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コナン「こんなところに死体が!」


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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 15:35:09.64 ID:GgMka6PM0


歩美「またかー。最近多いねー」

元太「とりあえずもう息は無いみてーだし、救急車はいらねーとして警察呼ぼうぜ」

光彦「もう携帯で電話してますよ……あ、もしもし? 警察ですか? 今、米花公園で男性の死体を発見しまして……」

灰原「ところで私眠いんで後は任せて帰っていいかしら」

コナン「おうよ、気を付けて帰れよー」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 15:38:43.78 ID:GgMka6PM0


蘭「あれ? コナン君どうしたの?」

コナン「ああ蘭姉ちゃん……実は公園の中で人が死んでて」

蘭「うわー、ホントだー。警察に連絡は?」

歩美「もう済ませたよ」

蘭「手際いいねー」

元太「もう死体とか見慣れちまったからなー」

光彦「でも電話したとき僕冷静すぎて警察の人からイタズラだと思われかけましたよ」

 \HAHAHA/


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 15:41:34.17 ID:GgMka6PM0


歩美「とりあえず警察が来るまで公園の入り口封鎖しとこうよ」

コナン「じゃあ俺と歩美で北側の入り口見張っとくから」

コナン「光彦と元太で南側の入り口見張って誰も来ないようにしてくれ」

元太「死体があるって言ったら騒ぎになるから別の言い訳で封鎖しといた方がいいな」

光彦「業者の人が公園の木に殺虫剤を撒いてて、直接浴びるとまずいからしばらく入れないとかどうでしょう」

コナン「それで俺たちもちょっと外に追い出されてる、と。よし、その方向で行こう」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 15:45:19.36 ID:GgMka6PM0


目暮「ホ、ホントにここが現場なのか……? まったく騒ぎになってないじゃないか」

高木「そうですね……あ、コナン君!」

コナン「あ、目暮警部に高木刑事! 待ってたよー!」

目暮「小学生からの通報と聞いてもしやと思っていたがやはり君たちか……」

高木「君たちならイタズラってことはないだろうけど……人ごみとか全然ないね」

歩美「そりゃそうだよ、歩美たちが公園の入り口封鎖して誰も来ないようにしてたもん」

コナン「騒ぎになると人が来て警察の仕事の邪魔になるし」

目暮「そ、そうか。ありがとう」

歩美「ちなみに反対側の入り口は光彦君と元太君が見張ってるよ」

コナン「早く刑事をそっちに向かわせて見張り交代してやってよ」

高木「う、うん。そうだね……」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 15:50:44.28 ID:GgMka6PM0


目暮「……野次馬もおらんし静かだったから淡々と現場や死体を調べることができたな」

高木「現場もまったく荒らされていませんでしたしね」

目暮「しかし現場に慣れ過ぎだろうあの子たち……」

高木「そりゃまあ何十回も……いや何百回も? 死体に会って来たらああなりますよ、きっと」

目暮「ハハ……子供が死体を見慣れる状況になってしまったこの町そのものが怖いな」

高木「いや多分あの少年探偵団の子たち限定の話でしょうこれは」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 15:54:23.92 ID:GgMka6PM0


コナン「ただいまー」

蘭「あらおかえり、コナン君。死体を見つけた割には早かったわね」

小五郎「あんだ? まーた事件に巻き込まれたのか?」

コナン「死体を見つけただけだよ」

コナン「とりあえず、警察が見逃した証拠を適当に教えてあげたら後は警察に任せればいいと思って帰って来た」

コナン「死体発見時の状況とかはその場で簡単に話しつつ、今日はもう遅いから後日警察署で詳しくってことになったし」

蘭「そっかー、大変ねー」

小五郎「何ならそんときゃレンタカー借りて送ってくぞ」

コナン「いいよー、博士のビートルで行くことになるだろうし」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 15:55:55.58 ID:GgMka6PM0


