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遊星「ゼアル放送が…終わる…?」


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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 20:23:28.31 ID:MCCs8u050


TV<遊戯王アークファイブ、4月より放送開始!


遊星「そんな…そんなことが…」

ジャック「どうした、遊星?」

遊星「俺は…俺はまだ…」

クロウ「なんだなんだ、どうしたんだ?」

遊星「(俺はまだ…小鳥ちゃんにプロポーズしていないのに…!)」

ジャック「どうした遊星?お前のターンだ」

遊星「チクショウ!俺のターン!シンクロ召喚トリシューラ!レモン除外!ダイレクトアタック!」

ジャック「ぐああああああーーっ!!」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 20:26:43.32 ID:MCCs8u050


遊星「はぁ…」


アキ「…ねぇ、遊星、一体どうしちゃったの?」

クロウ「夕方からずっとあの調子なんだ、アキこそ、何か知らねーのか?」

アキ「さぁ…」

ジャック「フン!あんなガチ厨はああしていればいいのだ!」


遊星「(もうあとひと月足らずで、アークファイブが始まってしまう…)」

遊星「(アークファイブ…ARC-V…AV…)」

遊星「ンフフッ」

アキ「」ビクッ

遊星「(いや、そんなことを考えている場合じゃない…なんとかしなければ…)」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 20:30:05.52 ID:MCCs8u050


―夜―

遊星「(結局、小鳥ちゃんにプロポーズする方法はまったく思いつかなかった…マシンの整備をして、今日はもう寝よう)」


シコシコ…

遊星「ん…?この音は…?」


ブルーノ「遊星…遊星っ…!」ドピュッ

ブルーノ「…ふぅ…」

遊星「…ブルーノ、また遊星号でオナニーしていたのか?」

ブルーノ「! …あ、なんだ、遊星か…ごめん、すぐ拭くから」

遊星「気にするな」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 20:34:39.00 ID:MCCs8u050


ブルーノ「…ところで遊星、何か悩みごと?」

遊星「何だ、急に?」

ブルーノ「アキさんが遊星のことを心配していたよ。溜息をついていたって」

遊星「…そうか、実は…」

ブルーノ「?」

遊星「…いや、なんでもない。こんなことを話しても、もう仕方がないんだ」

ブルーノ「遊星…確かにメカニックの僕じゃ、遊星の力になれないかもしれない
      でも、仲間が困っているんじゃ、放ってはおけないよ」

遊星「ブルーノ…」

ブルーノ「話してよ、遊星。ひょっとしたら、君の力になってあげられるかもしれない」

遊星「…実はな…」


――――


ブルーノ「なるほど…つまり、ゼアルの世界の小鳥ちゃんにプロポーズがしたいんだね」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 20:39:20.25 ID:MCCs8u050


ブルーノ「…一つだけ、小鳥ちゃんに会う方法があるかもしれない」

遊星「! 本当か、ブルーノ!」

ブルーノ「僕たちの世界と、ゼアルの世界は直接つながっていない…
      でも、アストラル世界ならどうだろう」

ブルーノ「皇の鍵やアストラル世界へ行き来できる装置があることを考えれば、あらゆる世界からアストラル世界に通じているかもしれない
      アストラル世界を経由し、ゼアルの世界へと移動するんだ」

遊星「そんなことが…」

ブルーノ「問題は、どうやってアストラル世界へ行くかだけど…」

遊星「…ありがとう、ブルーノ。後はなんとかする」

ブルーノ「…何か考えがあるのかい、遊星?」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 20:43:53.50 ID:MCCs8u050


遊星「ああ。ゾーンと戦ったとき、俺は赤き竜の力によって、宇宙空間でアクセルシンクロを完成させ、シューティング・クェーサードラゴンを召喚した」

遊星「あのときクェーサードラゴンを手に入れた場所に見覚えがあったんだ。あの空間こそ、おそらくはアストラル世界…」

ブルーノ「なるほど、赤き竜の力を使うんだね」

遊星「そうだ。赤き竜と、俺のクリア・マインドがあれば、アストラル世界へ転移できるはずだ」

ブルーノ「…なら、僕も手伝うよ」

遊星「ありがとう、ブルーノ。決行は明日朝、普段の練習サーキットを使って、アクセルシンクロを行う」

ブルーノ「それで遊星はアストラル世界へ、そしてアストラル世界を経由してゼアルの世界へ向かうんだね」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 20:49:10.78 ID:MCCs8u050


