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大沢樹生と喜多嶋舞の長男の本当の父親は元俳優のFで確定?Fの知人男性が当時の2人の関係を暴露! - スクープ!エンタメ 芸能 のツボ

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大沢樹生と喜多嶋舞の長男の本当の父親は元俳優のFで確定?Fの知人男性が当時の2人の関係を暴露!

今年2月、サイゾーウーマンが業界の噂として報じていた、大沢樹生さん(45)と喜多嶋舞さん(41)の長男の、本当の父親の可能性があるという元俳優F。
過去に売春防止法違反容疑で逮捕歴もあるというこの男性が、本当に大沢さんの息子・A君の父親だという証言を、今日発売の週刊女性が掲載
しています。
暴露したのは、Fの知人男性。
「正直、“墓場まで持っていこう”という思いでした」
と語るこの男性の暴露は、やっぱり大沢さんサイドからのリーク、なんでしょうか。→ Geinou Ranking

by カエレバ

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忘れさせないぞ、ということでしょうか。
大沢さんと喜多嶋さんの間に生まれた息子・A君が、DNA鑑定の結果大沢さんの実子ではなかった疑いが浮上したこの騒動に久しぶりの続報が入ってきました。
大沢さんサイドはDNA鑑定で実子ではないという結果が出たと話し、喜多嶋さんサイドは大沢さんの実子に間違いないけどDNA再鑑定にはA君が18歳になるまで応じないと話し、何となく喜多嶋さんサイドの分が悪い感じでリーク合戦が終わっていたこの騒動。
大沢さんが父親でないなら、本当の父親は誰だということで、いろいろな憶測が流れていました。

続報!大沢樹生の息子の父親は奥田瑛二か石田純一?喜多嶋舞はこの騒動に逆ギレ!

割と有名どころの俳優さんの名前が何人も上がっていたのですが、そんな中、サイゾーウーマンが業界の噂として報じていたのが“元俳優のF”でした。
売春防止法違反容疑で逮捕歴もあるというこの“F”の正体については、ネットでほぼ特定されています。

大沢樹生の息子の実父確定!?「喜多嶋舞を妊娠させたのは自分」と吹聴していた逮捕歴ありの元芸能人Fとは
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当時、メディアの間でこの人で間違いないだろうと噂されていたものの、所在も不明で証拠もないということで情報自体がお蔵入りになった、というものでした。
この噂を認める知人男性の証言を、今回週刊女性が掲載した、という形になります。

Fさん、今回の週刊女性ではX氏という仮名で報じられていますので、ここからX氏とします。
X氏が当時“喜多嶋舞を妊娠させたのは自分”と吹聴していたとのことですが、この知人男性はそれを聞いたひとりだったようです。

(以下引用)
“彼”から“舞に子どもができました”と報告がありました。
“父親”として責任をとって、彼女と結婚するつもりだといっていました。
私どもも当然、二人が身を固めるものと思っていました

(以上引用 週刊女性)

“彼”というのがX氏。
X氏と喜多嶋さんが出会って付き合い始めた時期がはっきりと書かれていないのですが、X氏が高校を中退して上京、芸能界デビューし、しばらくのちに芸能プロダクションに所属したころに喜多嶋さんと出会い、交際がスタートしたそうです。
それが、どうやら大沢さんと交際をスタートした88年より後のことみたいですね。
公には、喜多嶋さんと大沢さんは88年のドラマ共演で出会い、交際7年の末に結婚した、とされています。

(以下引用)
舞さんも当時、フリーだと聞いていたので何ら問題もないと見ていました。
事務所スタッフや双方友人たちの間では公然の仲で、ふたりと一緒によく食事に行っていたと聞いています。
目黒区の彼女のマンションで半同棲生活をしていて、常に一緒にいたイメージですね
」(前出・知人)
(以上引用 週刊女性)

