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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2014年06月20日 18:04
   • ID:rczVrdO60
   • 概念のバリエーションが増えるやん。どんなしょうもないラノベでもそこ意識して読めば役に立つ。
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2014年06月20日 18:10
   • ID:VNLvuAQ00
   • 小説なんてただの妄想だと思って敬遠してたけど、読んでみると以外に頭が冴えたような気分になる
     評論とかだとそんなことないのに、何でだろう
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2014年06月20日 18:10
   • ID:WOWaWdpb0
   • そんな人は赤川次郎でも読んで読書家を気取るといい
4. • 4. のらねこ
   • 2014年06月20日 18:12
   • ID:vh0pC0wa0
   • 　自分は姉の学校の教科書を読んだり当時の雑誌を読んだりしてたね。10歳前後歳が離れてるから、保育所の頃から中高生の教科書や参考書くらいは意味も分からず先ず読んでた。本好きだったのもあるし70～80年代くらいは学習事典ブームもあったから、ジャポニカ学習事典全20巻みたいなのを買ってもらって最初から最後まで何度も読み直してたね。小学校低学年(7,8歳)くらいまで。
     
     　小学校低学年の時に漫画の『ドラえもん』のなぜか第６巻だけ買ってもらって「さようならドラえもん」の話を読んで子供心にいたく感動して、そこらへんで自分の好きな話や志向性が固まってきましたね。そういう話じゃないと嫌、みたいな。
     
     　中学生になった頃に光栄の歴史シミュレーションゲームがブームになったらそれに触発されて学研の歴史群像シリーズ(当時創刊)だったのを買い漁ったり三国志辞典を買って人物像に触れたあたりから人間ドラマが好きにもなったけど、それはテレビドラマの安っぽさを見て面倒くさくなったのであっさり卒業。資料的なもんやデータ収集の方が面白かったりしました。
     
     　そのへんである程度素養や基礎が固まってきたんで、高校の頃は学校の図書館に置いてあるような中国の古典文学を読んだり書写したり。今はもう捨てちゃったけど、大学ノートに『孫子』『呉子』『六韜三略』を何回も書き写して朗読してましたね。でももう忘れちゃったｗ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2014年06月20日 18:12
   • ID:3WVRZIuX0
   • これだけ映像が発達した時代でも残念ながら活字でやりとりすることの方が主流だし、100年後も恐らく主流は変わらない。
     それだけ主流なのに活字慣れしてなければ、世間で流れてる情報の半分も理解できない＝どれだけ損をすることかだな。
     
     活字慣れという意味ではガキならラノベでもいいと思うけどね。
     思春期に読書習慣さえ付ければ、大人になれば嫌になる程ビジネス書とか読まなければいけなくなるから。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2014年06月20日 18:14
   • ID:3WVRZIuX0
   • ※4
     ガキの頃はずっと百科事典とか辞書とか読んでたわ。
     ニュースや天気予報を見せたら喜ぶ子だったらしいから、我ながら変な子供と思うけどなｗ
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2014年06月20日 18:15
   • ID:yDG78jmhO
   • 興味あることをネットだけの情報だけで済ませるなってことだよ
8. • 8. もきゅっと名無しさん
   • 2014年06月20日 18:16
   • ID:6BjyMSZK0
   • こういうスレに書き込んでる奴の半分くらいは、遠回しに自分が賢い側の人間であることをアピールしたりするから嫌い
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2014年06月20日 18:18
   • ID:4tewYaFn0
   • 時々ラノベの方が難解な単語使ってたりするから地味に語彙は増えるよなｗｗｗ
10. • 10. 名無しだろう
    • 2014年06月20日 18:18
    • ID:nSBmyxKY0
    • 頭のいい人が書いた本は読むべき
      バカな人が書いた本はダメ
11. • 11. 名無しの権兵衛
    • 2014年06月20日 18:19
    • ID:WsklxucP0
    • ぶっちゃけなんでもいいよ。漫画でも。
      色々読むのが嫌なら好きなのを繰り返し読むのでもいい。
      それでも読まないよりは読んだ方が絶対有益。
12. • 12. 名無しさん
    • 2014年06月20日 18:20
    • ID:C5hVypVn0
    • 読めって言われて読むわけなかろう
      自分で読もうって思って読まないとダメ
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:21
    • ID:e.guW2BI0
    • 京都に5000万人も観光客が来るってホントかね？
      確か日本全体で1000万超えを目指すと政府が言ってたような
      日本人観光客もカウントしてるのかね
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:23
    • ID:54kfSYyQ0
    • 漫画、ラノベ、ノウハウ本以外
15. • 15. のらねこ
    • 2014年06月20日 18:25
    • ID:vh0pC0wa0
    • 　そんで当時は新聞配達のアルバイトをやってたからそれなりに小遣いがあって、今で言うPHP文庫や自己啓発本みたいなのを面白がって買ったり歴史系の資料本を買ったり漫画を読んだり。質量問わずならなんだかんだで３万冊以上５万冊未満くらいは読んで、買って取り置きしたのは１万冊上くらい。これは30歳くらいまで勿体無くて取っといたけど、そのうち持て余すようになったので徐々に処分して、今のところ500～1000冊くらいまで減量してます。数えてないんで正確な数は分からんですね。
      
      　小説なら司馬遼太郎、陳舜臣、海音寺潮五郎、星新一、筒井康隆あたりは2000年までの刊行を全部。山本周五郎、池波正太郎、藤沢周平あたりは半分くらい読んでる。それから海外だとＯヘンリー好きですね。
      
      　そのへんくらいで体系なしの乱読・濫読にいい加減限界を感じたんで、今はまた昔みたいに広辞苑や小六法や中国古典文学や日本の古典で読めそうなのから読み直してる。昨今の漫画やライトノベルは2000年くらいを境に殆ど読んでませんわ。最近買ったのは『空が灰色だから』『となりの関くん』くらいです。あとはゴルゴとコンビニ漫画くらい。
      
      　で。その程度にやってる自分の経験から言えば、乱読にはあんまり意味が無いし低次元本は数読んでもムダ。ライトノベルなんかは好きで読んでる人も多いから要らんこと言っても嫌われるだけですけど、あんなもんはただのクソです。それだったら広辞苑を読破した方がよっぽどためになるし知識も深まる。
      
      　それと、なんでも全部読もうってのは無理ですよ。最初はどれが自分の興味か分からないから乱読でもいいけど、ある程度好みが固まってきたら好きなジャンルだけ傾倒して体系的に学び直した方がよっぽどためになります。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:29
    • ID:Nr.9wIiwO
    • 活字に馴れておくのは大切
      将来書類作業とか説明書を読む時に活字に馴れてるかどうかで効率が全然違う
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:30
    • ID:9I6.3OoCO
    • 頭の良さってすごく曖昧な言葉だよな
      何を持って賢いっていうのか
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:30
    • ID:TZUcFDqy0
    • 教科書に載ってた作品の全文読むから始めれば宜しいかと、教養という意味では
      
      しかし結局、外国の名作と呼ばれるモノは殆どまともに読めてないわ
      訳者の力量もだけれど、文化背景の差が大きすぎて思考追うのもしんどい
19. • 19. 名無し
    • 2014年06月20日 18:31
    • ID:2dS1jmUZ0
    • まったく本読まない人と会話すると時々読解力や思考力がなくて吃驚することあるけど、人間は主たる言語がないと思考することができないっていうのを聞いて、なるほどな～と思った
      人間って結局自分の持ってる言葉でしか物を考えられないから、語彙が貧相だと脳の思考も単純になるらしい
      だから子供をバイリンガルにさせようと子供の頃から言語を混ぜて覚えさせると思考が限定されたり混乱するから危ないんだそうだ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:33
    • ID:n48kuyUL0
    • アインシュタインの言葉で、情報は知識じゃない、経験が知識になる
      みたいなのあるし本当そうだと思うけどさ、
      米1
      概念のバリエーション
      ってまじであるね
      実際人間が一生で経験できることなんて少ないもんな
      
