米グーグルは25日(現地時間)、サンフランシスコで開催中の年次開発者会議「Google I/O 2014」の基調講演の中で、最新のAndroidに関する取り組みを発表した。
なお、注目された最新版のAndroidは「Android L」と名付けられており、公演中は「L」と呼ばれていた。従来のようなAndroid 5.0といったバージョン表記はイベント1日目現在では見当たらない。
新興国向けのリファレンスモデルを100ドル以下で提供
発表の冒頭では、Kindleを含まない純Androidタブレット端末のシェアが2014年に62%を突破したことを発表。事実上、ライバルのiPadなどを上回る数のAndroid搭載タブレットが世界中に流通していることになる。
しかし、その一方で世界的にみればほとんどの地域でスマートデバイスが利用されていないという実情を紹介。新興市場の重要性を強調した。上画像の水色点がその対象地域となる。面積比でみれば普及していない地域のほうが圧倒的だ。
そこでグーグルは「Android one」という新たな取り組みを実施。NVIDIAが実施しているが、リファレンスモデルをOEM提供することで端末開発のスピードやコストを圧縮することができる。なお、キャリアやメーカーが自由にアプリを追加することができるだけでなく、Androidの多彩な機能を利用することができる。
基本仕様としてはデュアルSIM・SDカード対応・4.5インチディスプレイ・FMラジオなど。価格は100ドル以下になる。
新しいインタフェースデザインへ移行
「L」と呼ばれる新しいAndroidを正式発表。5000を超えるAPIに加えて、UIのデザインが統一されていることも特徴だ。
iOS 7と若干ながら似たような発想になるが、レイヤー構想が取り入れられている。開発者は各UIに対して仮想的に三次元上の標高(Z軸)を設定可能。これにより、より、インタフェースがどこに対して何を行うものであるのか明確になる効果を得られる。
さらにAndroid端末ではバラバラになりがちであったUIをできる限り統一する試みを実施。開発者はAPIを通じてボタンの実行エフェクトやアイコン、色味の自動統一といった機能を利用することでスタイリッシュなアプリをカンタンに作ることが出来る。
Gmailアプリもデザインが刷新され、アイコン部分が従来はスクウェア形状であったのに対して丸形に変更。パステルに近いカラーリングではなく、原色に近い色使いとなった。
今回のデザインに対する取り組みはグーグルが提供するWEB上のサービスにも及ぶものであり、Androidプラットフォームだけでなく、Android WearやTV向け端末などにも適用されるデザイン思想だ。
今回のデザインに対する大幅改革は「Android至上で最大のもの」と称されており、新しいテーマやアニメーション、3Dビュー時のリアルタイムシャドウレンダリングなど、開発者は統一したデザイン思想をアプリ内に手軽に取り入れることが出来る。このことはユーザー側にとってもメリットがあり、アプリ毎に違った動作をするボタンなどが減ることで、ストレス軽減などに繋がり、ユーザビリティが向上するものと思われる。
通知ウィンドウとロック画面が統合され、ロック画面から各種通知に対して直接アクセスすることができる。iOS的なアプローチが取り入れられた形だ。
「ヘッドアップ」型とよばれる通知も新たに追加され、操作を邪魔するような通知ウィンドウを表示させることなく、画面の上部に通知を “流す” といったことが利用できるようになった。こちらもiOSの上部通知に近いものだ。
ロック解除にも改良が加えられ、事前にペアリング・信頼したデバイスとBluetooth通信することで、それを身につけていればPINコードを入力することなくロック画面を解除できるようになる。既にグーグルはウェアラブルデバイス向けのOSとしてAndroid Wareを発表しており、それらの対応デバイスと連携する見込み。
ChromeブラウザやWEBでも新デザイン
前述したように今回のデザインに対する取り組みはWEB上のサービスにも適用される。例えば上の画像はChromeブラウザでGoogle検索した際の結果であるが、以前よりもカード思想が色濃く反映され、さらに「L」のデザイン思想を利用したテイストに変更されている。
タスク切り替えのタブはカルーセルタイプの奥行きをもったデザインを採用。従来のタスク切り替えとは大きく異なる仕様となる。
Googleの検索結果から直接「アプリで開く」を実行可能になる点も大きい。
さらにGoogle検索におけるオートコンプリート機能を開発者に開放。Androidアプリの開発者であればGoogle検索アプリのようにより自由かつ便利な機能をユーザーに提供できる。
OSの性能も大幅に変更
直前の噂ではグーグルはDalvikを捨てるのではないかと噂されていたが、昨年に発表した「ART」と呼ばれる新しいランタイムを改めて強調した。ARTはDalvik比で約2倍のパフォーマンスを実現。ガベージコレクションやRAM(メモリ)の適切な管理に優れているとし、64bitに互換性を持つ。
さらに3Dゲームなどのグラフィックに関する独自の取り組みも発表。テッセレーションやジオメトリシェーダーをはじめとした機能がExtension Packとして提供される。これにより、”PCゲームのような” ハイクオリティなゲームアプリを提供できるとのこと。
バッテリー駆動時間も改良
Android Lではバッテリー駆動時間も改善される見込みで、Project Voltaという開発プロジェクトの取り組みにおいてAndroid内におけるすべてのサブシステムを電力面で最適化する。
セキュリティを強化する
再び登壇したピチャイ氏はアップルに対して強い対抗心を示しつつ、キーボードの変更などはAndroidにおいて4~5年前にすでに実現出来てきたことであると一蹴。
