1: メンマ(大阪府)@\(^o^)/ 2014/06/30(月) 10:51:58.68 ID:NIU7IstS0.net BE:151728184-PLT(13121) ポイント特典
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 「表面の加工処理などの出来はよくないが、おおまかな形状は間違っていないようだ」。米アップルのモノ作りに関わるある人物が、日経デザイン誌が入手した次期iPhoneとされるモックアップ(製品デザインを検討する際などに使う模型)を見た時の第一声である。
このモックアップは、iPhoneの修理部品を扱う中国の通販サイトから手に入れた。

 多少の出来の悪さは覚悟の上で購入した、次期iPhone(通称「iPhone 6」)の中国製モックアップ。アルミニウム合金を陽極酸化処理した表面は、粗くざら付いていた。
本体側面のボタン周りの穴はバリ(切削などの加工後にできる不要な出っ張り)の跡が見え、アップル製品に特徴的な丁寧な研磨の跡が全く見えない。ボタンと穴との間隔もすき間だらけだった。

 また、本来ならガラスパネルであるはずのディスプレー部は歪んだ透明の樹脂。
それをアルミ製ボディーにはめ込む白い樹脂製のフレームが、分厚くはみ出したようにディスプレー部を取り囲んでいる。おそらく本物の図面をもとに、外装部品の製造ノウハウのない工場が作ったのだろう。

■ディスプレーに曲面ガラスを採用

 このように、今回入手したiPhone 6のモックアップの完成度はけっして高くはない。
それでも、冒頭のモノ作りに関与する人物や競合メーカーのデザイナーの意見を総合すると、実際のiPhone 6でも大まかなデザインはこの通りになる可能性が高そうだ。

 このモックアップと現行の「iPhone 5s」とを比較して、最初に違いが分かるのが本体側面の角につける丸みの処理だ。
iPhone 5sのように板状の側面の両角を45度に削ってダイヤモンドカットを施すのではなく、携帯音楽プレーヤーの「iPod touch」を思わせる丸みを帯びた処理に変更されている。

←iPhone 6、iPhone 5s→
no title

↓iPhone 6、iPhone 5s↑
no title


烏賊ソース
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2301E_T20C14A6000000/?dg=1

2: ダイビングヘッドバット(大阪府)@\(^o^)/ 2014/06/30(月) 10:52:46.18 ID:Mgk9Rdd+0.net
大きくなっただけ??

4: キン肉バスター(東京都)@\(^o^)/ 2014/06/30(月) 10:53:28.33 ID:HSiNoZjE0.net
薄くなってる

54: ダブルニードロップ(catv?)@\(^o^)/ 2014/06/30(月) 11:35:15.94 ID:p69rlw8J0.net
>>4
no title

5: 不知火(芋)@\(^o^)/ 2014/06/30(月) 10:54:41.75 ID:uHhOrSIc0.net
二種類出すなら片方は小さくしろよバカ

6: イス攻撃(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/30(月) 10:55:36.94 ID:Cay7PpBO0.net
デカ杉ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

8: ウエスタンラリアット(山口県)@\(^o^)/ 2014/06/30(月) 10:56:33.55 ID:0ZWftVRD0.net
大きくて薄くなったのか
使いにくそう

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