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【驚愕】お前らこれ知ってる??情弱の俺でも金稼げまくったんだがヤバい・・・?
【画像】くっそ可愛いEカップ女子に中出ししまくった結果・・・・
ありがとう!
質問とかもあれば答えられる範囲
で答えるね
あと一応今の俺のすぺっく
男 20代 169センチ 50キロ
チビガリ
の話からね
この女の子を『レナ』とする
レナは色白で細身、顔はAKB
とかにいそうな感じ
これはまだ俺が高校3年の時、
うちの高校は元女子校で
クラスも1:3で女子の方が
多かったりしてた。
それで俺は帰宅部だったん
だけど、ダンス部に可愛い子が多いっていう話を聞きつけて
友達と練習をみにいったわけだ。
そこで始めてレナと出会った
松井玲奈かよwwww
俺は色白の子が好みなんだけど
ダンス部の中でひときわ肌が白い
子がいたんだ。それがレナだった。顔も結構好みでかわいーなって思った
そんでその日は特になにも起きず
終了。
当時mixiがはやってて俺も一応
やってたんだけど、レナの事も忘れかけてたある日、友達申請がきてて誰かな?って思ってmixiをひらいたら、レナだった。
最初はmixi内のメッセージでやりとりしてたんだけど、そのうちめんどくさくなって
メアドを交換しメールでやりとりをすることに。
メールの内容も
レナ『この前、練習みにきてまし
たよね?笑』
俺『バレた?笑』
レナ『バレバレですよー笑
でも俺さんかっこいいですね!』
俺『レナちゃんこそかわいーじゃん!』
みたいな内容で一ヶ月ぐらい
連絡とってていい感じだったから
つきあいてーなーなんて思った。
もうちょい履いとけwww
だけどその頃俺は大学も推薦できまって卒業を待つだけだった。
しかも他県の大学への進学だったので時期的に微妙だなーって思ってあきらめてた。
そんなこんなで卒業式の日がやってきた。
式の後レナに呼び出されてネクタイをあげた。レナは何人か女友達をつれてきて
いてめっちゃ恥ずかしかった。
そんで二人で写真とってその日は
解散。
『俺先輩が大学進学で他県にいくまえに一回デートしてくださいよっー笑』
みたいな連絡がきてた。
もちろんおれは二つ返事で快諾した。そんでデート当日おれは私服
だったんだけど、俺の希望どうり
レナは制服で来てくれた
うちの高校の制服は元女子校って
事もあり可愛いからそれだけで
興奮した
話して帰ることになった。
他の乗客もいなくてちょっといい雰囲気
になった。ふとレナほうを見ると短いス
カートからダンスでほどよく鍛えられた
真っ白のふとももがのぞいていた。真っ
白な脚に紺のソックスがよく映えていて
余計にエロく感じた。脚フェチの俺には
最高の光景だった。会話に適当に相槌を
うちつつレナの脚をガン見してた。とに
かくこの白いふとももをなでまわしたく
てしょうがなかった。俺が理性と葛藤し
てるうちにバス亭に到着
はよ
言ってくれたので近くの公園のベンチで
話すことに。俺はあいかわらずレナの脚
に夢中だった。
『もう俺さんと会えなくなっちゃいますね…』
とレナが言ってきてお互い黙って少ししんみりとした雰囲気に、、、理性なんてなかった。
少しみつめあった後レナの唇に俺の唇を重ねた。特にレナは抵抗をみせなかったので俺はレナの唇を貪る様に堪能した。
これはいけるだろうと確信し舌をレナの
口へ侵入させると受け入れてくれた。
舌を絡めあいお互いの唾液を交換し
キスに夢中になる。
レナの舌はとても柔らかく、表面がつるつるしてて俺は夢中になり舌を舐めたり
吸ったりした。もちろんこの時点で下半身はギンギンだった
首筋や耳を舐めるとレナから
『…ん…っあ…あんん…』
と吐息が漏れ始めた
俺は公園にいることもわすれてレナの脚を撫で回したり、もんだりして堪能した。
ふくらはぎはほどよく筋肉がついてて、
太ももは真っ白で、とにかく肌がつるつるで柔らかくて最高でいくらでも触ってい
られた。
俺は制服のボタンをはずし制服の中に手を侵入させ、胸をむもと
『ちっちゃいから…嫌です笑』
と消え入りそうな声でレナが言ってきたけど逆に可愛くて余計に興奮した。
俺はおかまいなしに胸を揉みしだき少し乱暴にブラのホックをはずし、ついにおっぱいとご対面した。
確かにレナの胸は大きくはなかった
多分BよりのCぐらいかな?
でもすっげー柔らかくて普段日にさらされない胸はさらに際立って肌が白く、まさに透き通る様な肌だった。そしてなにより乳首の色が綺麗なピンクで感動した
俺は夢中になって胸にむしゃぶりついた。
胸を好き勝手に揉みしだき乳首をコリコリしたり、口の中でころがし始めると
レナが吐息ではなく、あきらかに
声をあげて感じ始めた
『あんっ…いやっ…ダメぇ…
先輩…』
…時は満ちたっ!
俺はそう確信しスカートをまくしあげるとパンツがあらわに!しかしさすがに外と
いうこともあってか、レナは今日始めて抵抗をみせた。今までとは違いはっきりとした口調で『ダメです。』
ビビりの俺は
パンツへの進撃はあきらめた…
俺はおもむろにレナの脚を
引き寄せ自らの股間にこすりつけ始めた
すぐにレナも理解した様で自分で
脚をうごかし太ももを俺のチ○コにこすりつけてきた。レナの白い太ももが妖艶に
上下運動しとても魅力的だった。
単調な刺激だったけど、すでに興奮MAXだった俺にはじゅうぶんすぎて
すぐに絶頂がみえてくる、、、
理性があった俺は、このままいったら
パンツの中ぐちょぐちょじゃんと思い
レナを静止し、チャックからチ○コを露出させ、触ってとレナの耳元でつぶやいた。しかしさすがにまだこの季節の外は
とても寒くチ○コが凍えそうだった
レナの手もつめたかったけど、逆に
気持ちい気がした。最初は少し遠慮がちにさすっていたが、しばらくすると要領を
つかんだのかレナは白く細い指をまるで
蛇の様に俺の息子に這わせてきた。この時すでに我慢汁でぬるぬるだったので、手コキをされると、ぬちゃぬちゃといやらしい音かあたりに響いた。
俺は我慢するひまもなく絶頂を迎えた。
勢いよく射精し俺の白濁液がレナの手や
太ももに飛び散った制服にも少しかけて
しまった。
いたが、寒さで我にかえり
『ごめん!汚しちゃったよね?』
『も〜先輩だしすぎですよw』
とレナが返事をしながらポッケから
ティシュをとりだし俺の息子拭いていて
くれた。自分の手や制服も拭き終わると
しばし雑談を交わしバス停に停めてあったチャリでレナを駅まで送っていって解散。
帰宅してさっきの出来事をオカズに
オナニーして寝た。
は終わりかなー
文章力なくてすまん。
もし需要あれば他の話もしてくは!
