さやか「マミさんの紅茶と精液でミルクティー作りたいんですが」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 01:02:29.51 ID:IkpMNX+80
さやか「どうでしょう一発濃いめのをお願いできませんか」
マミ「できません」
さやか「どうしてですか!」
マミ「いやそれ私のセリフよ!?」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 01:06:31.22 ID:IkpMNX+80
さやか「紅茶の中に精液ぶちまけて」
さやか「それを女の子が美味しそうに飲むんですよ!?」
さやか「やってみたいと思いません!?」
マミ「やってみたいも何も最近割と色々ぶちまけてあげてるじゃない!」
さやか「確かに……弁当とかもうマミさんの精液ぶっかけたものを食べ続けたせいか」
さやか「マミさんの精液の味がしないお弁当に物足りなさすら感じます」
マミ「なるほど、それは大変ね。病院行った方がいいと思うわ」
さやか「ですがお弁当にぶっかけられたと紅茶にブチ込んだ精液は」
さやか「別物なんですよ!」
マミ「同じよ!?」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 01:10:36.75 ID:IkpMNX+80
さやか「いいですか、お弁当にぶっかけた精液というのは、ソースとか醤油とかそういうものの一種なんです」
マミ「まあ見た目からしてそんな感じね」
さやか「言うなれば装飾品なんです」
さやか「ハンバーグにデミグラスソースをかけないと味気ないといえば味気ないですが」
さやか「別にデミグラスソースが無いからといってハンバーグじゃない、ということではありません」
マミ「まあ……そうよね」
さやか「しかしおちんぽミルクティーはどうですか!」
さやか「精液がなかったらただの紅茶じゃないですか!」
さやか「この場合の精液はおちんぽミルクティーをおちんぽミルクティーとして成立させるための必要不可欠な要素なんですよ!?」
マミ「聞いててちょっと納得しかけた自分が嫌になるわ」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 01:15:03.99 ID:IkpMNX+80
さやか「そんなわけで、私にとってぶっかけた物に応じて」
さやか「その精液の価値観が大きく変わるわけです」
マミ「改めた方がいいと思うわその価値観の変え方」
さやか「あと食ザーと飲ザーってやっぱ別ジャンルだと思うんです」
マミ「ごめんなさいそれもよくわからないわ」
さやか「さらに言えば飲ザーも精液そのものをドリンク扱いで飲むのか精液を混ぜた飲料を飲むのかによって大きく違いが……」
マミ「何なのそのこだわり」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 01:18:25.15 ID:IkpMNX+80
さやか「まあぶっちゃけとりあえずマミさんの精液飲みたいんです」
マミ「酷いぶっちゃけっぷりを見たわ」
さやか「ねーねーマミさんいいでしょー? シゴいたりするのもあたしがやりますから!」
マミ「……このカップ結構気に入ってる奴なんだけれど……」
さやか「自分の精液で汚れるくらいいいじゃないですか!」
マミ「よくないわよ!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 01:24:08.25 ID:IkpMNX+80
マミ「そんなに飲みたいならもう直接私の咥えればいいじゃない!」
さやか「口内射精からのごっくんと食ザー飲ザーはまったくの別物です!」
マミ「結局飲み込むことには変わらないじゃない!」
さやか「じゃあマミさんは紅茶と紅茶のクッキーが同じと言いますか!?」
マミ「……」
さやか「……」
マミ「……くっ」
さやか「いや反論詰まるの早すぎでしょうマミさん」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 01:27:25.40 ID:IkpMNX+80
マミ「はー……わかったわよ……」
さやか「お?」
マミ「紅茶に入れればいいんでしょう?」
さやか「いやっほォォォォォオオオオオオオオウ! 待ってましたァァァァァァアアアアアアアアアア!!」
マミ「ただし紅茶は別のカップに移させて貰うわね」
さやか「うーむ……ホントはマミさんが大事にしてたカップをマミさん自らの手で汚すシーンを見たかったんですが」
さやか「この際贅沢は言いません」
マミ「……そう」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 01:36:31.89 ID:IkpMNX+80
マミ「……んしょ」スル
さやか「そのマミさんの脱ぎたての下着をダシにスープを作るのもいいかなぁ」
マミ「ホントどっから沸いて出てくるのその発想……」
さやか「さてはてマミさんの股間のミルクサーバーの具合は……おやおや既に随分とお元気なようで」
マミ「い、いいじゃない! 勃たせる手間が省けていいでしょうし……」
さやか「いやぁ、それはそうなんですが……一体いつごろからこんなんになってしまっていたのやら」
マミ「そ……れは……」
さやか「何だかんだあたしの話でちょっと興奮してたんじゃないですかマミさーん?」