      
21. • 21. 名無しさん
    • 2014年06月20日 18:34
    • ID:JnoPSxCv0
    • 良書の要約本みたいなのよく見かけるけど、あれ読んだらアホになるから絶対に読むなよ。
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:35
    • ID:QnGnpkXL0
    • 中学時代にラノベ１０００冊読んだら高校１年と中学１年での模試の国語の偏差値が３０上がってたわ
      量読んでも効果あるよ
23. • 23. 名無し△
    • 2014年06月20日 18:35
    • ID:Mjmcqan00
    • ホント、何を言ってんだ、コイツラ？って感じ。
      お前ら、わからないことがあったら人に聞くだろ？
      「これってどういうこと？」「これとこれ、どっちが正しいの
      ？」とかよ。
      でも、相手にも答えられない質問もあるだろうが。
      そんなときに、そこらにいる人に質問する代わりに、本を読む、調べるの。
      本ってのは、自分の知らない知識、新しい知識を得るための道具なの！！
      小説、評論なんて、本の世界ではおまけだよ。
24. • 24. のらねこ
    • 2014年06月20日 18:36
    • ID:vh0pC0wa0
    • 　そういう意味では漫画にもライトノベルにも相応の価値があるとは思ってますけど、あくまで”相応”ですわ。それしか読まないとかそういうのじゃないと読めないとかってのは、自分の知識欲や読解力に自分で天井を設けたようなもの。言葉が悪いけど、そういう意味ではテレビの一億総白痴化やゲーム脳と同じで、漫画やライトノベルばっかりだと馬鹿になると思ってます。
      
      　読むなじゃなくて、その先一歩。それがあるか無いかの差じゃないですかね？
      
      　それと、私は学者ほどじゃないし勉強家ほどでもないけど普通の人よりは明らかに読んでる方だし幼少期の経験もあるから比較的高度なモノに慣れてる経験もあるけど、だったら私は賢いか？　って言われると、そんなことはない。今にしてみれば昔は勘違いが激しかったなって思うし、※８さんの指摘は自分に一生付いて回る心の重荷だよねって思ってます。
      
      　専門的体系的にきちんと勉強した人やどこまでも深彫りして知識を究めた人じゃない限り、大抵の読書人は「ただの思い上がり」ですよ。馬鹿が自分以上の馬鹿を相手に偉ぶってるだけ。通ぶってるだけ。
      
      　そんなだったら、そういう自分に気付いて思い知ったところでいいから「広辞苑や小六法や中国古典文学や日本の古典で読めそうなのから読み直してる。」←こんな感じで基礎固めをやり直した方がいいですよ。
      
      　スポーツが好きで一生やってるのと同じく、本が好きなら一生読めばいい。それだけだと思ってます。
25. • 25. Gamehard774
    • 2014年06月20日 18:40
    • ID:MBANbCn.0
    • 信じられないくらい面白い本ってマジであるんだよ
      
      お前らもいつか見つけられるよ
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:43
    • ID:2Y5B1H.U0
    • 他人に強制されて読んでもあんまり意味がないから読みたくなったら読めばいいと思う
      普段本読まない人がいきなり古典文学読んだら二度本を読まなくなる気がする
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:43
    • ID:kX.xawNn0
    • 最近は電車の中でもスマホでゲームしてるのが多いようだからね
      
      どんな本が自分にとって面白いかわからないからあれこれ手を出すのが
      いいんだよ。潔癖症とかじゃなけりゃ図書館で借りればいいんだし。
      週に数冊、月に数冊、ちりも積もればってやつだよ。
28. • 28. 名無しさん＠ダイエット
    • 2014年06月20日 18:44
    • ID:ny5axnT.0
    • 俺頭良いけど本全然読まないよ。
      小説なんか「仮想体験（笑）して（笑）人生経験を（笑）豊富に（笑）」とか馬鹿にしてるレベルだよ。
      まず本読むから頭良いんじゃなくて頭良い人間はその一環としてちょいちょい読むだけのことだろ。
      はぁ。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:48
    • ID:YgB10R.q0
    • まず読み慣れるってことなら北方謙三がお勧め
      文章そのものは淡々としてるだけにとても理解しやすい
      文章の基礎を完璧に押さえたお手本そのものの文体だから、これで活字に慣れてから崩したものも読んでいくべき
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:49
    • ID:ahEZSxSb0
    • 聖書や般若心経、論語を読めばいいと思うよ
      
      と、簡単に言うが、ゆとりのお前らは読んでも理解に苦しみ挫折するオチが見えている
      
      それらに関する解説書から入るべきだ
      ろう
      そこらの自己啓発本より役に立つはずだ
      
      
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:50
    • ID:k1FHHr4Q0
    • 読書していなくても良い・・・と言いたいところだけど、読んでいる人と読んでいない人では情報処理能力や話のポイントや打ち合わせで話を整理する力に差が出るんだよね。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:50
    • ID:NQtATZwf0
    • ラノベを読んでもいいけど
      ラノベばっかりだと硬い文章が読めなくなるからダメ
33. • 33. のらねこ
    • 2014年06月20日 18:50
    • ID:vh0pC0wa0
    • 　あと藤子Ｆ不二雄の『SF短編集』は面白いから今でも持ってます。ひょっこり頭の体操をしたり気詰まりを直したりするのに丁度いい。それと昔姉が持ってた『ベルサイユのばら』も時々読んだら無性に面白い。『おはようスパンク』なんかも好きですよ。
      
      　昔の漫画は何だかんだ浪花節だったりお涙頂戴が多かったけど、私そういうの好きなんで昨今関東風味のはっちゃけ系や淡々(日常)系より悲運でしんみりくる話を読み聞きしてひとりでしくしく泣いてる方が性に合ってるかも。
      
      　まぁ、このへんは人それぞれ好みの差の問題だから何ともですけど、色んな本を読んで自分に合うものを見つけて自分の世界を拡げるのはとてもいいことだと思うんで、そういう意味では何読んだっていずれは心の栄養でしょ？　としか言いようがないかも。
      
      　世間的には駄目だけど、アダルト本や残酷写真集だって、それを読むことによって心が壊れないなら十分お役立ちです。そんなもんだと思ってます。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:51
    • ID:DH.O20J20
    • 知識欲ってどうやって出すの？
      どんな本も本当に興味湧かなくて辛い
      
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:51
    • ID:dwLi6rTQ0
    • ジャンルを縛らないことが大事だと思う
      今日哲学書を読んだら明日はITの本、明後日は歌集みたいに
      小説にしろ学術書にしろ一点集中で読むとその専門家になるだけで
      教養とは別ものだし
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:52
    • ID:6qyceimJ0
    • ラノベだろうと評論だろうと自己啓発だろうと、おもしろそうなら何でも読むわ。魔術の本だって読む
      第一、読む本のジャンルを限定する時点で視野が狭いんだよ。夏目漱石でも京極でも、それこそラノベや魔導書でも何でもいいから読め
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:53
    • ID:.R6y5v2z0
    • 児童文学が入門編として取っ付き易いと思う
      割と短いし、結構面白いのがいっぱいあるよ
      
      個人的にはドリトル先生シリーズをｵﾇﾇﾒ
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:55
    • ID:NQtATZwf0
    • ※36
      京極夏彦とかラノベみたいのもたまに読むにはいいけど、それをメインにしちゃうと論文とか読むときに目が滑るようになる。
      数字とか普段使わないような単語とかが多い方がいいよね。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 18:56
    • ID:NQtATZwf0
    • ああ、でもラノベも普段使わないような単語は多いね(笑)
40. • 40. 名無し
    • 2014年06月20日 18:57
    • ID:9vNShiwb0
    • 色々知ってる人は何でも読んでるよ
      それこそラノベも漫画も哲学書も古典文学も同じステージで読んでる
      単純に知識欲のある人が知識をつけてるだけの話だな
      
      >>160の絵って左と真ん中の二人のやつしか知らなかったわ
      右端いたほうが良いな
41. • 41. のらねこ
    • 2014年06月20日 18:59
    • ID:vh0pC0wa0
    • 　論語や春秋みたいな四書五経や唐詩選みたいな中国の古典文学は面白いですよ。
      
      >雪に耐えて梅花麗しく、霜を経て楓葉丹し
      
      　いい言葉だと思いますね。昔の人は全部が全部じゃないにしても教養のあることが人間性の大きさに繋がって、それがあったからこそ明治維新のような(比較的)無血革命が出来た側面もある。
      
      　ある程度高度な教養を有してる層は中国文化に傾斜して比較的低位だったり無教養に属するような人は演劇観劇をやってたんでしょうけど、いずれにしても相応に格のある文化に触れることは大事ですよ。
      
      　今なんてネット社会なんだから色んな文化にタダ(若しくは安価に)触れることができる。そういう時代の良さや素晴らしさを活かす意味でも、より高度なものや優れたものを尊び喜ぶ気持ちってのは、常に忘れないでいたいもんです。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:00
    • ID:ahEZSxSb0
    • まず、若い頃無知のまま知らずに読む
      ↓
      ある程度社会を知り、この世を悟ってから再度同じ本を読む
      
