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やよい「このナイフで刺してください うっうー♪」


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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/05(木) 22:52:24.21 ID:JfB5dbp30


P「どうしたんだ・・・・・やよい 春香」

やよい「このお腹にそれを刺してください♪」
春香「その次は私ですね 私はこの首筋にお願いしますね♪」


P「いやだ・・・おかしいぞ・・・どうしたんだ」

やよい「はやく・・・はやくしてくださいよぉ うっう~」
春香「何をためらってるんですか?大丈夫ですよ」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/05(木) 22:57:52.28 ID:JfB5dbp30


プシュッ・・・・・・

やよい「うっ・・・・・・・はぁはぁ・・・・」

P「あっ・・・ああ!!!」

春香「そのままぐっと・・・・」

グチュッ・・・・・

やよい「ああっ・・・・あ・・・・が・・・」

P「やっちまった・・・・・俺は俺は」

やよい「し・・・あわせ・・・」

春香「次は私ですね さあ そのナイフで首を掻き切ってください」

やよい「えへへ・・・それがおわったら・・・ちくびを・・・きって」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/05(木) 23:02:30.30 ID:JfB5dbp30


春香「ああっ・・・・・・・」

プシュー・・・・・・・

春香「ああすごい・・・・・いっぱい血が」

P「うわあああああああああ!!!」

ドンドン バタバタ・・・・・!!!!!

P「俺はやっちまったあ・・・・これからどうすればいいんだ・・・・ああ!!ああ~!!」

ドンドン・・・・・・



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/05(木) 23:13:24.02 ID:JfB5dbp30


やよい「どうしたんですか~?」

春香「大丈夫ですか!! しっかりしてください」

P「あれっ・・うん? 大丈夫か!!やよい 春香!!」

やよい「私は何ともないですけど」

春香「何ともないですよ」

P「あっ・・・あ~そうだよな ごめんな心配かけて・・・ははは・・・・」

P(なんだ・・・さっきの生々しい光景は・・・・)


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/05(木) 23:19:40.15 ID:JfB5dbp30


数日後

P「じゃあ また明日」

やよい「あのぅ・・・少しいいですか?」

P「あぁ どうしたんだ?」

スッ・・・・

やよい「この前の傷が疼いちゃって・・・今日は乳首を切ってくれますよね」ニコニコ

P「えっ・・・・・・・」

やよい「私の乳首はおいしいですよぉ・・・クスクス・・」

クチュ・・・シュッ・・・

P「あ・・・・ああ?ああ?あ・・・・」

やよい「どうしたんですか?ほら・・・お口をあけてください・・・」

P「あむ・・・あむ・・・は・・・」

やよい「おいしいですか・・・?」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/05(木) 23:23:49.54 ID:JfB5dbp30


ドンッ!!

やよい「きゃっ!!」

ドンドンドン・・・・・・カンカンカンカン・・・・

P「はあっ!!!はあっ!!おうえぇ!!!・・・・・・・」

P「夢じゃない・・・・どういうことだ?  ここ数日は普通だった・・・・春香もやよいも・・・」

春香「あっ!どうしたんですか 血だらけじゃないですか!」

P「すまない・・・ちょっと転んじゃって」

春香「そうですか・・・それじゃあこんな感じですか・・・?」

P「春香・・・・おまえまさか・・・その傷・・・」

春香「ニヤニヤ・・・・・」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/05(木) 23:27:58.98 ID:JfB5dbp30


P「やめろおおおお!!こっちに来るなあ!!!」

春香「ひどいですよ・・・そんな言い方は・・・」クスクス

やよい「うっう~♪ 何を怯えてるんですかぁ~」

P「許してくれ!!!・・・・・俺が何をしたんだ!! うわあああっ!!!!」



春香「あれ 髪にゴミがついてますよ」

P「へっ・・・?」

やよい「うっう~♪」

P「あれ・・・?うん? なんとも・・・ない」

春香「じゃあ私達はこれで!」
やよい「しつれいしま~す♪」

P「はあっ・・・はあっ・・・・お・・・おう・・・」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/05(木) 23:34:46.50 ID:JfB5dbp30


数日後

P「じゃあ またな!明日詳しいこと話すから」

バタバタバタ・・・

春香「あっ!!明日のスケジュール!」

P「早くここからでなくちゃな・・・・・・再びあれを見るのはもうこりごりだ」

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P「ふぅ・・・・今日も何事もなかったな・・・あ~・・・はあ~ ただいま」

やよい「おかえりなさい・・・」

P「うわああああああっ!!!ああ なんでやよいが・・・・」

やよい「今日は家に行きますて言ったじゃないですか・・・・」ニヤニヤ

P「どうして・・・鍵もかけてるのに・・・・」

やよい「今日は・・・私の頭をこうやって・・・・してくださいね」

P「いやだ・・・・やめてくれ・・・・うわあああ!!!」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/05(木) 23:41:46.43 ID:JfB5dbp30


