1:世界@名無史さん:2011/11/13(日) 16:57:28.17 ID:0
狩猟や漁業の歴史全般から、関連する職業をめぐる社会的考察、関連文化について語るスレです。
狩猟や漁業の歴史全般から、関連する職業をめぐる社会的考察、関連文化について語るスレです。
転載元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1321171048/
実際ローマ帝国ってそんなにすごいか?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4704418.html
9:世界@名無史さん:2011/11/13(日) 21:55:28.75 ID:0
クロマニョン人は投槍器を発明した
狩猟対象動物は馬、ウシ科の動物、マンモス、トナカイなど
特にトナカイは肉は食用、骨や枝状角は利器、皮は衣服やテントの覆いに利用された
またトナカイの骨製銛と釣針をを使用して漁労も始めた
13:世界@名無史さん:2011/11/14(月) 21:24:49.31 ID:0
後氷河期の中石器時代には、ツンドラ地帯が森林化する
この影響は、植生だけではなく、動物相にもおよび、それまでの大型獣のほかに、
小動物が人間の生活世界に入ってくるようになる
これらの小動物を獲物として狙うには、もはや大型獣用の石器では不都合であった
槍や投槍も迅速性ないし機動性に欠ける
そこで考え出されたのが、細石器であり弓矢であった
17:世界@名無史さん:2011/11/15(火) 16:47:18.26 ID:0
「サバンナの移動漁民 ~アフリカ・ニジェール川~」
23:世界@名無史さん:2011/11/19(土) 12:43:02.48 ID:0
毎度おなじみの、欧米人は、鯨、イルカは賢いから殺してはいけない、って主張だが。。。
あれって、キリスト教徒の偏見だよね?
24:世界@名無史さん:2011/11/19(土) 13:36:38.55 ID:P
それもつい最近になってからのな。
南氷洋での捕鯨オリンピックは第二次大戦後のことだし、
鯨油とコルセット目的で北大西洋の大型鯨群を激減させたのは19世紀の欧米人だ。
40:世界@名無史さん:2011/11/22(火) 19:44:38.35 ID:0
戦国期は狩猟獣の肉は食ったが、家畜の肉は食わなかった。
江戸期でも、牛馬を食べることに対する穢れ感は強かったが、上級武士を中心にある程度食べられていた。
なので牛馬に関して比較すると、江戸期の方が肉が食べられていたといえる。
41:世界@名無史さん:2011/11/26(土) 00:00:54.06 ID:0
470 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/07/30(土) 19:28:16.06 0
日本で食用になった哺乳類・爬虫類・両生類(10~19C前半)
(北海道、沖縄は除く)
・広く& 長期に渡って食べられた
狸、穴熊、イタチ、狼、猿、熊、リス、兎、猪、鹿、鯨、イルカ、スッポン
・一部の階層 or 一部の地域 or 短期的 に食べられた
犬、豚、牛、馬、カモシカ、狐、ムササビ、モモンガ?、トド、アザラシ?、海亀、大山椒魚、山椒魚?、蛇、マムシ
・飢餓発生時には食べられた
猫、モグラ?、麝香鼠、コウモリ?、川獺?、テン?、亀?、トカゲ、蛙
・薬用としてのみ
イモリ
・食べられた記録(形跡)がない
イイズナ? 、オコジョ?、ヤモリ
42:世界@名無史さん:2011/11/26(土) 02:28:44.58 ID:0
カモシカが鹿よりランク下になってるのは中国地方での不在が理由かもしれないけど、
実はその辺では食べつくしたからってことはないかな?だとしたら食べられた頻度が少なくとも熊並みってことにはならないかな?
西中国山地や東中国山地みたいな熊が残ってるほど自然度が高い(少なくとも戦後の拡大造林までは)地域にカモシカがいないってのが人為消滅説には反証になるかもしれないけど
44:世界@名無史さん:2011/11/26(土) 22:56:12.50 ID:0
672 名前:人間七七四年 投稿日:2011/11/24(木) 12:23:36.58 ID:jzRxEJ/l
卵は半分薬とか栄養剤みたいなものだったらしいね
毎日食べられるのは金持ちや殿様くらいなものだよ
鶏肉は更に貴重品で卵産む雌鳥を潰すのはとんでもないことだから
ブロイラーができるまでは一番高い肉だった
ちなみに当時いた鶏はかしわ鶏とかいう地鶏だった
45:世界@名無史さん:2011/11/26(土) 23:01:45.69 ID:0
俺の祖母は卵屋やってたよ、ホントに卵しか売ってない店w
それで商売が成り立ってたんだね。
50:世界@名無史さん:2011/11/27(日) 08:34:14.98 ID:0
日本民族は農耕民族で、欧米人は狩猟民族って言葉、誰がいつ頃言い出したんだろ?