コナン「……ふぅ」

コナン「今日も淡々と死体見つけて警察呼んで……」

コナン「……あいつらももう死体で騒ぐことなくなったな……」

コナン「蘭も悲鳴上げなくなったし、おっちゃんはもう俺が現場にいても何も言わなくなったし」

コナン「……」

コナン「……つまんねー」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:00:43.32 ID:GgMka6PM0


コナン「というわけなんだ博士」

阿笠「そうか……確かに、みんな死体に慣れ過ぎて、本来あるべき反応ではなくなってしまっている」

阿笠「しかし騒がれるより良いのではないか?」

コナン「そりゃ……そうかもしれないけどよ……」

コナン「悲鳴の一つも上げてくれないと気合いが入らないというか……焦燥感とか危機感とかそういうのが出ないというか……」

阿笠「ふーむ」

コナン「今後の推理も淡々と進めて行ったら何か推理の見逃しとかしちまうかもしれねえだろ?」

コナン「冷静に機械のように話を進めるのは探偵じゃないと思うんだよ」

阿笠「なるほど……よし、わかった。ワシに任せろ」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:04:42.99 ID:GgMka6PM0


数日後

阿笠「ほーれ、早く乗るんじゃ。警察に言ってこの間の死体発見のことを詳しく話すんじゃろう?」

歩美「はーい」

光彦「まあ前に簡単に説明した以上のことはほとんど話すことありませんけどね」

元太「まったくだぜ」

灰原「ふぁ……」

コナン「なあ博士、この間話したアレだけど……」

阿笠「うむ、わかっておる。ちゃんと完成したわい」

阿笠「ほれ、死体を発見したときの反応を増強させるスイッチじゃ」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:10:47.91 ID:GgMka6PM0


阿笠「このダイヤルを回して増強数値を調整し」

阿笠「スイッチを押せばその数値分死体への反応が大きくなる」

阿笠「対象は歩美君、光彦君、元太君、あとついでに蘭君にしておいた」

コナン「灰原は?」

阿笠「哀君は元々死体への反応が悪いから増強しても期待できんと思ってのう……」

コナン「まあそうだな……」

歩美「博士ー! コナン君と何話してるのー?」

阿笠「ああ、スマンスマン、ちょっと昨日のサッカーの話で盛り上がってしまっての……」

阿笠「さて、では警察署へ向かうとするかの」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:12:47.65 ID:GgMka6PM0


コナン(……そして警察で話を済ませ)

コナン(それぞれの家に帰宅するところだが……)

コナン(……こんなときに限って死体が出ねえな……)

阿笠「おっとすまん、ちょっとガソリンスタンドに寄らせてもらうからの」

歩美「はーい」

コナン「……なあ博士」

阿笠「ああ、ワシも死体が見つからんからどうしようか悩んでいたところなんじゃ」

阿笠「そこでな、このガソリンスタンドで一旦光彦君以外を車から降ろし」

阿笠「この爆破スイッチを押して車ごと光彦君を爆破しようと思う」

コナン「なるほど!」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:18:09.16 ID:GgMka6PM0


コナン「なあお前ら、一旦車から降りて向こうの自販機でジュース買って来ようぜ!」

元太「お、いいな!」

歩美「さんせー!」

光彦「じゃあみんなで……」

コナン「」パシュ

 プス

光彦「うっ」

灰原「あら? 円谷君どうしたの?」

コナン「ん? どうやら疲れて寝ちまったみてーだな」

コナン「仕方ねえ、光彦は車に寝かせて俺たちで行こうぜ」

元太「ったく、しょうがねぇな光彦の奴……」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:24:27.29 ID:GgMka6PM0


元太「な、何だ!? 今の爆発は!?」

コナン「見ろ! 博士の車が……あ、いや、ガソリンスタンドそのものが爆破しやがった!!」

歩美「そんな! あそこには博士と光彦君が!」

阿笠「安心しろ! ワシは脱出している!」

元太「博士! よかった、生きてたか!」

灰原「円谷君は!?」

阿笠「安心しろ! 死んどる!」

歩美「よかったー」

灰原「いやいやいやいや」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:27:03.11 ID:GgMka6PM0


