１カ月タイプの使い捨てレンズを半年間もつけっぱなしにしていた台湾の女子大生、恐ろしい病気にかかってしまう・・・・半年後のある日、目が赤く充血し痛みを感じるようになったという。そこで眼科にかかったところ「アカントアメーバ角膜炎」と診断される。これは目に侵入した微生物が角膜を食べ、やがて失明にいたるというもので、特効薬もないという。
詳細は：（source： ロケットニュース24 - 女子大生が半年間コンタクトレンズをつけっぱなし → 「アカントアメーバ角膜炎」にかかり失明の危機 / 微生物に角膜を食べられる危険な病気）
※ニュース映像 [東森新聞]最新》隱形眼鏡戴半年 角膜被啃 視力0.5
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