―翌日―


ジャック「…これでターンエンド!さぁ遊星、お前のターンだ!」

遊星「俺のターン!」

遊星「(この手札、この盤面…よし!これで小鳥ちゃんと結婚…じゃなかった、クェーサー・ドラゴンを召喚できる!)」

遊星「いくぞ!ジャンクシンクロンSSアンノウン蘇生ドッペルSSシンクロライブラリアントークンSSトークンアンノウンシンクロフォーミュラ2ドロースティーラークイックシンクロジャンク1ドロー
    そしてライブラリアンとジャンクウォリアーにフォーミュラシンクロンをチューニング!」

ジャック「えっ」

遊星「リミットオーバー・アクセルシンクロォォォッ!!」

アンチノミー「行けええええっ!遊星ええぇぇっ!!」

クロウ「誰だお前」



キュイーン



ジャック「…消えた!」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 20:53:27.92 ID:MCCs8u050


…ガシャーン


遊星「ぐああっ!」

遊星「う…ここは…」

遊星「あれは…デュエルカーニバルで使用されたデュエルタワー…?」

遊星「(おそらくゼアルの世界そのもの…転送は成功したのか…?)」



ザッ


凌牙「…おい、誰だアンタ?」

遊星「!」

遊馬「ボロボロじゃねぇか!大丈夫かよ!」

遊星「(な、生ショタ…ゴクリ…)」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 20:57:46.81 ID:MCCs8u050


遊星「(うつぶせになったまま、床で一発ヌいておこう…)」ドピュッ

遊星「あ、ああ。俺は大丈夫だ」キリッ

凌牙「このあたりじゃ見ねぇ顔だな」

遊星「ああ、ちょっと野暮用でな」

遊馬「へぇ、何か用事か?なら、俺が案内してやるよ!」

遊星「ありがとう」

遊馬「で、何の用事だ?」

遊星「ああ、観月小鳥ちゃんに結婚を申し込みに来たんだ」


遊馬「」

凌牙「」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 21:01:31.77 ID:MCCs8u050


アストラル「遊馬、彼は今結婚と言ったのか?結婚とはどのような効果だ?いつ発動する?」

遊馬「へぁ!?」

遊星「なるほど、君がアストラルか」

アストラル「! 君にも、私が見えるのか?」

遊星「赤き竜の力か、アストラル世界を通った影響か、俺にもアストラルの姿がはっきりと見える」

アストラル「君もデュエリストのようだな」

遊馬「ちょ、ちょっと待て!勝手に盛り上がってんじゃねぇ!」

アストラル「?」

遊星「ああ、小鳥ちゃんのところに案内してくれるんだったな」

遊馬「そうじゃねぇーっ!」

アストラル「そうだったな。遊馬、結婚とはなんだ?」

遊馬「お前もちょっと黙ってろ!」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 21:04:39.42 ID:MCCs8u050


遊星「教えてくれないのか?」

遊馬「当たり前だ!お前みたいな危ないヤツ、小鳥に近づけてたまるか!」

アストラル「? 彼が危険?どういうことだ、遊馬?」

遊星「…わかった、君もデュエリストだろう?なら、正々堂々デュエルで決めよう」

遊馬「デュエルで?」

遊星「俺が勝てば、小鳥ちゃんのところまで案内してくれ。君が勝てば、俺は素直に引き下がろう」

遊馬「…くっ…!」


凌牙「…チッ…下がってろ遊馬。俺がやる」ザッ

遊馬「シャーク!」

遊星「(よかった、こっちの方がたぶん楽だ)」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 21:09:11.42 ID:MCCs8u050


凌牙「いくぜ!バリアルフォーゼ!はああっ!!」←バリアンのかっこいいポーズ

遊星「えっ」

ナッシュ「いくぞ!デュエルディスク・セット!」

遊星「(遊馬とナッシュが和解してるってどういう状況なんだ…)」

ナッシュ・遊星「デュエル!」

ナッシュ「先行は俺が貰う!俺のターン!」

ナッシュ「(俺のデュエリストとしての直感が、コイツがヤバい奴だってことを訴えてやがる…!初手から全力で行くぜ!)」

ナッシュ「バリアンズ・カオス・ドロー!俺はランクアップマジック、ザ・セブンス・ワン発動!」

ナッシュ「いでよNo.101、アークナイト!そしてカオス・エクシーズ・チェンジ!CNo101、ダークナイト!」

ナッシュ「カードを2枚伏せてターンエンド!」

遊星「(…ジャックよりは強そうだな)」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 21:13:42.84 ID:MCCs8u050


