見逃してはいけない猫なりの愛情表現を10パターンお教えします
こんにちは、お笑いコンビ「そうじゃねえだろ」の仁木恭平です。
前回「あなたは大丈夫?ねこに嫌われてるかもしれない10のサイン」というものを
紹介させていただきました。1つでも当てはまった方は残念でした。手遅れです。
今すぐに飼い猫を逃がしてあげてください。
と言いたいところですが朗報です。今回は逆に
「見逃してはいけない猫なりの愛情表現」という10のサインをお教えしたいと思います。
猫なりの愛情表現その1
沈黙が苦にならない
「あんまりニャーニャー言われても重い」と思う人には最も理想的な関係性です。
お互いが気を使うことがないので長続きするでしょう。
猫なりの愛情表現その2
見えなくなるまで見送ってくれる
「さすがにもう見てないだろ・・・」と振り返ってみても、まだ見ています。
ご主人様の安全を思っての行動なので気持ち悪がらないで!
猫なりの愛情表現その3
時には叱ってくれる
愛情表現だけではなく、時にこのように鞭も使ってくるようになります。
しかし、これもあなたのことを思ってのものです。しっかりと受け入れましょう。
猫なりの愛情表現その4
車道側を歩いてくれる
こういう些細な優しさが嬉しかったりします。猫じゃなかったら抱かれてます。
猫なりの愛情表現その5
愛猫弁当を作ってくれる
見た目も栄養バランスも考えた100点の弁当です。
しかしなんといっても猫が作ったため衛生面が不安ですが食べてあげましょう。
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