家族の誰かがした医者の健康診断の予約をキャンセルする代わりに行った。
入った瞬間、医者が妙な顔をして触診、その後、詳細なチェックにまわされたら、
ガンが見つかったっていう知り合いの話を思い出した。
「医者って部屋に入った瞬間、わかるのかしら～」なんて言ってたけど
その知り合いも十年以上経って元気だ。

仮病だと思って信じてなくても、お仕置きのために乗っかったんだとしても、病院に連れていった母親はgjだと思う
「何ともないじゃない！」と言うための前振りだとしても、どうせ嘘に決まってると放置せず子供の訴え通りに行動してくれるいい親だよ
泣いて謝られた時に「仮病だったのにごめんなさい」って言えてればよかったのにね

後遺症あるじゃん

で、１は親に謝ったのか？
親に謝らせて終わりか？

※4
「仮病だったと言えてない」んだから、そりゃ謝ってないだろう。

「だるいから学校行きたくない」の「だるい」がもしかしたら
病気のシグナルだったのかもしれないし
謝る必要はない

>なんとなく学校行くのめんどくさい～休みたいってなる時があった。
これ気持ちの問題じゃ無くて腫瘍のせいで実際に身体がだるかったりしたんじゃないの？
ただのだらけ病だと思ったら、まったく予想して無かった病気にかかってる場合ってよくあったりするし。

※7
そうかもしれないね
子供って、病気を抱えてても元気そうに見えることがあるし
疑いながらも病院に連れて行ってくれたお母さんも、
念のためといいつつちゃんと検査してくれたお医者さんもＧＪだと思う
まあ風邪でしょうねって帰されてた可能性もあった

私も仮病でお腹が痛いと母に言いました
病院に連れていかれました
盲腸で手術するハメになりました

子供って体の不調に慣れるの早くて
病気が分かりにくいらしい
だるいのが普通になって、周りも怠けてるだけの認識で
当の本人も怠け病ーなんて思って、病院まで行かないから発見遅れるみたい
取り敢えず病院行って良かったよ
お母さんも大変だっただろうね

俺も体だるい起きるのだるいって2ヶ月くらい高校サボってた
けどうつ病関係じゃなく先天性の肉体的な障害だったのでお医者さんもびっくりしてた
念のためとやった採血で分かったんだが一生このままじゃなくて良かったよ

※2
オカ板向けな発想だけど
もしかしたら何者かが母親に病院に連れて行くように仕向けたのかもしれない

いい親だなー…
私多動症と自閉症スペクトラム障害あるんじゃないかって思って精神科連れてってってずっと頼んでるのにプライドを保つためなのか全然連れてってもらえない

人生塞翁が馬ってことかね

良い母ちゃんですね

良い母親だと思うよ
俺の母親なんか本当にぶっ倒れるくらいになるまで全部仮病サボり扱いで一切病院に行かせてくれなかったから

※13
自分で行きなさいよ

※13
自分で行くこともできない人間のクズは一生引きこもってろ

※16
うちもそうだった
熱があっても子供は体温高いのが普通と学校に追いやられて毎回学校で倒れるんで
親身になってくれる養護教諭が何度か親に電話で説教したけど、常に右から左だったな
逆に身体の弱い欠陥品が親に恥をかかせるなと余計に怒られてた

ワイも中一のときたまに軽い頭痛があってそれを使ってサボってた。それが脳出血の予兆だった事を中三になるまで知らなかった……

※17、18
いや、まあ。子供だったり未成年だったら、親に保険証握られてるかもしれないじゃないか・・・
これまで何度義実家に保険証も財布も握られて病院もいけず苦しむ嫁の報告を見たか。

まー、単に行けるのに行かないなら黙ってろww

本当の仮病は兎も角
だるかったら体の異常を疑えって事だな

怠けも病気の内って上司に言ったことあるよ。

※23
ああ、精神的なものだったり、内臓のどれかがおかしかったりからくるから、か

親の立場からすると、その辺の怪談より肝が冷える話だわ。
自分だったら、痛み止めでも飲ませて「早く学校行きなさい」って叱るだけと思う。
病院連れて行ったとしても、かかりつけの小児科で風邪薬処方してもらうのが関の山だろうし。
※10、すごく勉強になった。気を付けよう。

手遅れになっていたら
お母さんは一生悔いて自分を責めることになっていたと思うから
病が見つかって本当に良かったね

子供のときって上手く症状とか違和感を伝えられないことがあるし怖いね

あぁ…近所に親が病院連れて行かなくて車椅子になってしまった脳腫瘍の子供がいるよ
明らかに行動も体調もおかしそうなのに行かせなかった
親は障害者になったから付き添いで映画も安く見られるし得したわ～だとよ

確かに子どもって熱出てても走り回る元気な子とかいるもんね。

脳味噌が小さすぎて腫瘍と間違えました

ちょいと調べてみたら、脳腫瘍は症状が出た段階では既に腫瘍が成長していることが多く
その症状の一つが頭痛で、朝起きた直後が一番痛みが酷くなるとか

起き抜けに酷い痛みを訴えることが何度かあったと言われたら
そりゃお医者さんは脳腫瘍疑うわな

※10
カーチャンにあんた昔から熱に強いねって言われた原因はこれか
今はそうでもない

※16
自分もそうだった、熱が38℃あるのに無理矢理学校に行かされたことが
何回もあるし風邪ごときで医者にも連れてってくれず。
なのに弟には少しの熱でも休みにして手厚い看護なにこの差

