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P「千早にプロポーズする」



時給10万円稼げるバイナリというものがアツイらしい・・・・・
最近出会い系のアプリがこれまでも進化したのか
漆原「暑すぎてやる気でない」 芦屋「お前はいつもないだろ」
パズドラの時代は終わってこれからはパズドルだろ
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漆原「ベルが遊びにやってきた」鈴乃「『面倒を見に来た』だ」
うはwwww5分で23万ゲットしたwwww 会社辞めるわwwwwwww
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 05:58:25.20 ID:+qUdsezG0


P[千早、俺に味噌汁を作って――」

千早「……」

やよい「お味噌汁ですか? 私が作りましょうか?」

P( ゚д゚)


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 06:01:54.38 ID:+qUdsezG0


P「千早、車を降りたら、事務所に入る前に、振り返ってくれ」

千早「分かりました」

P「よし、今だな」

律子「プロデューサー殿、車、早く退かしてください」

P「待ってくれ、今重要なところで」

千早「?」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 06:04:47.05 ID:+qUdsezG0


律子「邪魔です。早く」

律子「まさか、ブレーキランプ五回なんて、やりませんよね」

P( ゚д゚)


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 06:09:53.69 ID:+qUdsezG0


P「千早、ちょっと来い」

千早「プロデューサー、どうしたんです? 事務所を飛び出して」

P「見てろよ」

千早「危ない!」

雪歩「(プロデューサーどうしたんだろ? 急に道路に飛び出して)」

P「(トラックよ、止まれ)」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 06:13:28.49 ID:+qUdsezG0


運転手「あぶねえだろうが!」

P「ぼくは――」

雪歩「ぼくは死にません。あなたが好きだから、なんて」エヘヘ

P( ゚д゚)


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 06:17:22.95 ID:+qUdsezG0


P「すっかり、春だなあ」

千早「そうですね」

P「そうだ千早、桜の花びらの落ちる――」

伊織「止めなさいよ、あんた。その恋、報われなくなるわよ」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 06:23:16.91 ID:+qUdsezG0


P「千早ぁぁぁああああああああ、好きだ。俺は千早と――」

響「添い遂げる!」

P( ゚д゚)

響「第08MS小隊を知ってるなんて、プロデューサーも渋いな」

千早「…」///


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 06:29:05.11 ID:+qUdsezG0


美希「(ハニーがリーゼントなの)」

P「……………ワフウ」

千早「プロデューサー、どうしたんです? その髪型」

P「俺んとこ、こないか?(戸籍的な意味で)」

千早「……」スッ スタスタ バタン

P「……美希、どう思う?」

美希「ミキ的に、気志団は無いと思うな」

P「くっ」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 06:33:46.34 ID:+qUdsezG0


prrrrrr

千早「もしもし」

P「千早、俺だけど」

春香「千早ちゃん、誰から?」

千早「プロデューサーからだけど」

春香「何の話? 私も入れてよ」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 06:39:11.20 ID:+qUdsezG0


千早「(大した用でもなさそうだし)」

千早「ええ、いいわよ」

P「ちちちちち、千早? き、聞こえてるか?」

千早「すみません、春香と話してて」

P「そうか、ならいいんだ。えっ?」

P「いるのか? 春香が?」

P「(まずい、千早以外の皆に、プロポーズするって言ったから、絶対に

盗み聞きするつもりだ)」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 06:44:32.92 ID:+qUdsezG0


千早「どうしたんです? 用があって電話をくれたんじゃないんですか?」

P「(行くしかない。行かなきゃ男じゃない)」

P「伝えたいことがあるんだ」

P「……俺、Pは世界で一番――」

春香「あー! プロデューサーさん、それ知ってますよ」

春香「タッチですよね?」

P( ゚д゚)


