韓国籍男性役員が、女子中学生覚せい剤を注射し、わいせつな行為に及んだ

疑いで逮捕されました。

画像:【注射器(イメージ)】 
注射器
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23日、京都府警少年課と南署は韓国籍の会社役員・金圭一(京都市南区東九条上御霊町 56才)容疑者

を「児童買春・ポルノ禁止法」違反の疑いで逮捕・起訴しました。

警察の調べによると、金容疑者は3月8日、スマートフォンの出会い系アプリを利用し、当時13才だった

女子中学生に現金数万円を渡す約束をした上、自宅で覚せい剤を注射し、わいせつな行為をした疑い。

女子中学生は家出中で、母親が警察に相談したことで発覚に至りました。

以前の出会い系サイトから出会い系アプリへと犯罪の温床が変わってきているようです。

新たな監視態勢と未成年の利用を規制する制度が必要なのかもしれません。