セキュリティ面の取り組みとしては遠隔操作で端末の状態を工場出荷状態にリセットする機能が搭載される。またセキュリティパッチについてはPlay Service(Google Play開発者サービス)経由で提供されるなどの変更点も新しい。
さらに、ユニバーサルデータコントロール機能が提供され、アプリケーションにおける各種プライバシー設定を一括で変更できるようになった。これまで個別にアプリ内などで変更していたものが、OS側から一覧として一気に変更できる。
モバイルファーストで全てをつなぐ
ピチャイ氏はAndroid Lの基本思想はモバイルファーストであり、スマートフォンが中心の端末に位置付けられると共に、ハブの役割を果たす。音声認識といった基本的な機能を様々なデバイス向けに提供することはもちろん、それらの独立した端末がシームレスで繋がることの大切さを強調した。
新UIを採用したAndroid Wear
今年初めに発表されたウェアラブル向けのAndroid Wearにも「L」のデザイン思想が取り入れられており、より具体的な操作方法が明らかにされた。基本的にはGoogle Glassで提供されているような単一画面に単一の情報を表示するカード型インタフェースを採用。
Google Nowでお馴染みのフライト時刻を示すカードや、現在地の天気予報を表示するカードなども提供される。デモではLG電子が開発中のAndroid Wear対応デバイス「LG G」が使用され、実際に動作しているシーンが披露された。
カード間の移動は横方向の水平スワイプを利用し、左右にスワイプすることで次のカードへ移動・戻ることが出来る。キャンセルなどについては上下スワイプを利用する。この点に関してはGoogle Glassと同じだ。
当然のように、通知はスマートフォンとも連携が取れており、Android Wear対応デバイスで通知を確認した場合、Androidスマートフォン上では同じ通知は消滅(確認済み)する仕様となる。従って、いくつものデバイスで通知が氾濫してしまうといったことは起こりえない。
電話着信の際には画面右端から「受話」をするための緑色の半円が表示され、それを引き出すことで受話を行う。それ以外にもミュートや音量調整といった設定を行う事も可能だ。一部の対応デバイスでは「歩数計」「心拍数」などのカウント機能も有するという。基本的にはAndroid Wearで対応アプリをリリースすることが可能であるので、様々な機能・サービスが提供される見込みだ。
Android Wear向けのSDK提供
今回は開発者向けのイベントであるので、開発者向けの説明も重要だ。Android WearのSDKが提供され、「カスタムUI」「カスタムセンサー」「ボイスアクション」「スマホとの同期」などの機能を主機能として利用することが出来る。
モトローラの「Moto 360」を利用した『ピザを注文するデモ』が披露されたが、一見するとMoto 360がAndroid Wear搭載のスマートウォッチに見えない “普通の時計” であるかのように見えるため、一瞬だけ未来を見たかのような印象を受ける。
支払いもAndroid Wear上で完結し(Google Walletを使用すると推測)、腕時計からピザが注文できる時代が訪れようとしている。
なお、Androidスマホ・タブレット向けのアプリにおいて、Android Wearに対応する機能も提供されている場合は自動的にAndroid Wear対応デバイスにアプリをインストールすることも可能。デモでは料理のレシピアプリにおいて、腕時計にレシピを表示するといったデモが披露された。
LG Gは本日発売 Moto360は今夏
LG電子のLG GとサムスンのSAMSUNG Gearは本日からGoogle Play上で発売。Moto 360は今夏の発売を予定している。
自動車向け「Android Auto」の取り組み発表
発表から約1時間20分を経過した頃、いよいよ自動車向けのAndroidに関する取り組みである「Android Auto」が発表された。
発表に際して、平均して1時間の通勤時間を自動車で過ごしていることを強調。この時間を快適にするためにAndroidの自動車向け施策を刷新したとしている。それが今回のAndroid Autoだ。
ナビゲーションといった機能はもちろんのこと、グーグルが誇る高精度な音声認識による入力にも対応。ステアリング(ハンドル)に備えられるボタンとも連動しており、受話や音量、起動なども調整できるものとみられる。
もちろん忘れてならないのが音楽再生。こちらもしっかりと利用可能であり、Google Play Musicが動作している様が見て取れる。基本的にはスマートフォンからデータなどをやり取りする仕組みであり、自動車自体に大規模な装置を持つというものではないようだ。
もちろんAndroid Autoも開発者向けのSDKが公開される。基本的にはオーディオの制御とメッセージングサービスに関する部分で、現時点ではあまり多くの機能が解放されていないようだ。Android Autoに対応するアプリを提供する事業者も公開され、Spotifyなども当然のように含まれる。
アライアンス加盟メーカーは多数 トヨタ存在せず
既に発表されているOpen Automotive Allianceであるが、事前に報じられたようにトヨタ・レクサスの名前は見当たらない。一方でホンダ・アキュラ、日産・インフィニティ、三菱、スバル、スズキ、マツダといった国産メーカーが多数参加する。その他にも、ナビゲーション製造メーカーやSoCを提供するNVIDIAもメンバーだ。
テレビ向け「AndroidTV」は従来を拡張