灰原「円谷君死んでるじゃない! どうするのよ!」

元太「仕方がねえから警察呼ぶか……救急車はもう間に合わねえだろうし」

歩美「そうだね……あと消防署に連絡も……」

灰原「いやいやいやいや……ちょっと工藤君も何か……」

コナン「何言ってんだお前ら!」

灰原「!?」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:29:22.80 ID:GgMka6PM0


コナン「確かに死んだのは光彦だが」

コナン「あれでも一応俺たち探偵団の仲間だったんだぞ!?」

コナン「それにいくらあの状況でも」

コナン「どんなに助けられない状況でも」

コナン「ある程度近くまで駆けつけてやるのが仲間ってもんじゃないのか!?」

灰原「……工藤君……」

元太「そ……そうだ! その通りだぜコナン!」

歩美「助ける気は毛頭ないけど、とりあえず近くまで行ってあげないとダメだよね!」

コナン「ああ! だが俺たちまで火災に巻き込まれたら大変だから、ある程度の所でちゃんと立ち止まれよ!」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:31:06.30 ID:GgMka6PM0


ゴォォォォ

コナン「光彦ォォォ!!」

元太「光彦ォォォ! 無事じゃないかァァァ!?」

歩美「ちゃんと死んでるー!? 絶対返事しないでねー!」

灰原(なんなのこの子ら……)

 ――ズシ

阿笠「!? ほ、炎の中から何かが……」

コナン「ま、まさか……」



光彦らしき何か「ゥ……ァ……」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:38:07.44 ID:GgMka6PM0


コナン「み、光彦か!?」

灰原「ま、まだ生きて……いえ、あれはもう……」


光彦らしき何か「……ァ……」


 ドサ


灰原「……ぅ……っ」

灰原(これはこの子たちにはショック……いえ)

灰原(まあこの子たちなら死体を見慣れてるし……友人を失ったショックはある程度軽減……)



コナン「よいしょっと」ポチ


元太「うわぁぁああああひぃいいいうぇえええああああああひぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

歩美「うぎゃああああいやぁぁあぁあおぇぇええぇええええええええええええええええええええええええええええええ」


灰原「!?」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:40:37.32 ID:GgMka6PM0


元太「み、みづびごが、みづ、あああうぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

歩美「いやあああ死体! 死体! 死体いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

灰原「ちょ、ちょっとどうしたのあなたたち!?」

阿笠(小声)「おい新一wwwwwwwwwwwwwwwwwどんだけ増強させたんじゃwwwwwwwwwwwwwwwwww」

コナン(小声)「MAXwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

阿笠(小声)「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:43:07.28 ID:GgMka6PM0


元太「あ、あがが、あぎぎぎぎぎぎぎぎぎ」ガタガタガタ

歩美「おっ……おっ……おおおおおおおおおお」ジョボボボボ

阿笠(おひょおおおおおおおおおお歩美君の失禁じゃあああああうひひひいいいいいいいいいいwwwwwwwwwww)

灰原「ふ、二人ともしっかりして!」

コナン「こいつはやべえ……こいつら用に救急車が必要だ!」

コナン「あとついでに光彦の件で警察に連絡しねえと!」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:49:47.70 ID:GgMka6PM0


病院

阿笠「先生! 二人の容体はどうなんじゃ!」

医師「どうもひどいショックを受けて精神に異常をきたしたようでして……」

元太「あが……ぉ……う……な……」

歩美「ほぁー……あひっ、ひひっ」

灰原「なんてこと……」

コナン「くっそおおおおおおおおおおおおおおお光彦めええええええええええええええええええええええ!!」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:55:48.37 ID:GgMka6PM0


阿笠「彼らの両親に相談し、しばらくウチで預かることになった」

阿笠「代わりに哀君は毛利君の所に置いてもらうことにしたよ」

コナン「そんで逆に俺は今日から博士んちか」

コナン「まあそりゃそうだな……こいつら相手じゃ灰原もストレスが溜まっちまうだろ」

阿笠「それにこの子らがこうなったのもワシらの責任がちょっとだけあるしのう」

コナン「大半の責任はあんな無残な死体になった光彦自身だけどな」

阿笠「確かに」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:57:35.73 ID:GgMka6PM0


