アメリカMLB、ピッツバーグ・パイレーツのジョシュ・ハリソン選手が、6月27日のニューヨーク・メッツとの試合で見せたスーパープレーが凄い。
三塁を目指す途中でメッツの内野手に囲まれてしまったハリソン選手。しかし、驚異的な瞬発力と判断力で、タッチにくる相手選手を次々とかわして三塁へ。
最後はもう粘り勝ちって感じだね。素晴らしい。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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確かに低い姿勢の相手にタッチするの難しいからな
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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簡単に言うと
ランナーは2塁と3塁どっちにも行く権利があるから
両方の塁を同時には踏まないと駄目なんだけど、無理だから
タッチしないと駄目
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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守備側もそれを咎めて追いかけるのやめたみたいだけど。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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