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海未「穂乃果にローキック」



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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 22:49:55.86 ID:WUF071q80


海未「穂乃果?ちょっといいですか?」

穂乃果「なに海未ちゃん?早く行こ?次は移動教室だよ」

海未「それは分かってます」

穂乃果「わかってるなら……」

海未「せいっ」ベシッ

穂乃果「あ痛っ!い、痛いよ海未ちゃん!」

海未「移動教室でしょ?さっさと行きましょう」

穂乃果「え……う、うん、そうだけどそれより今のは」

海未「穂乃果」

穂乃果「うん?」

>>5
1.ローキックする
2.ローキックしない


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 22:51:10.34 ID:WUF071q80


選択肢以外はローキックになりますst


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 22:53:24.72 ID:WUF071q80


海未「なんでもないです」

穂乃果「そ、それないいけど」

海未「はい」

穂乃果「(あれ?いいのかな……)」

キーンコーンカーンコーン

―――――――――
――――――
――――


穂乃果「お腹空いたー、お昼だね海未ちゃん」

海未「はい」

>>10
1.ローキックする
2.ローキックしない


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 22:56:08.75 ID:WUF071q80


海未「そうですね、食べましょう」

穂乃果「あのさ海未ちゃんさっきの廊下でのことなんだけど……」

海未「ことりは遅いですね」

穂乃果「えっ?ええと、そうだね、待とうか」

海未「はい」

穂乃果「海未ちゃん?」

海未「はい?」

穂乃果「あのさ」

>>17
1.ローキックする
2.ローキックしない
3.キスする


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 23:01:50.07 ID:WUF071q80


海未「ん……」チュッ

穂乃果「へっ」ポカーン

海未「どうかしましたか?」

穂乃果「へ?どうかしましたかじゃ……へ!へ!?ええええええええええ!!」

海未「何をそんなに慌ててるのですか?」

穂乃果「だ、だって、今唇に、き、ききききききき」

ことり「ごめーん遅れちゃった」

海未「いえ、まだ食べてませんでしたし」

穂乃果「(え!?なんで?なんで海未ちゃんは普通なの!?私がおかしいの!?)」

海未「穂乃果」

>>24
1.机の下でローキックする
2.机の下で手を繋ぐ


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 23:09:16.13 ID:WUF071q80


海未「……」ガンッ!!

穂乃果「……はぐっ、ぐっ……」

海未「……」モグモグ

ことり「ど、どうしたの穂乃果ちゃん!?大丈夫!?」

穂乃果「だ、大丈夫だよ」

ことり「でも涙目になってるよ!どこか痛い?まさか古いパンとか」

穂乃果「ほんとに、ほんとに大丈夫……だって、はは」スリスリ

穂乃果「(海未ちゃん、どうしていきなり……さっきも蹴ってきたけど)」

ことり「あ、私飲み物忘れたから買ってくるね」

穂乃果「えっ!ことりちゃんちょっとまっ」

海未「そうだ穂乃果、手を出してください」

穂乃果「ひっ、は、はい」サッ

>>32
1.穂乃果の手を拳で叩く
2.穂乃果の手を優しく握る


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 23:14:14.54 ID:WUF071q80


海未「穂乃果」ギュッ

穂乃果「う、海未ちゃんっ」

海未「穂乃果の手、温かいですね」

穂乃果「海未ちゃん……」

穂乃果「(暖かく優しい手、海未ちゃんの優しさが伝わってくる)」

穂乃果「(そうだ、海未ちゃんが私のことを悪意を持って蹴るはずがない、あれはなにかの間違いだ)」

穂乃果「(きっとさっきのキスもこの手も海未ちゃんなりの謝罪なんだ)」

穂乃果「ねぇ海未ちゃん、そういう……ことなんだよね?」

海未「はい」

>>40
1.優しい言葉をかける
2.冷たく突き放す
3.ローキック


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 23:19:07.22 ID:WUF071q80


海未「当たり前じゃないですか、穂乃果は私の親友ですよ」

穂乃果「だ、だよねー、やっぱりあれは間違って蹴っちゃったんだよねー」

海未「……」

穂乃果「海未ちゃん?」

海未「はい、そうですよ」ニコッ

穂乃果「うん……」

―――――――――――――――
――――――――――――
―――――――――

絵里「さーて今日もびしばし行くわよ」

凛「きついにゃー!」

穂乃果「そうだ海未ちゃん、私のメニューは?」

海未「はい」

>>52
1.優しいメニュー
2.厳しいメニュー
3.ローキック


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 23:24:39.43 ID:WUF071q80


海未「穂乃果」

穂乃果「えっと……だからメニューを」

海未「ていっ」ガゴンッ!!

