2014年06月24日09:30
タランティーノ「ジャンゴ 繋がれざる者」続編をアメコミで発表
http://eiga.com/news/20140623/16/
クエンティン・タランティーノ監督が、「ジャンゴ 繋がれざる者」の続編をアメコミで発表することになったと、ハリウッド・レポーター紙が報じた。
2012年公開の「ジャンゴ 繋がれざる者」は、13年にDCエンタテイメントからアメコミ化され、全7巻が発売されている。新作はその後のジャンゴが描かれることになり、怪傑ゾロとタッグを組む設定になる。
タランティーノ監督によれば、怪傑ゾロの活躍を描くアメコミシリーズ「ゾロ(原題)」に刺激を受けたことがきっかけで、ジャンゴとゾロを共演させるアイデアを思いついたという。タイトルは「ジャンゴ/ゾロ(原題)」で、タランティーノ監督は「ゾロ(原題)」のコミック作家マット・ワグナーと共同でストーリーを練ることになる。
「ジャンゴ/ゾロ(原題)」は、今年下半期に発表される予定だ。
映画に関しては、シュルツあってのジャンゴってイメージがあるんで、続編がどんな感じになるかイマイチ想像がつかないんだよなぁ・・・
ていうかジャンゴのアメコミ版読んでないんだけど、この際だし読もうかな・・・
この記事へのコメント
1. Posted by カオ無し 2014年06月24日 13:42 ID:Ic8k2pw20
記事の全7巻はちょっと意味が違うと思う。
アメコミは毎月エピソードを雑誌のバラ売りみたいにして、それを後から単行本にするから7話とか7号と言うのが近いかと
アメコミは毎月エピソードを雑誌のバラ売りみたいにして、それを後から単行本にするから7話とか7号と言うのが近いかと