メンヘラ女聞きたい
ありがと!おけ!
すまん。この子とはこれっきりだなー
時系列順のがいいかな?
そっちのが俺ははなしやすいけど
お願いします!
次はスタイル抜群ブスJKで
この子をミズキとする。
大学に進学し念願の一人暮らしを手に入れた俺はとにかく女遊びをしよう!
と意気込んでいた。
しかし人見知りかつ、周りの目が気になる俺は大学で自分の悪い噂がたつのを恐れ、同じ大学の子には手をだせなかった。
ナンパをする勇気もない俺がたどりついた
答えは出会い系サイトだった。
すこし抵抗もあったし正直怖かったが友達から結構女をくえると聞いていたので
やってみることに。
画像みて気になる女の子が
いたらこっちから連絡を送るんだけど、
これが結構うまくいった。女の子の食いつきも案外よくて常に10〜20人ぐらいと連絡をとるようになった
その中の一人がミズキだった。
とにかく、この子は連絡をとっている女
の子の中でもアタックが強く、かなり頻繁に遊びに誘ってきた。とりあえず、顔の
プリや写メを送らせてたんだけど、
ばっちり詐欺っててよく顔がわからな
かったので最初のほうはスルーしてた
だと答えると、すぐさまミズキ
は脚の自撮りの写メを送ってきた
その脚は本当に綺麗で、素直に感想を
伝えると、定期的に脚の
写メを送ってくるようになった。
それも生脚やタイツ、ニーハイ
高校の制服のソックス、網タイツなど
色んな種類、アングルで送ってきた。
…正直これはかなりきいた。
送られてきた写メを何度もオカズにしているうちに気づけば、一回ぐらいあって
みてもいーかなって思うように
なっている自分がいた。
…やられた!
だった、やはりプリや写メは詐欺でミズキはそこそこのブスだった。
ただまぁブスのほうが人見知り
せずにすむし、華のJKだしと
なんとか自分に言い聞かせ、酒をコンビニで買い俺の家へ。
『綺麗〜!』
とか言って、ソファーがあるにも
かかわらず、いきなりベットに腰掛けた。
正直なんだコイツとおもったが
とりあえず乾杯した。
ベットに二人で腰掛け、酒をのみながら
適当に会話してると
ミズキの脚に目がいった。
今日は黒のタイツをはいるようで
かなり脚が長く、適度な細さで
写メで見た通りの見事な脚線美が
確かにそこにはあった。悔しいが勃起した。おまけになんだか顔まで愛嬌がある気がしてきた。
ないうちに突然ミズキが缶を置き、
『寒い〜!』と言い始めたので
俺が『暖房つける?』と聞くと
『ベットはいるからいい!』とミズキはベットに潜り込んだ。
まだ春だぞ、糞ビッチと思ったが
先ほど脚で欲情させられていた俺はミズキの上に覆いかぶさった。キスをしようと顔を近づけると思った以上にまぬけな表情をミズキはしてて萎えかけだが、目をつぶりゃあ同じさ!と自らを鼓舞し唇を重ねた。
結構唇ぷるぷるじゃねーか
なんて思ってるうちにミズキが
俺の口内へ舌を入れてきた
まずミズキの舌の長さに俺は驚かされた
とにかく長く俺の喉チンコにとどくんじゃねぇかって勢いだった。
その長い舌をミズキは器用に動かし
俺の唇や歯の裏などをペロペロしてきた。
半分目を開けたくないのもあったが俺は
キスに夢中になった。
キスを十分堪能したので俺はミズキの服を脱がし上半身裸のミニスカにタイツ
というエロい格好にさせた。
服を脱がして始めて気づいたが
ミズキはかなりスタイルがいい。背も女にしては高く細みだが、でるとこはでていて
胸はDカップ(後から聞いた)
しかも美乳で、くびれもちゃんと
あり尻も綺麗で脚も細く長かった。
誰似とかはないけど、ちょいブスの子が
濃いギャルメイクしましたって感じの
顔かなー
俺が乳を揉んだり舐めたりし始めると
なんの恥じらいも感じない下品な喘ぎ声をミズキはあげはじめた。
そしておれの股間へと手を伸ばすと
素早くベルトを慣れた手つきで外し、パンツをずらし直接チ◯コを触ってきた。
マ◯コをいじると、あんまりにもでっけー声をあげるからお隣さんに聞こえるじゃないかと心配になった。
マ◯コいじりなが脚も撫でたり
舐めたりしてたんだけどタイツの
ちょっとザラザラした感触って
最高だよね。
タイツとパンツをズラし無心で
手マンし始めるとミズキはビクんっと
大きく痙攣しすぐにイッた。
とミズキは言いながら
今度は俺が下でミズキが上から
覆いかぶさる形になった。
ミズキは俺の服を脱がし俺はパンツ一丁姿に。すると上目づかいで口から
長い舌を出し器用に俺の乳首を責めてきた。乳首の周りに舌を這わせ
もう片方の乳首を指ではじかれた。
かと思えば急に強めに乳首を
ペロペロされたり甘噛みされたり
強弱をつけてミズキは責めてきた
Mっ気がある俺は小さく声を
出して感じていた。
パンツごしに俺のチ◯コを触り
『めっちゃ硬いよ?どうしてほしー?笑』
と聞いてきた。
俺が気持ちよくしてほしいと答えると
『脚フェチなんだよね?