Android TVとして発表されたものであるが、従来のようなGoogle TVとは趣がことなる。対応機器を通じてAndroid Lがテレビ上で動作するようなイメージであり、ChromecastをはじめとしたHDMI差し込み型デバイスがその役目を果たすように思われる。
Android Wearに対応した腕時計やスマートフォンを通じて操作でき、再生中の動画に関する付加情報をオーバーレイで表示することが可能だ。日本でいうならば番組情報にあたる。
また、各種インタフェースも「L」にあわせて刷新されており、様々なオンデマンドコンテンツなどを楽しむことが可能。音声認識を通じた検索にも対応しており、女優のAnna Gunnを調べるデモも披露された。
さらにゲームアプリのミラーリングにも対応し、Androidタブレット上で動作するゲームを大型画面で楽しむことができる。
スマートテレビとしてソニーも参画
Chromecastのような後付けデバイスだけでなく、4K・HDテレビなどにAndroidTVを内蔵したモデルを発売するメーカーも登場する。そのメーカーとしてシャープやソニーが挙げられた。
Chromecastもしっかりアップデート
Chromecastの発表セクションにおいては、日本を含む様々な国で発売されていることに言及し、さらにAmazonのトップセラーになっていることを強調。テレビ端末におけるYoutubeへのアクセスのほとんどがChromecast経由であることが明らかにされた。
対応アプリの開発については従来通り。特に大きな変更はない。
新たなChromecastの機能としては、同一Wi-Fiネットワークになくてもクラウド経由で再生できるようになる点だ。もちろんGoogle Accountなどでしっかりと認証する必要があるかと推測されるが、同一Wi-Fiネットワークに存在しない端末のコンテンツ再生や操作をクラウド経由で受信することが出来る。
なお、勝手に他人の映像が再生されないように「オプトイン」形式で端末を認証する方式を採用する。最近はテレビの省電力化が進んでいるが、テレビを視聴していない際にスリープ画面や美しい壁紙、Google+上の写真を自動再生する機能も提供される。他にも、Google Earthのような衛星画像やニュース、天気などの情報も表示可能だ。
パブリックな “美しい写真” を自動再生する機能については、不快または有害な画像を再生しないように、高品質かつ安全な画像のみがキュレーションされるという。
ついに!といったところであるが、Android端末のミラーリングにも対応する。対応端末は上にあるとおりであるが、随時追加されるという。なお全てのアプリがミラーリングに対応できるといったわけではなく、カメラやGoogle Earthなどの一部に限られるようだ。
Chromebookは本日から日本で発売
Chromebookに関するセクションでは、本日から日本を含む複数の地域でChromebookの取扱いが開始されると発表された。
Chromebookのロック解除にスマートフォンを利用できるといった取り組みがサラリと発表されたが、核となるのはAndroidアプリをChromebook上で動作させる新たな取り組みについてだ。
これに関しては「非常に困難であった」としているが、デモではEvernoteのアプリがChromebook上で動作している様が披露された。
仕事用と個人用のデータを完全に分離する機能
仕事用スマートフォンや個人用スマートフォンといった二台持ちが増える中、Android Lでグーグルは「1台で完結させる方法」を提示してきた。
データとセキュリティの分離に加え、仕事用には不必要なアプリを勝手に導入するといったことや改造の禁止などを行うことができる。なお、サムスンに対する特別!?な扱いとして、セキュリティソリューションである「Samsung Knox」への対応が加えられている。
対応メーカーは上記の通り。ソニーの文字もしっかり見て取れる。
Google DocsはMSオフィスへの対応を強化
Googleのクラウド型オフィスアプリ「Google Docs」にも変更が加えられており、MS-Officeで作成されたファイルをGoogle Drive上にアップロードすることで編集できるようになった。どの程度の編集が可能であるのか不明であるが、過去には変換する必要があったことを踏まえると大きな進化といえる。
さらにオフィス系アプリを企業で使用する際に必要不可欠な「編集履歴」を強化。編集部分に対して権限所持者が適用するか否かの判断を下すことが出来るようになった。これらの機能はMS-Wordを使って企業間でファイルをやり取りする際には頻繁に使われる機能であり、Google Docsでもそれらの機能に対応したことになる。
Drive for Workは1人10ドルで無制限ストレージ
Drive for Wordという新たなサービスが発表され、1人あたり10ドルを払えば無制限のGoogle Docs用のストレージスペースを得られる。
フィットネスプラットフォーム「Google Fit」
Google Fit Platformを利用すれば、開発者はAPIを通じてフィットネスデバイスからのデータを取得・管理することが可能となる。例えばAndroid Wearに対応した腕時計などに「心拍数」「歩数」などを取得する機能が付いている場合、ユーザーの許可を経た上でアプリで活用することが可能になるとのこと。
参加メーカーも発表されており、スマートフォンなどの端末を開発するメーカー以外にも、スポーツ関連メーカーの名前を見て取れる。もちろんNike+やアディダスの名前も。
(2014/06/26 3:40 リアルタイム更新終了)
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サイト管理と記事の執筆を担当しています。ガジェットなら何でも食べる雑食。メーカーや技術方式にこだわらず、いろいろな製品をタッチ&トライ!