57:世界@名無史さん:2011/11/27(日) 19:34:35.10 ID:0
>>50
和辻哲郎が源流という説がある。
ただ、和辻はそこまで馬鹿じゃないので、欧米は狩猟民族ではなく農牧兼業という点は踏まえていた。
のちに、狩猟民族と単純化して相手方を貶める(あるいは我彼の差異を鮮明化させる)俗説に発展した。
なお、日本が農耕民族というのは、江戸時代の国学者あたりが源流だろう。
70:世界@名無史さん:2011/12/03(土) 22:21:41.61 ID:0
424:世界@名無史さん:2011/07/29(金) 18:31:08.68 0
そういえば、いわゆる江戸時代において、越後の方では
イノシシを食いつくしていたと言う話だ。
88:世界@名無史さん:2011/12/14(水) 21:53:55.35 ID:0
結局水銀問題のカモフラージュだからなぁ。
一番怖いのは、それで工業企業が漁業組合に負ける事。
水俣病における企業の敗北は日本にとっちゃ正義の勝利ワーイヤッターだが、
世界にとっちゃ悪しき前例以外の何ものでも無い。そりゃ恨まれる。
89:世界@名無史さん:2011/12/14(水) 22:17:54.21 ID:0
>>88
kwsk
90:世界@名無史さん:2011/12/14(水) 22:35:03.82 ID:0
クジラやイルカの場合のメチル水銀は、不活性が多いから影響が見えにくいが、
それでもフェロー諸島とマーシャル諸島で、妊婦の影響における調査に顕著な違いが
出たのはよく知られてる通り。
水銀の蓄積にせよ、ようは重工業の質が問題になるわけだ。
こうした状況では裁判で争っても企業の敗北の可能性が高いが、漁業側の
要求通りに合わせるとなれば工業は停滞せざるを得ないわけで、
だからクジラ・イルカ漁そのものを潰すわけ。
91:世界@名無史さん:2011/12/14(水) 22:52:33.78 ID:0
なるほど、なるほど。その視点はなかった。
142:世界@名無史さん:2012/01/08(日) 00:12:32.57 ID:0
209 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/01/07(土) 20:43:52.64 0
近代は二代続けてアングロサクソン系が勢力あってマクドやハリウッドとか
アメリカの大衆文化が世界に影響与えたから、
その食肉文化を基準に見ると変に見える所があるんだろうな。
厨房で銀英伝読んだ時、大貴族のパーティーの描写で鹿肉が出てて、当時はなんで鹿肉?と思ってけど
伝統ヨーロッパじゃ鹿肉は上品かつ美味で最上級クラス、貴族が食べる肉扱いだったんだな。
田中芳樹はちゃんと踏まえて書いてたわけだ。
日本は仏教的な禁忌があったからあんまり食べない所があったけど、
それでも比較的食ってたのは、鹿肉、猪、一羽二羽の兎、鶉とか雉。
フランスのジビエで身近な食材ばかりだ。
「鴨の味」で評価の高い鴨肉もフランス料理じゃ定番に近い。
210 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/01/07(土) 20:44:53.59 0
あっちではそのフランス料理こそが洗練されてて支配者や
上流階級の料理として扱われてるのを考えれば、
むしろ日本人の舌はヨーロッパの貴族階級や食通・グルメと近い。
中華料理も日本で食うのが一番美味いと言われてるくらいだし、そりゃミシュランでも最上級になるわけだ。
歴史的に見ればむしろ僻地で中央から離れた英米系の土民的文化を
基準とするほうが野暮な気もする。
143:世界@名無史さん:2012/01/08(日) 00:48:26.83 ID:0
ジビエって鹿猪兎青首鴨どころか「カラス(Corbeau)もうまい」って仏の記録に残ってる
つまり貴族料理というよりは、ただ領主が自分の領地で取れる野生動物を食ってただけ
それにシャルトルのパテとかバルブイユとか地料理もジビエの範疇なんだよな
…つかフランス人の書き込みとしか思えないくらい偏った見方だな……
182:世界@名無史さん:2012/02/17(金) 16:16:24.45 ID:0
157 名前:日本@名無史さん 投稿日:2012/01/23(月) 12:00:37.96
エスキモーもセイウチの肉に限っては
狩りたてを生で食べることはせずしばらく凍らせることで寄生虫を殺してから食べるらしい
162 名前:日本@名無史さん 投稿日:2012/01/24(火) 09:54:22.19
>>159
植村直己さんが知らずに食べたら吐かされたらしい
その植村さんと一緒に北極へ行って最終的に今も住み着てる大島育雄さんは
興味本位で食べてみたら体調を崩して2~3週間寝込むハメになった
194:世界@名無史さん:2012/09/30(日) 23:53:39.91 ID:0
561: 名無し募集中。。。:2012/09/29(土) 18:54:03.67 ID:0
縄文時代に鯨漁してたっていうけど丸太けずった船でどうやってあの重みに耐えられるんだよ
イルカ漁の間違いだろ
579: 名無し募集中。。。:2012/09/29(土) 19:31:47.07 ID:0
日本の捕鯨は近代以前は網取り式な↓
日本の古式捕鯨は、あみとり式捕鯨とも云われていて、見晴らしのいい山に「山見」という見張り場所を設け、
そこからクジラを見張ります。クジラを見付けると狼煙や、旗でクジラの種類や方角を報らせます。
知らせを受けると勢子船、網船、持双船が漕ぎ出され、網船はクジラの行く先に網を降ろし、勢子船でその網にクジラを追い込みます。
網に絡まったクジラに銛を投げ、弱ったところに、「羽指」と呼ばれる職種の男が口に小刀をくわえて海に飛び込み、
刺さった銛を手がかりにクジラによじ登り、両の鼻の穴に切り込みを入れて、ロープを通すのです。
そのロープを二艘の持双船に渡して、クジラを挟み込み陸まで運び解体するのです。
195:世界@名無史さん:2012/10/05(金) 20:36:07.89 ID:0
縄文時代に、勢子船、網船、持双船があったと言いたいわけ?
