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一夏「セシリアと汗だくセックスしたい」



うはwwww2日で157万wwwオプション99楽勝すぎわろたwwwwwwwww
街コン終了wwwwオンライン合コンがヤヴァすぎるwwwwww
千早「ひゃっ!今のバイク!?」
アニ「そこ退きなよ」 ミカサ「絶対に 嫌 」
パズドラとかもう古いwww今一番アツいのはパズドルだろwwww
会社のトイレで嫁と戯れてたら会社クビ→女子社員からウンコ扱いされたったw
エレン「ゴリラになったライナー」
【速報】5分間で23万ゲトw就職先が確定しますたwwwww
え?まじで?23万クソワロタwwww




1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 18:37:33.06 ID:+UIpaXYb0


一夏「汗べったべたで溺れるようなセックスがしたい」

一夏「というわけで加湿器(オフィス用)を手に入れました」

一夏「これを最大でつけて暖房をつければ・・・」ピッピッピ


[室温:31℃・湿度86%]


一夏「・・・・・・あっつい・・・・・・」ポタポタ

一夏「なにもしないで汗が垂れてくる・・・」ポタポタ

一夏「いける・・・完璧だ!」


一夏「セシリアー」

セシリア「はーい、なんでしょうか?」

一夏「今日の夜俺の部屋で映画みない?二人でさ」

セシリア「一夏さんとお部屋で二人っきりで映画・・・?」

セシリア「っ!!!わわわわわたくしでよろしければお付き合い致しますわ!!」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 18:41:55.17 ID:+UIpaXYb0


コンコン

一夏「はいどうぞー」

セシリア「しっ、失礼いたしますっ!」

ガチャッ

セシリア「きょうはご招待頂きまkあつっ!?」

一夏「どうした?」

セシリア「あ、あの・・・この部屋少し暑くありません?」

一夏「そうかな、俺はこのくらいが好きなんだけど・・・セシリアは苦手なのか・・・それじゃ一緒に暮らしたりはできないなぁ」

セシリア「このくらいがベストですわ!!」

一夏「よかった。じゃあベッドにでも座っててくれ。飲み物はコーラでいい?」

セシリア「は、はい」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 18:44:35.70 ID:+UIpaXYb0



一夏「やっぱケビンコスナーはかっこいいなぁ・・・」

セシリア「・・・ふぅ・・・」ポタポタ

一夏「セシリアは好きな俳優さんとかいる?」

セシリア「アツイ・・・ぅ・・・」ポタポタ

一夏「セシリア?」

セシリア「は、はい?なんですの?」

一夏「セシリアは好きな俳優いる?」

セシリア「わたくしはミフネトシロウが」

一夏「渋いな」

セシリア「・・・・・・ふぅ・・・・・・」パタパタ

一夏「・・・・・・」



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 18:50:01.33 ID:+UIpaXYb0


セシリア「はぁ・・・ふぅ・・・」ポタポタ

一夏「・・・・・・」

セシリア「うぅ・・・・・・」ポタポタ

一夏「・・・・・・」

セシリア「・・・アツイ・・・ふぅ・・・」ポタポタ

一夏「・・・・・・セシリアっ!!」ガバッ!

セシリア「きゃんっ!?いいい一夏さんっ!?」

一夏「セシリア!!セシリアっ!!」クンカクンカ

セシリア「あっ、だ、だめですわ一夏さんそんなっ」

一夏「・・・っ!!??げぉっふぉぉえほっえほっ!!!」

一夏「なんか刺さったああ!!!鼻がああああああ!!!」


織斑一夏

暁に眠る

終わり



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 19:28:15.64 ID:xCb/L7Nhi


セシリア「はぁ・・・ふぅ・・・」ポタポタ
一夏「・・・・・・」
セシリア「うぅ・・・・・・」ポタポタ
一夏「・・・・・・」
セシリア「・・・アツイ・・・ふぅ・・・」ポタポタ
一夏「・・・・・・セシリアっ!!」ガバッ!
セシリア「きゃんっ!?いいい一夏さんっ!?」
一夏「セシリア!!セシリアっ!!」クンカクンカ
セシリア「あっ、だ、だめですわ一夏さんそんなっ」
一夏「………ダメか?」
セシリア「一夏さん…………けど……」

ここから続ける?