穂乃果「っーか~!……あっ、うぅ」ガクッ

絵里「穂乃果!どうしたの!急に崩れて!」

穂乃果「き、気にしないで……ふぅ、大丈夫だから……はぁ」

絵里「そう?汗が滲んでるし無理はしないことね」

穂乃果「うん、う、海未ちゃん」

海未「…………」

穂乃果「自分で……考えろってことなのかな?そうだよね、頼りっぱなしじゃダメだよね、はは」

海未「凛」

凛「はいにゃ」

>>60
1.凛と一緒に厳しい特訓
2.凛の代わりに厳しい特訓
3.凛にローキック


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 23:29:06.45 ID:WUF071q80


海未「凛と穂乃果には特別メニューをしてもらいます」

凛「そんにゃ!凛はもう鬼の特訓を受けて疲れてるのに~」ダラー

穂乃果「凛ちゃんはいいよ、全部、私が不甲斐ないせいなんだから!」

凛「穂乃果ちゃん?」

穂乃果「おねがい!私だけ、穂乃果が凛ちゃんの分もやるから!、」

海未「そうですね……」

>>67
1.穂乃果を休ませる
2.凛を休ませる
3.凛にハイキック


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 23:34:14.05 ID:WUF071q80


海未「せいっ!」ブンッ

凛「ぐにゃばぶっ!!」

穂乃果「凛ちゃあああああああああはあああああん!!!!」

凛「きゅ~……」パタン

穂乃果「凛ちゃん!凛ちゃん!……もう、もうやめてよ!」

海未「……」

穂乃果「傷つけるなら穂乃果にして!私なら何されてもいいから!」

穂乃果「ほら蹴ってよ!ここ!気に入らないなら蹴ってよ!」


>>74
1.優しく微笑む
2.冷たく笑う
3.ローキック


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 23:40:50.43 ID:WUF071q80


海未「ふぅ」ガツンッ!!

穂乃果「ぐ……が……」バタン

海未「今日の練習はこれで終わりです、凛は私が運んでおきます」

穂乃果「海未……ちゃ、海未……ちゃ」

海未「…………」テクテク

穂乃果「海未ちゃん、何も、わからないよ……」

穂乃果「(今日海未ちゃんから貰った4つのローキック、いったい海未ちゃんは何が)」


穂乃果「私は、どうすればいいの」


>>83
1.1人で考える
2.助けを求める
3.戦う


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 23:45:49.58 ID:WUF071q80


穂乃果「しばらくは1人で考えてみようかな」

―――――――――――――――

夜 お風呂
 

穂乃果「あいたたた、腫れてるや……」

穂乃果「ローキックって効くなぁ」

チャプン

穂乃果「1人で考えるとはいっても」ブクブク

穂乃果「海未ちゃんはどうしてあんなことをするのか」

穂乃果「それは……」


>>91
1.私のことが嫌いだから
2.私のことが大好きだから
3.実は黒幕がいる


97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 23:51:03.17 ID:WUF071q80


穂乃果「そっか!私のことが大好きだからなのか!」

穂乃果「よく男の子は好きな女の子のことをいじめるって聞くし」

穂乃果「そういえばキスまでされちゃったなー、えへへー」ブクブク

穂乃果「そっかー、海未ちゃんが私のことを……」

穂乃果「えっ」

穂乃果「ちょっと待って、いくら好きだからといってこんなになるまでローキックする!?」ズキズキ

穂乃果「何か歪んだ愛を感じる……どうしよう、私1人じゃ重いよ」

穂乃果「こうなったら」

>>101
1.明日は海未ちゃんに直談判だ!
2.やっぱり誰かに相談を
3.とりあえずお風呂から出よう


103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/19(水) 23:56:59.14 ID:WUF071q80


翌日

『海未ちゃんへ 屋上まで来て 穂乃果』

海未「……?これは」

ことり「机の上に果たし上ってどうしたんだろ穂乃果ちゃん」

海未「とりあえず行ってみます」

ことり「うん、よく分からないけど頑張ってね」

――――――――――――――――
―――――――――――
―――――――

キィ……

海未「穂乃果、何のようです?わざわざ……」

穂乃果「(来た……、な、なんて切り出そう、ようし!)」

>>107
1.海未ちゃんの魂胆は全てお見通しだ!
2.海未ちゃん!お願い!もうやめて!
3.穂乃果も海未ちゃんのこと好きだよ!