196:世界@名無史さん:2012/10/06(土) 12:22:57.49 ID:0
鯨もイルカも、生物学的にはサイズが違うだけのような。
197:世界@名無史さん:2012/10/06(土) 12:27:54.19 ID:0
そうだよ。
小さい歯鯨のことをイルカと呼んでるだけ。
199:世界@名無史さん:2012/10/06(土) 16:35:55.96 ID:0
縄文のはさすがに打ち上げられたやつ専門でしょ
マッコウクジラとか
イルカみたいに内湾や内海に来るのは別にしても
201:世界@名無史さん:2012/10/08(月) 21:31:50.35 ID:0
エスキモーだって小さなカヤックと非力な銛でクジラを仕留めてるし。
202:世界@名無史さん:2012/10/08(月) 23:43:43.91 ID:0
エスキモーの銛にはアザラシの革袋をふくらませた「浮き(アヴァタック)」
をロープで大量につないであるので、クジラが息絶えて海底に沈むのを防ぐんだそうな。
でも巨鯨だと相当浮き袋要りそうな。
206:世界@名無史さん:2012/10/21(日) 21:36:03.99 ID:0
マンモスを無計画に殺戮するな!>ご先祖様
207:世界@名無史さん:2012/10/21(日) 21:36:59.95 ID:0
群れごと一挙に崖下に追落として腐れた肉もあったろう。
208:世界@名無史さん:2012/10/22(月) 20:43:14.84 ID:0
>>207
カナダのユネスコ世界遺産、その名も
「ヘッド-スマッシュト-イン・バッファロー・ジャンプ」
(崖から飛び降りて頭をぶちかましたバッファロー)
があるよね。現地は台地のへりの断崖。
パレオインディアンもマンモスを崖で狩ってたのかもね。
209:世界@名無史さん:2012/10/24(水) 18:23:20.96 ID:0
王室スレに書いてあったけど、日本の天皇家が主催する狩猟行事って網を使う鴨猟と鵜飼で、
欧州の王侯貴族がやるような銃を使うハンティングとタイプがちがうよね。
アラブの王様がやる鷹狩りですら、戦後の天皇家ではやってない。
でも、明治時代には習志野が御猟場に指定されていたから、宮内省に鷹匠もいたから、
昔は普通の狩りもやってたのかな?
なんで、戦後は鷹狩りを廃止したんだろう?
外交使節の接遇でおなじみの鴨猟も、「猟」といいつつ、網ですくった鴨は放鳥して、
事前に用意していた合鴨の肉を調理して出すというから、もはや狩猟とは言えないのでは?