ドシャッ・・・・クチュ

やよい「あ・・・ふふっ・・・いっぱいでてきちゃいました♪」

P「はあっはあっ・・・」

やよい「はい めしあがれ・・・・・」

P「あ~・・・?あ・・・・」

やよい「わたしの脳みそおいしいですか? 実はもう一品あるんですよ・・・・」

生首の春香「たべてください・・・・」

P「あああっああああああああ~~~!!!!」

「うるせぇ!!静かにしろ!!!」

春香「すいません!」
やよい「あれ~♪ 寝っころがってどうしたんですか~?」
P「うんっ!!??  もやし?」
春香「今日はお料理を食べて 次の大事な打ち合わせするって言ったじゃないですか!!」
やよい「えへへっ いっぱい食べてもらえてうれしいな~うっう~♪
P「・・・・・・・すまない 今日は帰ってくれないか・・・」
春香「えっ・・・はい」
やよい「え~~」

バタン・・・・

P「俺はどうしちまったんだ」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/05(木) 23:45:28.18 ID:JfB5dbp30


次の日

P「・・・・・・・・・」

春香「どうしたんですか?」

スッ・・・・

春香「きゃっ!!」

P「傷がない・・・・・・」

春香「なにするんですかっ もう!!」

P「すまない ゴミがついてると思ったんだ」

春香「最近おかしいですよ 何かあったんですか!?」

P「ああ・・・いや・・・・すまなかった」

P「・・・・・」

やよい「クスクス・・・・・・・」

P「これは悪夢なのか・・・・」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/05(木) 23:52:40.29 ID:JfB5dbp30


P「すいません ・・・」

「分かった 私も君の話は彼女たちから聞いている・・・早い復帰を」

P「はい・・・」

-------------------------------------------------------------

ムシャムシャ・・・・

P「もう三日か・・・顔を合わせなくなっただけでこんなにも楽になるなんてな」

「あの事務所にはもう行きたくないなあ・・・彼女たちには悪いけど」

ドンドン・・・・・・ドンドン・・・・

春香「ごめんください!」
やよい「うっう~♪お見舞いに来ましたぁ~」

P「・・・・・・・ごめん」

ドンドンドンドン・・・・・・・・・・・

春香「食べてくれましたか~?」

P「うん?・・・・・」

やよい「そこに置いておいたんですよ おいしいごはん♪」

P「目玉・・・? うそだろ・・・ラーメンだったはず・・・はぁ・・・はぁ・・・・」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/05(木) 23:56:30.51 ID:JfB5dbp30


ドンドンドンドン・・・・・・・・ドンドンドン・・・・・・・・・

P「うわあああああ!!!」

バンッ!!!!!

P「俺が何をしたっていうんだ!!いい加減にしろ!!」

やよい「うわわっ!!」

春香「いったぁ~ ひどいですよ!!!」

P「あれ・・・・おかしい ラーメンにもどってる ははは・・・・・・」

やよい「う~!」

春香「なにかあったんですか!言ってください! 心配なんです!!」

P「あっはっはっは!!そうだ これは夢なんだ あっはっはっは・・・・・」

バタン・・・・・・・

P「ハッハハッハ・・・・・・・・ハッハッハ・・・・・・・」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 00:01:10.54 ID:pLK3zCiz0


数週間後

「Pくん 開けてくれ 私だ」

ドンドンドン・・・・・・・・

P「誰も信じない・・・・みんな・・・・こわい・・・おれはころされる・・・・」

春香「開けてください!!開けてっていってるじゃないっ!!えっぐひっぐ・・・・」

やよい「どうして でてこないの・・・・」

「・・・・うむ・・・・大家さんか警察に」

春香「いえ・・・きっとなにかあるんです・・・しばらくはまだ・・・えっぐひっぐ」

P「もうこないでください・・・・・・もう・・・・くるな・・・・もう・・・・・」

「・・・・・」

春香「・・・・・・・」

やよい「・・・・グスン」



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 00:05:29.09 ID:pLK3zCiz0


私は何もかも捨てて遠い場所に移った
あの日は幻だったのだ そう私に言い聞かせた

P「ふうっ・・・・・・」

同期「よう!!張り切ってるな」

P「ええ おかげさまで!」

同期「もう一か月か まさかこんな職場に来るなんてな 前職のほうが良かったんじゃないか?」

P「はっはっは 冗談はやめてくださいよ」


そうあの日はなかったことなのだ・・・・・・・・・


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 00:13:47.79 ID:pLK3zCiz0


P「ただいま」

やよい「どうしていなくなったんですか」
春香「どうして」


P「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!」

そう彼女達は常にいたのだ
私の目の前にずっと・・・・・・・ずっといたのだ
気が付かないふりをしていたの私は・・・・

やよい「そうです・・・・あの傷も 何もない私たちは」
春香「全部嘘偽りない姿なんです」

やよい「大丈夫ですよ」
春香「ずっと一緒にいますから」クスクスクス


気が付くと私は・・・・・・・・彼女たちと同じ傷だらけになっていた
そう私は・・・・死んでいたのだ 傷のある私 普通の姿の私

やよい「今日はどちらがいいですかぁ~ 傷だらけの私・・・普通の私・・・」
春香「今日は 傷のない私にもう一度刺してくれませんか?」

P「こ・・・このナイフで俺を刺してください」

                                      おわり






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