kasumi-ti-3

1 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:43:59.56 ID:eHRSjROi0.net


昔の刀鍛冶「ちょっと本気出して刀作ってみよう!」





2 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:45:54.30 ID:2hWdhl9x0.net


すごそう






4 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:46:48.31 ID:gmLV+aja0.net


硬そう







7 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:48:02.20 ID:1pWlj8CZ0.net


本気だしたらとんでもないもの作りそう






6 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:47:46.65 ID:mD42qF7j0.net


きっとこれじゃあ俺の魂が入らないとか何とか言われるよ








8 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:48:15.97 ID:aGHWCG5E0.net


うはwww軽すぎワロタwwwwwwwww







3 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:46:19.93 ID:BRlNiOi70.net


チタンのあの綺麗な焼け色の刀とか興奮するなサヤはカーボンで

999)_mit_sichtbarer_Kristallstruktur






17 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:52:10.11 ID:aKXcVCUw0.net


名刀と言われる切れ味のいい刀は不純物としてのチタンの含有が重要だったらしいな








26 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:57:15.01 ID:Mzbk5fC4O.net


ウォーレンのチタン刀は前に売っていたな
刀身はブルーチタン、鍔はカーボンファイバー
お値段は失念したが割とすぐに売れた







22 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:54:24.77 ID:Jji8K2VA0.net


チタンはともかくセラミックスは柔軟性無さ過ぎて向かないんじゃないの








11 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:49:09.20 ID:cqy6fCny0.net


セラミックは硬すぎて刀には向かんすぐ折れる
チタンはβチタンやチタンクラッド使えば作れなくもないだろうけどわざわざ使うほどのメリットはない








28 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:57:43.28 ID:eHRSjROi0.net


>>22
昔の刀鍛冶ならきっと従来の日本刀というイメージと常識をブッ壊した
画期的な刀を作ってくれるはず








10 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:48:26.06 ID:eHRSjROi0.net


日本刀自体の素材で言ったら
現代>>>>>>>>昔なんだろうけど
刀鍛冶屋の技術で言ったら
昔>>>>>>>>>>>現代らしいじゃん

現代の素材と昔の技術が合わさったら最強の刀出来上がるよな







25 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[sage] 投稿日:2014/06/25(水) 08:57:05.93 ID:y3HLCXWU0.net


>>10
刀も刀鍛冶も新しいほど駄目になると言われている
含有する不純物の差で、鉄は古い方がいい







52 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[sage] 投稿日:2014/06/25(水) 09:20:05.96 ID:qcyT/KwQ0.net


>>10
どんな技術も継承されなくなったら
また車輪の再発明レベルで一から作り直さないといけなくなるんだよな
第二次大戦のころの戦艦の主砲みたいなでかい砲身はもう作る技術が残ってないし
(コストに見合わないから技術の継承が行われなかった)

刀も長い江戸時代で実用性よりも見た目の美しさを優先したせいで
古刀に比べて新刀や新々刀は切れ味や耐久性が劣ってたらしいし






53 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 09:22:36.04 ID:1pJvT/Gn0.net


>>52
いや新刀の方が切れ味を鋭くできるらしいけどな
新刀の方が研ぎやすいってのもあるし







19 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:52:24.12 ID:Kg9DvwxH0.net


ダマスカス刀?とかって今はもう作れないんだろ?

150px-DamaszenerKlinge


http://ja.wikipedia.org/wiki/ダマスカス鋼






62 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 09:38:48.47 ID:iu3n0kwg0.net


ダマスカスはインドのバナジウムと使われてた葉っぱの一部が尽きてるから無理だろうな








32 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:59:38.47 ID:jSzrXL9R0.net


たまはがね?って現代で再現できないんだろ?

tamahagane_2


http://ja.wikipedia.org/wiki/玉鋼





34 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 09:00:24.34 ID:ioiumMpl0.net


>>32
それはデマ







42 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 09:04:34.60 ID:Y0g4F2lR0.net


>>32
コストが半端無いだけで出来る

大量の木材
たたら製鉄で怒られないこと
砂鉄いっぱい
あればいける







45 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 09:10:21.82 ID:7+s9Xa0f0.net