遊星「俺のターン!」

ナッシュ「(来る!)」

遊星「俺はマジックカードワンフォーワン発動!手札のボルト・ヘッジホッグ捨ててアンノウンシンクロン召喚!
    そしてジャンクシンクロン通常召喚!効果でボルトヘッジホッグ蘇生!さらにドッペルウォリアー特殊召喚!
    ジャンクとドッペルでシンクロ召喚、TG-ハイパーライブラリアン!さらにドッペルトークン生成!
    トークンとアンノウンでシンクロ召喚!フォーミュラ・シンクロン!2枚ドロー!
    さらに死者蘇生!ジャンクシンクロン蘇生!ジャンクとボルトヘッジホッグでシンクロ召喚!ジャンク・ウォリアー!
    ジャンク、ライブラリアン、フォーミュラでシンクロ召喚!クェーサー・ドラゴン!」


ナッシュ「」

遊馬「」

アストラル「」


遊星「いくぜナッシュ!バトル!」

ナッシュ「ちょっと待ってくれ」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 21:19:52.75 ID:MCCs8u050


遊馬「…なぁアストラル、信号召喚?って何?」

アストラル「シンクロ召喚、だ。チューナーとチューナー以外のモンスターを墓地に送り、その合計レベルのシンクロモンスターを特殊召喚できる」


ナッシュ「…く…」

ナッシュ「(なんだあのモンスターは…だが俺のフィールドには2枚の伏せカードとダークナイト…このターンで崩されることはない!)」

遊星「クェーサードラゴンでダークナイトに攻撃!天地創造撃!ザ・クリエーション・バースト!」

ナッシュ「ぐおおっ!!」

ナッシュLP4000→2800

ナッシュ「だがダークナイトはオーバーレイユニットを持つ状態で破壊された時、墓地から特殊召喚される!」

遊星「そうはさせない!クェーサーは1ターンに1度、カード効果を無効にする!ダークナイトは墓地のままだ!」

ナッシュ「何っ!?」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 21:23:49.47 ID:MCCs8u050


遊星「さらにクェーサードラゴンはもう一度バトルできる!行け!クェーサードラゴン!奴にとどめを刺せ!」

アストラル「およそ主人公の発言とは思えない」

ナッシュ「させるか!トラップ発動、次元幽閉!クェーサードラゴンを除外する!」

遊星「だが、クェーサードラゴンがフィールドを離れたこの瞬間、エクストラデッキからシューティング・スター・ドラゴンを特殊召喚する!」

ナッシュ「何だと!?」

遊星「これで終わりだ!スターダスト・ミラージュ!」

ナッシュ「まだだ!トラップ発動、ミラーフォース!お前のモンスターは破壊される!」

遊星「シューティングスターは破壊させない!このカードは1ターンに1度、破壊効果を無効にできる!これで終わりだ!」

ナッシュ「ぐ…うわあああーっ!」



遊馬「…アストラル…すげぇな…これがデュエルなんだ…」

アストラル「(遊馬が変なデュエルを覚えてしまった)」


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 21:28:09.79 ID:MCCs8u050


遊星「(ミラフォと幽閉の順番が逆なら、まだ勝負はわからなかったか…危ないところだった。ジャック抜いてスカウトしたい)」

凌牙「く…すまねぇ、遊馬…」

遊馬「ありがとな、シャーク…次は俺だ!」

遊星「来い!九十九遊馬!」


アストラル「遊馬、この相手に出し惜しみはできない…最初から全力で行くぞ!」

遊馬「おう!」

遊星「(えっ?何?)」

遊馬「俺は俺自身と!」

アストラル「私で!」

遊馬・アストラル「オーバーレイ!」




遊星「(まさか生合体が見れるとは…!)」シコシコ

凌牙「(うわぁ…)」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 21:31:46.95 ID:MCCs8u050


遊馬・アストラル「遠き二つの魂が云々かんぬん…」

ゼアル「エクシーズ・チェンジ!ゼアルッ!!」ポヒュ-ン

遊星「それが君たちの全力か!いいだろう!来い!」

ゼアル「いくぜ!すべての光よ!力よ!我が右腕に宿り、希望の道筋を照らせ!シャイニング・ドローッ!!」

凌牙「デュエル開始の手札5枚すべてをシャイニング・ドローだと!?」


ゼアル「…!」




《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左腕》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の左足》


