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穂乃果「美味しい♪何のお肉なのこれ?」海美「…トリニクです」




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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/11(火) 12:48:15.84 ID:E+bVCAFV0


穂乃果「えっ?鶏肉なの?穂乃果こんなに美味しい鶏肉初めて食べた!」

海未「それはよかったです…」ニタァ…

穂乃果「何で邪悪な笑みを浮かべてるの、海未ちゃん?」

海未「いえ、穂乃果があまりに無邪気で可愛かったので…」

穂乃果「またそうやってはぐらかす。この鶏肉、どこで売ってるの?今度穂乃果の家でも食事に出してもらうんだ~」

海未「それは無理ですね。何せ世界で一つしかないお肉だったので…」

穂乃果「な~んだ、残念」

海未「ところで穂乃果、これは鶏肉ではありません。聞き間違えたんですよ、穂乃果は」

穂乃果「ほぇ?」

海未「最近ことりの姿を見ませんが、穂乃果は気になりませんか…?」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/11(火) 12:55:46.49 ID:E+bVCAFV0


穂乃果「家出なんでしょ?部室に書置き残して失踪したんだよね…。家出だから警察も捜してくれないし…」

穂乃果「きっと何か事情があったんだよ…。みんなや私にも言えないくらいの事情が…」

海未「穂乃果は優しいですね」

穂乃果「友達だもん。当たり前だよ」

海未「目の前にあるお肉、それが彼女です」

穂乃果「…嘘でしょ?」

海未「穂乃果が食べたお肉はコトリニクだったんです」

穂乃果「…」

海未「顔から血の気が引いて白くなってますよ、穂乃果」

穂乃果「…冗談だよね、海未ちゃん?」

海未「私が冗談でこんな事を口にすると思うんですか、穂乃果は?」

穂乃果「…」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/11(火) 13:07:02.23 ID:E+bVCAFV0


穂乃果「うぅっ…」

海未「吐き出すんですか?あんなに二人は仲が良かったのに。吐き出したらそのお肉は何の意味もないまま残飯となってブタの餌になるんですよ」

穂乃果「くっ…」

海未「我慢しましたか。ですが、顔は白くなるを通り越して青ざめてますよ、穂乃果」

穂乃果「ことりちゃんは生きてるの…?」

海未「ええ。会いたいですか?」

穂乃果「…うん」

海未「目の前のお肉を目にしてますよね。どんな酷い様子になっているか考えましたか?」

穂乃果「…それでも、ことりちゃんと会いたい」

海未「そこまで言うのでしたら仕方ありませんね」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/11(火) 13:10:46.46 ID:E+bVCAFV0


海未「ことり、入ってきて下さい」

ことり「穂乃果ちゃん…」

穂乃果「ことりちゃん、無事だったの!?」

ことり「それは…」

穂乃果「ことりちゃん、何で車椅子なんかに乗って…。ブランケットを腰から下にかけてるけど、もしかして…!?」

海未「珍しく察しがいいですね」

穂乃果「何でこんなこと…」

海未「二人があまりにも仲が良かったので、その絆の強さを確かめたかったんです」

穂乃果「それだけの為にことりちゃんを…。許せない!」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/11(火) 13:17:04.32 ID:E+bVCAFV0


海未「ことり、穂乃果はあのお肉を美味しいといって喜んで食べてましたよ?」

ことり「…」

穂乃果「あのお肉の正体に穂乃果が気付いていれば…。ごめんね、ことりちゃん…」

ことり「ううん、いいの…。お肉は穂乃果ちゃんが食べてくれて嬉しい…。どこかに捨てられて、ただ腐ったり、カラスや野良犬なんかの餌になるより、穂乃果ちゃんに食べてもらう方が…」

穂乃果「ことりちゃん…」

海未「さて穂乃果、食事の続きにしましょうか。まだ残ってますよ。冷めないうちに食べて下さい。ことりの為にも」

穂乃果「…」

ことり「穂乃果ちゃん…」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/11(火) 13:23:40.00 ID:E+bVCAFV0