マテリアルデザインとか言ってるけど、
フラットデザインに影響されているのは間違いないな
これに関してはAndroid信者の俺でもAppleの影響だと思うw
普通に「Depth」って概念で説明してたし。マティアスもジョニー好きなのかもね。
なんか2、3個前の記事から自称Android信者の臭いやつが湧いてるな
信者じゃなくてもまともな人ならフラットの起源がアップルじゃないのは知っている筈なのに、アップルの影響とかw
なんか勘違いしてるけど、フラットどうこうじゃないぞ、配信みてたか?
明確にレイヤーを重ねることを強調してて、露骨にiOS7のときと同じようなレイヤーが重なっていくCGを使ったみせ方、わざわざiOS7のときと同じ”depth”って単語まで使ってたんだから、意識してないわけないだろ。ここまで似せたプレゼンの仕方してる以上、デザインの基礎構造に関してはおそらくほぼ意図的にやってるよ。フラットどうこうって話しじゃない。
お前はこのコメントツリーを読め
このツリーでは元コメからフラットデザインの話しかしてないんだよマヌケ
「マテリアルデザイン」は全てのプラットフォームで共通のデザインにするために作られた構造のことだろ。ツリー主が言ってる「フラットデザインに影響されて」ってのは、どう考えてもAppleのって意味を言いたいんだろうけど(WPのって可能性もあるけど、見栄え的にも概念的にもさほど共通項がない)、事実としてAppleつかジョニーアイヴが提示してたレイヤーを重ねるって意味のiOS7デザインのことを言ってるなら、上のコメントで言ってるとおり別にそんなおかしくない。
「フラットデザインに影響されて」でなぜAppleのことを話してると感じたんだ?
フラットは業界全体のトレンドだし、Appleはむしろ後発。フラット=Appleだと思うのはおかしい
何でもなにも、上でいったようにほぼ意図的にiOS7と同じ説明をマティアスがしてたからだよ。別に俺だけじゃなく、YouTubeのデザインについての発表のときのコメント欄みてたらiOS7!ってコメントだらけだぜ。結果としてできた者が「似せてる」とは思わないけど(ステバーをアプリカラーにするのは似せてるけど)、少なくとも説明をかぶせてきてたのはまちがいないって。
誰もフラットデザインってのをAppleの専売特許とはまーったく思ってません。ただ少なくとも、今日の発表やデザインみて「これはWPに似せてきたな!」って思うポイントあったか?普通に考えて今日のみてて「フラットデザイン」っていわれたらiOS7のような説明してたあそこだろうなって誰だって思うんじゃないかと思うけど?
起源だからとか、起源じゃないからとか、そんなこと関係なくね?
Appleのフラットデザインに影響を受けたのなら、それは影響を受けたってことだよ。Appleが起源じゃないからって、それと一体何の関係があるのか。
まあフラットデザインはAndroid 4.xの時代から採用されてたけど、今回はそれにiOS的な要素を組み入れましたって感じかな
フラットデザインはAppleが起源ww
韓国かよw
Androidの方がずっと前だわw残念だけど
MS「…」
起源どうこうの話をしてるわけじゃなくて、影響を受けたかどうかの話をしてるんじゃないの?
いちいち起源がどうこう気にしてるお前のほうがよほど韓国っぽいよ
>基本仕様としては新興酷
つまらん指摘ですが誤字
またAppleの丸パクリですか
恥も外聞もないな
AppleがiOSにレイヤー取り入れたらこっちもかよって思ってしまうわな
フラットデザインはこっちのほうが早かったんだから、レイヤーも先にやってりゃ格好も付くのに
明らかなAppleへの強い意識がどうしてもダサく見えてしまう
アホか
信者を装ったアンチ乙…だよな?
というより、全OSがwindows phoneに見えるようになりました。
いやいやパクリじゃないでしょ
iOSほどクールじゃないw
Gmailの次の画像(PCとかタブレットの)がダサ過ぎるww
AndroidがiOSを丸パクり
iOSもAndroidを一部パクり
AndroidはまたiOSをパクる
この繰り返しはいつまで続くのか…
それで使いやすくなるなら別にいい
つか、昨今のUIデザインに関してはWindowsPhoneが元祖だよな?
すべてのデザインの起源はAppleに決まってるだろいい加減にしろ
iOSとWPとAndroidがパクりあってるが正しいな
最近使ったアプリ履歴の画面とかios7のやつ完全にWPからのパクリだから
具体的に今回何をパクったの?