遊馬「来たぜ、アストラル!」

アストラル「フッ、当然だ!」ドヤァァァ


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 21:36:22.72 ID:MCCs8u050


ゼアル「俺の手札にエクゾディアパーツがすべてそろった!この瞬間、エクゾディアの効果!」

遊星「初手エクゾだと!?」

ゼアル「エクゾディアはパーツがすべて手札に揃った瞬間、デュエルに勝利する!これで終わりだ!」

凌牙「これでは防ぎようがない…!これで遊馬の勝ちだ!」

遊星「フッ、それはどうかな?」

ゼアル「何っ!?」



ゼアル「バカな!エクゾディアが発動しない!?」

遊星「もう一度自分の手札をよく見てみるんだな!」

ゼアル「これは…!」




《E・HERO バブルマン・ネオ》
《聖獣セルケト》
《ガーディアン・エルマ》
《避雷針》
《グリフォンの翼》

ゼアル「またカードが変わっている!?」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 21:40:36.78 ID:MCCs8u050


遊星「俺は赤き竜…シグナーの力で、君の手札を書き換えさせてもらった!これでエクゾディアは無効だ!」

ゼアル「く…!」

アストラル「遊馬!慌てるな!もう一度だ!」

遊馬「おう!」

ゼアル「つながった熱き思いが、世界を、希望の未来へ再構築する!
     リ・コントラクト・ユニバース!」

つ《封印されし略》

遊星「なんだと!?カードを書き換えた!?」

ゼアル「これでもう一度だ!エクゾディア!」

遊星「させるか!赤き竜よ!」

ゼアル「ぐぬぬぬ」

遊星「ぐぬぬぬ」





赤き竜「すまんな」

エリファス「ええんやで」


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 21:45:06.51 ID:MCCs8u050


遊馬「どうすんだよアストラル!これじゃ埒が明かないぜ」

アストラル「慌てるな、遊馬。ターンプレイヤーは君だ。このまま粘っていれば、彼が根負けするはず…!」

凌牙「主人公の戦術じゃねぇだろ」

ゼアル「このまま粘れば俺の勝ちだ!」


遊星「フッ、それはどうかな」

ゼアル「何!?」

遊星「広場の時計を見てみろ!」

アストラル「時計…?まさか!」

遊馬「え?どうしたんだよ、アストラル!」

遊星「そうだ!今この瞬間、ターンプレイヤーの君のドローフェイズに、3分が費やされたことになる!」

遊星「ジャッジ!遅延行為です!」

遊馬「ああっ!きったねー!!」

凌牙「(デュエルしろよ)」


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02(日) 21:50:15.11 ID:MCCs8u050


ジャッジ「どーしました?」

遊馬「しまった!やべぇ!」

凌牙「まかせろ!遊馬!」

遊馬「シャーク!何を!」

凌牙「うおおっ!バリアン・ビーム!」※136話参照


ドゴーン

ジャッジ「ひでぶ」


遊馬「助かったぜ、シャーク…」

アストラル「遊馬、どうやら覚悟を決めるしかないようだ」

遊馬「アストラル…」

アストラル「彼は強い。これまでであったデュエリストの中で誰よりもな。だが、もはや正々堂々デュエルするしか道はないようだ」

遊馬「ああ、分かったぜアストラル!」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/02( ) ID:22:09:52.23


――後日――



ブルーノ「お帰り、遊星」

遊星「ああ」

ブルーノ「無事だったんだね」

遊星「…」

ブルーノ「それで、小鳥ちゃんは?」

遊馬「ああ…もういいんだ」

ブルーノ「?」

遊星「俺が間違っていた」

ブルーノ「どうしちゃったの、遊星?」

遊星「…Ⅲきゅんと結婚する」

ブルーノ「えっ」


おわれ



春香「ほ~ら、響ちゃんのグラビア巻頭特集だよ!」
漆原「ベルが遊びにやってきた」鈴乃「『面倒を見に来た』だ」
初心者で知識ゼロからでも始められるバイナリー
プロフィール写真が全裸って最高やないかい!!!!
単なるエロげーじゃないこのエロげーは史上最高の傑作!!!
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バイナリってほぼ勝ちゲーじゃんwwwwwww
今バイナリの普及率が半端なさすぎてワロタwwwwほとんどの人がやってんじゃん!!!