今でこそ、白パンをカーヴィーなラインで着こなす彼女だが、かつてはそのお尻がコンプレックスだったという。 → ranking
華奢な上半身とは対照的なお尻は88cm。キュッとくびれたウエストが、丸いお尻をセクシーに際立つだけに、余計に目立っていたというのだが、彼女が意外な過去を告白した。
(以下引用)
「中学生の頃、デニムのパンツをはいていたら同級生から“お尻が目立つね”と言われ…。それ以来、大きなお尻がずっと嫌でした。パンツをはくとお尻が強調されて、下半身がどっしり太く見える気がして、洋服もお尻を隠すワンピースばかりでしたね」
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10代後半でグラビアの世界に飛び込んだ当時は、熊田曜子やほしのあきを筆頭に、グラマーなバストが大ブームの時代。自分には大きな胸に太刀打ちできるようなアピールポイントがないと、悩んでいたという。
「ある編集のかたに、“君のチャームポイントは大きなお尻だよ”と言われました。低い所からお尻にグッとカメラを寄せて、振り返ったポーズで撮影。そのとき初めて、“私のお尻ってこんな形なんだ、これでいいんだ”って思えました」
この写真の反響は大きく、ヒップを強調した“振り向きポーズ”は秋山の代名詞になった。
「ずっとコンプレックスだったお尻が、私の人生を変えてくれたんです」
大きなお尻は、彼女が、そして多くの女性が思っているようなウイークポイントではなかったのだ。お尻から目をそらさず、日々ケアし始めた彼女のお尻は美しくなっていった。 → ranking
「撮られるのは顔よりもお尻(笑い)。だから、お尻は毎日チェックして、化粧水とクリームもつけています。少したるんだなと感じたら、いつもより長く歩いたり、かかとを上げて歯磨きをしたり、日常生活の中でケア。憧れはアンジェリーナ・ジョリーのようなキュッと上がった小尻ですが、最近はボリュームのある丸みを帯びたお尻も女性らしくて素敵だなって思います」[引用元:週刊ポスト より]
1億円の保険がかけられている彼女のお尻だが、今後も活躍に期待ですね。
濡れ場も披露
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