こうすゆうの好き?』
と、パンツの上から足で押さえつける様にぐりぐりしてきた。
『…んっ!』
と少し大げさにリアクションをとると
『やっぱ好きなんじゃん!』
『変態だね笑』
と俺のパンツを脱がし
タイツをはいた足でさすったり、ふんだり、器用に両足でチ◯コをはさみこみ
足コキし始めた。タイツ特有の感触は
おれのチ◯コには刺激が強すぎ
我慢できずに普通に声が出た
AVで散々みてきた光景が
そこにあった。
ありがたいことにミズキは
『じゃあ、生足はー?笑』
と自らタイツを脱ぎ捨て生足でも
足コキをしてくれた。
タイツとは違い生足はすべすべとした
感触で、足先はひんやりしててそれも
また一興だった
正直、気持ちよさは手コキやフェラには
劣るけど何より足コキという
シチュエーションに興奮した。
同志よ!
まだ続けてほしい思いもあったが
足が疲れたのかミズキは足コキをやめ
手コキをし始めた。いつの間にそんなに
溜めたんだよってぐらいのよだれを
チ◯コに垂らし激しくしごかれた
すこし激しすぎて痛かった。
しばらくすると、フェラに移行し
長い舌をいかし、根元からなぞる様に舐めあげたり、裏筋を責めたりカリのところをペロペロしてきた。咥えさせると
これがまた吸い付くようなフェラで
咥えながら口の中で長い舌が
うごめいてるのを感じた。
正直上手くてめっちゃ気持ちよかった。
思ってると入れたい?ってミズキが
聞いてきた。俺は結構フェラもすきだし
このままで満足だったが、一応社交辞令
で入れたいと返答すると
『彼女にしてくれるならいよ!』
と言ってきた。出会った初日にここまでしてる俺が言うのもおかしいなと思いつつ
『今日あったばっかだし、まだ付き合えない』
と適当な返事をすると
『え〜っ』
とか言いつつも、納得したのか
ミズキはチ◯コを咥えながら激しく手を動かしラストスパートをかけてきた。
割りと呆気なく俺はミズキの
口の中に射精した。
ものを吐き出し、ベットで余韻に
ひたる俺に添い寝してきた。
そしてまた
『ね〜彼女にしてよ〜』
と言ってきた。俺は適当に断り
賢者モードだったのでこのブス
はやく帰えんねーかなーと最低な事を考えていると、都合よく門限があるらしく
せっせと服をきてミズキは帰宅した。
の話は終わり!
きいてくれてありがとです!
軽い後日談としては
俺とやった時ミズキには彼氏が
いたらしく、乗り換えようとしてたらしい。その後も連絡がよくきてセフレで
もいいからっ!ってきたけどなんとなく
それっきりで会ったのはその一回だけ。
見てますよ(´・ω・`)
じゃあ次は童顔のセフレの話ね
この子はミイとする。
この子はあんまストーリーとかないけど
ミイとの出会いは
いわゆる逆ナンってやつだった。
俺のバイト先のお客さんだったんだけど
接客してる時にLINEのIDを渡された
年は一個下ぐらいかな?
なんて思いながら
連絡してみるとなんと俺より3つも年上の社会人だった。
背も150センチぐらいしかなくて
制服をきてたら誰も現役高校生
だと疑わないほどだった。
なんやかんや連絡を重ね遊ぶことに
車で俺の家まで迎えにきてくれたし
ご飯もごちそうしてくれた。
単純な俺は年上もいーな
なんて思った。
ミイの家につれこまれた。
俺もそのつもりだったけど、びっくりした
部屋に入るなり俺はミイにベッドに押し倒された。
突然の事に驚く俺を無視して
ベルトをはずしチャックの中からおれの
モノを取り出した。正直いきなりの事すぎてぜんぜん臨戦体制じゃなかったが
そんな事おかまいなしにミイは咥え始めた
みるみるうちに俺のチ◯コはかたくなった
ミイはひたすらに俺のモノをしゃぶり
続けた。部屋の電気すらも消してなかった
ので童顔のミイが奉仕する姿が
よくみえて興奮した。
別に俺はロリコンとかじゃないんだけど
幼い女の子がグロテスクの俺のモノを
夢中でしゃぶってる姿はそそるものがあり
ロリコンの気持ちが一瞬わかった気がした
ミイは俺のチ◯コをほおばった
まま
『いいよっ』
と、ラストスパートに
俺はたまらずミイの口の中に大量に
射精した。ミイは少し苦しそうに
それをのみこんだ。
お互い少し落ち着いてから
なんであんなに急に?とたずねると
今日、生理でHできないから
悪いと思い焦ったそうだ。
その後しばし会話して
俺の家まで車でおくってくれた。
セクロスした。一回告白され、断ったが、
数日後に前の関係に戻りたいと連絡が
きて、今でも関係はずるずる続いてる。
ミイとは1番いろんなプレイをした。
もちろん足コキもさせたし、アナルまで
舐めてもらった。
正直想像してたよりアナル舐められてるのって気持ちいね。
コスプレも制服やメイドをさせたし、ハメ撮りとかもした。
ミイの話はこんな感じかなー
聞いてくれた人ありがと!
もじゃもじゃのふとももうpでもしてろ
ワロタwww
じゃあ次は大学の同級生の話で!
顔が平愛梨に似てると個人的には思うからこの子はアイリで!
本人いわくAKBのこじはるに
よくにてるって言われるらしい。
言われてみれば、こじはるにも
似てる気がした。
俺は他人からどう見られるかとか
をすごく気にしちゃうタイプだから、大学内で悪いイメージとかを持たれたくなくて
同じ大学の女の子には極力手を出さないようにしてたんだ。
まぁ、出会いから書いてく。
大学の講義で全学部共通の科目があって
俺はそれを受講していたんだけど
ある日、講義をうけていると
隣に知らない女の子が座っててて
他学部の子かな?って顔をみたら
もろタイプだった。それがアイリだった。
芸能人の平愛梨にすごく似てるなー
って思った。
もちろん人見知りの俺は話しかけることなどできず、むこうから
話かけてくれたらいーなっ
なんて期待してたが、気づけば授業が終了していた。
さっさと教室をでていってしまった。
すると俺の友達が、お前の隣の子めっちゃ可愛かったじゃん!
