宮本氏が答えていて、技術的な見地から見れば、デュアルスクリーン化
したwiiUゲームパッドの実現は可能な状態になっていて、商品化も出来る
技術を持っているとした上で、2つのゲームパッドを同時に操る事を意味
する事は、同時にアプローチもまたシャッフルされ、開発資源の見地から
1枚に集中する事を要求されるものになるとしており、定期的に1枚の
ゲームパッド用作品を生み出すべきか、それとも2枚のゲームパッドを
動かすための未知のプロジェクトを進める選択をするべきかどうか？
としています。


・・・wiiU発売前に値段まで告知され、1万4000円だったんですよね。それが
あまりにも高くびっくりした思い出がありますが、それが現実化しないで終わり
そうなコメントになっていますね。あれからパーツのコストダウン化が進んだ
のか？といえそうですが、ゲームパッド1枚のアイディアで集中したいという
宮本氏の意向が大きい配慮になりそうですね。


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