レイヤー構想
お前は引きこもりで外にも出ず、スマートフォンにしか興味がない寂しい人間だから分からないかもしれないが、世の中のほとんどものがそうして進化をしてきた
自動車を例にあげても、安全のためにエアバッグが開発され、他メーカーも次々に取り入れていきついには標準装備しなければならないものまでになった。
シートベルトが現在の3点式に変わったのもVolvoの偉業だけど、だからって他メーカーがパクって(お前の言い方を借りれば)なければ、他の車は今も危なっかしいシートベルトしかない事になる
少しでも狭い道に停めておけるようにと日産がサイドミラーをたたみ込めるようにしたが、今やメルセデスベンツほどのメーカーですらそのアイディアを取り入れてる
そして、お前のようなやつがただのバカだと言われてみなから忘れられていく
まさにその通り
子供にはわからないんだろうが、世の中にゼロから生み出された物なんか何もない
いろいろなアイデアを真似するところから新しい物が生み出される
ただ、そのまま工夫もなくコピーするだけならただの猿真似だが、改善があるならそれでよい
ほんこれ
既存のものを改良することを「パクリ」と否定するなら、技術の進化そのものを否定することになる
ほんとこれ
もうほんとこれ
ほんともう
これこれほんと
つまり一行でまとめると、泥のパクリは綺麗なパクリと言いたいわけか
いいものを取り入れたって考えは持てないのかってことだと思うけど。
なんでもかんでもパクリパクリって心が乏しいよ。
相手を認める勇気を持とうぜ。
ただし中韓は除く
一応GALAXY Noteみたいな例もあるから、全部ひとくくりにするのはちょっとアレ
ずっとまとめ厨レベルの思考でいたいなら別にそれでもいいけどね
なんだかんだ言われながらも、Android公式採用される機能を一番つくってたりするくらいだから(今回もKNOXがほぼ公式採用されたようなもんだし、AndroidBeamやSwypeとかも)業界に対する貢献は相当あるんだけど、SiriもどきとかPassbookもどきとかはんぱなホームボタン指紋認証直ぐ積んだり、ゴールドすぐだしたり、大して意味の無いところで自分の価値を下げてるなーって思うところがある
サムスンに関しては確かにそうだし俺も正直好きじゃないけど、
それで>>973653みたいな思考停止につなげるのもしょーもないなー感じ
それについてはよくわかるわ
ここまでまとめるのが下手なやつも久しぶりに見た
まとめる(自分の考えを)
最初の二行が見えないみたいだな
ナビゲーションバーが何気にプレステのボタンの影響うけてるぞ!
webOS 「・・・」
良いね!
Appleのフラットデザインに対するアンチテーゼとしては正しい動きだとは思うな
ところで会場にいる人達は中にまだ入れない人が沢山いるのにキーノートが始まったらしくカオスw
はじまっても席につくために歩き回ってる人たちが多かったね。てかそれ以上に、Googleにクレームつけてわめいて追い出される人が2人もでてきたのがびっくりしたわ。片方はGoogleが人々を殺すマシーンを作ってるどうたらいってたけれど。
GoogleもAppleも下らないメンツなんて気にせず
ユーザーが使い易い様に競合OSの良い所を取り入れるのは
良いことじゃない
メンツ優先で下らない意地張ってユーザー置き去りにするより
全然良いでしょ
ネット上での論争で勝ち負けしてるような人には気に入らないかもしれんけど
wearのスペルを確認して下さい
iOS 8とWindows 8を混ぜた感
紙とインクみたいな現実の事物に感覚を寄せてる、みたいな説明だったっけか。基本フラットデザインだが
10ドル/月の無制限googledriveキタwww
拍手待ちで一時停止する発表者勘弁してくれ
ウェアラブルとテレビで引っ張りすぎな気がする
今の所技術的に面白そうなのがARTしかないんだが
>>拍手待ちで一時停止する発表者勘弁してくれ
観客の反応を意識せずにひたすらに自分のプレゼン垂れ流すのが美しいってのは昭和的過ぎるw
>>ウェアラブルとテレビで引っ張りすぎな気がする
google I/Oの趣旨理解してる?
>>今の所技術的に面白そうなのがARTしかないんだが
これこそ開発者視点だと目新しいものじゃないだろ、”L”から正式に主力VMになるよってだけで
なんか変に絡まれて辛いんだけど
グーグルの趣旨にただ従うのはユーザーだよね?
開発者なら自分の立ち位置から身の振り方考えるよね?
ARTがデフォルトになるってことは、少なくともGC関連で改善があったと思うんだけど、興味ないなら無理に反応しなくていいです
横だけどイチャモンつけて変なこと言ってるのはお前の方だと思う
二人の言ってる技術のレイヤが異なっている気がするけど、私は見るとこ少ないと思うよ
ARTが気にならないのはGCの癖とか考えたことないんじゃないかな
#個人的にはジオメトリシェーダとテッセレータ持ってきたのが気になってるけど
ARTは、JITまわりは全面改訂だろうけど、GC関連でも改善があるの?
