実はE3の終わりくらいには既にあった不死者期待の新作「ブラッドボーン」公式サイト。
紹介するのが遅れてしまったのはケジメ案件かもしれませんが、
19日にサイトが更新。
新しいスクリーンショットが公開されました。

■Bloodborne公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/bloodborne/


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ああ～＾＾いいっすねぇ。
新しいスクショは、舞台となるヤーナムの夜、
そして出会うことになるであろう敵たちのようですね。
さすが次世代機、スクショが綺麗(小並)。


今回の舞台は古都ヤーナム。
19世紀ビクトリアの時代、人里離れたこの町は、
謎の病気「獣の病」が蔓延し、呪われた街といわれている。

病に罹ったものは「獣憑き」と呼ばれ、人としての理性を失う。
そのような獣憑き達を、狩人たちが夜な夜な狩るのだという。

しかし、ヤーナムは古い医療の街でもある。
病み人たちは病を治すべく、長旅の果て、怪しい医療を求めて
ヤーナムへとやってくる。

主人公も、そんな病み人の一人だった。


という設定らしい。
医療の街、スクショからはそんな気配は一切感じませんが、
ヤーナムという町が、どのくらいの規模あるのかが気になるところですね。
主人公がどんな感じで病んでいるのかも。


4Gamerに「ブラッドボーン」のインタビューが掲載されてました。
みとけよみとけよ～。

■新しいハードで新しいゲームを――PS4専用タイトル「Bloodborne（ブラッドボーン）」とはどんなゲームなのか。ディレクター・宮崎英高氏インタビュー
http://www.4gamer.net/games/260/G026038/20140611091/


長いインタビューだけど、
デモンズソウル2としてではなく、
完全新作として最初から開発していると言ってますね。

でも、動きや雰囲気は、どうみてもデモンズのそれなんですよねぇ。
まだまだ分からん部分のほうが多いし、
違うなぁというところがそのうち見えてくるんだろう。


本作の柱は「未知の探索」「死闘感」「新しいオンライン要素」だそうで、
デモンズなどにあった戦い方は受動的だったが、
本作はより能動的に動いて戦うようにする、そのために銃が登場する。

銃が登場するということで、どうなるのか気になるところですが、
別にシューターのようにするわけではないそうだ。

他にも「仕掛け武器」なるものも登場。
これはトレーラー等でも映っているノコギリ刃の武器が、
そのうちのひとつだそうで、
変形することで特性が変わるんだそうだ。




ネットワークに関しては、詳しい情報はありませんが、
これも今後に期待したい部分。

まあインタビューを直接見るのが一番なので、
是非見ていただきたい。


徐々に情報が公開される「ブラッドボーン」。
発売時期は来年の春頃を予定しているようですが、
デモンズとは違う完全新作、
どんな塩梅になるのか注目ですなぁ。ｄ(ﾟθﾟ　)


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