なんで話しかけねぇんだよ!笑
と言言ってきた。
そんなんできたら苦労してねぇよ
と思いつつ。アイリの話題で友達と盛り上がった。
それからというもの、その講義を
うけるたびに友達とアイリを探す様になった。だが300人以上の人が受講している授業だったのでアイリが近くに座るなんて
奇跡はそうそう起きず、しばらく
なんの進展もなかった。
アイリをチラ見していた。
いま思えば完全にキモいやつだ。
時々目があうような気がした
でもあいかわらず、なんの進展も
なく、その学期が終わり。
他学部であるアイリと会う機会は
なくなった。
ちなみに俺と友達はその講義の
単位を落とした。
アイリの事を忘れかけてた頃
全く授業に出てない講義があり、
一か八かでテストだけ受けに
いったんだけど、案の定テストは記号問題にもかかわらず出来はさっぱりだった。
こりゃ単位落としたなー
とおもって筆記用具をカバンに
しまっていると、
『すみませんっ』
と声をかけられた。
俺は突然の事にテンパり
え?あっはい?
みたいな事を口走ったと思う。
するとアイリは俺に小さな紙を
押し付けると、
『よっかたら連絡くださいっ』
と恥ずかしそうに、足早に
さっていった。
紙をみると連絡先が女の子っぽい丸い字
でかかれていたので理解し、
間をおいてから俺は静かに歓喜した!
すると友達がすかさず寄ってきて
お前連絡先もらってんじゃねえよ
死ね!死ね!とみんなに連呼された。
しかしそんな事ではおれの
浮かれた幸せ気分を壊すことは
できなかった。
ちなみにこの講義は単位がとれてた。
だしと思い。とりあえず家に帰宅した。
しかし少し時間をおくと、冷静になってきてなんかの罰ゲームか?
俺からかわれてるのか?
と不安になってきた。
悩んだあげく結局連絡することにした。
10分後ぐらいでアイリから返信があった
私はアイリっていいます!
突然連絡先わたしちゃって
すみませんっ
でも連絡きてうれしーですっ!
みたいな内容だったと思う。
それからは何学部?地元は?
とか好きな歌手は?とか、ありきたりの内容の連絡がつづいた。
一ヶ月ほどそんなやり取りを続けると
話の流れから今度2人で呑みにいくことになった。たまたまお互いの家が近かった
ので、近くの居酒屋へいく事に!
コンビニで待合せ、ドキドキしながらジャンプ読んでると、コンコンと音がして
顔をあげると、アイリがガラスごしに手をふっていた。天使かと思った。
やっぱりめっちゃ可愛かった
連絡は毎日とっていたけど、実際に話す
のは、ほぼ始めてだったので死ぬほど緊張した。
酷いもので、緊張しすぎて口のなかが
カラカラで吐きそうになりあんまり喋れずただアイリの話に相槌をうつことしかできなかった。でもあらかじめ人見知りだと
言うことを伝えてあったせいもあるのか
アイリは気をきかせて、たくさん話かけてくれたし話題もふってくれたおかげで
無言になることはなかった。
緊張をほぐそうと、酒の力を頼ることに。
もともとそんな強い方でもないので、すぐに酔いが回り、本来お喋りな俺は饒舌に。
アイリとは気が合いすごく楽しかった。
盛り上がってきたが8時30ごろになると
唐突にアイリが月9みたいからそろそろ店でない?っていってきた。
俺はこれからだと思っていたので残念に思ったが、うまく引き止める口実もみつからなかったので、承諾するとアイリが
『俺君って一人暮らしだよね?
テレビある?』
と聞いてきた。もちろんあるよっ!
と答えると、俺の家で月9をみることに。
家にあげるつもりもなかったので
俺の部屋はちらかっており、玄関で少しまってもらい、最低限の部屋の掃除をした。
アイリを家にあげると、2人でソファに座り月9を一緒にみた。
俺は正直月9を視聴してるわけじゃなかったので話が途中からでちんぷんかぷんだったし、興味もなかった。
見たいと言い出したアイリ本人もあんまテレビをみずに酔っていたのか、俺の肩に頭をあずけて会話していた。
キスしてた。
アイリとのキスは先ずお互い焦らず丁寧
に唇を貪りあったアイリの唇はほどよく
厚く、ぷりっぷりで俺は夢中になった。
しばらくしてアイリが俺の口内に
舌を侵入させてきた
お互いに舌を絡めキスを堪能
した。
な身体に感動した。どうやら着痩せする
タイプらしく服をぬがせると
そこには立派なバストがあった。
Dカップ以上ありそうな勢いだった。
なんかそんなに大きくないと
おもってたぶん余計に興奮して
夢中で揉んだ。
どうやらアイリは胸が性感帯
らしくかなり喘いでいた。
すでにギャンギャンのチ○コを舐め始めた。アイリは舐める時に顔をあげて
俺の顔をみながらしてくれるんだけど
とにかくフェラ顔が美人で最高に興奮した。俺のチ○コをすみずみまで丁寧に
舐め終えると、今度はそれをアイリは口に含んでフェラしてきた。
健在で唇でしっかりと咥え
しごき、精子をしぼりだそうとしてるみたいな感じだった。
俺はあんまフェラでいけないんだけど、このときばかりはいきそうになったのを覚えてる。
辛抱たまらなくなり正常位でいれることに
アイリのマムコはすでにぬるぬるで
ゴムつけて、すんなり挿れた。
猿みたいに夢中で腰をふっていると、アイリが大きく一度痙攣した
どうやらイッたらしい。始めて女の子を中でイかせた。中でいかせると本当に
マ○コがぎゅぅぅって
チ○コを圧迫すんだね。締まりがよりいっそうよくなったんで、俺はあっと言う間に
はててしまった。
ふぅ…
から解散。
どうやら本人いわく結構イきやすい体質らしいです。
雑になっちゃったけど
こんな感じで大学の同級生の
話は終わりです!
聞いてくれた人ありがと!
何回か遊んだり、Hしてるうちに
告白されて、悩んだけど断って
今はときどきご飯いく程度の仲かなー
キスぐらいはする。
なんでことわったの?
なんか中学以来付き合っても、すぐ気持ち離れちゃうし、大事にできないし。
相手に悪いなって自分を責めるのが
めんどくさくて嫌になるからかな
次は免許合宿でやったギャルの話かくね!
1は誰似なの?
