ジクムント・フロイトが提唱したリビドー発達段階における男根期を象徴するかのような子どもたちの描いた絵
2014.7.5 21:00 画像・面白 # コメント(7)
心理学者、ジクムント・フロイトによると、「性的エネルギー」(リビドー)が発達を促進させる基本的な力になるという考えに基づいて子供の幼少期には5段階の発達段階があると提唱しました。口唇期・肛門期・ 男根期・潜在期・性器期と、段階を追って性的に成熟していくそうなのですが、まさに男根期とも呼べるのかもしれないし、そうでもないのかもしれない何もかもが息子スティックに見えてしまう、子供達が描いたそんな絵画作品が集められていました。
■1.灯台なんだそうです。
■2.はさみ
■3.人格を持ったはさみ
■4.鼻
■5.ビーカー
■6.鳥
■7.宇宙飛行士
■8.猫
■9.フレンドリーな人
■10.スポイト
■11.恐竜
■12.猫と人
■13.猫と・・・
■14.キリン
■15.人魚
■16.クリスマスツリー
■17.芝刈りをする人
via:buzzfeed
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コメント一覧
1. おまえら
1オリビアちゃん何描いてんの!
2. おまえら
2フロイト学派の精神医が自分で描いたんだろ?
3. おまえら
3俺のと形が違うな
4. おまえら
4口唇期()・肛門期()・ 男根期(息子スティック)・潜在期()・性器期()
5. おまえら
5尖塔の例と言い、心理学的な資料って、なぜすべて包皮が剥けた形状をしているんだろ?割礼を施した後の物をよく見るからなのだろうか。
6. おまえら
6芝刈りは許せ…。
7. おまえら
7思春期マンコの絵はよく描いたけどチンコはなかったなぁ