つまり、88年に大沢さんと交際をスタートした喜多嶋さんですが、96年に結婚するまでの7年の間には別れていた時期があった、ということになります。
しかし、X氏は感情の起伏の激しいタイプで、喜多嶋さんに手をあげることもあったそうで、周囲は二人に距離を置かせていたのだとか。
その、距離を置かせていた時に、X氏が冒頭の“妊娠報告”をしてきたんだそうです。
その時期が、なんと96年6月の大沢さんと喜多嶋さんの“デキちゃった婚会見”の直前だった、というのです。

(以下引用)
一方の舞さんは“Xの子どもではない”と。
当然、彼女の周囲もXとの関係を知っていたわけで、ごく親しい友人が何度も確認しても頑なに否定。
しまいには
“私のお腹の子どもなんだから、この子の父親は私がよくわかっている”
といっさい聞き入れなかったそうです
」(前出・知人)

そして彼女が主張した「本当の父親」で、結婚相手が大沢に。
X氏はもちろん、親しい仲間内でも寝耳に水の話。

ふたりの関係がこじれだしたとき、Xはしばしば舞さんと連絡がとれなくなることがあったそうです。
もしかしたら、大沢さんとヨリを戻そうと会いに行っていたのかもしれません
」(前出・知人)

舞と大沢の結婚が明らかになった後もやはり、X氏は納得がいくはずもなかった。

“オレが父親なのに”と訴えていましたが、私たちは“舞さんが違うって言っているから”と、彼をたしなめることしかできませんでした。
それからXは少しずつ性格も私生活も荒れていきました
」(前出・知人)
(以上引用 週刊女性)

うーん。
この証言がこの記事のキモなわけですが、これってX氏が喜多嶋さんのお腹にいる子どもを自分の子だと信じていた証拠になるだけで、実際どうだったのかはやっぱりわからないままですよね。
この証言をしている知人男性はあくまでX氏の知人なわけで、喜多嶋さんがX氏と距離を置こうとすれば当然X氏の知人とも距離を置くことになります。
X氏と距離を置いている間に喜多嶋さんが誰とどういう付き合いをしていたかについては、この方が知ってるはずがないわけで…。
付き合っていたという事実はあっても、妊娠したのは距離を置いた後だったということは、むしろX氏は父親でない可能性のほうが高いような気すらしますよね。
なんとなく、“ストーカー”という文字が頭をよぎったり、しませんか?

週刊女性は、「オレが本当の父親」という大きなタイトルのもと3ページの特集記事を組んでるわけですが、ちょっと根拠が薄い感じがしますね。
当時喜多嶋さんが心を許して相談していた女友達あたりから証言を引っ張ってくるならともかく、父親であると声高に主張していただけの男性(しかもどうやら別れ話済っぽい)の、本人ですらなく友人の証言ですからね。

週刊女性は、これまで大沢さんサイドに立った記事を書いてきています。
どうやら大沢さんご本人かその周辺からのリークで記事を書いているのではないかと思われるんですが…つまりは今回の記事もそういうことなんでしょうか。
あの時、逆の喜多嶋さんサイドに立った記事を書き、喜多嶋さん本人の告白も掲載したのが女性自身。
ひょっとしたら近々喜多嶋さんからの逆襲記事が載るかもしれませんね。

もういい加減、週刊誌を使った暴露合戦はやめたらいいのにと思いますが…ご本人は名前が出るだけでも宣伝になるという面があるのでしょうけど、お子さんが気の毒すぎます。
喜多嶋さんも四の五の言ってないでとっととDNA鑑定して白黒はっきりつけるべきです。
結果については世間に公表する必要ないんですから、そういう条件でも付けて。
どちらの結果が出ても、今の宙ぶらりんの状態よりはお子さんにとってもいいと思うんですが…。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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2014-06-24 14:18 | Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
根拠が薄い記事を一度書くと
その週刊誌じたいが信用性も薄くなる

子供がかわいそう
Posted by at 2014年06月24日 15:57
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