んー自分では小学生の頃から仲間由紀恵
に似てると思ってる。
よく言われるのは、三浦翔平とか高橋大輔
かな。そのときしてる髪型で変わる
免許合宿でやったギャルで
この子はユイとする
大学に入学したというのに車の免許を
もっていなかった俺はとりあえずバイト
でお金を稼ぐ事にした。
まぁ半年ぐらいで必要なお金をため終えた
免許はもちろん合宿でとるつもりだった
バイトや学校で忙しく、通うのが
めんどくさいってのもあったけど
本音は合宿ではエロい経験ができるという噂をよく聞くからであった。
まとまった休日をもらい、淡い期待に
胸をふくらせ、いよいよ免許合宿当日!
バスターミナルに自動車学校の
バスが迎えにきてくれるんだけど
紙に書いてある場所に10分前に
ついたのに、そこにはもう
たくさんの人達があつまっていた
結構かわいい女の子もおり
浮かれていると、バスが到着した。
バスの運転手が
『△△△自動車学校のみなさーん
のりこんでくださーいっ』
…あれ?俺のいく自動車学校は
◯◯◯自動車学校のはず、
聞きまちがえたか?
とテンパってるうちにバスは
いってしまった。
ひょっとしたら乗り遅れたか?
だか集合場所にはまだ何人か
の人が残っていたので勇気を振り絞り
そのうちの一組に話しかけようと試みたが
どうやらカップルできてるっぽかったので断念した。
時計をみるともうとっくに集合時間をすぎていた。
とにかく誰かに話しかけようと
思ったが話が合いそうな人が
全然いない。
ヤバイ…焦って吐きそう…
勢いよく締める音がしてふりかえると
そこには絵に描いた様なチャラ男がいた。
そのチャラ男は俺をみつけると
近づいてきて
『◯◯◯自動車学校の人っすか?』
と話しかけてきた
どうやら集合場所は間違ってはいなかった
らしい。
安堵しているうちに再びバスが来た
一安心してバスの1番後ろの座席に乗り込むと、隣に先ほどのチャラ男が座ってきた。お互い簡単な自己紹介をすませた。
どうやらチャラ男はホストをやってるらしい。そしてなかなかのイケメンだった
とりあえず一人は仲のいい奴を確保できた再び安心しているうちに学校に到着した。
分けられたチャラ男はMTで俺は
ATだった。
再びぼっちになってしまった俺は
教室で説明に耳を傾けつつ回りを
みわたすと男も女もぱっとしたやつ
がいなかった。
可愛い子がいっぱいいる予定
だったのに…噂は都市伝説だったかと、早速帰りたくなっていると
教室の扉が開き、一人の女が遅刻して
はいってきたそれがユイだった。
寮かホテル泊まりかによるが
ホテル泊まりならワンちゃんあるよ
がんばれ!!
肌は黒く健康的にやいてあり
服の上からでもわかる巨乳で
みるからにギャルだった。
俺はとりあえずこの子と仲良く
なろうと、講師の説明が終わると
早速勇気を振り絞ってユイに話しかけた
見た目的に話しずらい印象だったが、実際話してみるととてもとてもいい子で話しやすかった。どうやら三重県出身らしく
方言が可愛かった。ちなみに肌はヒサロ
で時々やいているらしい。
『おいっ早速かわいー子と
仲良くなってんじゃねーよ笑
俺にも紹介しろ!笑』
と絡んできた、二人は互いに
自己紹介すると、すぐに意気投合し仲良くなり俺は少し嫉妬した。
なった。
とにかくチャラ男のコミニケーション能力はすさまじく、男にも女にも進んで話しかけては友達を増やしてた。
そのおかげで人見知りな俺も友達が
たくさんできた。チャラ男はMTなので
ATの俺とユイとは講義が違い、
ユイとふたりきりで話しをする機会も
結構あった。
どう思っているか探ってみたが、ユイは
お前のほうが好みだよっ!と言ってくれてお世辞でも俺はドキッとした。
この小悪魔め。
でも昔ユイはホストに騙された事があり、ホストが苦手らしい。
チャラ男もチャラ男で店にギャルっぽいお客しかこないのでタイプは清楚な子
らしい。俺はこれならいけるかもっ!
と意気込んだ。
に宿泊していた。
もちろん門限もないし、かなり
自由だった。誰かの部屋にみんなで
集まり話したり、トランプしたり、
麻雀したりして過ごすのは
すごく楽しかった。
なっていて、暇な時はユイが俺の部屋に
遊びにくる様になっていた。
服装は時々パジャマの姿もあったが、だいたい胸元のゆるいだぼだぼのTシャツに
ホットパンツ姿だった。
とにかくこの格好は最高にエロいかった。
学校で技能(運転)がある時は下は長ズボンでなくてはいけないため、この時だけユイの健康的な生脚を楽しむ事ができた。
さらに少し屈むと立派な谷間がみえるので、ガン見しすぎてユイにバレて
5分100円で揉ましてあげるよっ笑
と、からかわれたりした。
22時頃連絡がきた。部屋に行き、ピンポンを押すとユイが出迎えてくれ、部屋に
入った。なんていうか女の子の匂い全開だった。
と尋ねると
『なんとなーくっ』
とユイは答えた。この時、気づいたが
ユイはスッピンだった。
ユイのスッピンをみた正直な感想は
美形だなぁーだった
なんていうか鼻筋が高くて綺麗な顔を
してた。
『私って性欲強いんだよね〜』
と言ってきた。俺は誘ってるのか?と思いつつ、俺達が宿泊しているホテルにはマッサージのサービスがあるので、それを勧めると、
『なら俺が私にマッサージしてよっ』
と言ってきた。
俺は心の中で計画通り…(ゲス顔)
と思いつつ5分100円なっ!と答えた。
と言いながらベットにうつぶせに
なった。
俺がどこがいいと尋ねると
肩を頼まれた。
ユイの上にまたがり肩を揉むと
お風呂あがりの独特の女の子の
シャンプーの香りが俺の鼻を刺激した。
すでに半勃ちのチ◯コを
こっそりユイのケツにこすりつけ
るのが最高に気持ちかった。
堪能した。すると
ユイが交代してあげるよっ
と言ってきたがフル勃起の俺はまずい
っと思い、俺さ、手の
マッサージも得意だから!と誤魔化し
ユイの手をマッサージしつつ
荒ぶる息子が静まるのを待った。
交代してもらった。
今度は俺がベットにうつぶせになりユイ
が俺にまたがった。
ユイは肩を揉み始めたがそんなに気持ちよくなかった。
しばらくすると次は脚ねっ!と
俺の脚をマッサージしはじめた。
気のせいかだんだん俺の股間に
ユイのマッサージが少しずつ
近づいてるような気がした。
間違ってた。うつ伏せじゃなくて
仰向けだったは
顔を浮かべ、抵抗をしたが
健闘むなしく我が息子は天を向いた。
ごめんな母ちゃん。
当然ユイも気がついたようで
『お客さ〜ん、うちはそーゆ
マッサージの店じゃないですよ笑』
と俺のチ◯コをつんつん
してきた。
と期待にしたが、すぐにユイは、は〜いっ終わりとやめてしまった。
俺はとっくにエロいモードにはいって
しまっていたので後ろからユイに抱きつき胸を鷲掴みした。