      すると、名作と呼ばれる本は2度感動し、2度楽しむことが出来ます
      
      2度楽しむにはあらゆる事に気付くことが必要です
      
      そのため読書の積み重ねがあるのです
43. • 43. 名無しさん＠ダイエット
    • 2014年06月20日 19:02
    • ID:ny5axnT.0
    • 「頭をよくしたい」とかいうくっそ抽象的な欲持ってる人が本読んだところでコメ欄にごろごろいる「俺高尚やろ」みたいなアピールする人間にしかならない。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:02
    • ID:V.TUyovwO
    • 本ばっかり読んでるとバカになるって言われたこと有るわw何でも程々がいいよ
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:06
    • ID:UwCU7TVA0
    • 小学生の時に百科事典の科学分野をなんの気なしに読んだんだけど、自分が理解できないことばっかりで世の中知らないことばかりっていうことを初めて知った。おかげで理科に興味を持てた。
      これもある意味読書によるいい傾向だよね。
46. • 46. のらねこ
    • 2014年06月20日 19:07
    • ID:vh0pC0wa0
    • ※44
      　ですね。馬鹿が調子こいてやり過ぎて初めて気づくんですよね。何事も程々がいいし、基礎固めは大事なんだって。本じゃなくても経験則でも古老の談話でもいいし、家庭の知恵でもいい。そういうの大事ですよね。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:09
    • ID:5p.oVt3O0
    • 本というのは特定の分野の情報を体系的にまとめたもの。大切なのは本を読む前に読書の目的を決めること。何の目的もなく難しそうな本を読んで頭がよくなった気になってるヤツはただのバカ。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:11
    • ID:vGSER4LuO
    • 確かにいろいろ読むといいよな
      見識が深い
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:13
    • ID:6qyceimJ0
    • ※38
      確かにそうだよな。みんな好き嫌いせず、難しいのもパラパラ読めるようなのも読んでほしい
      ただ評論もそうだけど、宗教と自己啓発はあくまで一つの意見として冷静に読まないと洗脳される
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:14
    • ID:hvvRlvEoO
    • ラノベも今は結構幅広いし一般文芸にもラノベっぽいのあるからなあ…
      全く読まないよりはなんか自分が気になったのを読んでいったらいいんじゃないか
      だいたい全然本を読まない人相手の会話ってたとえ向こうのコミュ力が低くなくても
      話の次元が違うから疲れることが多いわ
      それこそラノベ読んでた方が楽しいくらい
51. • 51. 名無しさん＠ダイエット中
    • 2014年06月20日 19:16
    • ID:y6iuT.ar0
    • 漫画ラノベでもいいんだよ
      そこから何かを得ることができれば
      漫画やラノベですら何も学べないやつが本読んで学べるのか？
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:17
    • ID:WvrEauya0
    • >>53の(vipperのいう文章力は)「伝わる」か「伝わりにくいか」に重点を置いてる
      の前には『読解力の乏しい奴にも』が付くだろ
      本当に頭のいい人間はどんなバカにもわかりやすく理解させることができる奴だとは思うけど
      出版物でそんな悠長な書き方していられないよ
      ある程度読者が語彙力と知識と読解力を有していることを前提に書いていいと思うし
      その前提に届かない人間にとって伝わりにくいからって文章力がないとか批判される謂れはない
53. • 53. 名無しさん
    • 2014年06月20日 19:17
    • ID:RzGlncJu0
    • 読んだところで　考えなきゃ意味ないぞ
      
54. • 54. 名も無き研究者
    • 2014年06月20日 19:17
    • ID:RnNbsJLe0
    • 本スレ>>160は価値在る本を多く読めば真理を見渡せる。つまり自由に成るということ。まあ学術論文を筆頭にハードカヴァーの本を読めばいいの。
55. • 55. 名無しさん
    • 2014年06月20日 19:20
    • ID:X4y4JLYb0
    • ※51
      まあ、一理はあるな
      勿論エンタメにする為に嘘が混じってたり誇張があったりするから「知識」を得る目的ならあんまり向かないけど
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:20
    • ID:NQtATZwf0
    • 個人的には、図鑑→絵本→児童書→辞書→昭和の小説→古典文学(漢文・古文)→新書→漫画→ラノベなど
      
      の順番を薦めたい。
      ラノベとかはパロディの一番端末にあるものだから、難しいのよんだあとのがモトネタがわかっていいよ
      
      
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:22
    • ID:l2YMgy1R0
    • 「本を読め」という人はただ自分が本好きなのを他人に押し付けてるだけ
      
      聞き入れる価値無し
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:22
    • ID:9quHdUrSO
    • 頭の悪い人→本を読んだよー
      頭の良い人→読んだら自分の中に無い価値観や考え方を得られたよー
      
      多読が薦められるのは頭の悪い人に対してであり、下手な鉄砲でも～という事。
      頭の良い人でも多読しないと偏りができ、所謂変人扱いされ、狭いコミュニティ内でのみ活動するようになったりもする。
      
      人のお薦め本なんて、人の価値観や考え方なんてものは多種多様であてにならん。
      そんなもんより何でもまずは読んでみれ。
      分からんかったりつまらんかったりしても、その感想そのものが、新しい価値観や考え方を見つけられたっつー事だ。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:22
    • ID:ahEZSxSb0
    • 自己啓発本、哲学書は洗脳本
      バカになるってのはこのことだと思う
      ジャンルが偏るとカルト教信者にしかならない
      聖書や般若心経でこの世を悟った気になるのも間違い
      何でも良いから物事にいろいろ興味関心を持つ好奇心が必要
      関心はリンクして行くもので、知れば知るほど、無関心だったものにも興味が沸くように出来ている
      不思議なもので、この世は全てが繋がっていることに気が付く
      全く無関係と思われる物事、スルーしていた物事もね
      だからこそ読書がやめられなくなる
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:23
    • ID:TqIUpUBkO
    • 中学生の時にハインラインの｢愛に時間を」を読んだ時の気分と、
      30過ぎてからBSの｢グッドワイフ４」のカオスな人間関係を見てる時の気分がほぼ同じと言う…
      
      映画やドラマを観まくっても似たような物かもしれん。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:24
    • ID:rTBXL5WH0
    • 本が好きな読書家が何人か身近にいたけど
      読書家だから頭がいいわけでもないんだな、と思った
      知識はあるけど、それを活かせない人や空気読めない人だと
      いくら本好きアピされてもなんだかなーって感じ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:27
    • ID:B1ASaDNi0
    • 古典作品（小説）をたくさん熟読して考える習慣を身につけるのが脳にとって良い刺激になるのだけど、これをしない人が多いんだよな。
      受験勉強で記憶力ばかり鍛えてもね。
63. • 63. 名無しの提督さん
    • 2014年06月20日 19:32
    • ID:iMVJ.V0d0
    • マンガ喫茶内の半分くらい読めばかなりの読解力と空間把握力が身につくからマンガでいいよ
      むつかしそーな本薦めるやつはただのバカだし
      自己啓発薦めるやつは病んでるし
      兵法書や古典薦めるやつはわかったような気になってるだけ
      とにかく量を読むことが大事
64. • 64. 名無しさん
    • 2014年06月20日 19:32
    • ID:SC1zj9qW0
    • ラノベでも評論でも自己啓発でも何でも読むといいよ
      敵を知り己を知れば百戦危うからず
      まずは自分が何を面白く感じて、何をつまらなく感じるのか判別するために、本屋でタイトル見て回って興味の湧いた本と、人から勧められた本を端から読んでみるべし
65. • 65. 名無しの気団談
    • 2014年06月20日 19:33
    • ID:bTHSZ6Cf0
    • >>175
      >>フロイト、ユング、ラカン、バタイユ、ハイデガー、ヤンパース、キルケゴール、ルソー、サルトルこの辺読んでたら人間不信になった・・・
      
      こういうのがまさに、>>160の真ん中の状態だろ
      
      
      
      
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:37
    • ID:rUEYcM0g0
    • 曇りのない青い空が見える！
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:38
    • ID:iax5wC1dO
    • こんな便所の落書き以下のところで「私すごいんです」アピするコテが気持ち悪い件について
68. • 68. のらねこ
    • 2014年06月20日 19:38
    • ID:vh0pC0wa0
    • ※66
      　人間到る処青山ありやで～
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:39
    • ID:no..hHDFO
    • 古典なら坂田靖子の漫画だけ読んでたいわ
      優しい、可笑しい気持ちになる話を選んでくれてるから。
      平安貴族の日記って書いた奴が性格悪くて胸糞な奴が割りと多いんだよ。
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:40
    • ID:NQtATZwf0
    • ※63
      古典を批判できるのは古典を読んだことがあるやつだけですぜ
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:41
    • ID:kIkIgLTzO
    • ＞むつかしそーな本薦めるやつはただのバカだし
      