元太「うな……あー……」

阿笠「ほれ元太君、夕飯じゃぞ」

元太「お、お、ぁ……? うな重?」

阿笠「カレーじゃよ」

元太「あー……おー……」ぐっちゃぐっちゃ

阿笠「これこれ、もっと綺麗に食べんか」

コナン「歩美ちゃん、あーん」

歩美「あー……ふへへー……」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 16:59:03.20 ID:GgMka6PM0


元太「あ、あああ……」

元太「おおおおおおおおおああああああいいいいいいいいいええええええええええええええええええええええええ」ドタバタ

阿笠「な、なんじゃ! これ! 静まらんか!」

元太「んぉおおおおおおおおがああああああうううううううううううううううううううううう!」

阿笠「うるさい!」ゴシャァ

元太「ごっ」

阿笠「あっ」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 17:00:55.80 ID:GgMka6PM0


阿笠「あー……やっちまったわい」

コナン「おいおい、何やってんだよ博士……あーあ元太の奴死んじまった」

歩美「……あひっ?」


元太(死体)「」


歩美「あ」



歩美「ひぃいいいいいいいいいいいうわぁぁあぁぁああああおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

コナン「あ、歩美イイイイイイイイイイイイイイイ!?」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 17:02:43.83 ID:GgMka6PM0


歩美「あ゛ーっ! あ゛―ッ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

阿笠「し、しまった! 死体を見た反応が増強したままなんじゃ!」

コナン「やべっ、スイッチのダイヤルをゼロに……あっ」バキッ

コナン「壊れたああああああああああああうわああああああああああああああああ!!」

歩美「おひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ガクガクガク


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 17:07:31.71 ID:GgMka6PM0


コナン「博士! いつものように発明でなんとかしてくれ!」

阿笠「そ、そんなこと急に言われても……あ、そうじゃ!」

阿笠「実は死体を見た時の反応を増強させることができるなら」

阿笠「別の反応も増強できるんじゃないかと思い」

阿笠「こんなものを作っておったんじゃ……ほれ」


阿笠「性感帯に触れられたときの反応を増強させるスイッチじゃ」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 17:09:48.22 ID:GgMka6PM0


阿笠「これを使って歩美ちゃんをイかせまくって」

阿笠「疲れさせて大人しくさせるんじゃ!」

コナン「よーしわかった!」

コナン「早速ダイヤルを全開にして……」

阿笠「あっ、ただしダイヤルを全開にするとヤバ……」

コナン「歩美の服とパンツの中に手を突っ込み」

コナン「乳首と陰核を思いっきり摘んでやるぜええええええええええええええええええええええ」

 ギュゥゥゥ!



歩美「ああぁぁぁあああああああぁぁあぁああぁあああああああぁぁああぁああああああああああああああああああああ!!」ビクンビクンブシャァァァ


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 17:11:17.05 ID:GgMka6PM0


歩美「あ」フッ

 ガクン

歩美「ぁ……ぉっ……」ヒク ヒク

歩美「……」

歩美「」

コナン「……」

阿笠「……」






コナン「くっそおおおおおおおおおおお光彦めええええええええええええええええええええええええええ!!」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/21(土) 17:15:32.88 ID:GgMka6PM0


コナン「とりあえずこうなったのは全部光彦のせいとして」

コナン「元太と歩美の死体どうするよ」

阿笠「歩美君の死体は改造してワシのダッチワイフにしたいが元太君はいらんのう」

コナン「じゃあ分解して捨てるか」

阿笠「この子らの両親には何と説明しようかの」

コナン「殺しちまえば早くね?」

阿笠「それもそうじゃな」

 \HAHAHA/

 おわり





亀山「う、右京…さんッ!!」右京「おやおや、だらしないですよ」
モバP「女子寮に住むことになったんだけど」
初心者で知識ゼロからでも始められるバイナリー
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