113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/20(木) 00:03:59.85 ID:iDkukqPC0


穂乃果「穂乃果も海未ちゃんのこと好きだよっ!」

海未「はっ、……はぁ!?」

穂乃果「私ね、海未ちゃんにローキックされて分かったんだ」

穂乃果「海未ちゃんが、私の事すごい好きなんだって」

海未「ほ、穂乃果?」

穂乃果「そりゃ痛いよ、蹴られれば痛い、でもね、昨日考えたの、海未ちゃんの心のほうがもっと痛いって」

穂乃果「だからね、穂乃果はそんな海未ちゃんを丸ごと愛する、愛してあげる」

穂乃果「だから……もう傷つけるのはやめて、凛ちゃんみたいに他の人に手を出すのもダメ」

穂乃果「私だけを見て?穂乃果がっ!全部受け止めてあげるからっ!」

海未「その、わ、私は」

>>117
1.まずは穂乃果を落ち着かせる
2.ダッシュで逃げる
3.ローキック


125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/20(木) 00:12:11.08 ID:iDkukqPC0


海未「穂乃果っ!落ち着いてくださいっ!」ガシッ

穂乃果「落ち着いてる!落ち着いてるよっ!」

海未「いえ……少し冷静になってください、深呼吸して」

穂乃果「へ?う、うん、すうーはぁー、すぅーはぁー」

海未「落ち着きましたか?」

穂乃果「まだダメ……」

海未「そんな、ではどうすれば」

穂乃果「それは」

>>130
1.キス
2.キス
3.キス


海未「ちょっ!なんか予定してたのと違うっ!!違いますよねここの選択肢っ!」

穂乃果「いいから早くっ!!」


131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/20(木) 00:18:21.63 ID:iDkukqPC0


海未「仕方ありませんね……ん、むちゅっ」チュッ

穂乃果「ん……ぷはっ、やった……これで2回目」

海未「まだです」

穂乃果「えっ?」

海未「蹴ったのは4回ですから」

穂乃果「ちょっ!海未ちゃんぐぐぐ」

ドンッ!ガシャンッ!

海未「ちゅ、ちゅぱっ、はぁ……むんっ、ぷはっ」

穂乃果「はぁ……はぁ……」トロー

海未「惚けてる場合では、はぁっ、ありませんよっ!はむっ、じゅる……」

穂乃果「えっ!またっ!?ああああんっ!むむっ、じゅぱっ」

海未「はぁ……はぁ……」

穂乃果「はぁ……はぁ……はむ」

海未「ひゃうっ、そ、そこは耳……ひいっ」


141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/20(木) 00:22:45.16 ID:iDkukqPC0


穂乃果「ねぇ……海未ちゃん」ボソッ

海未「ひゃんっ、ど、どうしたのですか」

穂乃果「お願い、もう一度……キスして?」

海未「だっ、ダメです!」

穂乃果「どうして?」

海未「ダメです、これは私が蹴った戒め、その分はもう返しました、だから」

穂乃果「じゃあ、蹴ってよ!ローキックしてよ!」

海未「それは……でき」

穂乃果「穂乃果はされたい!ローキックされて!海未ちゃんともっとキスしたい!」

海未「くっ」

穂乃果「いいよ、選んで?どっちでも、私は受け入れるから」

海未「私はっ!」

>>145
1.ローキック
2.できない


150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/20(木) 00:32:27.47 ID:iDkukqPC0


海未「後悔しても知りませんよ」

穂乃果「しないよ、海未ちゃんとだったらどんな痛みだって受け入れる」

海未「ふぅ……」

穂乃果「来て!!手加減なんてしないで!」

海未「はぁああああああああああああ!!!!せいっ!!」ブンッ!!バゴッ!!