      たぶんね、薦めてきたやつにとっては難しくないんだ
      漫画は面白いしいい本
      一般的に重厚と呼ばれる本も面白いしいい本
      
      合うか合わないかだけだよ
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:41
    • ID:XxQki0i20
    • 小説読めって意味だったのか…？
      学術系の本だと思ってそればっか読んでた
73. • 73. のらねこ
    • 2014年06月20日 19:42
    • ID:vh0pC0wa0
    • ※67
      　そんなら便所に落書きなんかしなけりゃいいし、「アピするコテ」って中途半端な言い回しをしなけりゃいいよね。
      
      　そういう薄汚い真似ばっかりしてると２ちゃんねる裁判で西村博之に喧嘩売って自分も悪事してたのがバレて恥掻いた山本一郎(41)やホストの肉便器をファンに隠してたのがバレて総すかん食らってる中川しようこ(29)みたいに見下されちゃうよ？
      
      　そういう卑しさから抜けるのも、教養の意味なんじゃないかな？
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:45
    • ID:D1VVDnPg0
    • 本を読む人は色んな意味で必要に駆られて読んでるだけなので、読む事に意義があると考えない
      >>190のように本を読む事を特別視せず、何か役立つものを求めるなら人と喋る方が有意義かもわからんと考えるはず
      自分の中の問題があれば、興味として知りたくなってるはずだから、別に読めなんていわなくても読み始める
      原発事故があって東大話法が売れたみたいに
      そして興味があって読み始めたらそのうち良質なものに辿り着いてしまうし、対論も読んでしまうもの
      本を薦めるなんておこがましい行為ではないかね
      …と思っていたけれど、小説じゃなかったら学術書だ論文だなんて極端な書き込みを見ていると、本が遠くなってしまって接続しにくくなったのかなって思う
      前提の知識なしにいきなり濃い所を読んでも、挫折も欺瞞も知らない小学生がライ麦畑でつかまえてを読むようなものなのだけど
      難しいな
75. • 75. 名無しさん
    • 2014年06月20日 19:47
    • ID:ukJQN31p0
    • 小説読んだら語彙が増えるよ
      使える語彙というよりは、目にした難読熟語の読み方と意味が分かるようになるくらいのもんだけど
      それくらいで日常に役立つには十分
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:51
    • ID:yfA.A4lY0
    • 小説は娯楽。
      何かを得ようとして読むもんじゃない。
      読んで何かを得たらラッキーってくらい。
      得たいものが明確なら学術書を読むべき。
      宗教的な古典は人生を考える上でいい意味でも悪い意味でも何かしら得るものがある。
77. • 77. 絶望的名無しさん
    • 2014年06月20日 19:53
    • ID:AsZ.Offr0
    • 語彙を広げる切っ掛けがあるのは良いことだよな
      そういう意味では、べつに読書じゃなくても良い
      
      個人的には、幼少期にプレイしたＰＳ版ＦＦＴなんか、
      本当に知らない言葉だらけで、でもって楽しみながら覚えたわけで、
      要するにそういうことなんだよな。
      
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:53
    • ID:9XHfIonyO
    • 情報量に対して一番コスパがいいのが本だった頃も有ったが、
      翻訳小説の文庫２冊で２千円越えとかふざけんなｺﾞﾙｧって状況になりつつあるから読みまくれなんて言えんわ
      いつからこんなに高くなったんだよ。゜(ノД`)。
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:54
    • ID:RdWn.FiY0
    • 一つだけ注意してほしいのは本書いてるのも所詮は人間だという事。やる事も人間で、嘘か本当かわからない時もある。
80. • 80. 名無しのはーとさん
    • 2014年06月20日 19:54
    • ID:3oEbXNBf0
    • 知り合いの頭がいい人は、
      興味を持った本は文庫・雑誌関わらずなんでも読んでたなぁ。
      歴史書の次にラノベ読んでたり。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:55
    • ID:gZjUvTzx0
    • めんどくさいこと考えながら本を読んでるヤツが多いんだな
      俺なんか面白いから読む！それだけなのに
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 19:59
    • ID:uA2PvA7C0
    • ※69
      坂田靖子氏は結構シリアスな話も描いてるよ。
      ほっこり系のが需要が多いからあんまり見ないだけで、胸がぐっとつまるような作品も多い。
      
      でも、私も寝る前は絶対にほっこり系しか読まないことにしてるから、気持ちはすごく分かるよ
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 20:00
    • ID:mUF4Bh7w0
    • 本を読んだからって、頭が良くなるかどうかはわからん。
      「本」には漫画ラノベ当然含む。
      ただ、結構おもしろいことだけは言っておく。
      本を今までよりも読もうと思っている人にアドバイス。
      ジャンルが偏っても当然問題ない。つきつめると、どうしても展開しなきゃいけなくなるから最初はそれで問題ない。
      昔、どっかのシンポジウムで「鉄道の本ばっかり読むなど偏っているのは問題」とか言っていたおばさんがいたが、そのての人は大抵そのジャンルの本をろくに読んでいない。
      鉄道を例に取ると、英語、電気工学、社会学、宗教、美術、文学などに広がる。
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 20:00
    • ID:T50tx4VF0
    • 勉強になるスレだな
      いろいろ参考にさせてもらおう
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 20:01
    • ID:.rwiqXj90
    • 自分の意見と反対意見の本
      嫌日流とか、TPP推進論とか
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 20:02
    • ID:iO7igd.50
    • 楽しいから読むってだけだな
      英語の本は勉強のために無理して読んでるだけだけどw
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 20:02
    • ID:.rwiqXj90
    • 最先端知りたければ雑誌読むのが一番
      雑誌は舐められ過ぎだと思うわ
      
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 20:05
    • ID:.MGz.3U50
    • 子どもの頃は量をたくさん読んだ方がいいよ。
      自分が面白いと思った作者や好きな分野でいいから。
      読まない子よりは物事を多角的に深く考えられるようになる。
      
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 20:06
    • ID:nEcgrGVP0
    • 小説なんてのは純文学であれ何であれ、かつてはただの道楽と思われていた。
      
      全ての小説が道楽にしかならない、とは思わないけど小説だけを読んで読書家を気取るのは滑稽でしかない。
      
      福沢諭吉が指摘したように法律や経済、科学といった実学を学ぶことこそが社会貢献につながる勉強であり、社会から求められる頭の良さとは結局、社会の役に立つ知識、思考法が存在することに他ならない。
      
      ま、安部政権のこと批判したいならネットだけじゃなくて、せめてフリードマンくらいは読んどけってこった。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 20:08
    • ID:qOIzvTzj0
    • 本を読むから頭が良くなるってわけではないだろうけどまったく本読まない奴ってよっぽど色んな経験してない限りつまらないやつだよな
91. • 91. 素敵な名無しさん
    • 2014年06月20日 20:09
    • ID:GqwZHK0h0
    • 多くの本を読む事で
      多くの著者の意見を知識として溜め込む事が出来る
      ただ同じ著者の物ばかりだと思想が偏ってしまうので
      そういう意味では濫読した方が良い
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 20:12
    • ID:lh29iiF.0
    • 頭を良くする目的で本を読むというのもよくわからん
      頭を良くしたいなら考える訓練をするに尽きるだろう
      そのための道具として本を使うというだけだろうに
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 20:12
    • ID:4rBCJOLh0
    • すきな本を読めばいいと思う
      どの本にも興味が出ないなら、それはそれで。
      格好気にして無理に読んでも、結局頭に入らないし、それならすきなことに取り組むほうがよっぽど有意義
      
      読書は単にひとつの機会でしかないと思うな
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 20:14
    • ID:D1VVDnPg0
    • ※83
      これ本当にその通り
      知識が系統立てられて膨らんでいくから
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 20:14
    • ID:iBLQx08u0
    • 要は他者の意思の介在だよね
      本はただ知りたい情報が比較的に得やすいというだけ
      それは時に対話の方が都合の良い場合もあるし、映像という媒体が必須なこともある
      玉石混淆だから量を積めば最善というわけでもないが、数を撃てば当たる確率が高くなるのもまた事実
      他者から得た影響をどれだけ正確に取捨選択し、理解し、蓄積するか
      そして自己の中に築いたものをどうやって外へと発散するか
      まあ意識する必要もなく生きてれば皆やってることだろうが、自覚するか否かは大切なことだと思う
96. • 96. 名無しのプログラマー
    • 2014年06月20日 20:15
    • ID:L.n4dbq.0
    • 本を読んだら数学や、チェスや、パターン分析が出来る様になるとかはない。
      