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 19:59:20.90 ID:xCb/L7Nhi


一夏「セシリア……触って良い?」スッ
一夏はセシリアの豊かな乳房を手でなぞった。服越しからもセシリアの身体が熱くなっているのが
セシリア「あっ、やぁん…」
一夏「すごい、すごく柔らかいよセシリア」
最初は少し抵抗があったが、セシリアは少しずつ一夏に身体を許し始めた。固くしていた身体が緩くなり、一夏は更に彼女の身体を触り始めた。

いいの?これで良いならやるよ?


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 20:14:16.61 ID:xCb/L7Nhi


セシリアはスルスルと寝巻きを脱ぎ始め、一夏の手の感触を更に強く得ようと身体を一夏に近づけた
セシリア「あっ、そこ…くすぐったいですわぁ///」
一夏は乳房から手をセシリアの身体の下の方に向かって少しずつ、愛撫をし始めた。
彼女の肌はまるでシルクの様に滑らかであり、一夏の興奮を更に強める。
そして一夏の手がセシリアの秘部に到達するとセシリアは更に嬌声を上げ、身体をくねらせる。
セシリア「あっ、ふぁん…一夏さん…お上手ですわぁ」
一夏「そ、そうか?始めてだからよく分からないけど、セシリアが気持ちいいなら嬉しいよ」
セシリアの秘部に腹部から汗が流れる。それが彼女の秘部から出た愛液と混ざり、何とも言えない粘着さを生み出している。


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 20:21:37.56 ID:xCb/L7Nhi


一夏の心情はとても複雑で、しかし心地良いものだった。前々から自身の欲望の対象になっていた彼女、もとい彼女の身体をこんなにも好きにしている征服感、しかし彼女を出来るだけ楽しませてあげたいという愛おしさに溢れていたからだ。
セシリア「一夏さん、もっと気持ち良くなる所があるんですわ」
と彼女は一夏の手をクリトリスにあてがう。
一夏はそこをどうしてあげれば良いのか分からなかったが、とりあえず優しく指で撫でてあげるとセシリアはとても気持ち良さそうな顔をして、腰を一夏の方へ押し付けた。


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 20:33:22.78 ID:xCb/L7Nhi


セシリア「やぁっ、すごい…ああん」
セシリアはまるでマタタビを得た猫の様に快楽に酔っていた。
もはや絶頂に達するのは時間の問題であった。
一夏は一旦手を離し、自分の顔を彼女の秘部に近づけた。
想像していたより甘い香りが一夏の鼻腔を掠め、そして舌で彼女のクリトリスをなぞり始める。
セシリア「ダメぇっ、そんなにしたら、キちゃいますわ!」
一夏「良いよ、いっぱい気持ち良くなろう」クチュッ、チュル
セシリアは大きく腰を上げ、絶頂に達した。
絶頂に達したセシリアの姿はいやらしさを感じさせながらも、どこかしら美しさを醸し出していた。


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 20:40:24.41 ID:xCb/L7Nhi


改行直った?始めてSS書いてるからまだ慣れてないんだ、スマン

セシリア「一夏さぁん…」
セシリアは快楽に溺れた身体を持ち上げ、一夏に覆いかぶさる。
セシリア「一夏さんも、気持ち良くなりましょう?
私も始めてですけど、頑張りますね」
そう言ってセシリアは一夏の服を脱がし、
一夏の首筋を舐め上げる。
一夏はさっきとは一転、彼女の愛撫をされるがままに受けていた。
セシリアの舌がつぅっと線を描き、
一夏の乳首をさする。


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 20:51:19.79 ID:xCb/L7Nhi


一夏は始めて受ける快感に驚き、よがる。
一夏「セシリアぁっ、ちょっとこれは俺、まだ慣れてないよ///」
セシリア「ダメですわぁ、私も一夏さんに気持ち良くなって欲しいですもの///」
そして舌を転がして十分愉しんだ後、
セシリアは一夏のそそり立つペニスを手に収め、優しく、愛撫を始めた。
一夏「うっ、これは…耐えられないよ」
セシリア「もう少し我慢して下さいな、私も楽しくなってきましたのよ」
しかし、一夏の限界は思ったより早かった。
セシリアが愛撫を始めてから少しの時間で、絶頂に達しようとしていたので、
一夏はなんとかセシリアの愛撫を制止させる。


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 21:02:27.04 ID:xCb/L7Nhi


なんか、改行とか上手く出来ないし、外に居てパソコンじゃ確認出来ないんでちょっと他の人頑張ってくれますかねえ?