やはりかなりの巨乳ではじめて
俺は手におっぱいが収まりきらない感覚を味わった。
夢中で胸を揉みしだくと
『…っん…っあぁ…だめぇ』
とユイは吐息を漏らした。
俺は首筋や耳を舐めると
『…後ろからはっ…マジで…ヤバイからぁ…』
とユイは俺の手を振りほどき
俺をベッドに押し倒した。
をしてきた。
時間を忘れる様なキスだった
お互いキスをしながら自分で服を脱いだ。
ユイの身体はまさにAVの黒ギャルみたいな身体で、乳首は少し黒っぽかったけど
胸は大きくても形は綺麗なお椀型で
最高だった。多分Eカップぐらいはあった
思う。
目的地まで辿り着くとすぐには咥えずに
まるで焦らすように舌先で亀頭を刺激
したり、竿をハーモニカを吹くみたいに
柔らかな唇でなぞった。
まるでその言葉を待っていたかのように
すぐに咥え、最初はゆっくりと、
そして次第に激しくストロークしていった
俺がフェラの快感に支配されて
いると、ユイは顎がつかれたから
もう入れたいと言ってきた。
頼まずにわいられなかった
…パイズリしてくれと。
『え〜じゃあ、そこに立ってっ』
とユイは俺を立ち上がらせ
自らは膝立ちになり、俺のチ◯コを胸の
谷間にはさみこみ手でおさえながら、上下に動かしはじめた。
ユイは自らの胸に涎をたらし
滑りをよくすると、ぬちゃぬちゃ
と卑らしい音をひびかせながら
さっきよりも激しく胸を動かし
俺の顔を下から覗き込みながら
『これをしてほしかったの?笑』
と言ってきた。完全に小悪魔だった。
自ら騎乗位で挿入してきた。前戯もろくにしていないのに、ユイのアソコはすでにぐちょぐちょで、ぬるっと入った。
ユイはパイパンだったんだけど毛が生えかけなのか少しチクチクして痛かった。
俺はゴムをつけてないことも忘れて、
ただただ身体の上下運動に合わせて
揺れるユイの巨乳に見惚れ
あったけぇ…締まりすげぇ…
と感動していた。
あんまりにも激しくユイが
腰を動かすのでイきそうになり
いったんチ◯コをぬき、正常位に変更!
しかし騎乗位ほど興奮せず黒ギャルと
いったらバックだろ!と
バックをすることに
それを伝えると
『んぁあっ…まだダメぇ…
もっとぉ』
と叫ぶユイの期待に応えたかったが、もう俺も限界で、ギリギリまで我慢すると
チ◯コをぬき、ユイのケツに
ぶちまけた。
少し精子が透明気味だったのが
残念だったがAVみたいでとても
満足だった。
その後二人で風呂はいって解散。
ユイとはほぼ毎日卒業するまで
やってました。
これで免許合宿でやったギャルの話しは
終わり!聞いてくれた人ありがと
余談としては俺はユイの他にあと一人の
女とやった。チャラ男は6人くったらしい
おつだー
明日から合宿奴だけど、チャラ男はMTってはなしだけど違いはどんくらい?てか生活面とかでもなんかアドバイスあったらくだされ〜
違いは実技の時にATの車のるかMTの車
のるかぐらいかな?あと俺のとこはそれぞれグループわけされてスケジュール組まれたな。
金は割とつかうからある程度もっていって
学校にもよるけどスケジュールによっては
暇が腐るほどあるからヒマを潰せるものを
もってたほうがいいよ!
書いてくね
この子はサキとする。
サキは背が高くモデル体型で
身長は165ぐらいだった気がする
顔はちょっとキツくて美形って感じ
動物病院の看護師してるらしい。
やるんだけど、その時に話かけた
のがサキだった。
俺は人見知りだけどバイト中とかは、どうせもう会わないと
思い結構積極的に話しかけれるんだ。その時も普通に話かけた
『こんばんわー!
お姉さん達はこのあと予定あるんですかー?』って
するとサキとその友人は
『えっ?なにー?ナンパー?w』
みたいなテンションだった
客引きだと伝えると、
『えーなんだw残念w
お兄さんの連絡先教えてくれたら
お店いくよー!笑』
って言われたから、連絡先を交換した。
俺は客引きを2時間ぐらいつづけ
もどると店内にサキ達はもうみあたらなかった。
バイトがおわり携帯をチェックすると
サキから連絡がきていた
どうやら俺の一個上で社会人
だそうだ。
訂正
サキ達を○
サキ達が×
そんなに遠くなかったので
二人でのみに行くことになった。
サキのオススメの居酒屋にいくと個室に
案内された。
二人が隣あって座るタイプの狭い個室
だった。話には聞いていたがサキはとても
酒がつよくて、俺なんかより
かなりのハイペースでのんでいた。
だんだんサキのボディタッチが増えてきて、しまいには俺によさりかかってきた。
いい雰囲気になったのでキスした
サキのキスはとってもねっとり
としていて、俺は口のいたる所を
弄ばれた。
すると突然サキがズボンの上から
俺の股間をなぞるように刺激
してきた。
提案するとサキは
『ちょっとだけ…ねっ?』
とベルトを外し今度はパンツの
上から刺激してきた。
少し派手目のネイルでくすぐるように股間をなぞられ俺が悶えていると、
サキはパンツの上から俺のを舐め始めた。
パンツの上から舐められるのは
始めてだったけど、吐息がすごく
あったかくてゾクゾクした。
と言われて俺は首を縦に振った。
するとサキはパンツをめくり
俺のチ○コをしゃぶり始めた。
正直こんなに気持ちいフェラが
あるのかと思った。
店員が急に入ってきたらどうしようという不安や背徳感もあったが
なりよりサキのテクが抜群だった。
たっぷりと口の中に含んだ唾液を
潤滑液とし、じゅぽっ、じゅぽぉっ
と卑らしい音をたてながら
吸い上げられた。
サキは二つ返事でOKし
タクシーで俺の家へ。
家へ上がるなりサキと熱いキスを
交わしながらお互いの服を脱ぎ捨てた。サキはとても細身で俺の好みな
体型だった。胸は多分AよりのB
ぐらいだった。
俺がソファーにこしかけると
サキはさっきの続きを始めた。
俺の竿を舐めたり、しごきながら
玉を舐めてきた。
亀頭もカリも舌先で責められ
まるで舌が俺のチ○コの上で踊ってるみたいだった。
咥えてもらえばまた絶品で
上目遣いで俺の顔をみつつ、
相変わらずのすごい唾液の量と
音を鳴らしながらしゃぶっていた
本当にAVみたいだなーって思った。
イラマチオもやった。
サキのほっぺの内側にチ○コを
こすりつけるのが気持ちよかった。
ベットに移動し攻守交代で攻めよう
としたが、すでにマ○コは
ぐちょぐちょだった。
どうやら濡れやすく、しかもフェラをしている間に自分で触っていたらしい。
前戯もほどほどにゴムつけて挿入した。
正直なんか締まりがゆるい気がして
あんまり気持ちよくなかったけど
サキのルックスのおかげと
射精するのに全く困らなかった。
お掃除フェラもしてもらい
ベットで賢者モード突入してる
生でもっかいしよ!