97. • 97. 名無し
    • 2014年06月20日 20:18
    • ID:eq5XYpkB0
    • 本を読んでも頭は良くならんけど自分の意見は持てるようになるかもわからんね
      同じ分野の本を色々読んでると内容が矛盾してたり間違ってたりってのに出会うと思う
      そういうので信憑性高いな、コレはこっちの方が納得出来るなってのを考えてくと
      その分野での自分の立ち位置みたいのが出来てくる
      頭のスペック自体は変わらんと思うけど意見のブレは少なくなる
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 20:19
    • ID:.rwiqXj90
    • ※96
      教科書ぐらい読んだことあるだろ
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2014年06月20日 20:21
    • ID:Dr3MGbUQ0
    • 別にラノベでも漫画でも良いよ。いろんなものを読んで比較して、日常生活の中の何かとつながればそれが意味になる。
      興味があったら立ち読みじゃなくてじっくり読んでれば色んな本に興味が出るよ。
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:26
     • ID:ZLWL6Qmi0
     • 中世の職業に関する本とか妖怪の本とか読んでるけど多分人生の役には立たない
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:28
     • ID:5p.oVt3O0
     • 自分にはやりたいことがあるが、どうすれば良いかわからない。そういうときに読書は役立つ。本の中から必要な情報を取り出し問題解決に活かせば幸せになれる。
102. • 102. 名無しの権兵衛
     • 2014年06月20日 20:28
     • ID:hHjZdYF40
     • ムツゴロウさんは好きな作家の文体を身に着けるため筆写しまくったらしい
103. • 103. 名無しのいくじったー
     • 2014年06月20日 20:29
     • ID:WEOFTsOR0
     • 
       ※100
       
       読んだ時間楽しかったら、それは役に立ったってことでいいんじゃないかな？
       
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:30
     • ID:.ME8.S2q0
     • そもそも「いい本／ダメな本」「役に立つ本／役に立たない本」「面白い本／つまらない本」を見分けるためにはある程度の読書量が必要なわけで。
       子供の頃から本を読む習慣のあった人間はそこのとこの鑑賞眼や批評性が養われてるので大人になってから充実した読書ライフ送れるけど、
       本を読む習慣のない人間は何読んでいいかわかんなくて、くだらないベストセラー本ちょこっと読む→つまらないor低レベルの内容に感動って反応くらいしかできないっていう。
       子供の頃の読書って読書の練習みたいなもんだからなぁ。
       
       あと、何気に家庭の経済レベルと読書の習慣には相関関係がある。当たり前だが貧乏な家の子は読書なんかしない。そもそも本買ってもらえないし、ブクオフで安く買ってきたとこで「置き場所ないんだから読み終わったらさっさと捨てろ」って言われるんだし。
       子供の頃からマイ本棚とか持ってるとか、プレゼントに本買ってもらえるような家庭じゃないと読書は習慣化しない。
       貧乏人は図書館使えったって地方の小さな街の図書館なんてマジで品揃えがクソすぎて使えないのが現実。図書館は自分の読みたい本置いてるわけじゃないしな。
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:34
     • ID:.rwiqXj90
     • 読書を人生の役に立てられる人が頭のいい人
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:35
     • ID:46tNPv1m0
     • >>110
       講談社学術文庫はアカンw 特に外人さんが書いた歴史の本。
       「13世紀の生活様式を記した同時代史料」として
       "キロメートル"の単位が使われてる文章引用してて大笑いした覚えがある
       (メートル法の制定は1795年、18世紀末)
       塩婆より酷いレベルの本だらけだから信じたら駄目よ
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:38
     • ID:eVSxRyEd0
     • 本を読むのが朝起きて顔洗ったり散歩に出かけるのと同じレベルになってるから
       読んで頭が良くなると感じたことはないな
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:38
     • ID:D1VVDnPg0
     • ※100
       役に立つからとか視野が広がるから読書せねばと考える人より頭いい
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:38
     • ID:.MGz.3U50
     • 本を全く読まない人って短絡的な感じだよ。
       韓国人みたいって言ったら大げさだけど。韓国は昔から本屋さんが少ないらしいし、韓国人が書く良書ってなさそう。
110. • 110. 名無しさん
     • 2014年06月20日 20:39
     • ID:6SyHlHAj0
     • ※106
       それとはまた趣きが違うがクセジュもあかんなあｗ
       一体どんなボンクラが翻訳したんだっていう
       機械語翻訳みたいなめちゃくちゃな本ばかりでｗ
       
       昔のセンセイはあんな翻訳して金貰ってたのか思いますわ
       
       
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:39
     • ID:SEksAPQB0
     • 根拠のしっかりしない言い訳の上手い人はとにかく人と話して会話を膨らませる事を続けていたらしい
       根拠のしっかりした説得などが上手い人は人と話す他に下地となる学問を必ず勉強していた気がする
       
       どちらも頭が良く働いていると言えば、働いている
       どちらになるかは自分が何を目指しているかによるかも
112. • 112. のらねこ
     • 2014年06月20日 20:39
     • ID:vh0pC0wa0
     • ※104
       　私んちは田舎の農家だったからスペースだけはあったけど、経済的には貧しい方(でも別に赤貧ではない)だったし両親とも読書にはそこまで興味ない人だったから、私の読書好きも最初は良かったけど後でどんどん批難されて本買っただけで怒られてましたよ。
       
       　本なんか読んだら馬鹿になるって何度も言われたから、じゃあ馬鹿でいいって切り返したら今になって生粋の馬鹿に成り下がってます。本スペースも本棚購入も全部自分の小遣いでやってるから文句ないだろ？　って思ってますけど、そしたら今度は仕事がショボいだの彼女くらい作れだの休みの日に部屋の掃除して本読んでくらいじゃ人生詰まらんだの、2,3年位前までずーっとネチネチ文句言われ続けてましたわ。
       
       　自分は本好きとは言ってもそこまで出来る子でも学歴ある訳でも無かったから親に責められるのが嫌で田舎を飛び出して(株)アスキー(当時)に転がり込んでゲームライターやって攻略本書いてるくらいが関の山でしたけど、別にそこまで本好きでも無いしそんなに賢くもないけど、※97さん指摘のような「自分の意見」はしっかり持てるようになった。
       
       　あんだけ読んでてそんだけハマってお前の人生この程度かよ？　って笑われればそれまででしかないですけど、ネットで世相を見て時評して「自分の意見」を出して自分の意見が後々正しかったりすることがあるので、それだけは読書習慣に感謝です。
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:44
     • ID:Dj6P2.jD0
     • 人間革命を読め。
114. • 114. 名無しさん
     • 2014年06月20日 20:45
     • ID:6SyHlHAj0
     • まあ、アレだなｗ
       
       書籍を本棚にならべてうっとりとナルシズムに浸ったり
       具体的に内容も語れんと、著者名や書籍名だけを並べ立てて
       「ボクの教養を見て」アピールするやつは例外なくバカだなｗ
       
       それだけは確かだｗ
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:46
     • ID:6qyceimJ0
     • 古典読むなら解説とか現代語訳見ながらで良いと思うよ
       もちろん勉強してから読むのが良いと思うけど、さすがに古典読むためだけにそんな時間かけられないだろうし
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:48
     • ID:Ybee4ji.O
     • 高校でバイトするまで学級文庫と図書館だったわ、
       はじめて買った本がエンペラー・オブ・ジ・エア のハードカバーでいまだに実家に有る
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:49
     • ID:6.pUzRj30
     • どの本がいい、誰が書いてるからいいとかじゃなく自分の好きな本読めばいいよ。
       その中で絶対自分が気になったり、好きになったりする人物や物が出てくるから今度はそれについて書いてある物を読む。
       これを繰り返すだけでも自分の知識も記憶力も格段にあがる。
       それが仕事中の雑談のネタになるし、そこから仕事が広がる事もある。
       頭がいい悪いじゃなく、限られた時間をどう活用するかが肝なんだと思うよ。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:50
     • ID:0U9NeLmC0
     • 服役してるの人に本を差し入れるのは、禁止してほしい。
       読書して反省してるかどうかわからない。
       毎日、壁だけ見て過ごして欲しい。
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:51
     • ID:.4t1aIXDO
     • 本読んでも賢くはならない。
       