さりげなく※20が気になる

ラッキーガールだな

お母さんが病院に連れて行ったのは「虫の知らせ」ってやつだったんだろうか

この面倒だったのもやる気を出す指示を出す部分が脳腫瘍に押されていたんだろうね。
ドーパミンとか言うんだっけ

なんか怖くなって来た。子供がなんかだるいとか言ってても熱が無かったら学校行かせてしまう。
今度頭痛いとかだるいとか言ったら大きい病院行かせよう。

偶然によって命が救われたといういい話だけど…………
医者がハゲって情報いらんやろ！

申し訳ないがほぼ創作です。

こぶし大の脳腫瘍があっても直ちに処置を要するわけではないので、すぐに救急車で大学病院に行く必要はない。というか大学病院サイドで救急車を受け入れない、通常受診しろと言われる。

子供で手がしびれるという後遺症が軽く残るような位置に、この程度の後遺症で済む腫瘍ができる例が極端に少ない。というか見たことない。

以上　脳神経外科専門医のコメントでした。

※39

そういう事は誰も聞いていないし求めていないんだけどね・・・
ＫＹ、って言われない？

※39
病院側が慌てたのは腫瘍の大きさに加えて酷い頭痛を前から訴えていたという情報があるから
その主訴が実は仮病と分かっていれば急ぐ必要ないとも言えるが、それは病院側の知らない話

本物の医者なら患者の主訴とか病院視点の情報くらいちゃんと整理できるだろうけど
世の中にはヤブもいるから偽者とは断定しないよ
この話を創作と断定できないのと同じでね

　もちろん創作だと証明はできないし、私が脳外科医だと証明することはできないのは
解ってますよ。

この話については「レントゲンで脳腫瘍を診断できるわけがない」し
「医者が救急車で脳腫瘍を救急搬送することが、常識（医者の常識）ではありえない」から
創作だと言ってるだけ、、、、

もし本当だとしたら、神の診断能力をもった、医者としての常識知らずな、親切・丁寧な医者で
搬送先の脳外科医は「通常外来でもいいのに」と思ってますよ

あとKYとはあまり言われたことないなあ（マア面と向かっては言うひといないだろうけど）、、、

何かの知らせはあったのかも知れないね

「、、、」を「……」の代わりに使用する人が医者って言われても何か怖いね
当時小学生だった本人が、病状とか検査内容をきちんと間違いなく憶えてる可能性だって低いのだし

※44
俺も認定厨は好きじゃないが

＞「、、、」を「……」の代わりに使用する人が医者って言われても何か怖いね
なんで？
これは何が怖いのかが分からん
医者の書くカルテなんか見てたら
逆に「……」を律儀に使う人の方が少ないんじゃないかとすら思うがｗ

これはいい話！
てっきり病院でひどい目にあう話かといったんスルーしたが読んでみてよかった

よって※39はもう出てこないでね

※45
医者のカルテで「……」が出てきたら、そのほうが怖いよ。
国語力が低い可能性と、それ故の読解ミスの可能性は関連性があるかもなって思っただけ。
さっきも書いたけど、712は当時小学生だったのだし、記憶頼りなら記述が完全である可能性のほうが低いと思う。
怖いのは、「子供の記憶違いの可能性」をざっくり無視して記述のみを信じる人が本当に医者だったら、目の前の症例よりも読んだことのある論文を信じ、なおかつ読解力的な意味で論文を誤読している可能性。

医者が偉いわ

子供の仮病で念のためＣＴなんて絶対撮らない
クリニックの点数稼ぎだとしても偉い

※47
>国語力が低い可能性と、それ故の読解ミスの可能性は関連性があるかもなって思っただけ　
なるほど、そういう風に思考をすすめたわけね
>医者のカルテで「……」が出てきたら
　なんか誤解されてるみたいだが、
　カルテに「……」が出てくるってんじゃないよ
　割と人に伝えることよりも自分が書き易いってことを重視して書いてる様に思えるから
　「……」って打つよりも「、、、」の方が楽だと思ったら
　他人がそれ見てどう思うかなんて無視してそうするんじゃないかとね
　ま、俺の独断と偏見だけどさｗ
　
元記事と無関係な話ばかりで申し訳ない
あおりとか何とかでなく、本当に素直に疑問に思ったもんでついね
※44,47
わざわざ答えてくれてありがとう

創作ならそれでいいじゃないか
優しくて丁寧なのにハゲてる可哀そうな医者はいなかったんだ…

これは医者に同情する話ですか？ｗ

※５０※５１　笑ったwww

すげー、祝福されてるとしか思えん話だ

え～と、腰が痛くなりヘルニアの診断されて総合病院の整形に通ってたある日、待合でなんとなく気持ち悪くなってきて「帰る」って言ったら看護師さんに怒られて・・・「病院に来て気持ち悪いなら帰るな」とｗ
そらそうだ～と、診察受けた。
ら・・・・・・いろいろあって実はリンパ節腫瘍があった私ｗ
腰の痛みもヘルニアではなく、リンパ節腫瘍だったｗ
あの時気持ち悪くならなきゃ、発見が遅れて危なかったのでしたｗ