史上初!精度100%で3メートル間のテレポーテーションに成功!オランダ
Tweet
2014/06/21
Sat
1: ショルダーアームブリーカー(茸)@\(^o^)/:2014/06/21(土) 00:24:27.97 ID:lpPbaUno0●.net
1つの粒子が3m離れた地点にある別の粒子へ光速を超える速さで情報伝達したのを確認した。
量子テレポーテーションとは、2つの粒子間にある「情報の伝達」の事を指し、実際に「物質」がA地点からB地点に移動するわけではない。
とある2つの粒子(A,B)があるとしよう。「量子もつれ」の関係にあるこの2つの粒子は運命を共有する双子のような存在で、それらの性質は合わせてひとつ(±0)。粒子Aと粒子Bのスピン状態は右回り(+)にも左回り(-)にもなり得るが(重なり合った状態)、そのどちらがどちらかはわからない。 しかし、仮に誰かがその2つの粒子の1つを「観測」した瞬間に、もう1つの粒子の状態が自動的に確定する。2つの粒子が「量子もつれ」の状態にある以上、”外部からの干渉が無い限り”、その粒子間の距離は数cm先であれ数光年先であれ関係なく情報が伝わるのだ。 デルフト工科大学のロナルド・ハンセン教授はこう話す。
「2つの粒子が量子もつれの関係にある時、それらのアイデンティティは融合します。2つの粒子の トータルの状態は完全に把握できても、個々の粒子の状態は全くわからない。対になった2つの粒子は、その距離がいかなるものであろうと2つで1つのように振る舞います。
実験では3mの距離ですが、仮説ではその距離が宇宙の両端でも同じことです。アインシュタインはこの予言を信じず、 不気味な遠隔作用(spooky action at a distance)と呼びましたが、数々の実験では量子もつれが事実存在することが確定しています」 量子テレポーテーションとは、「量子もつれ」の性質と「観測」を利用して、2つの粒子間の情報を同時に確定するというもの。誰かが片方の粒子を観測した途端、もう一方の粒子の情報が、あたかもテレポーテーションしたかのように光速を超えて伝達するというとても奇妙な仕組みなのだ。
ハンセンは次の実験で1,300m離れた量子テレポーテーションに挑む予定。
http://irorio.jp/sakiyama/20140601/139456/
へー
すげえな!全っ然わからん
全然分からんけどすごそうなのは伝わる
人間で実験したらグロ死しそうだな
相変わらずわけわかめ過ぎる
2重スリット実験だけでお腹いっぱいだわ
エスパーマミじゃん
やっぱ量子テレポーテーションの話だったか
これは、世紀の大発見かもしれん記念カキコ!!
「二つの粒子が量子もつれ関係であること」はどうやって判定するの?
パスしたってだけじゃ
観測結果をもう一方に伝えるには・・・光を使うのが最高速だろうねw
情報が光速を超えても、確認に光速以上の時間が掛かるなら利用価値が無いと思うんだが。
なお、光速を超えられないのは質量を持つもの。
質量を持たないものが光速を超えたところで、だから何?な感じ。
ついにハエ男が現実になるのか
これは哲学じゃなくて、技術さえ伴えば実際に人を壁の中に飛ばせるの?
既にこの理論自体が、この世界の外のもの、裏技、意図しない作用を持ったプログラムとしか思えないんだけど
大好きなあの女の部屋にパッと行ってパッと帰ってこれるのか
でも途中で失敗したら消滅するのか((((;゜Д゜)))
タケコプターが先か
どこでもドアが先か
全く理解できないんだが
ジャッジメントデスノ
ちん毛のテレポ能力は異常
妖怪ちん毛散らしで説明がつかないレベル
>>42
冷蔵庫の上で発見した時は流石に空間転移を疑ったわ
俺も頭皮もつれを利用して毛根のテレポーテーションに成功した!!
つい全部読んでしまった
意味分かる人いるの?
物干し竿で例えるとだな
1光年の長さのある物干し竿の端を押すと光速を越えて
反対側の端も動くってことだよ
この二つが実は距離0の1つの粒子だと考えれば相対論に矛盾しない
たとえば布張りの下から指2本を押しつけたら上から見ると出っ張った点が2つ見える
でもそれは1つの手だ
だから2つの粒子は別次元でつながってるのかも知れない
なんてな
金持ちAKBヲタが精子を推しメンの子宮に瞬間移動させたりするの?