と言われたが息子と相談したが無理だった。
この後またサキを食事に誘ったりしたけど
なんとなくはぐらかされて、会ったのは
この一回きり!
俺なら誘いは絶対に断らないぞ!
メンヘラ女とは出会い系サイトで
出会った。メンヘラ女をリカとする
連絡先を交換して、しばらくするとたまに電話するぐらいの仲になった。
中卒で高校には通わずガールズバーで働いているらしい。
わがままだし、かなり生意気な女の印象をうけた。
しかしリカは俺が住んでいる隣の県に住んでいて、会うのは無理かなー
って思いつつも電話で相談を聞いてあげたりしていた。
電話の時点で若干メンヘラっぽいかなーって感じる時が多々あった。
急に明日ヒマ?家遊びっていい?
とリカがいいだした。
おれは、え?隣の県だよ?と答えると電車でくる!と
一応家の住所をおしえると、
次の日、最寄り駅についたから迎えに来てと連絡がきた。
俺は正直本当にわざわざくると思ってなかったので、かなりびっくりしたが、急いで最寄り駅にいくとそこにはリカがいた。
プリでしかみたことがなかったが、幸いにもプリと大差なく結構可愛かった。
ごめん、特に深い意味はない
デスノートに憧れてる的な?
ごめん本当に意味はなくて
ただ適当に選んだんだ、
ワンピみたいのを着ていて、網タイツを履いており、かなり露出度が高かったが
俺好みの服装だった。
話をきくとどうやらガールズバーの制服できたそうだ。そして電話の印象どうりかなり生意気な女の子だった。
行った、音楽の趣味があったので4時間
ちかくカラオケを楽しんだ。
カラオケを出るとリカが居酒屋へ行きたいと言い出したので近くの居酒屋へ。リカはガールズバーで働いてる割には酒が弱く酎ハイ2〜3杯で結構酔っていた。するとすぐにもう家へ行きたいといいだしたので、わままな奴だなと思いつつも帰宅した
一回だけやった事はあるがまったく
気持ち良くなかったらしい。
またフェラは絶対したくないといっていた。
俺はこれは望み薄だなーと思いつつもリカがやたら身体をくっつけてくるし、
谷間や、エロい脚を見てしまうのもあって
ちょいちょい勃起していた。
なにフェチかの話になった。リカは男を噛むのが好きらしい。俺は脚フェチだと伝えた。するとリカが
『ねぇ、噛ましてくれたら、リカの脚好きに触らしたげる』
と言ってきた。
俺は痛いから嫌だし!と答える
とリカは無視しておれの手を噛んできた、そんない痛くはなく甘噛みだった。好きにさせていると次は首筋、耳を甘噛みしてきた。
するとリカが脚を俺に絡ませ股間を太ももでさすってきた。
『かたくなってるよ変態キモい笑』
と煽ってきた。悔しが本当に
ガチガチにかたくなっていた。
『みててあげるからオナニーしてみっ笑』
とリカが言ってきた。
流石に俺も舐められすぎだと思い
ソファにリカを押し倒した。
リカはびっくりした様子だったが
おかまいなしに首筋やら耳を舐めまわしつつ、太もも、胸をもみまくってやった。
するとリカは静かになり
次第に、押し殺したような声で
喘ぎ始めた。
と聞いてやると、身体を小刻みにに震わせながら感じつつ、『か、感じて…ないっ…し…』と否定してきた。
首筋や耳を舐めたり、胸や脚を触るだけにしておこうと思った。
しかしぬきたい気持ちもあったので
こっそり、チャックから俺の息子を
だし、リカにおおいかぶさり、息子をリカの太ももの間に挟み、腰を動かした。これが予想いじょうに網タイツの感触もあり気持ちよくすぐにイッてしまった。バレたらまずいと思い、いく瞬間に息子をパンツにしまった。
になり気持ちわるかったので
俺は風呂に入るとつげ、部屋を出た。風呂からでるとリカはベットの中で携帯をいじっていた。
俺はもう寝ようとベットに入ると
リカは下着姿だった。リカは私寝る時は本当は全裸で寝るのとか言っていた。
ベットのなかで結構誘ってきたが
すでにイッている俺は賢者タイムで
無視して、すぐ寝た。
んで次の日、案の定、家に帰りたくないからもう一日泊めてとリカが言いだしたがすでにメンヘラだと疑っている俺は用事あるから無理と、なかば強引に家から
出して帰した。
しばらく、メールや電話が鬼のようにきて告白された。最初は適当に返事を返していたが、いよいよ怖くなり着信拒否した。
それ以来リカとはあってない。
以上でリカの話はおわりかな!
聞いてくれた人ありがと!