210:世界@名無史さん:2012/10/24(水) 19:10:09.22 ID:0
山階鳥類研究所なんて作った手前、野鳥を傷つける狩りは皇室としてはしにくいのかな
獣猟はなんでしないのかは説明できないけど
218:世界@名無史さん:2012/11/17(土) 14:35:00.46 ID:0
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121117-OYT1T00499.htm
福島でハンター激減…原発影響で獲物食べられず
東京電力福島第一原発事故の影響で、福島県内で狩猟離れが深刻化している。
野生動物から規制値を超える放射性物質が検出され、捕獲しても食べることができないためだ。
野生動物による農作物被害は年間1億円以上に上り、
県はイノシシ1頭につき5000円の奨励金を導入するなど、ハンターの確保に乗り出した。
11月からの狩猟解禁を前に、県は9種類33個体の野生動物を捕獲し、放射性物質の検査を行った。
このうちイノシシとツキノワグマ、ヤマドリの計14個体で、
食肉の国の規制値(1キロ・グラム当たり100ベクレル)を超えた。
県はこれらの動物について出荷を制限し、自家消費も控えるように指導。
捕獲しても焼却や土に埋めて処分するしかない。
県自然保護課によると、10月末時点の狩猟者登録は3239人。
原発事故前の2010年度は4779人が登録しており、2年間で3割以上減った。
登録料や猟銃の更新手続きなどで年間2万~5万円かかるといい、
県猟友会福島支部の佐久間貞二支部長は
「食べられなければ、狩猟の意味がないと考える人が多いのではないか。
狩猟技術が途絶えてしまう」と危惧する。
(2012年11月17日14時05分 読売新聞)
219:世界@名無史さん:2012/11/20(火) 11:52:39.87 ID:0
技術継承のために無意味に動物殺すのってどうなのって思う。
別にいいんでねーの。
220:世界@名無史さん:2012/11/20(火) 12:09:58.22 ID:O
いやいや。猪は農作物被害がひどいので、農民は狩猟大歓迎だよ。
技術継承というより害獣駆除。
熊も畑荒らすしね。
キジはいいけど。
232:世界@名無史さん:2013/01/28(月) 01:49:42.87 ID:P
1000万年前頃に
多くの大型動物(マンモスとか)が絶滅したが
これの原因は人間による狩猟が原因
とんでもないことなんだよ
狩猟ってのは
233:世界@名無史さん:2013/01/28(月) 01:51:19.22 ID:P
>>232
1万年前ね間違えた
234:世界@名無史さん:2013/01/28(月) 03:04:22.51 ID:0
果たして、その当時の稚拙な人類の技術で、マンモスを狩りつくせるものなんだろうか?
235:世界@名無史さん:2013/01/28(月) 04:23:38.84 ID:0
人類のマンモス収穫率>>>マンモスの出生率ならマンモス全滅もありうるな。
確か、マンモスも今のゾウと同様に1回の出産で1頭しか生まないんじゃなかったか?
237:世界@名無史さん:2013/01/28(月) 08:15:56.13 ID:0
狩猟採集は、自然に影響与えないと言われるが、クマやライオンなどの自然界の
食物連鎖の頂点に立つ動物は、その数の少なさと狩の成功率の低さゆえに
草食動物を全滅させることなどまずないが、高い知能で道具を作り、狩をする
人類は、それらの動物より遥かに多くの草食動物を死滅に追いやった。
もはや、高い知能があるという時点で自然環境に影響を与えてるのが人類
250:世界@名無史さん:2013/04/03(水) 22:59:38.55 ID:0
狩猟を始めたのは原始人ということになっているけど、オレはゴリラみたいなのがたまたま
尖った木の棒を投げたら四つ足の野生動物を倒せて食えたので、そこから原始人に
進化できて人間になれたのではないかと想像する。
人間がサルみたいなのから進化したのであればの話しだが。
時報が鳴るみたいな感じで2本足の原始人が狩りを始めるというのは考えにくく、
何とかして肉食の四つ足動物を食えたことによって足の筋肉が発達して2本足で立つようになったのではないだろうか。
何となくだが、右手に木の棒を持って、ほとんど3本足で獲物を追いかけていくゴリラ
みたいな者の原始的な映像の記憶が見えたような気がする。
こんな、先祖が狩りを始めた瞬間について考えるのは楽しいものだ。
261:世界@名無史さん:2013/05/09(木) 02:07:23.27 ID:0!
>>250
狩猟以前に腐肉食してた時代があって、そこで摂取した栄養が脳の発達を可能にしたという話だったはず
251:世界@名無史さん:2013/04/04(木) 21:52:42.52 ID:0
しかし太い木の枝を当時のサルやゴリラの遠投力で投げたとしても、
距離のある野生動物の毛皮を突き破ることができるのかは疑問。
原始人が木の先に鋭利な石をくくりつけて狙うようになるまでの過程が見えないな。
人類以前の狩猟のようすがどうも真実味がない。
271:世界@名無史さん:2013/12/07(土) 20:16:51.46 ID:0
人類が石器かなんかで初めて狩った獲物はなんだと考えられているのだろうか。
273:世界@名無史さん:2013/12/08(日) 23:39:19.42 ID:0
>>271 アフリカだったらハイラックスやウサギやトビウサギやハリネズミかな?