ついにオカルトの時代が来たな
実験ノートみせなさい
売り上げランキング: 3
- Posted by 名無しさん(笑)@nw2 2014/06/21 01:47
- Posted by 名無しさん 2014/06/21 02:12
- Posted by 名無し 2014/06/21 02:32
- Posted by 名無し 2014/06/21 02:59
- Posted by 名無し、気になります 2014/06/21 03:08
- Posted by 名無しさん 2014/06/21 03:34
- Posted by 名無し 2014/06/21 04:35
- Posted by 名無しさん 2014/06/21 06:42
- Posted by ゆとりある名無し 2014/06/21 07:06
- Posted by 名無しさん 2014/06/21 11:58
- Posted by ゆとりある名無し 2014/06/21 12:06
- Posted by 名無しさん 2014/06/21 12:55
- Posted by あ 2014/06/21 22:27
ペンダント持ち込み禁止
ハエに注意
AとB両方あって、観測に成功するとAとBの状態が判明して距離が離れていても確定するって事であってる?
これって状態変化は無しで、距離の離れた物質の状態の観測に成功するだけじゃねーの?
シュレディンガーの猫の中身を距離が離れていても確定できるだけで、中身の変化が生じないなら観測にしか利用できないじゃん
ハエのやつ懐かしいな
ハードウエアに入力される情報が同期出来る!ってことじゃね?。
テレポート失敗した犬が化け物になってて可愛そうだった。
シュレーディンガーの猫みたいなかんじか?
デジタル技術として応用できるとめちゃくちゃネット早くなるわけか
ようはクロノトリガーの1000年祭でルッカが人集めて行った実験と同じ?
>AとB両方あって、観測に成功するとAとBの状態が判明して距離が離れていても確定するって事であってる?
確定自体は、最初からされている。
AとBを対にして量子を生成。(この段階で、状態を決定。)
Bを相手に送付する。(宅急便でも郵便でも手運びでも何でもいい)
さらに、Bを観測する方法を相手に送付する。(別経路で送るのが望ましい)
例として、観測するMRI装置で使用する周波数や照射時間の情報。
Aを観測すると、Bの状態が決定される。
それを確認するために、Bを観測する。
光の速さを超えての情報の伝達は出来ないのです。
ここで考えられるのは、Bを送付する間に、誰かに観測されたとする。
しかし、観測方法がわからない。
Bが観測されればAが決定されるので、
Aを観測すれば途中で観測されたかどうかが検出できる。
使い方としては、途中で盗み見されたかどうかを検出することに使われると思われます。
理論上宇宙の端に原子の一方を、もう一方の端にもう一方を置いた場合でも片方変えればそれと同時にもう片方も変化する
量子もつれによる伝達速度は光を超える おそらく無限
で、ただし、実際は観測が必要なので~ってのがお約束だね
光の速度は超えられないっつーのはそんな感じだよなあ
まあ実際地球の反対側で観測してみればそういうのも事実かどうかはっきりするでしょ
要するにこうして現実ができているということ
観測が全てで全てがつながっていて全てが同時共時性俺とお前の世界だろ
目を覚まそうやそろそろ
情報伝達にしか使えないけど、地球上では光より速くても使い道なさそうだけど
電波以外の遠隔情報伝達手段ができれば画期的
「量子もつれ」の関係ってのを夫婦だとして、二人を別々の箱の中に入れる。
宇宙の両端に箱を置いて、片方を開けてみたら夫だった。
反対側の箱の中身は妻だって分かるよね?
「量子もつれ」の関係じゃないときはどうなるか。
宇宙の両端に箱を置いて、片方を開けてみたら夫だった。
反対側の箱の中身は誰か分からない。
誰かが反対側の箱の中身を確認して、こっちに伝えに来なきゃ分からない。
つまり、「量子もつれ」の関係にあると、確認する必要がなくなる。
確認が必要と言っている人は、量子もつれをあまり理解していない。
自分は18世紀レベルの知識しかないから、量子論の「観測」の意味がわからない。
人間が自然現象を「観測」するということは、人間の限界付けられた表象能力が、物自体としての自然の一部を解釈した不鮮明な像を、人間のその脳髄の内部に結ぶという受動的なものに過ぎないのであって、「観測」することが、量子の状態を決定するという意味がわからない。
人気記事一覧
category: 情報
おすすめ記事!
