『月刊サンデーGX』連載、「ISインフィニット・ストラトス」の2巻です。
2巻発売に際して『サンデーGX』今月号には箒のイラストによる別バージョンカバーが付録です。この絵は明日予定のIS 12話レビューの時にお見せします。
さて、相変わらず一夏がモテまくる当作品。それに反して当人はニブくて女の子の気持ちなどわかりやしない。だから余計に恨まれる"負の連鎖"が今回も頻繁に起きまくってます。セカンド幼馴染みの鈴がやって来るところから始まり、クラス対抗戦や所属不明機の襲来、そしてシャルとラウラもやって来て遂にヒロイン5人が出揃います。
例によって全話掲載時にレビューしてますのでその時の記事も併せてどーぞ。
・6話
「IS インフィニット・ストラトス」 鈴が登場。箒とセシリアの三つ巴状態に
「IS インフィニット・ストラトス」一夏争奪戦に鈴が本格参戦へ
当時はコミックス1巻の編集作業のためだったんでしょう、分割して掲載されました。鈴が来て対抗意識満々の箒とセシリア。その気持ちはクラス対抗戦へ向けての特訓という形になって一夏はヒドイ目に。
・7話
「IS インフィニット・ストラトス」乙女心のわからない一夏に白目が向けらるのは当然か
一夏と相部屋になってる箒に対して鈴が「部屋をかわって」と大胆にも交渉。中学時代に鈴と約束したことを一夏は忘れており、これに枕を濡らす鈴… さすがにこれは一夏が悪いと言わざるを得ません。
・8話
「IS インフィニット・ストラトス」 クラス対抗戦に謎のISが乱入
1巻からずっと尾を引いてきたクラス対抗戦がようやく始まったもののたった数ページで終了。所属不明機の乱入によるものです。これを一夏・鈴・セシリアで撃退したのですが専用機の無い箒は見ていることしか出来ず、そのジレンマに目を潤ませる。
・9話
「IS インフィニット・ストラトス」平穏な日常は女の子たちに囲まれて
会話重視で箒・鈴・セシリア・千冬姉さんにまで見せ場のあるお話。特に千冬姉さんとはこれまで「生徒と教師」の関係でしか表現できてなかったものが、初めて?「姉と弟」として会話できたのが大きな収穫です。最後に箒が残した「私が優勝したら付き合ってもらう」との宣言が、後の話にも影響していきます。
・10話
「IS インフィニット・ストラトス」 一夏を巡る争いがまた勃発
中学時代の友達の妹・五反田蘭が初登場! 御多分に洩れず一夏のことが好きで、来年はIS学年を受験すると言ってきました。もし来年が描かれたら間違いなくヒロインの一角として現れるでしょう。
・11話
「IS インフィニット・ストラトス」 山田先生の魅力が溢れすぎて辛い
シャルとラウラがやって来ました。いきなり一夏にビンタを食らわせるラウラはいったい? シャルの可愛らしさもありますが、それを上回ったのが山田先生の悩ましいボディですよ(笑)。恐らく登場人物中 最高のバストをお持ちです。しかも一夏に気があったようなセリフもあって、その真意はいかに!?
IS<インフィニット・ストラトス> 2 (サンデーGXコミックス)
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そりゃオリアナも意表を突かれるわ名無しUQ HOLDER! Stage.36 フェイト捕獲作戦が発動!上手くいくのか不安だセーブポイントの表記に関しては六回目だからってことで納得できない?刀太が見たセーブポイントを書いたところってのはまだ一回目なわけで。2〜5回目の時にフェイトの存在名無しHUNTER×HUNTER No.343 十二支んの新メンバーにまさかの二人がたしかに今週号読んでてハンター試験?ってなったけど、その直後のコマでハンター協会“内部”にキメラを送る方法としてって説明があったから間違いではないと思う。
誤植だ名無しHUNTER×HUNTER No.343 十二支んの新メンバーにまさかの二人が後でなるからいい じやなくて
よりいい医者になるために遅らせてでも行く価値があると判断したんじゃないかな後でとある魔術の禁書目録 当麻とステイルのあり得ないコンビネーションステ公よ、上条が死んだらイン何とかが泣くのでは?名無しHUNTER×HUNTER No.343 十二支んの新メンバーにまさかの二人がアニメ第2作でまったく喋らないおかっぱ頭か
ノストラードファミリーは要だったネオンの能力が盗まれたままで落ち目だから、いてもしょうがないよね
レオリオは「医者リンセン