リクガメは動きも鈍いしいい獲物になりそう
274:世界@名無史さん:2013/12/09(月) 17:27:46.60 ID:0
そんなに小さい獲物だったのかなー・・・
275:世界@名無史さん:2013/12/10(火) 02:00:00.99 ID:0
じゃあツチブタ、センザンコウ
276:世界@名無史さん:2013/12/10(火) 02:11:48.93 ID:0
小さい得物だったらわざわざ尖った石を使わなくても
鋭い木で十分なんだよね
デカくて皮の丈夫な獲物だと石槍が真価を発揮する
イノシシくらいの
一度言ってみたい 映画によくある台詞
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クロマニョン人は投槍器を発明した
狩猟対象動物は馬、ウシ科の動物、マンモス、トナカイなど
特にトナカイは肉は食用、骨や枝状角は利器、皮は衣服やテントの覆いに利用された
またトナカイの骨製銛と釣針をを使用して漁労も始めた
13:世界@名無史さん:2011/11/14(月) 21:24:49.31 ID:0
後氷河期の中石器時代には、ツンドラ地帯が森林化する
この影響は、植生だけではなく、動物相にもおよび、それまでの大型獣のほかに、
小動物が人間の生活世界に入ってくるようになる
これらの小動物を獲物として狙うには、もはや大型獣用の石器では不都合であった
槍や投槍も迅速性ないし機動性に欠ける
そこで考え出されたのが、細石器であり弓矢であった
17:世界@名無史さん:2011/11/15(火) 16:47:18.26 ID:0
「サバンナの移動漁民 ~アフリカ・ニジェール川~」
23:世界@名無史さん:2011/11/19(土) 12:43:02.48 ID:0
毎度おなじみの、欧米人は、鯨、イルカは賢いから殺してはいけない、って主張だが。。。
あれって、キリスト教徒の偏見だよね?
24:世界@名無史さん:2011/11/19(土) 13:36:38.55 ID:P
それもつい最近になってからのな。
南氷洋での捕鯨オリンピックは第二次大戦後のことだし、
鯨油とコルセット目的で北大西洋の大型鯨群を激減させたのは19世紀の欧米人だ。
40:世界@名無史さん:2011/11/22(火) 19:44:38.35 ID:0
戦国期は狩猟獣の肉は食ったが、家畜の肉は食わなかった。
江戸期でも、牛馬を食べることに対する穢れ感は強かったが、上級武士を中心にある程度食べられていた。
なので牛馬に関して比較すると、江戸期の方が肉が食べられていたといえる。
41:世界@名無史さん:2011/11/26(土) 00:00:54.06 ID:0
470 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/07/30(土) 19:28:16.06 0
日本で食用になった哺乳類・爬虫類・両生類(10~19C前半)
(北海道、沖縄は除く)
・広く& 長期に渡って食べられた
狸、穴熊、イタチ、狼、猿、熊、リス、兎、猪、鹿、鯨、イルカ、スッポン
・一部の階層 or 一部の地域 or 短期的 に食べられた
犬、豚、牛、馬、カモシカ、狐、ムササビ、モモンガ?、トド、アザラシ?、海亀、大山椒魚、山椒魚?、蛇、マムシ
・飢餓発生時には食べられた
猫、モグラ?、麝香鼠、コウモリ?、川獺?、テン?、亀?、トカゲ、蛙
・薬用としてのみ
イモリ
・食べられた記録(形跡)がない
イイズナ? 、オコジョ?、ヤモリ
42:世界@名無史さん:2011/11/26(土) 02:28:44.58 ID:0
カモシカが鹿よりランク下になってるのは中国地方での不在が理由かもしれないけど、
実はその辺では食べつくしたからってことはないかな?だとしたら食べられた頻度が少なくとも熊並みってことにはならないかな?
西中国山地や東中国山地みたいな熊が残ってるほど自然度が高い(少なくとも戦後の拡大造林までは)地域にカモシカがいないってのが人為消滅説には反証になるかもしれないけど
44:世界@名無史さん:2011/11/26(土) 22:56:12.50 ID:0
672 名前:人間七七四年 投稿日:2011/11/24(木) 12:23:36.58 ID:jzRxEJ/l
卵は半分薬とか栄養剤みたいなものだったらしいね
毎日食べられるのは金持ちや殿様くらいなものだよ
鶏肉は更に貴重品で卵産む雌鳥を潰すのはとんでもないことだから
ブロイラーができるまでは一番高い肉だった
ちなみに当時いた鶏はかしわ鶏とかいう地鶏だった
45:世界@名無史さん:2011/11/26(土) 23:01:45.69 ID:0
俺の祖母は卵屋やってたよ、ホントに卵しか売ってない店w
それで商売が成り立ってたんだね。
50:世界@名無史さん:2011/11/27(日) 08:34:14.98 ID:0
日本民族は農耕民族で、欧米人は狩猟民族って言葉、誰がいつ頃言い出したんだろ?
