お相手は藤井フミヤ似の会社経営者Ａ氏（３７）で、昨年９月に出会い、先月中旬に入籍。「お腹の中には新しい命があります。今、妊娠５ヶ月です」と報告し、１１月に出産予定だという。 → ranking
今回でｈｉｔｏｍｉは３度目の結婚。１回目は２００２年、７歳年上のデザイン会社勤務の一般男性と。だが、すれ違いが原因で５年後の結婚記念日に離婚届を提出。２回目は０８年６月に俳優の羽田昌義（３７）と“デキ婚”、同年１２月に女児を出産した。しかし「ダンナが育児に協力してくれない」、「私が働かなくては生活できない」などの理由から、１１年１２月にあっさり離婚。
今回、彼女から相談を受けた周囲は、全員、結婚に猛反対。とにかく自分本位で、他人を振り回すわがままキャラなだけに、恋愛気分の今を過ぎれば、“バツ３”は確定。「年内持てばいい」との声が多い。
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（以下引用）
「出産に慎重な意見を言おうものなら、彼女はムキになって『だって、娘は前から弟か妹が欲しいって言ってたのよ。私は絶対産むから』とまったく聞く耳を持たなかった。自分が先走ってデキちゃったのに、娘が望んでいるからという言い草は一体どうなの？ と思いました」（同前）
これまでｈｉｔｏｍｉは女性の憧れるファッションリーダー的イメージで売ってきたが、芸能界では「女番長」と呼ばれているという。
「第２の和田アキ子です。若手の女性芸能人で一番怖い。『てめえ、ふざけんな』とか、言葉使いも乱暴で、まさにヤンキー。体も大きいから威圧感もあるし、後輩は気をつかって終始ペコペコしています」（後輩の女性モデル）
所属するエイベックスの重役や小室哲哉に寵愛されてきたせいか、唯我独尊のままアラフォーになったｈｉｔｏｍｉ。最近は、セックスについてもあけすけな“ぶっちゃけ姉御キャラ”でトーク番組に登場しているが、本業はパッとしない。周囲の予想を覆して、“３度目の正直”をバネにジャンプできるか。[引用元：週刊文春 より] → ranking
ブログでは「３度目の結婚…確かにこれまで反省すべきことはいっぱい」と振り返り「出逢い、ようやく辿り着いて…そして…これからの自分のテーマは１つ１つ大切に愛を持って越えていくとゆうこと…もしかしたら、答えも出ない、越えられない壁もあるかもしれない…もし、そうならば、それらをまず受け入れてみること。結婚＝家族。私の根本にある夢」と自らに言い聞かせるようにつづった。
再々婚だけならまだしも、３８歳の大人が“デキ婚”というのも、違和感を感じてしまう人は多い…。
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