ねーよ
人間も原子が集まって出来た物体
火葬されて骨になれば、机や椅子と一緒さ

ＹＯＵＴＵＢＥで見つけた情報では、アメリカ脳神経外科の世界的権威のエベン・アレキサンダーという人が、「死後の世界は１００％存在する」と言い切っているそうだ。かつては、死後の世界も霊も信じない人で、脳の錯覚と考えていたが、自分が臨死体験し、その後、自分の脳のデータを解析し、脳がほとんど働いていないのに、鮮やかな世界を体験したということで、死後の世界が１００％存在すると確信したそうだ。実際に臨死体験で死後の世界を見てきた人は数えきれないほどいるようです。
やはり、聖書が言うように、死後の世界は存在するし、天国も地獄も存在する。

生まれる前の記憶が無いのと同じで
何も無いと考えるのが普通か。

寝てる時が一番幸せな俺は…。
永遠の幸せを手に入れられるw。

小学生の頃、今生きている自分は本当の自分が眠っている夢でその自分が死ぬとき眠っていてる自分が目を覚ますって思っていた。

※1
逆になんで生きてるときは机や椅子と違う扱いなのか気になるよな。なんで命なんてあるのかも。


こういう風に考えると、「命」っていう非物質的な元素が存在してるのかもな。まあ唯物論信じてる人の耳には入らんだろうが。
もし死後の世界があるとするなら、辺獄は嫌だな。

電源が切れたら終わり、なにもない、そう考えるようになってから、大事なものを失った感がある

※6
実際電源が切れたらそんな感じだとは思うがな。ハードもいずれ朽ちるし、ソフトもどこかへいく。それはオンラインストレージかもしれない。人間の根本がソフトなら死後の世界があるのかもわからんね。

死後の世界があったとしても、その世界はこの世界となにも変わらないはず。
もし死後の世界があるなら、死んだ瞬間にあなたの自意識は肉体を離れます。
これまで刺激の全てを感知してきた物理的実体がなくなりますから、あらゆる刺激も情報も一切なくなります。
さあ、どうでしょう。
全く何の刺激もなく情報の入力もなく出力する場所もない、そんなところにあなたの自意識があります。
あなたはその世界に慣れようとするはずです。
慣れたころにあなたは全く情報を出力しない存在になっているでしょう。
無意味。
神がいる？先に死んだ人と会える？
魂は死なない？時間はどうなってる？
無限長の時間があるのか知らないけど、仮にものすごく長い時間だとするなら、やっぱりやりとりする情報の密度はものすごく低くなるだろう。
それにしたって情報のもとは生きていたころのものに過ぎない。
死後の世界で旨いもの食える？かわいい子はいる？
○○したくなったらどうする？
はっきり言う。盗み食いするし○○もするだろう。
カオスである。
結局、自意識の集まる場所には行動を制限するための肉体的実体が必要なのである。

そもそも死ぬことってそんなに大々的なこと？毎日当たり前のように何人もの人が死んでいるし、地球規模でいえば蟻のようなもの。そうなると宇宙はどれだけ広くて奥が深いのか

なんもねーよ。チキュウジンは自惚れ過ぎだ。低い文明の星の癖に自我だけはいっちょまえなんだな。知能が低いから仕方ないのか

死んで無だったら最高だけど
5億年ボタンみたいに意識だけがあるのなら地獄だな
地獄ってレベルじゃない、想像しただけでゾッとする

死後より今生きてることのほうが不思議だし神秘的だわ

とりあえず生と死は科学で説明できることではないような気がする

※11
恐れることはなにもない。
地獄だの天国だのは相対的なもの。
地獄があるから天国があり、天国があるから地獄がある。
もし地獄だけしかない世界なら、その地獄の状態がフツーの状態のわけで、すこしマシな地獄を天国と感じるかもしれない。
つまりそんなものは苦痛とか快感といった感覚の差異でしか測れないものなんです。
ところが現実は違う。
地獄に慣れると言っても限度があり、超えると死ぬかもしれないし耐え難い苦痛があるかも知れない。
肉体的実体があるから、そうなる。
そしてそれが全て。