異色すぎるグルメ漫画
漫画雑誌「ハルタ」に掲載されている、九井諒子による初長編連載『ダンジョン飯』
地下深くダンジョンに潜ったパーティが、倒した魔物を調理する、異色のグルメマンガ
なぜ、融合してしまった
「モンスターをどうやって料理しようか悩み、食べるストーリー。 今まで誰もファンタジー世界をそんな風に見てた人はいませんよ!!」
「待ってろよドラゴン!!今、ステーキにしてやるからな!!と、彼らは今日もモンスターを食べる。」
モンスターがとにかくうまそう
色んな料理漫画があるけど、九井諒子の新連載「ダンジョン飯」は夢があっていいな!ダンジョンで倒したモンスター食うんだぜ! pic.twitter.com/6wIeZe8R5t
「うぇ~ってなりそうな獲物たちが、下ごしらえが進んでいくと、普通の食材となり食べたら美味しいって感じなどが好き\(^o^)/」
「バジリスクのローストは見た目がニワトリ…。羽根をむしって、中に薬草を詰め、じっくりローストして、実に美味しい照り焼きに…っていうか、本当にこんなのでいいのかなぁ(笑)。」
九井諒子さん、以前の短編でも立方体とか球体とか龍とかいろんなものをとても美味しそうに調理して召し上がって居て、本当にすごいおなかすく。
バリバリRPGの世界観がどこか懐かしい
ダンジョン飯、まおゆうとはまた違ったリアリティ加減が大好きです。ファンタジックな世界観にこういう要素入ってるのすごく好き。後美味しそう pic.twitter.com/7z7LRXpSuq
(ダンジョン飯)前人未踏のグルメ漫画となるだろう。楽しみ。惜しむらくは掲載ペースが遅そうな事か。 pic.twitter.com/wDKOoTcITM
設定がいちいちおっさんキラー。
戦闘に長けていても空腹には勝てない冒険者たちの等身大な姿を、コミカルかつロジカルに描いている
そして、エルフが萌える
「それはそれとして、マルシルが可愛い…。ホント一コマ一コマ、まるしる可愛い」
魔法使いマルシル。
「マルシルのキャラが濃すぎて他のキャラが薄く感じてきた、こう、感情の浮き沈みが激しくて、表情が豊かなキャラっていいですね!!あとご飯を美味しそうに食べたり、汚れ役までこなしちゃうし。」
独特なセンスに定評のある作者
文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品。
短編集「ひきだしにテラリウム」が話題となった漫画家
「前の短編集が、~んっ、メッチャメチャ面白かった!!漫画って、芸術なんだってわかる。ファンタジーと日常の融合というテーマが、多いみたい。」
「数ページくらいの超短編ってマンガだとすごい珍しい気がする。どの作品もすごいレベルが高くて、この短さでよくぞまあ…!!と、いうくらい笑ったり、感動したりさせられてしまいました。」
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