(┘°Д°)┘ オオオオオオオ!!
なんだこの衝撃、なんだこのしみ通る不思議
ずっと見ていると、目からなにか "大きな意思" のようなものが心に流れ込んでくる。普段は見慣れた "小石や落ち葉" を、おもむくままに並べたという、ドイツのディートマー・ヴォーヴォイット (Dietmar Voorwold) のランドアート
遙か昔、ぼくらの祖先も、こんな気持ちでなにかを作り始め、それが永い歴史を経て、いまの「アート」になっていったんだろうか・・・
グラフィックと写真を学ぶだけでなく、ドイツの人文心理学研究所(IHP) でアートセラピーを吸収し、彼が子どもや悩める人々の為に活動しているというのも、やけに納得してしまう
私はいつも、自己表現、喜びとインスピレーションに主な焦点を置く (Dietmar Voorwold)
なんなんだ…この不思議な旅は
心のなかに、小石を置かれてしまった