       ただ、バカが「どうすれば賢くなる？」って聞いてきて、細かなコツや思考方を説明しても理解も実践も出来ないだろうし、なにより説明が面倒だから、お茶を濁す形で「本読んどけ」って言って適当な書名をあげる(笑)
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:51
     • ID:SEksAPQB0
     • 何の本を読んだか、では無くて、その本から自分が何を学んだか、だな。
       その本一冊から学ぶ事が書き捨てられた何気無い一行でも、それは本当の知性だと思う。
       
121. • 121. 名無し
     • 2014年06月20日 20:52
     • ID:yOpo85160
     • 新書とか学術文庫とか平凡社の本じゃね
       岩波はサヨクだからもう、古本で買うわ
       
122. • 122. 名無しのいくじったー
     • 2014年06月20日 20:56
     • ID:WEOFTsOR0
     • ＞＞１のような頭がいい人は～って考え方はなにか目的があって頭が良くなりたいというよりは、自分を頭が悪い人間と捉えていてそこから抜け出したいっていう考え方だと思う。
       頭がいい＝本を読むっていうイメージがあるんだろうね。
       
       頭が良くなりったいって思って本を読んでも具体的に頭がいいってどういうことか、本を読んで身につけられる頭の良さってどういうものなのか分かってないと頭をよくするってのは難しいんじゃないかな。
       
       ちなみに私は本を読んで頭をよくするために大事なことは「楽しむ事」と「興味を持つ」だと思うよ
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 20:58
     • ID:DDyH6jMv0
     • 一般的な意味での読書にはラノベや小説ははいらないからな
       先人たちの知恵をもらうのに意味があるんだよ読書は
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:02
     • ID:MHmrUgTW0
     • 歳時記読むといいよ。日本語の美しさが分かる
       ブックオフいけば分厚いのが格安で売ってるし
125. • 125. 名無しのオージャン
     • 2014年06月20日 21:04
     • ID:szp9qMFk0
     • 知識欲は食欲と殆ど同じモノだと思ってる。好きな物探して貪ればイイ。
       何でもイイのよ。それこそ漫画、小説、参考書、美術書、学術書、辞書…
       己の生活・内面から滲み出てくる“興味”を指針に選べばイイ。
       
       あとは退屈したくないなら“広げる”事。ピンと来た事、ホホゥと肯いた事
       ハァ～…と歎いた事、俺はPC・ケータイ・メモ帳なりその場で留めてる。
       
       「（主に思春期の）男にとって必要なものの殆どは女の瞳に映っている。
       あまり覗き込むとまともには戻って来れんぞ」
       「遺影の“高さ”が大事なんです。特に小さい子どもの親の場合は。
       高所に在れば内心ホッとするんですがね。足元にある場合は下げた頭を
       踏み付けられるのを覚悟しなけりゃいけない」
       
       メモの一端。
       （似たような言い回し無いかな）とか（ホントにコレ正しいのか？）とか
       時間が出来た時に調べる。幸か不幸か、更に深みに進んで往けたら
       （人生100年あったとしても足りないかもしれん…）と思うようになる。
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:05
     • ID:rczVrdO60
     • 本当に読書が必要なのは指導者だけ
       米内光政は読書家だったからこそ国を救うことができた
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:05
     • ID:tsF9.czRO
     • 中世ヨーロッパとかシュメールとかインドとか
       日本なら縄文弥生、あと戦国時代なんかの人々の
       ごく普通の生活の本を読むと何か満たされる
       
       本から得たものはその満足感だけ
128. • 128. 名無しさん+
     • 2014年06月20日 21:09
     • ID:xG67L6DU0
     • こんなゴミみたいな書き込みを見るよりかはマシかもな
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:13
     • ID:SEksAPQB0
     • ※128
       そう思えたら次は偉人の本が手に取れるかもな
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:15
     • ID:iaJW3G7G0
     • 本を読んでいないと「100冊本を読むより100人と関わった方が良い」とか言い出しちゃう。そもそも何が「良い」んだか。目の錯覚がどうしても起きてしまうのと同様、思考や記憶も歪んでいる。つまり、人間は必ずしも論理的に考えられないし、記憶はあてにならない。このような人間の認知の曖昧さを知っていれば自分の経験なんてあてにできないはず。こういうことは普通に生活しているだけでは気づけない。残念ながら賢いやつは読書で仕入れた知識をさりげなく適用して生きている。本を読んでいないとそのことに気づけない。
       また仮にほとんど本を読まずに社会的に成功した(金持ちになった)としよう。この場合も「読書より経験」とはならない。なぜなら読書をしないで失敗した人もいるはずだから。読書をしない人はたくさんいるわけだから、その中からまぐれで成功者が出るのは不思議じゃない。確率的に考えたらむしろでない方がおかしい。そもそも人間一人の経験を元に統計とったら笑われるだろ？経験を元に考えるってのはそういうこと。
       あと単に「読書」といってもラノベとか新潮新書とかだったりする人がいる。当然だけどそのような本では教養は身につかない。いわゆるまともな教養書に辿り着けるかどうかは、たぶん所属している階層による部分がある。大学に行けば嫌でもそれなりの本を読まされるし、良い本へのアクセスも容易だが、それ以外だとろくな本に出会えなさそう。良い本へのアクセスが難しい人は「大学新入生に進める本」とかそんな感じのリストが転がっているはずだからそこから読むと良いと思う。
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:17
     • ID:rczVrdO60
     • 妄想癖ある人が読書家になることは悲劇。かなりの確率でドン・キホーテになる
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:18
     • ID:LkUXaKsRO
     • 実用書からラノベまで読む私としては「何でも良いから読みやすいのから読み始めなさい」というな。そして次に「そこから読む幅を広げなさい」と言う。
       
       本の難儀な所はちら見しただけじゃ「糞」って分からないし、本人の読書レベルが低いと難しい本は理解できない。
       だから一通り読んで、そこから興味を持った関連書を読み進めると、結果的に「量」という課題がクリアになる。たくさん読んで自分の脳に蓄積された知識の濃密さが結果的に「質」となる。
       これらが本読みがよく言う「量を読みなさい」だが、本読みとして当たり前の事をした結果でしかないが、これをドヤ顔で言う奴はもれなく阿呆だ。
       ついで言うと対義語扱いの「書を捨てよ町へ出よう」というセリフをドヤ顔で言う馬鹿も居るが、その元ネタである同タイトルの本は、ある程度読むことが前提となっている。
       
       余談だが、出来れば二度読むと理解しやすいので、二回読むことを前提に最初はさらーっと読むのも読書の技法。
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:23
     • ID:SnY.3Qcy0
     • 読むだけで頭良くなるわけじゃないからな。
       語彙は増えるしジャンル次第で知識も増えるけどそれだけ。
       本そのものが多岐にわたるから、得られるものも多岐にわたるんで
       「頭の良い羨ましい人」のモデルが無いとただだらだらと本読むだけになるぞ。
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:33
     • ID:YgB10R.q0
     • 米106
       え、あれってあかんレーベルなん？
       西洋中世奇譚集成の皇帝の閑暇とかメリュジーヌとか東方の驚異とかファンタジー好きな自分としては大好物やねんけど
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:34
     • ID:KUhlaBDp0
     • 専門書や資格関係の本ばっか読んでる
       純小説とか読んだところで漢字や語弊が増えるだけで知識は増えないし読まないな
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:36
     • ID:S.RQ0TV00
     • 本を読むのは、頭いい悪いは関係なく、文章思考理解をどれだけ効率よくできるようになるかの習慣練習だから、内容はなんだっていいんだ。
       それこそラノベでもいい。
       頭のいい悪いが関わるとしたら、ここで「一緒に知識が得られれば効率いいかも」とか考えること。
       それは「一日一冊の習慣」とは別に読むもんだ。
137. • 137. 名無しさん
     • 2014年06月20日 21:43
     • ID:.cE9k8Jd0
     • ※52
       >出版物でそんな悠長な(どんなバカにもわかりやすく理解させることができる)書き方していられないよ
       
       実際には、しっかり（悠長に？）時間をかけて、文章を練っていますよ。
       そうでなければ、「悪文」やら「わかりにくい」と批判されます。
       
       「わかりにくい文」の例を挙げましょう。
       
       ・彼女はリラックマコーナーに寄りたいと話した。ぬいぐるみ、クッション、ふかふかのスリッパ･･･それは、僕にとって未知の体験だった。
       　
       ふかふかのスリッパのどこが未知の体験なのでしょうか。
       「それ」に当たるのは「リラックマコーナーに寄る事」ですが、スリッパ、クッション、ぬいぐるみ･･･と辿って、漸く出てきます。遠い。素直に読めない、わかりにくい文章です。
       
