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日本代表の未来は明るい!世界で活躍中のサッカー少年達 - NAVER まとめ
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日本代表の未来は明るい!世界で活躍中のサッカー少年達

ワールドカップでは、惜しくも予選敗退が決まったザックジャパン。しかし、未来の日本代表を担う天才少年たちが、今、世界を舞台に活躍しています!2018年、2022年での活躍が期待される日本人プレイヤーを紹介します。

更新日: 2014年06月25日

heychoooさん

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グループ予選敗退が決まった日本代表…

期待を裏切ってしまったチームには、今後同じ轍を踏まないためにも検証が必要だ。

確かにその通りですが…

ということで、世界で活躍する日本のサッカー少年たちをチェック。

2001年生まれの13才。
FW(フォワード)を中心に、
複数のポジションをこなせる

【監督のコメント】「ペナルティーエリアの中の非常に狭いスペースをうまく使える選手。狭いエリアでスピードを発揮できる」

まさに、今の日本サッカーに求められることかも。

父親の仕事の都合で、幼い頃からスペイン、スイスなど世界各地でサッカーをしてきた

11歳の時にジュニア国際大会に出場後、スイスのクラブチームを経て、現在はドイツの「FCバイエルン」のユースチームに所属

今大会では、優勝候補スペインに勝利するなど、大活躍中。

試合では「10番」をつけてボレーシュートを決めるなど、チームの中心選手になっている

スイスとの二重国籍であり、日本人のままでいるか、スイス人に帰化するか、本人は「まだ決めていない」という

できれば日本を選んでほしい…!

2004年生まれの10才。
FWを中心とした攻撃的なポジション。

9才の時に、海外で優秀選手に選ばれ、日本人で初めて「レアル・マドリード育成機関の入団選考テスト」を受けて合格

1年に1度の選考を勝ち抜かなければ、試合で活躍できないらしい…。がんばれ!

日本でも、小学校へ入学する以前から華麗なボールタッチや巧みなリフティングさばきで周りを魅了していたという

すでにバルセロナでは、久保くんが活躍中。世界の2大クラブの育成機関に、日本人の少年が所属する時代になった

「キャプテン翼」の翼くんと岬くんみたいな、ゴールデンコンビになるかも…!

1998年生まれの19才。
彼も、FWを中心とした攻撃的なポジション。
点を取れる人材が多い!

13才の時に、イングランドの「マンチェスター・シティ」に、自らビデオと履歴書を送って、正式に入団オファーを受ける

プロ契約の年齢規定などの事情があり、現在はドイツのクラブチーム「SCフライブルク」に移籍してプレーしている。

外国人選手と並んでも、見劣りしません。

デビュー戦で早くもゴールを決め、最初のシーズンは14試合7得点の好成績

「高さで負けてしまう日本代表」という評判を覆してほしい…!

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heychoooさん

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