海未「そのお肉は穂乃果の口から体に入り、やがては血となり肉となるんです。ことり、大好きな穂乃果の体の一部になる気分はどうですか?」

ことり「穂乃果ちゃん、嫌なら食べないで!」

穂乃果「…モグモグ。おいしい、おいしい」

海未「素晴らしい!二人の仲は異常ですよ!もはや愛ですね!前々から怪しいとは思っていましたが、二人は付き合っていたんじゃないですか!?」

穂乃果「…そうだよ」

海未「ああ、やっぱり!女の子同士で恋愛だなんて気持ち悪い!」

ことり「穂乃果ちゃん…」

穂乃果「ことりちゃんのお肉は一欠けらも無駄にしないから…。ことりちゃんのお肉は無駄じゃない…。穂乃果と一つになるんだもん…。だから…」

海未「気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い」気持ち悪い気持ち悪い」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/11(火) 13:36:58.00 ID:E+bVCAFV0


穂乃果「海未ちゃん、これ食べ終わったらことりちゃんを連れていってもいい?」

海未「警察にでも行くんですか?」

穂乃果「そんな事しないよ。海未ちゃんも穂乃果の大切なお友達だもん」

海未「穂乃果…」

穂乃果「ことりちゃん、その足じゃもう歩けないんでしょ?穂乃果が一生一緒に居てあげるからね」

ことり「穂乃果ちゃん…あの、あのね…!」

海未「穂乃果、何故ことりなのですか?私だってずっと一緒に過ごしてきたじゃないですか。何故ことりを好きになったのですか?」

穂乃果「好きになるのに理由なんて要るの?女の子同士で好きになるなんておかしいのかもしれないけど、穂乃果はことりちゃんが例え男だったとしても好きになってたよ」

ことり「穂乃果ちゃん…」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/11(火) 13:41:32.23 ID:E+bVCAFV0


海未「その言葉が聞きたかった!もういいでしょう、ことり?」

ことり「実はみんな嘘だったの!足だってちゃんとあるよ!ほら!」

穂乃果「う、嘘…?」

海未「ことりに頼まれまして。穂乃果の愛がどれだけのものか確かめたいと」

穂乃果「じゃ、じゃああのお肉は…」

海未「合鴨のお肉です。お肉屋さんやスーパーで普通に売っていますよ」

穂乃果「…」

海未「よかったですね、ことり。穂乃果は相手が男の子でも愛してくれるそうですよ」

ことり「うんっ♪」

穂乃果「えっ?」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/11(火) 13:52:30.20 ID:E+bVCAFV0


ことり「実はね、ことりは男の子だったの。ほら、おちんちん。でも、穂乃果ちゃんに言い出せなくて…」
穂乃果「で、でも、音ノ木坂は女子高だよ!」
海未「ことりの親は理事長ですから」
穂乃果「お、男の子だったんだ…ことりちゃん…」
ことり「うん」
穂乃果「男の子と恋愛だなんて気持ち悪い…。海美ちゃんは女の子なんだよね!?」
海未「ええ」
穂乃果「穂乃果の事好き!?」
海未「ええ。ことりと付き合っていなければ私が穂乃果と結婚したいです」
穂乃果「じゃあ穂乃果と結婚を前提に付き合って下さい」
海未「だそうです、ことり、残念でしたね」
ことり「そんな…」
海未「知らなかったんですか?穂乃果はレズです」
ことり「あんなに好きだって言ってくれたのに…。男の子でも好きだってさっき言ったのに…」
穂乃果「男の子が好き?そんなのあるわけないじゃん!穂乃果は女の子が好きなの!行こ、海未ちゃん。人の心を試そうだなんておこがましいよ!」
海未「ふふっ、ことり、残念でしたね」

この後二人は幸せに暮らしました
終わり


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/11(火) 13:55:06.86 ID:wfiz1phX0


うーんやり直し!



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/11(火) 13:57:53.89 ID:pJ+vrVJN0


ブラックジャックの台詞やりたかっただけだろww





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星奈「喧嘩するほど仲が」夜空「悪いに決まっているだろう」