マミ「し、してないわよ!」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 01:43:57.34 ID:IkpMNX+80
さやか「ほらほら、このカップにおちんちん近づけてくださーい」
マミ「はいはい……」
さやか「でもあんまり近づけると手コキとかするとき危ないか……こんくらいの距離かな」
マミ「ん……何だかお弁当にぶっかけるのときとはまた違う感覚があるわね……」
さやか「でしょう?」ドヤァ
マミ「……ドヤ顔はいいから早く済ませましょう」
さやか「はーい」
さやか「ではまずは敬意をこめてマミさんのミルクサーバーに口づけを一つ」
チュ
マミ「ん……っ……」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 01:52:42.83 ID:IkpMNX+80
さやか「で……最初は優しく……」シコシコ
マミ「んっ……ふっ……」
さやか「少しずつ力加減とかスピードとか良くしていきますねー」シコシコ
マミ「え……ええ……」
さやか「それから、想像してみてくださいよ? あたしがマミさんの精液たっぷり注がれた紅茶飲む様子……」
マミ「っ……」
さやか「どろっとした精液を紅茶と一緒にゴクって喉鳴らして飲んじゃうんですよ?」
マミ「ぅ……ぁ……」
さやか「マミさんのこってり精液でぬっちゃぬちゃに汚された紅茶……」
マミ「はぁ……ふぅ……」
さやか「ぁ……何か良い感じにおちんちんピクピクしてる。マミさんかわいー♪」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 02:02:08.32 ID:IkpMNX+80
さやか「ほーら、シゴきつつ先っちょチロチロ舐めてあげますよマミさん?」
マミ「はひっ!? ぅ、ぁ、あぁっ!」
さやか「ホントはさやかちゃんの口の中に突っ込んで欲しいですよね? でも口の中に突っ込んでぶちまけられたら意味ないんで」
さやか「今回はこれで我慢してください」チロチロ
マミ「あっ……くぅ……っ!」
さやか「お? マミさんそろそろイきそうですか?」
マミ「う、うん……そろそろ……」
さやか「じゃあこっち……カップの中に思いっきり注いじゃってください」
さやか「それをあたしが……」
さやか「舌でじっくり味わいながら……ね?」
マミ「ん……ぁ……んんっ!」
ドピュドピュビュルルルッ!
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 02:06:05.64 ID:IkpMNX+80
マミ「はぁ……はぁ……」
さやか「うぉっはー、粘性のあるミルクがたっぷりと……ちょっとカップの周りにも散ってるけどまあいいや」
さやか「へへへ……」カチャカチャ
マミ「……ねぇ……ホントに飲むの? それ……」
さやか「ええ、もちろん。ほーら、どろっとした精液が形を残しつつ紅茶の中で渦巻いてるの見えます?」
マミ「……あまり見て気分が良くなるものではないわね……」
さやか「えー、そうかなぁ……まあいいや」
さやか「それじゃ早速……いただきまーす」
くぃっ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 02:08:14.43 ID:IkpMNX+80
マミ(うわ……ホントに飲んでる……私の精液の混じった紅茶……)
さやか「ん……んく」
マミ(喉が動いた……)
マミ(今……美樹さんの喉を私の精液が通って……お腹の中に……)
マミ(……)ゾクッ
さやか「ぷへはー。中々の苦味」
マミ「そ、そう……」ドキドキ
さやか「ん? どうしました?」
マミ「べ、別に?」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 02:11:16.58 ID:IkpMNX+80
マミ(……お弁当で見慣れてたつもりだったけれど……)
マミ(液体だったせいかしら……飲まれてるって感覚がすごい……)
マミ(実際出た量より多く射精していたような気にもなるし……)
マミ(何より……このアブノーマルな感じが……)
さやか「マーミさん?」
マミ「ふぇっ!? あ、は、はい!」
さやか「ひょっとして……ちょっとハマりかけてます? 飲ザー」
マミ「そ、そんなわけじゃないじゃない! あんな気持ちの悪い行為!」
さやか「ほほー、そうですかー、そうですかー」ニヤニヤ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 02:13:45.15 ID:IkpMNX+80
さやか「あ、そんでですね」
さやか「ちょいと小腹が好いたんですが……」
マミ「え? あ、じゃあケーキがあるから今……」
さやか「ええ、そのケーキなんですがね」
さやか「クリームをマミさんのおちんちんに塗りたくって舐めるってのはアリですか」
マミ「なし」
さやか「何でですか!?」
マミ「とりあえずモノを休憩させて」
おわれ
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 02:17:50.98 ID:67E1RKrS0
乙乙
マミさんのなら飲めるわ
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●キモオタニートが一ヶ月で12人とセクロスとか夢物語じゃなかった件wwwww