>>32
玉鋼は日本でただ一社だが日立金属で今も作ってる
重要無形文化財はその伝統技術を守るために国が指定するもので刀工も含まれるので当然その辺は抜かりが無い
文化財や国宝で一番品目多いのは建物でも陶器でも書画でも仏像でもなく実は刀剣なんだよ







46 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 09:14:54.33 ID:Y0g4F2lR0.net


>>45
でもその玉鋼は全然別物じゃなかったか
だから今の刀剣を作るときこだわりがある鍛冶は昔の和鉄を溶かして作ってる







49 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 09:17:27.33 ID:1pJvT/Gn0.net


>>46
古い建物解体する時に出てくる和釘を回収してつかうらしいな








51 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 09:19:37.49 ID:7+s9Xa0f0.net


>>46
今は工業的に金属の構造的にまったく同じ組成で作れるんだけどな
それでも違うといって昔の和鉄にこだわる刀工もいるのは確か







66 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 09:47:52.43 ID:D/uyX/cZ0.net


>>46
昔の和鉄を溶かして

デマというか、そんなことしても刀の素材に適した鉄はできないよ
作刀開始のとき、鉧から取れた玉刃鉄は炭素が多すぎて、そのまま焼入れしたら砕けるくらい脆い
これを丹念に火造りしている過程で炭素とその他の不純物が抜けて行き、
焼入れ直前の鍛造終了のときは理想的な共析鋼の炭素量まで減っている
これが日本刀の作刀のメカニズムだよ
だからそれを溶かしてまた使ったら、刃物には全く適さない低炭素の鉄になってしまう

和鉄というのがズク押しでできた鋳鉄の事を言っているのだとしたらもっと面妖な話になる
もともと珪素分が少なすぎる和鉄は炭素を析出させることができないため、
鉧押で取れる玉刃鉄の部分以外に鍛造可能な鋼鉄にはならない
これを溶かして現代のプロセスで脱炭して使うなら
最初から刃物用に調質された白紙や青紙を使うほうがいいに決まってるだろ?

日本刀に関しては思い込みやいいかげんな知識が広がりすぎていると思う
いっぺん鉄のことをまじめに調べてみた方がいいよ








38 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 09:02:00.81 ID:7+s9Xa0f0.net


炭化タングステン鋼で刀身を作ってウルツァイト窒化ホウ素でコーティングするのがベスト
昔の刀鍛冶では100%加工不可能だけどな







55 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 09:29:50.35 ID:DVOAV7rM0.net


>>38
どうだけ加工に時間とコストかかるんだよwww
しかも出来るのは2倍の重さで触れないと言う







60 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 09:36:43.00 ID:prVM/vbt0.net


こうなったら劣化ウランを低速切削で成形しよう
音速超えるぐらいの速度で振れば赤熱しながらも鋭さを維持して対象のユゴニオ弾性限界を超え鋼鉄も飴のように斬り落とすぞ








24 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:55:52.66 ID:yOadcfuP0.net


わかったから早く隕石に含まれていた謎の金属とかで刀作れよ







27 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:57:30.73 ID:1pJvT/Gn0.net


>>24

katana


http://www.tsm.toyama.toyama.jp/_ex/curators/aroom/hokusin/in_toyama.htm

もう作ってる







30 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 08:58:44.38 ID:5AiNUv5l0.net


>>27
かっこいいけど切れ味はどうなんだ?







37 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/06/25(水) 09:01:26.60 ID:yOadcfuP0.net


>>27
まじかよwwwwwww







40 名前:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[sage] 投稿日:2014/06/25(水) 09:03:45.75 ID:LShDXZd50.net


>>27
流星刀カッコよすぎワロタ







54 名前:屑野郎 ◆5vKUZU3O.Y [] 投稿日:2014/06/25(水) 09:25:48.32 ID:c+dytTTD0.net


>>40
攻撃力+3ケタとかいくわなw


日本人の魂が宿る! 究極の武器 全解 日本刀の実力
日本刀 謎と真実
図説古代の武器・防具・戦術百科

元スレ:http://viper.2ch.sc/news4vip/1403653439





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