57:世界@名無史さん:2011/11/27(日) 19:34:35.10 ID:0
>>50
和辻哲郎が源流という説がある。
ただ、和辻はそこまで馬鹿じゃないので、欧米は狩猟民族ではなく農牧兼業という点は踏まえていた。
のちに、狩猟民族と単純化して相手方を貶める(あるいは我彼の差異を鮮明化させる)俗説に発展した。
なお、日本が農耕民族というのは、江戸時代の国学者あたりが源流だろう。
70:世界@名無史さん:2011/12/03(土) 22:21:41.61 ID:0
424:世界@名無史さん:2011/07/29(金) 18:31:08.68 0
そういえば、いわゆる江戸時代において、越後の方では
イノシシを食いつくしていたと言う話だ。
88:世界@名無史さん:2011/12/14(水) 21:53:55.35 ID:0
結局水銀問題のカモフラージュだからなぁ。
一番怖いのは、それで工業企業が漁業組合に負ける事。
水俣病における企業の敗北は日本にとっちゃ正義の勝利ワーイヤッターだが、
世界にとっちゃ悪しき前例以外の何ものでも無い。そりゃ恨まれる。
89:世界@名無史さん:2011/12/14(水) 22:17:54.21 ID:0
>>88
kwsk
90:世界@名無史さん:2011/12/14(水) 22:35:03.82 ID:0
クジラやイルカの場合のメチル水銀は、不活性が多いから影響が見えにくいが、
それでもフェロー諸島とマーシャル諸島で、妊婦の影響における調査に顕著な違いが
出たのはよく知られてる通り。
水銀の蓄積にせよ、ようは重工業の質が問題になるわけだ。
こうした状況では裁判で争っても企業の敗北の可能性が高いが、漁業側の
要求通りに合わせるとなれば工業は停滞せざるを得ないわけで、
だからクジラ・イルカ漁そのものを潰すわけ。
91:世界@名無史さん:2011/12/14(水) 22:52:33.78 ID:0
なるほど、なるほど。その視点はなかった。
142:世界@名無史さん:2012/01/08(日) 00:12:32.57 ID:0
209 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/01/07(土) 20:43:52.64 0
近代は二代続けてアングロサクソン系が勢力あってマクドやハリウッドとか
アメリカの大衆文化が世界に影響与えたから、
その食肉文化を基準に見ると変に見える所があるんだろうな。
厨房で銀英伝読んだ時、大貴族のパーティーの描写で鹿肉が出てて、当時はなんで鹿肉?と思ってけど
伝統ヨーロッパじゃ鹿肉は上品かつ美味で最上級クラス、貴族が食べる肉扱いだったんだな。
田中芳樹はちゃんと踏まえて書いてたわけだ。
日本は仏教的な禁忌があったからあんまり食べない所があったけど、
それでも比較的食ってたのは、鹿肉、猪、一羽二羽の兎、鶉とか雉。
フランスのジビエで身近な食材ばかりだ。
「鴨の味」で評価の高い鴨肉もフランス料理じゃ定番に近い。
210 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/01/07(土) 20:44:53.59 0
あっちではそのフランス料理こそが洗練されてて支配者や
上流階級の料理として扱われてるのを考えれば、
むしろ日本人の舌はヨーロッパの貴族階級や食通・グルメと近い。
中華料理も日本で食うのが一番美味いと言われてるくらいだし、そりゃミシュランでも最上級になるわけだ。
歴史的に見ればむしろ僻地で中央から離れた英米系の土民的文化を
基準とするほうが野暮な気もする。
143:世界@名無史さん:2012/01/08(日) 00:48:26.83 ID:0
ジビエって鹿猪兎青首鴨どころか「カラス(Corbeau)もうまい」って仏の記録に残ってる
つまり貴族料理というよりは、ただ領主が自分の領地で取れる野生動物を食ってただけ
それにシャルトルのパテとかバルブイユとか地料理もジビエの範疇なんだよな
…つかフランス人の書き込みとしか思えないくらい偏った見方だな……
182:世界@名無史さん:2012/02/17(金) 16:16:24.45 ID:0
157 名前:日本@名無史さん 投稿日:2012/01/23(月) 12:00:37.96
エスキモーもセイウチの肉に限っては
狩りたてを生で食べることはせずしばらく凍らせることで寄生虫を殺してから食べるらしい
162 名前:日本@名無史さん 投稿日:2012/01/24(火) 09:54:22.19
>>159
植村直己さんが知らずに食べたら吐かされたらしい
その植村さんと一緒に北極へ行って最終的に今も住み着てる大島育雄さんは
興味本位で食べてみたら体調を崩して2~3週間寝込むハメになった
194:世界@名無史さん:2012/09/30(日) 23:53:39.91 ID:0
561: 名無し募集中。。。:2012/09/29(土) 18:54:03.67 ID:0
縄文時代に鯨漁してたっていうけど丸太けずった船でどうやってあの重みに耐えられるんだよ
イルカ漁の間違いだろ
579: 名無し募集中。。。:2012/09/29(土) 19:31:47.07 ID:0
日本の捕鯨は近代以前は網取り式な↓
日本の古式捕鯨は、あみとり式捕鯨とも云われていて、見晴らしのいい山に「山見」という見張り場所を設け、
そこからクジラを見張ります。クジラを見付けると狼煙や、旗でクジラの種類や方角を報らせます。
知らせを受けると勢子船、網船、持双船が漕ぎ出され、網船はクジラの行く先に網を降ろし、勢子船でその網にクジラを追い込みます。
網に絡まったクジラに銛を投げ、弱ったところに、「羽指」と呼ばれる職種の男が口に小刀をくわえて海に飛び込み、
刺さった銛を手がかりにクジラによじ登り、両の鼻の穴に切り込みを入れて、ロープを通すのです。
そのロープを二艘の持双船に渡して、クジラを挟み込み陸まで運び解体するのです。
195:世界@名無史さん:2012/10/05(金) 20:36:07.89 ID:0
縄文時代に、勢子船、網船、持双船があったと言いたいわけ?