ARTについては「今更だろ?」ってことだろ。
次期androidから主力になるってのは前々から言われてたことだし、
とっくに準備も始めてる。
むしろTVといいウェアラブルの方向性といい、
仕事の内容が変わる点で気になるのはそっちだわ。
5.0ももうすぐそこって感じだね
Autoにパナとパイオニア2つのナビメーカが入っててよかった
車両メーカだけだとなんか不安だから……
あとはGoogle Play Musicが日本でも小細工無しにクラウド利用できれば文句ないんだけど叶わぬ夢なんだろうか
つ128kbps
やっぱ管理人のまとめは読みやすい
最近気になってたChromeBOOKが日本発売決定なのが個人的に一番のビッグニュース
Androidアプリが動くようになったのも見過ごせない!
Chromebook楽しみだな!
exeが動くかどうかが重要なんだが
、無理なんだろ?
Windows中心で物事を考えすぎじゃね?Winの規格をみんな使ってるわけじゃないぞ
なんだ、ゴミか……いくら安くてもできることがタブレットと同じならわざわざこのノートを買う意味
ゴミみたいなコメントはやめとこう
横からだけど、悔しいなら、上みたいな具体的に何がどうしてどうなのか言わないとあなたが逃げてるだけにしか見えないよ
悔しいんじゃなくて、心底くだらない
あと974014=俺はあなた同様横レスだから
タブレット並みの手軽さでちゃんとしたキーボードが使えるっていうのがいいんじゃないの?
そんなに大した事はしないけどタッチパネルはちょっとって層は一定数いると思う
少なくとも日本でのPC市場はMicrosoftの独壇場ですけど…
少しは市場ってものを勉強してきてね
ちがうOSなのに同じプログラム動くべきって思えるほうがさすがに常識的におかしいだろ…
ChromeOSが機能的に制限版すぎるのは事実なんでそこはそうだねとは思うけど、exe動かさせろ!はトチ狂いすぎだわ
なんかワロタ
てことはKindleが読めるのか。いいね
管理人氏の実況をその場で記事調にする能力は人間業を超えてると思うわw
単なる翻訳じゃない凄い
同業者なんだけどうちでお金払うからやって欲しいわw
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iSO8もパクったじゃん
機能でパクられ、デザインでパクり返して
いい関係だと思うよ
くさ。
誰とも話してないのに論破とか
スタンドア論破w
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記事長くなってきたからそろそろわけて欲しいけど忙しいだろうな
管理人さん頑張ってくれてありがとう
デザイン面やエコシステム関連でのAPIが多いんだろうけど5000ものAPIが追加となると相当細かい変化が省略されて紹介されてるだろうな。リークで紹介されてたスクショは明らかに本物だったから、そこでいわれてる「通知とクイックセッティングがスワイプで切り替え可能」みたいな細かい変更が相当あるはず。ステータスバーの色が変わるのかどうかいまいちよくわからんけど。
ナビバーもそろそろサードに解放してくれんかな。Xposedとか入れなくても自由にいじれればそれが嬉しい。
さらっと流されてるけど
Nikeは今までiOS特化だったので参入はでかいと思う
Mazda connectはとても評判がアレなのでandroid autoに合流できればいいね
Toyotaは独自で行くので名前なくてCarPlayも日本では出さないと思う
>セキュリティ面の取り組みとしては遠隔操作で端末の状態を工場出荷状態にリセットする機能が搭載される。
どんなウソだよw
「iPhoneを探す」と似たような機能じゃね
とっくにadmで2.2でも使える機能だよな
これ逆で、初期化して自分のものにされるのを防ぐためのプロテクションを今回追加したんだっけ
そうだよ。初期化されるのを防ぐための機能。プレゼン資料にもprotectionって書いてある。
管理人がAndroidのことを深く知らないことがわかった
またAppleのパクリか
おいコラ、Appleのパクりとか言っている奴らはデカiPhoneが出た時は覚悟しとけよ。
はいはい、大画面の起源はオンボロイド
対抗として8インチくらいのファブレット作るか?ww
画面を少し大きくしただけの模造品でオリジナル主張ですか
泥信者は本当に頭の中がお花畑なんですね
丸パクリ過ぎワロタww
具体的にどの辺がよ。さすがに半月しかはなれてないでヘルスキットとGoogleFitをパクりつーとしたら変すぎだし。レイヤー構造はかなり狙ってiOS7と同じ概念を使ってるというか同じ説明をしてたけど、できあがったものが特異に似てるかっていうと別に似てないし。
露骨に「これは影響あるだろうな」って明確なポイントって、多分ステータスバーがアプリカラーに変わるってのと、通知ポップアップくらいじゃね?どの辺を「丸ぱくり」っていってるのか詳しく。
何か上のお方が怒っておられるから取り敢えず丸パクリの「丸」だけ外しといてやれw
きっと「ロゴが1文字でも違えば全く別物理論(SONYがSOMYになるような)」の思考なんだろう
それ言ったら
AppleのフラットデザインはAndroidのパクリ
サイズアップもAndroidのパクリ
だけど?
それ言ったら
レイヤー構造はiOSのパクリ
マルチタッチパネルもiOSのパクリ
Google PlayもApp Storeのパクリ
だけど?
