『週刊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.38 作戦決行!!
始まってしまったフェイトとの戦い。勝機は低い。それもかなり。もっとも勝つ必要はないのだ、キリエさえフェイトと接触できればいいのだから。
先陣を切ったのは刀太ではなく夏凛ちゃん。人質解放を優先すべく取った行動が蹴り! 上の画像がソレなのですが…なんですかこの短パンともブルマとも見えないものは?? 正直ガッカリだよ!
一空と対峙しているお姉さんは京都弁を使ってることからやはり月詠の子孫と見るべきでしょう。この人はキリエの知る未来には出てこなかった人です。今回、更にキリエの知らないフェイト配下の者が2人も現れました。
一人は坊さん、というか修行僧? もう一人は巨漢です。ラカンにも見えないこともないけど、ラカンがフェイトの下につくとは思えないことから空似だと思います。ともかくキリエが体験した時とは明らかに違うことから「新手!? 嘘ッ!」と叫んでしまうのもわかります。
太陽系圏最強の魔法使いと呼ばれるフェイトだけに刀太・夏凛ちゃんの同時攻撃どころか、「空飛び猫」からの衛星砲の直撃すら受け付けない! 曼荼羅のような強力な魔法障壁が完璧に受け止めてしまうからだ。無駄だと言わんが如く薄笑いを浮かべるフェイトに刀太はプッツン!
重力剣を50万倍の五百t剣にして物理攻撃のみで障壁を打ち砕いた! それでもすぐさま再生してしまうフェイトは正に異常。「空飛び猫」の攻撃にしたって事前にわかったようだし、この男に弱点は…あった。それは幼女(キリエ)?
だって人工衛星からの攻撃が事前にわかったくせに、飛んで来たキリエには簡単に接触を許してしまったじゃないですか。だから大声で言いたい! フェイトはロリ好きだとね!!
加速装置を入れたキリエ。いや、毒を噛んだキリエ。確かにこれで勝ちかもしれないけど毒が回るのに少なくとも数秒はかかると思うので、その間にフェイトに逃げられる可能性もありますよ。何しろ「勝った」と思った瞬間こそ気の緩みがあったりするものですから。 つづく
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そりゃオリアナも意表を突かれるわ名無しUQ HOLDER! Stage.36 フェイト捕獲作戦が発動!上手くいくのか不安だセーブポイントの表記に関しては六回目だからってことで納得できない?刀太が見たセーブポイントを書いたところってのはまだ一回目なわけで。2〜5回目の時にフェイトの存在名無しHUNTER×HUNTER No.343 十二支んの新メンバーにまさかの二人がたしかに今週号読んでてハンター試験?ってなったけど、その直後のコマでハンター協会“内部”にキメラを送る方法としてって説明があったから間違いではないと思う。
誤植だ名無しHUNTER×HUNTER No.343 十二支んの新メンバーにまさかの二人が後でなるからいい じやなくて
よりいい医者になるために遅らせてでも行く価値があると判断したんじゃないかな後でとある魔術の禁書目録 当麻とステイルのあり得ないコンビネーションステ公よ、上条が死んだらイン何とかが泣くのでは?名無しHUNTER×HUNTER No.343 十二支んの新メンバーにまさかの二人がアニメ第2作でまったく喋らないおかっぱ頭か
ノストラードファミリーは要だったネオンの能力が盗まれたままで落ち目だから、いてもしょうがないよね
レオリオは「医者リンセンHUNTER×HUNTER No.343 十二支んの新メンバーにまさかの二人がハンター協会に送り込む→プロハンターにする→ハンター試験を受けるだから間違っていないのでは?名無し