196:世界@名無史さん:2012/10/06(土) 12:22:57.49 ID:0
鯨もイルカも、生物学的にはサイズが違うだけのような。
197:世界@名無史さん:2012/10/06(土) 12:27:54.19 ID:0
そうだよ。
小さい歯鯨のことをイルカと呼んでるだけ。
199:世界@名無史さん:2012/10/06(土) 16:35:55.96 ID:0
縄文のはさすがに打ち上げられたやつ専門でしょ
マッコウクジラとか
イルカみたいに内湾や内海に来るのは別にしても
201:世界@名無史さん:2012/10/08(月) 21:31:50.35 ID:0
エスキモーだって小さなカヤックと非力な銛でクジラを仕留めてるし。
202:世界@名無史さん:2012/10/08(月) 23:43:43.91 ID:0
エスキモーの銛にはアザラシの革袋をふくらませた「浮き(アヴァタック)」
をロープで大量につないであるので、クジラが息絶えて海底に沈むのを防ぐんだそうな。
でも巨鯨だと相当浮き袋要りそうな。
206:世界@名無史さん:2012/10/21(日) 21:36:03.99 ID:0
マンモスを無計画に殺戮するな!>ご先祖様
207:世界@名無史さん:2012/10/21(日) 21:36:59.95 ID:0
群れごと一挙に崖下に追落として腐れた肉もあったろう。
208:世界@名無史さん:2012/10/22(月) 20:43:14.84 ID:0
>>207
カナダのユネスコ世界遺産、その名も
「ヘッド-スマッシュト-イン・バッファロー・ジャンプ」
(崖から飛び降りて頭をぶちかましたバッファロー)
があるよね。現地は台地のへりの断崖。
パレオインディアンもマンモスを崖で狩ってたのかもね。
209:世界@名無史さん:2012/10/24(水) 18:23:20.96 ID:0
王室スレに書いてあったけど、日本の天皇家が主催する狩猟行事って網を使う鴨猟と鵜飼で、
欧州の王侯貴族がやるような銃を使うハンティングとタイプがちがうよね。
アラブの王様がやる鷹狩りですら、戦後の天皇家ではやってない。
でも、明治時代には習志野が御猟場に指定されていたから、宮内省に鷹匠もいたから、
昔は普通の狩りもやってたのかな?
なんで、戦後は鷹狩りを廃止したんだろう?
外交使節の接遇でおなじみの鴨猟も、「猟」といいつつ、網ですくった鴨は放鳥して、
事前に用意していた合鴨の肉を調理して出すというから、もはや狩猟とは言えないのでは?