マルチタッチは先行例あるんだよなぁ
アプリストアも別にAppleの発明品じゃないぞ
レイヤー構造に関しては狙ってかぶせてきてるとは思うけど、あくまでプレゼンがであって、できたものはとくにはにてないでしょ
フラットデザインも先行例あるんだよなぁ
大画面も泥の発明でもないぞ、そもそもiPhone登場時は最も画面の大きいスマホだったし
誰もフラットデザインをGoogleの発明品なんていってないだろっておもったけど、上のやつがいってんのね。俺はしらんけど、特別Googleのデザインに似せてはいないんじゃない?マルチタスクの挙動とか、トグル呼び出しとかは明確な影響あると思うけど(アイコンのツヤ消しもにてるといえばにてるけど、つや消し自体はちょっと前にも一時の流行はあったし)
大画面については考えによるんじゃね。スマートフォンの5インチ中盤の需要があるのを見いだしたのはサムスンだとは思うけど(5インチで日本でもStreakとかは出てたけど、需要を見いだしたとはいえないし)パクリというか「ファブレット」ってトレンドにAppleも追従せざる得ないってのは客観的にみても、そんなおかしくはない説明なんじゃないの。
よくお前みたいな「それはAppleの発明品じゃない」てきなコメントを見る事があるけど、それが一体何なの…?
実際Appleがやってなかったら、してない事なのに。それが一番大事じゃないの?
Appleがマルチタッチという技術を使ってスマートフォンというものをつくり、そこにApp Storeというインストーラーを組み込むことで、Androidはそのアイディアをもらってる事は明かなのに、お前の言い分ってすごく苦し紛れだよ。
その通りだよ。iPhone以降と以前ってのは確実にある。ただじゃあ、それを利用する権利はAppleだけに認められるのか?といったらそれはちがうだろうという話。それこそファブレット市場開拓したからサムスン以外5インチ中盤の機種だしちゃダメとはだれも思わないし、スマートウォッチを比較的速くだしたのがSONYだからSONY以外出しちゃダメとはだれも思わない。そういう話。
誰に権利があるのかどうかなんて話をしてないの気付いてる?
AndroidはAppleのiOSをマネしたのかどうかって話だよ。
泥信者はいつもこれを否定してるからこそ、否定できない説明を書いただけの話。
Android Lって5.xって事?
お菓子系統辞めちゃったの?
やめたんじゃなくてまだ発表してないだけじゃねぇの。あくまでプレビューであって、本公開は秋って話だし。そもそもコードネームはおろか、そのバージョンナンバーさえ非公開。
まだなのかKの後にLだからアルファベットだけ追ってやめてしまったのかと
サンクス
AndroidはUIの自由がとか言ってたが今の動きはiOSやWPと同じUIの統一っていう方向性やなw
Android好きでも、ちゃんとつくられたアプリと、貧相なUIのアプリの差がやたら大きいのは認めるところだからなぁ。全部が全部このデザインテーマになるのがいいとは思わないけど、最低限の基準がこれになるならいいんじゃないかとは。
iOS8の記事で「今までAndroidはパクリと散々言われてたからiOSに言うのは当然」とか言ってたバカがいたけど、この記事でも同じこと言う奴でてきそう
>純Androidタブレット端末のシェアが2014年に62%を突破したことを発表。事実上、ライバルのiPadなどを上回る数のAndroid搭載タブレットが世界中に流通
しかしネットトラフィックの9割はiPad
泥タブは実際全然使われていない模様
>レイヤー構想
iOSのパクリ
>ロック画面から各種通知に対して直接アクセスすることができる
iOSのパクリ
>操作を邪魔するような通知ウィンドウを表示させることなく、画面の上部に通知を “流す”
iOSのパクリ
>ピチャイ氏はアップルに対して強い対抗心を示しつつ、キーボードの変更などはAndroidにおいて4~5年前にすでに実現出来てきたことであると一蹴。
4〜5年間もセキュリティー無視、入力情報垂れ流し
>アプリケーションにおける各種プライバシー設定を一括で変更できるようになった
iOSのパクリ
>音声認識といった基本的な機能を様々なデバイス向けに提供することはもちろん、それらの独立した端末がシームレスで繋がることの大切さを強調した。
HomeKitのパクリ
>Android Auto
CarPlayのパクリ
>Google Fit
Healthのパクリ
結論、iOSをパクっただけ
たった1ヶ月経たずで全てパクれるとでもw
Googleの技術すごいねw
Googleほどの大企業で、それだけの人材がいれば一ヶ月もあれば十分だよ
マジレスすると健康、ウェアラブル、スマートホーム、スマートテレビ構想なんて誰でも知ってる一応のトレンドなのに、ここ半月で急に思いついて急に作ったって考えるほうが無理ありすぎだろw
同じ業界に居たらトレンドとかいろんな情報は自然と入ってくるもんだよなあ
MSがやりだしたらまた同じ流れになるんだろうなあ
やだやだ