この子をエミとする
エミは俺と同い年なんだけど、同じ大学ではなく、近くの大学の子だった。
先ずは簡単に出会いから
そして後日見知らぬ女の子から連絡がきた。それがエミだった。
どうやらあの定食屋の女子グループにいたらしく、俺を気に入ってくれたみたいで友達Aに俺の連絡先を聞いたらしい。
居酒屋に飲みにいくとに、
エミはかなり酒が強くハイペースで
ビールや焼酎をぐいぐいのんでた
いい感じに二人とも酔いがまわってきたので、俺はエミに酔うとどうなるのー?と尋ねた
なんか余計なこととか全部はなしちゃうのー笑
とエミは答えた。
おれもエミの話しに興味があったので酒を煽り話を聞き出すことにした
エミは酒が進むとぽろぽろ話し始めた。
なかなかエミはえぐい過去や経験をしてた。彼氏にDVうけててアナルファックまでもそのDV彼氏と経験済みらしい。
なんかそれがすごっく虚しく感じたらしくて、ただ咥えるだけならどうせならお金を稼ぎたいと思ってデリヘルで働くようになったらしい
おかげでフェラが上手くなったと言ってるのを聞いて俺はこっそり勃起していた
盛り上がったのもあり予想外に自分も呑んでしまいだいぶ酔ってしまった。
対してエミはしっかりと立っていた
恥ずかしながらエミが腕を組んで
俺の家まで送っていってくれた。
正直勝手にやれると思ってたので正直あせった。
んでとりあえず玄関の前でキスした。
よしいける!と思い再度さそったが
またしても断られた。どうやら明日学校で
一限から実験があり早くから準備しないといけないらしい。
エミはもう帰ると言い出したので
あきらめきれない俺は酔いもさめたし家まで送ってくと主張した。
それじゃうちが家まで送った意味
ないじゃん!と笑いながら承諾してくれた。手をつないでエミの家まで向かった。
釣りでもいいや
俺は粘った会があったと歓喜し、家にあがった。
家にあがるとエミは部屋着にささっと着替えて化粧を落としてベットに入ってしまった。
俺がどうすればいいか尋ねると
好きにしてていーよと言われた。
やがてエミもかなり酔ってきて
ベッドに入るように誘われた。
もちろん俺は喜んでベッドに入った。
入ってからはお互いイチャイチャしたり
キスしたりお互いの身体を好きなように触ったりした。エミは俺のTシャツをずらすと慣れた手つきで乳首を指で弄り始めた。
乳首をいじられてこんなに気持ちいいと
思ったのは始めてだった。
俺が素直にリアクションをとると、今度は俺の乳首を舐め始めた。
エミは最初こそ声を上げて感じていたが
次第にリアクションが薄くなっていってるような気がした。
そのとき急に俺の電話が鳴り、切ろうと
するとエミに出て!と言われた。
かけてきたのは友達だった。なんか明日あるテストの範囲についての電話だった。
エミのおっぱいを揉みながら俺は友人に
テスト範囲を教えてやった。
要件を終え電話きると
すでにエミ可愛い寝顔で小さく寝息をかいてた。起こすのも悪いとは思ったが
どうしても、風俗で鍛えたフェラを味わってみたかったので、キスしたりして
起こそうとしたが、煩わしそうな反応をされるだけだったので諦めた。
帰ろうと部屋をでた。エミの住んでるマンションは部屋の外の廊下に、キッチン、トイレ、風呂、玄関が一緒にになってるタイプの部屋のだったんだけど、
玄関で靴を履いている時にふと洗濯機の上に無造作にさっきまでエミが履いていたであろう黒のパンストがあるのが目に入った。これがいけなかった。
諦めかけた俺のハートに再び火がついた。
こみしごきだした。パンストのザラザラ
とした刺激が最高だった。
エミが起きるかもしれないという不安と
自分でも引くぐらいの変態行為の背徳感で最高に興奮した。
浮かんだ。エミは寝てるし好き放題にできるんではないだろうかと、
絶頂寸前の息子をしまい、できるだけ自然な形でパンストを元の場所に戻した。
そして再び息子を取り出し、とりあえず
エミの髪の毛に擦り付けたりして
髪コキを満喫したりした。
エミの髪の毛はとてもさらさらしてて
始めての行為と刺激に興奮した。
こすりつけ始めた。結構強めにこすりつけたけどエミは一向に目を覚ます気配すらなかった。エミの綺麗な顔にグロテスクな俺のものをこすりつけてなんだか変な征服感を感じた。
この時が背徳感もあってか人生で一番興奮したと思う。
最後はエミの手に俺のチ○コ握らせ
擬似手コキで発射した。でも多分途中から
起きていたであろうエミは最後のほうは
非常にゆっくりではあるけど自主的に
手コキしてくれた。
興奮さめあらぬなか、テイッシユで
できるだけ証拠を隠滅させ、帰るか迷ったが、疲れたのでベッドに入って寝た。
つくってくれていた。なんか幸せだった。
朝ご飯を食べながらエミに昨日夜途中で
寝ちゃってごめんねーと謝られた。
俺も昨日の事を謝ろうとしたけど、やっぱりエミは半分起きてたらしい。
んで朝は時間ないからと、さっさとHして
俺は家帰って寝た。
ちなみに期待しすぎていたのかエミの
フェラは思ったより普通だった。
気持ちよかったけど。
なっちゃったけど、それでも最後まで
読んでくれた人がいたらありがと!
最後に質問とかあれば答えれる範囲で
答えるよ!
楽しめたぞ
ありがと!そういってもらえて
嬉しいよ!
どうして最後の朝エッチの内容がフェラは普通だっただけなんだよぉぉぉ(ToT)
でも面白かった、乙!!
時間なかったから内容も普通だし、淡々
としたHだったからなー
書くの疲れちゃったのもあるけどw
こんなヤリチンいるのかよ、羨ましい。
釣りかどうかは証明できないし、ご想像にまかせるよ!
でも世の中にはもっとアクティブに動いて
女くってる奴なんかたくさんいるよ
がんばって書いたかいがあったよ!
イケメンって凄いな
【悲報】60万稼いだ金を全部溶かした俺の末路・・・・・
【ざわ...】2日で157万稼ぐとかリアル版カイジかよww
チ○コとマ○コがこんにちはした結果wwwww
【急募】地元のDQNに50万恐喝されてるんだが、どうすればいい・・・誰か助けて・・・
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