210:世界@名無史さん:2012/10/24(水) 19:10:09.22 ID:0
山階鳥類研究所なんて作った手前、野鳥を傷つける狩りは皇室としてはしにくいのかな
獣猟はなんでしないのかは説明できないけど
218:世界@名無史さん:2012/11/17(土) 14:35:00.46 ID:0
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121117-OYT1T00499.htm
福島でハンター激減…原発影響で獲物食べられず
東京電力福島第一原発事故の影響で、福島県内で狩猟離れが深刻化している。
野生動物から規制値を超える放射性物質が検出され、捕獲しても食べることができないためだ。
野生動物による農作物被害は年間1億円以上に上り、
県はイノシシ1頭につき5000円の奨励金を導入するなど、ハンターの確保に乗り出した。
11月からの狩猟解禁を前に、県は9種類33個体の野生動物を捕獲し、放射性物質の検査を行った。
このうちイノシシとツキノワグマ、ヤマドリの計14個体で、
食肉の国の規制値(1キロ・グラム当たり100ベクレル)を超えた。
県はこれらの動物について出荷を制限し、自家消費も控えるように指導。
捕獲しても焼却や土に埋めて処分するしかない。
県自然保護課によると、10月末時点の狩猟者登録は3239人。
原発事故前の2010年度は4779人が登録しており、2年間で3割以上減った。
登録料や猟銃の更新手続きなどで年間2万~5万円かかるといい、
県猟友会福島支部の佐久間貞二支部長は
「食べられなければ、狩猟の意味がないと考える人が多いのではないか。
狩猟技術が途絶えてしまう」と危惧する。
(2012年11月17日14時05分 読売新聞)
219:世界@名無史さん:2012/11/20(火) 11:52:39.87 ID:0
技術継承のために無意味に動物殺すのってどうなのって思う。
別にいいんでねーの。
220:世界@名無史さん:2012/11/20(火) 12:09:58.22 ID:O
いやいや。猪は農作物被害がひどいので、農民は狩猟大歓迎だよ。
技術継承というより害獣駆除。
熊も畑荒らすしね。
キジはいいけど。
232:世界@名無史さん:2013/01/28(月) 01:49:42.87 ID:P
1000万年前頃に
多くの大型動物(マンモスとか)が絶滅したが
これの原因は人間による狩猟が原因
とんでもないことなんだよ
狩猟ってのは
233:世界@名無史さん:2013/01/28(月) 01:51:19.22 ID:P
>>232
1万年前ね間違えた
234:世界@名無史さん:2013/01/28(月) 03:04:22.51 ID:0
果たして、その当時の稚拙な人類の技術で、マンモスを狩りつくせるものなんだろうか?
235:世界@名無史さん:2013/01/28(月) 04:23:38.84 ID:0
人類のマンモス収穫率>>>マンモスの出生率ならマンモス全滅もありうるな。
確か、マンモスも今のゾウと同様に1回の出産で1頭しか生まないんじゃなかったか?
237:世界@名無史さん:2013/01/28(月) 08:15:56.13 ID:0
狩猟採集は、自然に影響与えないと言われるが、クマやライオンなどの自然界の
食物連鎖の頂点に立つ動物は、その数の少なさと狩の成功率の低さゆえに
草食動物を全滅させることなどまずないが、高い知能で道具を作り、狩をする
人類は、それらの動物より遥かに多くの草食動物を死滅に追いやった。
もはや、高い知能があるという時点で自然環境に影響を与えてるのが人類
250:世界@名無史さん:2013/04/03(水) 22:59:38.55 ID:0
狩猟を始めたのは原始人ということになっているけど、オレはゴリラみたいなのがたまたま
尖った木の棒を投げたら四つ足の野生動物を倒せて食えたので、そこから原始人に
進化できて人間になれたのではないかと想像する。
人間がサルみたいなのから進化したのであればの話しだが。
時報が鳴るみたいな感じで2本足の原始人が狩りを始めるというのは考えにくく、
何とかして肉食の四つ足動物を食えたことによって足の筋肉が発達して2本足で立つようになったのではないだろうか。
何となくだが、右手に木の棒を持って、ほとんど3本足で獲物を追いかけていくゴリラ
みたいな者の原始的な映像の記憶が見えたような気がする。
こんな、先祖が狩りを始めた瞬間について考えるのは楽しいものだ。
261:世界@名無史さん:2013/05/09(木) 02:07:23.27 ID:0!
>>250
狩猟以前に腐肉食してた時代があって、そこで摂取した栄養が脳の発達を可能にしたという話だったはず
251:世界@名無史さん:2013/04/04(木) 21:52:42.52 ID:0
しかし太い木の枝を当時のサルやゴリラの遠投力で投げたとしても、
距離のある野生動物の毛皮を突き破ることができるのかは疑問。
原始人が木の先に鋭利な石をくくりつけて狙うようになるまでの過程が見えないな。
人類以前の狩猟のようすがどうも真実味がない。
271:世界@名無史さん:2013/12/07(土) 20:16:51.46 ID:0
人類が石器かなんかで初めて狩った獲物はなんだと考えられているのだろうか。
273:世界@名無史さん:2013/12/08(日) 23:39:19.42 ID:0
>>271 アフリカだったらハイラックスやウサギやトビウサギやハリネズミかな?
リクガメは動きも鈍いしいい獲物になりそう
274:世界@名無史さん:2013/12/09(月) 17:27:46.60 ID:0
そんなに小さい獲物だったのかなー・・・
275:世界@名無史さん:2013/12/10(火) 02:00:00.99 ID:0
じゃあツチブタ、センザンコウ
276:世界@名無史さん:2013/12/10(火) 02:11:48.93 ID:0
小さい得物だったらわざわざ尖った石を使わなくても
鋭い木で十分なんだよね
デカくて皮の丈夫な獲物だと石槍が真価を発揮する
イノシシくらいの
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