2014年07月05日

暗殺教室10巻「基礎から応用、飛躍の２学期！」

アニメ＆実写映画化が決定してる松井優征氏のコミックス「暗殺教室」10巻【AA】が４日に発売になった。ほしのさんの感想『プリンで暗殺し、先生コンビとドロケイをし、そして三度殺せんせーに襲いかかるイトナ。プリンの話の力の入れようがすごい』があり、新刊折込は『基礎から応用、飛躍の２学期！』とかだった。

松井優征氏のコミックス「暗殺教室」10巻【AA】
「TVアニメ＆実写化大決定！！！　累計1010万部突破！」

「プリンの底に対先生弾と爆薬を密閉しておき、殺せんせーが底の方まで食べ進んだら
竹林くんの発破でドカン！！」

「暗殺ケイドロ！！警官(オニ)は怪物先生２人組！！」

「いやぁ…思いの外奴等やり手でねぇヌっひょーこの乳やべぇ！！」

ゲーマーズ本店

アニメイト秋葉原

メロンブックス秋葉原1号店

松井優征氏が週刊少年ジャンプで連載され、2015年のTVアニメ＆実写映画化も決定してるコミックス「暗殺教室」10巻【AA】が４日に発売になった。

コミックス「暗殺教室」10巻【AA】には、廃棄処分されそうな大量の卵を使った超特大プリンに爆弾を仕掛けて殺せんせーを爆殺しようとするお話や、フリーランニングの実習で生徒たちが逃げまわるケイドロのお話、殺せんせーに下着ドロの疑いが持ち上がるお話など、第80話～88話の「茅野の時間」「鬼ごっこの時間」「泥棒の時間(1・2)」「限界の時間」「駒の時間」「執着の時間」「吐きそうな時間」「紡ぐ時間」と、番外編「最強ジャンプ出張編」を収録し、あらすじ・キャラ紹介とクラス名簿つきで、カバーは10巻到達＆アニメ化・実写化記念のホログラム加工になってた。

また、オビによるとコミックス累計1,010万部を突破したみたいで、新刊折込は『基礎から応用、飛躍の２学期！！意外な個性がＥ組では暗殺の武器となる！！』、コミックス裏表紙『殺せんせーに下着ドロ疑惑が！？　殺せんせーは生徒の信頼を取り戻すため、真犯人の捜査に乗り出す。だがこれは、またしても奴等による罠だった──！！』で、とら秋葉原店AのPOPで『何かと誘惑に弱い殺センセーと熱く甘い授業♥そして、疑惑の追跡から始まる、波乱の再会うと崩壊！』がついてた。

なお、コミックス「暗殺教室」10巻【AA】の感想には、星野流人さんの感想『プリンで暗殺し、先生コンビとドロケイをし、そして三度殺せんせーに襲いかかるイトナ。プリンの話の力の入れようがすごい』、マンガとかラノベ等の感想ブログさん『最強の見張り役の殺せんせーをいかに出し抜いて救出するか、殺せんせーの弱点を突いたE組生徒のあの手この手が一々笑えた。水着生写真で収賄するとかしっかり殺せんせーの弱点をついていて特に面白かったな』、ぴんくのうさぎさん『暗殺に大きな進展はなく、殺せんせーがかわいくてゆるーいふんいき』などがある。

「暗殺教室」10巻コミックス情報(試し読みあり)