とあるシリーズだよな
空ろの箱と零のマリア
13:名無しさん@おーぷん2014/06/17(火)19:15:16 ID:I2DVXKOk1
キノじゃねえかなあ
5:名無しさん@おーぷん2014/06/16(月)21:54:51 ID:DarEUhngR
スレイヤーズ
11:名無しさん@おーぷん2014/06/16(月)23:43:57 ID:oF25WjA1k
マジレスするなら
スレイヤーズだけど
ゼロ魔ってよくシャナと一緒にされてるけど
禁書のほうが古くね
2:名無しさん@おーぷん2014/06/16(月)21:54:05 ID:dYe7tNuvU
ゼロの使い魔
シャナ
6:名無しさん@おーぷん2014/06/16(月)21:56:19 ID:dF8Ck3eYM
ロードス島戦記
じゃないの…わりとマジで
10:名無しさん@おーぷん2014/06/16(月)23:21:37 ID:cyDqK9ckU
ブギーポップ
しかない
7:名無しさん@おーぷん2014/06/16(月)21:58:11 ID:g17JSMZM7
涼宮ハルヒの(小声)
8:名無しさん@おーぷん2014/06/16(月)21:59:07 ID:YOkCWHvrL
非日常ファンタジーから
日常系へと繋げた
ハルヒは大きい
12:名無しさん@おーぷん2014/06/17(火)19:04:21 ID:hj5ou4efL
>>1
「とある」はない。断言する。ない。
スレイヤーズ
(読んだことはないけど
確か発行部数と売上トップ)
涼宮ハルヒ
(トップかどうかは分からないが
ネット枠以外でも大きく取り上げられた)
キノの旅
(まさにライトノベルと呼ぶに相応しい
文体や長さ。あとがき)
スレイヤーズ - Wikipedia
『スレイヤーズ』(Slayers) は、神坂一による日本のライトノベル。イラストはあらいずみるい。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より、1990年1月から刊行されている。
涼宮ハルヒシリーズ - Wikipedia
涼宮ハルヒシリーズ(すずみやハルヒシリーズ)は、『涼宮ハルヒの憂鬱』(すずみやハルヒのゆううつ)をはじめとする、谷川流による日本のライトノベルシリーズ。イラストはいとうのいぢ。角川スニーカー文庫(角川書店)より2003年6月から刊行されている。
キノの旅 - Wikipedia
『キノの旅 -the Beautiful World-』(キノのたび ザ・ビューティフル・ワールド)は、電撃文庫から刊行されている時雨沢恵一のライトノベル、またこれを原作とするアニメ、ゲーム、ドラマCD作品。原作のイラストは黒星紅白。
ライトノベル - Wikipedia
ライトノベルは、日本のサブカルチャーの中で生まれた小説の分類分けの一つ。英単語のLightとNovelを組み合わせた和製英語。略語としてはラノベ、ライノベ。
元スレッドURL:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1402923224/
コメント一覧
頂点はハルヒで良いんでない?
読んだことは無いけど
とっくに終わっていてもスレイヤーズはまだ納得
しかし本当の天才は中村九朗先生
とあるを挙げるとかどんだけラノベ読んでないんだよ
年代にもよるだろうけど,30代〜40代ならロードス,
20代後半〜30代頭ならスレイヤーズ,
20代前半ならハルヒあたり?
古典 ロードス島戦記
その後の作家に影響与えた作品 ブギーポップ
メディア的な走り スレイヤーズ
ラノベ的な作品 キノ
かな
頂点ってのは人によるからなぁ
厚さ的な意味で。
ラノベなんていくら読んでも自慢にならんぞ
恥ずかしいやつだな
おぅ!今から飲みに行くぞw
あと1000万部くらい売れれば追いつくよ。
アニメ化、劇場版、ゲーム、コミカライズと幅広く展開して成功したスレイヤーズがやっぱり別格じゃないかと。
まあ銀英伝かロードス島かスレイヤーズだろう
21世紀以降ではハルヒかキノくらいしか候補にもならん
ゼロ魔が未完なのはまあしょうがないとして・・・。
今は化、昔はスレイヤー、その中間にハルヒって感じじゃないかな
キノは中高や図書館への普及率は断トツだけど頂点じゃない
個人的にはスレイヤーズとか化のどこが面白いんだって思うけども
厚さ的な意味で
同士よ!
個人的には猫の地球儀も入れたいです!
ロードスとかは名作ファンタジーって感じ。
スレイヤーズ
そのレーベルが出来た当初に生まれたロードス島戦記だが
ラノベと言う言葉が生まれたころには完結してた
ような?
ゴクドーくん漫遊記に決まってんだろ
ライトノベルが今の風潮になるきっかけがとある、ゼロ魔orシャナかなって思う。
うるせぇルナヴァルガーぶつけんぞ
ラノベじゃないけどやってることはラノベだしな(そもそも発売当初はそんな懸念は無かった)
家に全巻あったっけ百いくつかあったな
ジュニア向け小説的な扱いだと思ってる
天空戦記シュラト、セイバーマリオネット、爆れつハンターなどなど
いや、それがラノベなんですけどね。
その中にごく稀に文学的に見ても優秀なものがあるんですよね。それを見つけるのが楽しいんですよね。
フォーチュンクエストやクリスタニアなんてのもあったな
あと未完だけどグインも有名だね
個人的にはスレイヤーズ。
黎明期
(ロードス・フォーチュン)
↓
90年代
富士見ファンタジア全盛期
(スレイヤーズ・オーフェン・フルメタ)
↓
90年代末〜0年代前半
ラノベレーベル乱立期
(ブギーポップ・キノ・シャナ・ハルヒ・ゼロ魔・禁書)
↓
0年代後半〜現在
電撃一強時代・Web小説出版化の加速
(バカテス、俺妹、はがない、SAO)
だいたいこんなイメージだな
その意味で他より弱いのに声が大きいキノとブギーポップはやっぱ凄いと思う
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