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 06:49:22.97 ID:+qUdsezG0


P「(そろそろ、千早が帰ってくるな)」スッ

真「(? 屋上に向かって行ったみたいだ)」

真「(そういえば、プロポーズするって宣言してから

、何も起きないな)」

真「(! もしかして、断られた? まずいぞ、

思い余って自殺なんて。追いかけなくちゃ)」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 06:59:35.96 ID:+qUdsezG0


真「(プロデューサーがあんな際に立ってる)」

真「(助けなくちゃ)」

P「千早ぁぁ、俺はお前にぃぃぃ、伝えたいことがあるぅぅぅ」

P「俺とぉぉぉ――」

真「プロデューサー、死ぬなんてダメですよっ!」

P( ゚д゚)

真「あれ?(これって、学校へ行こうの……)」

真「あわわわわ。すみません、プロデューサー」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 07:05:08.08 ID:+qUdsezG0


亜美「兄ちゃん、ゲームしよ→ぜ」

P「ゲーム? 何をやるんだ?」

真美「このハンドガンを使って、あの缶を全部撃ち抜くんだぜ」

亜美「もちろん、負けたほうは罰が待ってるからね」

P「(何だ、あの缶の数。無理だろ。……いや)」

P「千早! 俺があの缶を全て撃ち抜いたら、結婚してくれ!」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 07:07:56.81 ID:+qUdsezG0


真美「プロポーズ大作戦だね、亜美」

亜美「憎いぜ、兄ちゃん。ねえ、真美」

千早「あの、そういう運は別の時にとっておいたら……」

P( ゚д゚)

亜美「全部外すなんて」

千早( ゚д゚)

真美「千早お姉ちゃんまで、同じ顔してる」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 07:14:16.53 ID:+qUdsezG0


P「(プロポーズがうまく行かないのは、練習が足りないからだ)」

P「(練習あるのみ)」

P「俺の太陽になってくれ」ガチャ

あずさ「あらプロデューサーさん、この指輪、頂けるんですか?」

P「(指輪を差し出したタイミングで来るなんて)」

P「(すっかり指輪を嵌めて、ご執心のようだ)」

P「どうぞ、安物ですけど、日ごろの感謝の気持ちです」

あずさ「あらあら、お給料三か月分くらいの値段がしそうなのに」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 07:19:46.53 ID:+qUdsezG0


小鳥「(プロデューサーさんがグラスを傾けながら

熱心に千早ちゃんに話しかけてる。プロポーズかしら?)」

P「昨日? そんな昔のことは忘れたよ」

P「明日? そんな未来のことは分からない」

小鳥「君の瞳に乾杯、なーんてね」

P( ゚д゚)

小鳥「ぴよっ!?」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 07:24:20.34 ID:+qUdsezG0


P「千早、今日は満月だ。月見でもしないか?」

千早「まあ、なんでも、いいですけれど」

P「じゃあ行こう」

千早「まん丸ですね」

P「ああ」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 07:32:57.86 ID:+qUdsezG0


P「なあ、千早。つ、月が綺麗だな」

千早「? そうですね」

貴音「千早、プロデューサーの、月が綺麗、とはお慕い申している

という意味ですよ」

P( ゚д゚)

貴音「あなた様、よもや、これは秘め事でしたか?」

貴音「これ以上迷惑をかけるわけにはいきません、わたくしは失礼します」

千早「……」

P「……」

千早「プロデューサー、私、死んでもいいです」

P「そうか。……えっ? そんな馬鹿なこと言うな!

お前は俺がトップアイドルにす、るんだ、から」

千早( ゚д゚)

                          了



29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 07:36:19.23 ID:+qUdsezG0


読みづらかったと思いますが、最後までありがとうございました。
キャラ崩壊も甚だしく、文章も余りに稚拙で、しかも、短い。
本当に、申し訳ない


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 07:41:00.26 ID:u17Hr2Ss0


乙!



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/12(水) 08:36:41.35 ID:p7V6Foaf0







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夜空「な、なぜ私の股間から男性器が・・・・・・」
星奈「喧嘩するほど仲が」夜空「悪いに決まっているだろう」