アンダーワールド新着一覧
Powered By 我RSSコメント
- Posted by 名無しさん(笑)@nw2 2014/06/21 01:47
- Posted by 名無しさん 2014/06/21 02:12
- Posted by 名無し 2014/06/21 02:32
- Posted by 名無し 2014/06/21 02:59
- Posted by 名無し、気になります 2014/06/21 03:08
- Posted by 名無しさん 2014/06/21 03:34
- Posted by 名無し 2014/06/21 04:35
- Posted by 名無しさん 2014/06/21 06:42
- Posted by ゆとりある名無し 2014/06/21 07:06
- Posted by 名無しさん 2014/06/21 11:58
- Posted by ゆとりある名無し 2014/06/21 12:06
- Posted by 名無しさん 2014/06/21 12:55
- Posted by あ 2014/06/21 22:27
ペンダント持ち込み禁止
ハエに注意
AとB両方あって、観測に成功するとAとBの状態が判明して距離が離れていても確定するって事であってる?
これって状態変化は無しで、距離の離れた物質の状態の観測に成功するだけじゃねーの?
シュレディンガーの猫の中身を距離が離れていても確定できるだけで、中身の変化が生じないなら観測にしか利用できないじゃん
ハエのやつ懐かしいな
ハードウエアに入力される情報が同期出来る!ってことじゃね?。
テレポート失敗した犬が化け物になってて可愛そうだった。
シュレーディンガーの猫みたいなかんじか?
デジタル技術として応用できるとめちゃくちゃネット早くなるわけか
ようはクロノトリガーの1000年祭でルッカが人集めて行った実験と同じ?
>AとB両方あって、観測に成功するとAとBの状態が判明して距離が離れていても確定するって事であってる?
確定自体は、最初からされている。
AとBを対にして量子を生成。(この段階で、状態を決定。)
Bを相手に送付する。(宅急便でも郵便でも手運びでも何でもいい)
さらに、Bを観測する方法を相手に送付する。(別経路で送るのが望ましい)
例として、観測するMRI装置で使用する周波数や照射時間の情報。
Aを観測すると、Bの状態が決定される。
それを確認するために、Bを観測する。
光の速さを超えての情報の伝達は出来ないのです。
ここで考えられるのは、Bを送付する間に、誰かに観測されたとする。
しかし、観測方法がわからない。
Bが観測されればAが決定されるので、
Aを観測すれば途中で観測されたかどうかが検出できる。
使い方としては、途中で盗み見されたかどうかを検出することに使われると思われます。
理論上宇宙の端に原子の一方を、もう一方の端にもう一方を置いた場合でも片方変えればそれと同時にもう片方も変化する
量子もつれによる伝達速度は光を超える おそらく無限
で、ただし、実際は観測が必要なので~ってのがお約束だね
光の速度は超えられないっつーのはそんな感じだよなあ
まあ実際地球の反対側で観測してみればそういうのも事実かどうかはっきりするでしょ
要するにこうして現実ができているということ
観測が全てで全てがつながっていて全てが同時共時性俺とお前の世界だろ
目を覚まそうやそろそろ
情報伝達にしか使えないけど、地球上では光より速くても使い道なさそうだけど
電波以外の遠隔情報伝達手段ができれば画期的
「量子もつれ」の関係ってのを夫婦だとして、二人を別々の箱の中に入れる。
宇宙の両端に箱を置いて、片方を開けてみたら夫だった。
反対側の箱の中身は妻だって分かるよね?
「量子もつれ」の関係じゃないときはどうなるか。
宇宙の両端に箱を置いて、片方を開けてみたら夫だった。
反対側の箱の中身は誰か分からない。
誰かが反対側の箱の中身を確認して、こっちに伝えに来なきゃ分からない。
つまり、「量子もつれ」の関係にあると、確認する必要がなくなる。
確認が必要と言っている人は、量子もつれをあまり理解していない。
自分は18世紀レベルの知識しかないから、量子論の「観測」の意味がわからない。
人間が自然現象を「観測」するということは、人間の限界付けられた表象能力が、物自体としての自然の一部を解釈した不鮮明な像を、人間のその脳髄の内部に結ぶという受動的なものに過ぎないのであって、「観測」することが、量子の状態を決定するという意味がわからない。