       あなたは作家のことを気にかけているようですが、作家は読者の方を気にしています。だから、こういうわかりにくい（素直に読めない）文章はできるだけ省いていますよ。
       
       
       
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:44
     • ID:k7UyUI8P0
     • 本を読めってのは主にノンフィクションやルポ系
       もちろんもっとしっかりとした学術本でもよい
       ほとんどのお前らは日常生活と学校や職場での専門分野あたりに知識の束が修練しやすい生活を送っている
       とにかく客観的な事実や多くの目で検証された議論の経緯と現状を知ることによって
       ある一つの知識が別の新たな知識とつながる
       つまりミクの歌じゃないけど点が線に、線が面に、面が立体に、つながっていくことによって知識の束は加速度を伴って成長するのさ
       そういう知識の育成をしている人間は、例えばラノベや漫画みたいな駄文に触れた時でさえ
       そうでない人間とは比較にならない広さの知識空間を旅することが、つまり楽しむことができたりするんだ
       
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:45
     • ID:2EG1g8aC0
     • 頭良くなりたいから本を読むって考えがちょっとずれてる
       無理して読んでもお経読んでるのと変わらないしどうせ続かない
       本を読む奴は物語が好きだったり好奇心や探究心があるから読むんだよ
       本を読め新聞を読めって言うおっさんいるけど読書は数多にある趣味の一部だし人に押し付ける事じゃない。読んで知識を得て偉くなった気分でいる奴が一番ダサい
       俺はただ単純に知りたいことがたくさんあるから読んでるだけで娯楽と変わらないと思ってる
       
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:51
     • ID:9puoRwlg0
     • 別にマンガでも良いとは思うけど、大人になったらノンフィクションや歴史ものが
       俄然面白くなった。正しく「事実は小説より奇なり」だ
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:51
     • ID:WphTHqMZ0
     • 悩みのない人間は本を読むな。ためになる？　そんなことのために読書などするんじゃない、と太宰治が言っていて、それは本当にその通りだと思う。
       皮肉じゃなくて
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:52
     • ID:liRDIDTX0
     • 古典はなぜこれが書かれたのか、今に至るまで残ったのかという
       当時の時代背景まで見えると面白いよ
       だから解説次第で結構印象が変わる
       カフカの変身は途中で飽きたけど、新潮文庫の解説が面白かった
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:53
     • ID:R9a24aA00
     • 頭のいい人は時間を無駄にしてないだけ。
       電車で小一時間ボケッと突っ立ってるだけの人と何らかの書物に目を通してる人とで語彙や知識量に差がつくのは至極当然のこと。
       暇なら本でも読めば？ってのは上から目線ではなく、ごくごく普通の発想。
       
       
144. • 144. 名無しさん
     • 2014年06月20日 21:57
     • ID:1.LedDMG0
     • 　ＮＨＫ新書とかがレベル高くて効率がいい。社会学系に関しては圧倒的に他の文庫より質がいい。
       　岩波の文庫勧めるやつは多分ただの不親切。
       　昔振り返ると、村上龍とか春樹とか三島由紀夫とかそういうの、全く意味がなかった。だから井坂こうたろうも読まない。多分後悔するから、人生の無駄。小説も悪くないけど、ただ売りたいだけ話題になろうとするだけの小説が横行しだした谷崎らへん頃からはあんまり意味がないと思う。
       　小説だったらテレビアニメの方が攻めてる。キルラキルは言っとくが古いからな。マドカマギカは新しかった。あんなんでいい。
       　映画評論の本とか昔の評論セレクションとか、自己啓発ならデカルトとか・・・趣味の問題か。いい本にたどり着くまでは大変だけど、いい人間にたどり着くまでのような怪我をしなくて済む。今でも頭の中で飯島愛が本読むより人と話すほうがってのが頭の中でこだまする。確かに日本の社会は読書家でなくとも知識人そのものを評価しない。
       
       所詮ゆるきゃらの国。
       
       　あと本は買うな。図書館でネット予約して借りること。
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:58
     • ID:swDVyZSY0
     • 読んで「面白くないからやめた」も正解なんだよ
       面白けりゃ読めばいいんだ　国語の本じゃないんだから無理して読む必要はない
       
       「いろんな種類の本に出会って自分が読んで面白いと思う本を探す」
       というのが最初の目的なんだ
       
       図書館で手当たり次第タイトルだけ見て手にとるのもいい
       読める本に1冊でも出合えた日は幸運な日
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:59
     • ID:5p.oVt3O0
     • 本を読みたくなければ読まなくてよい。誰も読書を強要していない。
147. • 147. 名無しさん
     • 2014年06月20日 21:59
     • ID:.cE9k8Jd0
     • ※144
       
       あんた、あほですな
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 21:59
     • ID:Hx0SiEUa0
     • 頭良かったら自然と読みたい本がでてくるから
       読書するんだよ
       つまり、馬鹿が無理して読書しても
       頭はよくならない
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 22:08
     • ID:0i9q7ExS0
     • 人の書いた物など糞の塊だ
       自分の心は自分の行動で決める
       人の書いた嘘話など信じるな
       
       悪書の例
       
       野矢茂樹の『論理トレーニング』
       ＊まとまりがない、独りよがり
       
       大村惇志の『民法』
       ＊出鱈目、馬鹿丸出しの低能本
150. • 150. 名無しさん
     • 2014年06月20日 22:11
     • ID:FmSUwHaj0
     • 本を読めば賢くなるわけじゃなくて
       「賢くなったような気がする」だけだと思う。
       
       名著、古典と呼ばれる普遍的価値を持つ本、それを書いた人物は
       確実に一般的な庶民よりも知識量、知的水準共に高いから。
       そういった人たちの思考や知識を追体験できるから賢くなったような気がするんだよ。
       天才の機知を凡人が借りてるだけ。
       
       よく漫画のセリフとかでカッコイイ！とか言われてるセリフってあるじゃん。
       あれと一緒で、核心を突いた言葉ってバカでもわかるもん。
       そう言う意味ではラノベって一冊しか読んでないからわからんけど
       読みやすい、面白いけど中身や価値観が薄いってのは思う。
       
       有名な小説なんかは登場人物の行動やセリフに作者の政治観や思想、体制批判、皮肉なんかが随所に散りばめられてる。
       もちろん、そういうラノベってのもあると思うけど。
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 22:11
     • ID:45c8jU9k0
     • ヤンパースじゃなくてヤスパースじゃね？
       
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 22:12
     • ID:rczVrdO60
     • 岩波はその筋の専門家が型通りに訳してる作品が多いから本格的な勉強には向いてる。
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 22:15
     • ID:nflkjymQ0
     • 読書する奴が頭いいってのがよくわからない
       文章読むなんか誰だってできるし数学できる奴の方がよっぽど頭いいだろ
154. • 154. １
     • 2014年06月20日 22:19
     • ID:i.KTcmFs0
     • 特に興味がある分野がないなら、哲学から始めれば。
       頭良いオレカッコイイしたそうなお前らに一番適してそう。
       それで自分の思考の特徴、論理性を客観的に見る努力してみれば。
       テキトーにアリストテレス、パスカル、デカルト、ニーチェ、カント、
       ウィトゲンシュタイン、W・ジェイムズ。
       
       そこから自分が今ここに存在しているということを時の流れの中で感じるために、人間のこと、地球のことを知りたいかなと思うなら、生命科学、地球科学、生理学などに手が伸びるよね。
       
       今に至るまでの過去の条件下で人類が何を考え、また何をし、何を積み重ねてきて今のこの状況があるのかを知りたいと思ったなら、人類史、哲学、物質科学、数学、政治、法、経済と、、、。
       
       そんなものを読んでいるうちに、過去には宗教的対立や経済活動の変遷などがあり、それってなぜ発生し、どのようなものだったのかに興味がでてくるだろうし、それに直接関わった人、また間接的だがその時代に生き、そういう背景の中で育った人ってどういうことを考えていたのかと興味がわき、世界文学、日本文学に手が伸びる。
       
       
       
       
       
       
       
155. • 155. ２
     • 2014年06月20日 22:19
     • ID:i.KTcmFs0
     • 今の社会はただカッコイイ、効率が良い、昔よりもいろいろなものが開発されていると感じるだけじゃなくて、なぜ今の状況があるのか。目先のことだけじゃなく、今後どうしていくのが好ましいのかって感じ、考え、行動することもできるってこと。そのための方法として現時点では読書が一番最適だし、現時点では本しか最大に過去と現在と未来をつなげることはできない。
       