MSもウェアラブルを準備してるってのは時々漏れてきてるよな
おいてめー2007年からずっとHealthVault続けてきたMSさんDisってんのかタココラ
ネットトラフィックって多分chitikaの調査のだろうけど、それが9割とってたのは2012年までのしかも「北米限定」で、去年の夏の北米のみで84%とかやで。それにネットトラフィックで言い出しちゃうと、実はiOS製品全てのLTEトラフィックは実はサムスンより少なかったりするが、こういうのもLTEある国でLTE対応スマホだしまくった結果だろうし、こういうのはかなり限定的な状況でしか意味のない数字だと思うけど。
Head-Upはほぼ確実に影響うけてるだろうね。他は単に「流行にのりました」ってだけじゃね。iWatchでAndroidWearのぱくりだ!とはおもわんでしょ。
Nexus 9の詳細でないし
Android wearは現時点ではLG、サムスン、Motolora(Lenovo)からしか出ないし
一ユーザーとしては残念な発表だなあ
相変わらずここのコメント欄はレベルが高いですね
そもそも発表してから1ヶ月も経ってないものをパクって製品発表できるわけないだろw
もしできたら開発段階で情報漏えいしてるわw
ピザ注文やらレシピ表示やら
スマートウォチの利用シーンが微妙すぎる
Googleも効果的な利用方法がイマイチ考えきれてない感じなのかな
携帯電話はもともと巨大な需要がある産業だった上に、販促費が出るっていう特殊なものだったし、タブレットの場合はPC買う代わりにって一応代替需要があったからなぁ。腕時計はそもそもの需要がない場所にださなきゃいけないから厳しそう。
多分Googleやメーカーも(多分Appleも)爆発的に売れるとは思ってないんだろうけど。
ロック解除だけでもかなり便利な気がする
だがそれはキラーフィーチャーにはなり得ない
今の技術の延長で腕時計にキラーフィーチャー的なのあるとしたら、どうしたって連携ありきだうからなぁ・・・
ほんとそれ
どうせiWatchの登場で来年のバージョンアップでパクって似たような機能付けるんだろうな
そもそもGoogleWallet自体流行ってないしな
メガネにしてもそうだけど、そういう所弱いよね
その点日本人個人レベルだとハードの利用方法のSF的妄想力発想力はかなりのモノだよな
でも企業に入るととたんに駄目なんだよな・・糞みたいなしがらみと同調圧力に負けて
日本人ってそんなに妄想発想優れてるか?
具体的な例があったら教えて欲しいな
注文するときにメニュー確認するためにスマホが必要だな
ウイルスだらけのOS乙ですwww
Googleのパクりは、よくて中韓はダメな不思議。
それが信者というもの
林檎信者も泥信者も迷惑だよな…
ただの正常なAppleファンとAndroidファンの身にもなって欲しいわ
そしてGoogleのパクリはよくて、Appleのパクリはダメな不思議
それは信者の自業自得だろう
自業自得の意味わかってる?
とりあえず時計は要らん
vergeでmoto360のハンズオン動画でてるけど、まじすごいな。いや機能的にすごいってわけじゃないだろうけど、見てるかぎり本当に円形の液晶が、細いベゼルのなかで動いてる。さすがにサイズがちょっとあるけども、とはいえこんな技術今までどこにあったんだって思ってしまう。この液晶どこが作ってるんだろ。LGやサムスンだって液晶技術は世界トップクラスだろうに、未だに四角に甘んじてるのになんでmotorolaだけ生産の目処がたってるのか不思議。
自由形状液晶ならシャープでしょ
つい最近発表してたじゃん
あれはサンプルであって量産はもう少しかかるっていってなかったか?俺も真っ先にそれは思い浮かんだけど、もし本当にやってるならこれ以上無い宣伝効果あるからSHARP自体から言ってそうだし。
てか丸型ならちょっと調べるといくらでも出てくるぞ
全部日本企業だが
技術的に難しくないのならなんでLGやサムスンみたいなディスプレイ得意な企業が極太ベゼルの四角ディスプレイに甘んじてるのか謎。誰がみたってmoto360のが魅力的に見えてしまうのはわかるし。
パクリ発言が多くて泣いた。
AndroidでもiOSでもそんな発言ばっかりやん。
もうそんな程度の目でしか見られなくなってきたのか?
もう単なる派閥争いの道具としか思ってないやつが多いんだろうね
MSリンゴgoogleの三つ巴はゲハ化してるからな。OSを自分と同一化して必死顔真っ赤な人とプロレス的煽り合いをしたい人とそれを観戦したい人がたくさんいるのだよ。
まっとうなガジェオタは蚊帳の外w
そのわりに敢えてリンゴという単語使うなんて不思議
フラットデザインなのにチープではなくリッチ。
さすがGoogle。
落ち目のMSとは違うな。
ほんと他社叩きに利用すんのやめろよ
すでにコメント欄そういうのだらけなのに、叩きネタ増やせば楽しいとでも思ってんのか
最後の一文がいらないことになぜ気づけないのか。
メーカー独自ハードウェア機能とソフトウェアのせいで生じてるOSアップデートの遅延については
どうなっ