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 21:29:52.49 ID:xCb/L7Nhi


じゃあもう少し頑張ります…


一夏「俺、セシリアの中で…」

セシリア「一夏さん…」

一夏はセシリアの秘部に自分のペニスをあてがう
セシリアの心は始めての行為にあたる不安と一夏に対する愛情でいっぱいになっていた
一夏は自らを挿入する所を探し出し、少しずつゆっくり挿入した


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 21:59:22.40 ID:xCb/L7Nhi


先端が中に入る
すると、今まででは考えられない、凄まじい感覚が一夏に走った
セシリアは存外、痛みという痛みを感じず、むしろ気持ち良さそうな表情を見せた

セシリア「やぁ、すごい、奥に来てますっ」

一夏「うわっ、何だこれ…すごいヌルヌルだよ…」チュル、クチュリ

推し進めて、最も奥に到達すると、まるで自分と彼女が一心同体になったかの様に感じ、一夏のセシリアに対する愛情は更に深まった

セシリアは苦痛が無い事から、一夏に対し動作をする様促す

セシリア「一夏さぁん…もう動いて良いですよ、もっと気持ち良くなりましょう///」

一夏「セシリア…じゃあ…動くね」

と一夏は少し早く動き出す
あり得ないくらいの快感に溺れそうになりながら、一夏はビストンをし続ける

セシリア「ふぁん、ああん、そう、そこをそうやって…やぁん」


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 22:06:05.85 ID:xCb/L7Nhi


お互い、どちらが自分の汗か分からないくらい身体を絡ませ合い、絶頂に向かってお互いを求め合う
一夏はセシリアの乳房に吸い付き、セシリアに幾らかの母性を感じつつ、女としての彼女を味わっていく

セシリア「あん、ああん、一夏さぁん、こんなに気持ちいいと、我慢、出来ません///」

一夏「俺も、もう我慢出来ないかもっ」

セシリア「良いですよ、中で、いっぱい出してぇ///」


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 22:10:48.18 ID:xCb/L7Nhi


一夏は最後の絶頂に向けて、激しく腰を動かせる
自分の力を全て使い、ただ快楽に身を寄せる

一夏「あっ、も、もう出ちゃう!」

セシリア「や、や、やぁん!いっぱい、いっぱい出して下さい!」

一夏「うっ、うわ、うわあああ!」ドピュ、ピュル

セシリア「あっ、いやぁん!」


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 22:16:34.99 ID:xCb/L7Nhi


一夏の精子がセシリアの身体の中に注がれていく、普段の自慰の時より遥かに沢山の量が射精される

セシリア「ふぁ、いっぱい出てます、すごいわぁ…」

一夏は出せる分の精子を全部出すと、疲れ果てた身体をセシリアに預ける
そして、セシリアの唇に強く吸い付き、舌を絡ませ合う


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 22:22:11.86 ID:xCb/L7Nhi


セシリア「んっ、くちゅ、ぷはっ……気持ち良かったですかぁ…?」

一夏「うん…すごい良かった…セシリアの身体、すごいよ…」

そう言って一夏はセシリアの乳房にまた吸い付く

セシリア「あん、一夏さんはおっぱい好きですね///」

一夏「うん…大好きだよ…」


そうして少しの間、一夏がセシリアに甘えた後、一夏のペニスがまた元気を取り戻した


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 22:27:28.84 ID:xCb/L7Nhi


セシリア「やだ一夏さん///まだしたり無いんですか?」

一夏「うん…だってセシリアの身体が良すぎるから…」

セシリア「しょうがないですわね///じゃあ、もっとしましょう…?」

そう言ってセシリアは一夏に身体を重ね、快楽に溺れていくのだった

おわり

まあ下手くそだったけどやりきって良かったよ…


89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 22:28:52.07 ID:AnbRRTYB0


おう乙



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 22:30:20.27 ID:qm1jxc300


乙!
もう一戦違うエロ穴であってもイイんだよ!




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カイジ「・・・卵焼きでも・・・作るか・・・・」
アルミン「薬を下さい……何でもします」
ミカサ「このSSは素晴らしい」
パズドラとかもう古いwww今一番アツいのはパズドルだろwwww
会社のトイレで嫁と戯れてたら会社クビ→女子社員からウンコ扱いされたったw
ミカサ「このSSは素晴らしい」
【速報】5分間で23万ゲトw就職先が確定しますたwwwww
え?まじで?23万クソワロタwwww