昨年の「あまちゃん」ブームを超える人気で、放送開始から１０週連続で２１％超え。笑いが止まらないのが現場を支えている制作スタッフ陣だという。 → ranking
さらに、男性スタッフを喜ばせる吉高の奇行とも取れる大胆な行動。
衣装を着替える際に途中で出て来て、スタジオ内をウロウロしたり、最近は『暑い』と言って袴の裾をパラパラと団扇替わりにめくり上げる行動は、スタッフの間で話題に。
ここにきて吉高の露出度はさらにバージョンアップ。なんと最近は下着をつけずに収録に臨んでいるという話がスタッフ内で飛び交っているのだ。
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（以下引用）
「衣装は着物じゃないですか。だから下着の線が見えたらＮＧということで当初はＴバックで収録していたんです。バストは着物専用のヒモなしブラで対応していました。
ところが、最近になって彼女が『裸で衣装を着ている』と言うんです。元々、Ｔバックが嫌いだった吉高は汗でベトベトになるヒモなしブラも毛嫌いしていた。しかも、暑がりだった彼女が不満を言わなくなった。
仲のいい女性スタッフには打ち明けているようで女同士で何かを耳打ちし合っては『エッ〜』と女性スタッフが驚くんです。そのやり取りを男性スタッフが見てるわけです。なんか確信犯的にやっている感じです（笑）」（芸能プロ関係者） → ranking
常日頃、『花子とアン』の収録現場の雰囲気は活気に満ち溢れ、笑いも絶えず最高だという。スタッフ間の愛言葉も『今日もこぴっと（しっかり、気合を入れて等の意味）やりますか』なのだとか。いずれにせよ、吉高の露出サービスが男性スタッフの士気を高める高視聴率に影響を及ぼしていることは間違いない。
そんな上げ潮の吉高は元カレだったロックバンド『ＲＡＤＷＩＭＰＳ』のギター＆ボーカル、野田洋次郎と復縁していた。
「４月以降、ＮＨＫのスタジオで収録する機会が増えてきたんです。そんな時に元カレだった野田と復縁した。何でも、吉高曰く『〜だの相性がバッチリ』だと自慢していますから。野田のお蔭で身も心も安定しているんです」（関係者）
さらに吉高が上機嫌な理由がもう一つ、ＮＨＫ紅白の司会を内々に打診されているというのだ。
「実は、吉高は知る人ぞ知る紅白マニア。昔から家族揃って大晦日に紅白を見るのが彼女の流儀になっていた。そんな憧れのステージに立つことができる。また、紅白の司会をやれば親孝行にもなりますから…」（ＮＨＫ関係者）[引用元：週刊実話 より]
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