       要するにもっと落ち着いて、謙虚に、未来への最適解を考え行動することもできるよってこと。でもそんなこと考えたって未来は不確定だし、目の前にあることをやって、楽しいことだけやった方が結局良いかもしれない。どう生きるのかはその人次第だし、何が結局一番良いかなんてだれにもわからないし考える必要もないかもしれない。ただ世の中にはちゃんと考えたい人もいるってことで、そういう人の方が現時点では社会的に必要とされてるよね。昔もだけど。別に死ぬ前に一応知っとくのも良いんじゃないって感じで皆本読んでるんじゃね。逆もしかり、別に過去未来なんてどうでもいいし、知る必要もないんじゃねと。要するに感じ方次第。
       
       P.S、頭が良いとか漠然としたものに反応するやつは一番バカダサいと思う。　　　
       
       
       
       
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 22:20
     • ID:szp9qMFk0
     • ※135
       >>純小説とか読んだところで漢字や語弊が増えるだけで知識は増えないし読まないな
       
       語弊（ごへい）とか…語彙（ごい）って言いたかったんだろうけど…
       “専門書や資格関係の本”本当にちゃんと読めた・読んだんですかね？
       漢字や語彙の蓄積は「知識」ですし、語弊増やしても意味無いですよ？
       芸の肥やしに、とかならまた別でしょうけど。
       
       とりあえず噛み付いたけど、目的を持って読書する事を是としてるのに
       他の目的を貶す事を“不粋”、乏す人間を“小人”と言うのですよ。
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 22:20
     • ID:tlTr0o7u0
     • 国語も算数も異様に勉強出来ない子どもを見ると
       まず問題を読み取るところに躓いてるから
       ああ本を呼んで理解することって大事なんだなと思う
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 22:31
     • ID:k1waPGIW0
     • とにかく量。全てそれから。
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 22:31
     • ID:rS.yioM1O
     • ･君主論
       ･孫子の兵法
       ･韓非子
       
       上記の三冊には、目を通しておいた方が良いな。
160. • 160. 名無しのオージャン
     • 2014年06月20日 22:34
     • ID:gabrj3yo0
     • ある程度の冊数読んでないと良い本か否かなんて判断できないよな
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 22:47
     • ID:uVcvrqX40
     • 結局読書するメリットがイマイチ理解できないんだよな
       
       娯楽としては退屈だし特に得るものもない
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 22:49
     • ID:MumVPykB0
     • 哲学科とかで、
       親切な先生だと、
       卒論にはこの中から選びましょう的一覧を挙げてくれている。
       各大学の紀要とか、チェックしておきましょう。
       ただ、有能な先生の(=有名というわけではない)一覧とかでないと駄目だけど。
       英和大学の川口先生はイギリス文学で、
       国士舘大学の木坂先生は西洋哲学で、
       信州大学の……、忘れた、すまん。
163. • 163. もきゅっと名無しさん
     • 2014年06月20日 22:59
     • ID:0DTKcVBa0
     • 本は正義みたいな言い方して、読書しろって言う人いるけど、
       本ってのは、結局は著者の一方的な主張だから、偏りが大きい。
       そして、何より、最近の本はクソみたいな内容ばかり。
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:06
     • ID:tzQ8RfQF0
     • 読まないよりは読んだほうがいい
       長文というか活字に苦手意識があるのがダメ
       数字嫌いもそう
       少し頑張れば苦手は克服出来る
165. • 165. 名無しさん
     • 2014年06月20日 23:06
     • ID:bL04tlSA0
     • 本を読むことだけが自慢な奴は大抵ウザイっつーかキモチワルイ。
       インプットしたらアウトプットしてバランスとれよ。
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:12
     • ID:00MJwydnO
     • 基本的な文章力表現力読解力言い回し
       読書で身に付く日本語力は割と大きい
       別に著者の主張なんかどうでもいいけど文章に慣れておかないとロクな文が書けない
       漫画のような視覚に頼った文章ではあまり力はつかない
       
       「伝わればいいんでしょ？」なんて言ってる奴は自分がロクに伝わらない文章を書いていることを自覚していない場合が多い。そしてその大半は伝わらないことん読み手のせいにする
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:13
     • ID:.QO0IwCBO
     • バイト先で教えてちゃんに絡まれて｢本でも読めば？」って言った事はあるわ
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:15
     • ID:nKn.H.RdO
     • フランス書院一択
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:16
     • ID:DqtxFdhj0
     • 一般的に使われる頭がいい人ってのは記憶力が良く、
       知識を引き出しからすぐ出せるような人のことだ
       本を読んでも何も得ることができず、それを外部に発露することができない人は
       どんなに本を読んでも頭がいいとは思われないよ
       せいぜい本を読んでる姿を見せてあの人頭良さそうに見える程度だろうね
170. • 170. 名無し
     • 2014年06月20日 23:20
     • ID:yyaxvx.n0
     • 何かしら文章を読むのは全然読まないよりいい
       
       小説なら心理、実用書なら知識を学べるし、
       なにより語彙が増えて相手に自分の考えや主張を伝えたり、自身の思考を整理するのがスムーズになる
       
       だけど本さえ読んでいれば頭よくなるとかそういうのは無い
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:21
     • ID:DqtxFdhj0
     • 昔は○○新書なんかは雑学の宝庫だったと思うけど
       今はあの程度のエッセイなんか個人のサイトやブログでいくらでも読めてしまう
       知識欲を満たす目的としても本を読みまくる必要性はかなり減ってしまったと思う
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:23
     • ID:yC2g5C3PO
     • 何を読むかはあまり関係ないぞ。
       
       
       例えば、新興宗教の教祖様が書いた寝言みたいな本がある。
       
       ある人は書いてることまるごと全部信じこむ。
       ある人は嘘と妄想にバカバカしくなり鼻で笑い捨てる。
       ある人は勧誘のテクニカルな方法だけを集中して読み営業職のプレゼンテーションに活かす。
       
       大げさに言えばこんな感じ。何を読むかじゃなく結局は当人の器だよ。
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:27
     • ID:bvVEaC.J0
     • 知人で視野が広いなと思う人は宗教関連の本を偏りの無い目線で読んでる
       キリスト教も仏教もその他いろいろ(ちなみに専門家では無い)
       まあ宗教にかぎらず、どんな問題でも多方面からアプローチするべきかもしれんが
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:29
     • ID:p7Us3RVmO
     • っていうか、雑学王＝頭イイって発想がそもそもスゲー馬鹿っぽいけどな(笑)
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:30
     • ID:0Y1hcPZN0
     • 頭いい人は、よく本読んでいる人が多い。
       ってのは聞いたことがあるけど、飲み込み早いからポンポン読めるんだろうなぁ…って逆に自分の足元見て、限界感じてブレーキかけてしまう。
       
       本を読んで世界を知って絶望するのでなく、その問題に取り組む為に本を読んで解決を模索し、理想を目指すというのが大事と頭ではわかってはいるんだけど、結局はつもりなんだよなぁ…
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:32
     • ID:RJLpIUwm0
     • ※172
       その器をより良いものにするための読書じゃないかな
       一冊読んでそれで分かったような気になってる奴は、他の本も読もうって事だと思う
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:38
     • ID:9.QnPiqI0
     • 雑食でたまにしか読書しないけど
       興味があって面白いなら読むが
       人には薦めたくない
       頭がいい人とかよくわからないけど
       強制的に本は読まなくても知識やひらめきが
       出る気がする
       
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:39
     • ID:bvVEaC.J0
     • ※174
       みんながそれぞれの意見を出し合ってるなか、満を持して言うことが「ていうか〜」からはじまるドヤ発言じゃ
       そりゃ本を読んでてもバカなやつはいるってなるわな
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:39
     • ID:0gr9Qm7x0
     • 歴史系は読んでおくべき
       どういう行動をしてその後の成功（または失敗）に繋がったのかを知ることは有用
       特にヨーロッパはいろいろ試行錯誤（主に失敗だが）してくれてるからね
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:44
     • ID:p7Us3RVmO
     • ※178
       
       スタイルや格式にはこだわるが、肝心の中身が精査できないタイプですね。
       
       君こそ典型的な馬鹿読書家だよ。
181. • 181. 名も無き哲学者
     • 2014年06月20日 23:59
     • ID:6BcdAIF80
     • センター過去問やセンター型問題を読む
       わりとマジで

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