穂乃果「ぁああああ゛あ゛あ゛あ……あひっ、あふっ、ひゃぁ、あああああ、はうぅ」

海未「ほ、穂乃果?大丈夫」

穂乃果「ありがとぅ、気持ちよかったよ……だから」

穂乃果「私も……手加減なしで行くね?」

海未「ほのっ!んむむむむ、ぷはっ!ほのかっ!ちょっ!まっ!ひゃんっ!!んぐぐぐぐ」 

穂乃果「んはっ!海未ちゃんの唇美味しいっ!ぺろっ、……びしゅるっ、んっ、ぷはっ」

海未「ダメっ!そんな、そんなことを、しちゃだめっー、こらっ!ひゃっ!!」

穂乃果「だーめ、あんなに穂乃果の急所を打ったんだから海未ちゃんも急所を……えいっ!」

海未「んんんんんっ!あんっ!んんんんんっ!!」ビクンッ!!


153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/20(木) 00:38:44.60 ID:iDkukqPC0


穂乃果「ほらほら、ほらほら~!」

海未「もうっ!一回分は終わって!ひひぃいいああいいいああいんっ!!」ビクンッビクンッ!!

穂乃果「あはっ!イッちゃったね……」

海未「はぁ……もぅ……穂乃果……」

穂乃果「ん?なに?」

海未「鉄拳!!!!」ボゴッ

穂乃果「ぐぶるりゅぶるべっ!!」グルグルグルグルボゴンッ!!!

穂乃果「はぶっ、はぁ!はぁ!海未ちゃん……な、なにを」 

海未「あれだけ1回と言ったのに2回もされて……だからお返しです♪」

穂乃果「お返しって……ひゃうっ」ジワー

海未「蹴りだけじゃなく殴られても感じるんですか、とんだ変態ですね」

穂乃果「あはっ……そうかもね」トロー


155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/20(木) 00:39:16.76 ID:iDkukqPC0


海未「顔がこの距離まで近づくと血に混じっていやらしい匂いがします」

穂乃果「海未ちゃんだから、海未ちゃんの愛だから……」

穂乃果「だから、もっと2人で気持ちいいことしよっ?」

海未「……はい」

――――――――――――――
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―――――


157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/20(木) 00:42:43.92 ID:iDkukqPC0


絵里「結局のところ、あの事件はなんだったの?」

海未「なんのことでしょう?」

絵里「ほら、穂乃果とあなたが屋上から血だらけで帰ってきてことりが本当に心配してたあれ」

海未「ああ、あれですか」

絵里「雨降って地固まるというのか河川敷のケンカのノリかは知らないけどね」

絵里「ま、微妙な空気だったあなたたち2人が元通り仲良くなったのはよかったけど」

海未「まぁ、色々とあったんですよ」


穂乃果「うーみーちゃーん、かーえーろーっ!」

海未「絵里、ではこれで」

絵里「うん、あとは私がやっておくわ」


159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/20(木) 00:45:53.36 ID:iDkukqPC0


海未「そういえば何か忘れてるような」

穂乃果「何を?」

海未「誰かを蹴ってしまったような……んん思い出せない」

穂乃果「まー海未ちゃんのおみ足は私のものだからねー」

海未「ねぇーってこの人は」

穂乃果「そういえば最近雪穂に包帯が多いって心配されちゃってさ」

海未「ふむ、なら少しプレイの内容を変えたほうがいいのかもしれませんね」

穂乃果「そうだっ!色々道具は買ってきたんだよ!これとかね」

海未「ちょっ!穂乃果!こんなところでっ!わ」


160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/20(木) 00:49:18.86 ID:iDkukqPC0


穂乃果「だけどやっぱり……」

海未「やっぱり?」


穂乃果「私は、海未ちゃんのローキックがいいな」

海未「もぅ……」


確かに、私達の関係は歪なのかもしれない

でも、歪なりに私達は進んでいこう

2人の未来に1歩素早く踏み出して

幸せな人生を射抜くように


海未「穂乃果にローキック」



END


165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/20(木) 00:57:41.17 ID:do5BKovz0



凛わろた



166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/20(木) 00:59:03.73 ID:X/TfOBB70




凛ちゃんどんまい




恒一「いないものになってから逆セクハラが凄い」
P「どうやら響に嫌われたみたいなんだが……」
初心者で知識ゼロからでも始められるバイナリー
プロフィール写真が全裸って最高やないかい!!!!
単なるエロげーじゃないこのエロげーは史上最高の傑作!!!
はまると抜け出せなくなる神アプリが遂に登場
バイナリってほぼ勝ちゲーじゃんwwwwwww
今バイナリの普及率が半端なさすぎてワロタwwwwほとんどの人がやってんじゃん!!!