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職人が0.15ミリを切り出し「寄木細工を生み出す過程」目も、耳も、心地良い、60年の鍛錬の結晶

 
 
 
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スゲ━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━!!!!

見ているだけで気持ちいい

完成品は見たことあるけど、製作過程は初めて見た。木材の自然な "色" を使い、眼が洗われるような美しい幾何学文様を生み出す伝統工芸「寄木細工」の風景

江戸後期からつづく技法を現代に継承し、16歳から66年にも渡ってこの道を修練し続けた職人本間昇 (Noboru Honma) の洗練は、木材を切り出すカンナの音が、視覚だけじゃなく、聴覚までも心へ染み透らせる

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不思議と心が整っていく

GUCCI JAPANが、日本の手仕事を紹介するブログ「HAND」より。他にも40以上の手仕事が紹介されていて、必見です

 
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