1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/07/07(月) 10:45:35.62 ID:???0.net
ヤンキースの黒田博樹投手が6日(日本時間7日)、敵地でのツインズ戦に先発登板し、
5回3分の2を投げ、7安打4失点で今季6勝目(6敗)をマークした。
105球のうち、ストライクは66球。制球に苦しんだマウンドとなったが、
打線の大量援護に恵まれ幸運な白星を挙げた。防御率は4・20となった。
チームは貯金1としたが、地元紙ニューヨーク・ポスト(電子版)は
「黒田は勝利投手となったが、決して良い内容ではなかった」と、ピリッとしなかった右腕に厳しかった。
6月1日から前回の登板まで、打線の援護点が1試合平均3点未満だった黒田にとっては珍しく、
4回表の攻撃を終えて9-0と大量リードをもらったが、その裏に4点を献上。
送球エラーを記録するなど本調子でなかった右腕について、記事は「4回はそのイニングを投げ切れるか危うかった。
中継ぎ投手を投入し、9回に抑えのロバートソンを使う展開となった」と、序盤に一方的な展開としながら、
登板過多のブルペンを休ませられなかったことに着目。先発の役割としては物足りない内容、との評価をくだした。
ヤンキースは6日に、ダイヤモンドバックスからベテラン右腕、ブランドン・マッカーシー投手をトレードで獲得。
先発陣のアップグレードに成功した。
ただ、故障で戦列を離れているエースのC・C・サバシア投手は今季中の復帰が絶望的で、
若手のマイケル・ピネダ投手の復帰時期も定まらない状況。先発陣は不安定なだけに、
昨季エース格として投手陣をけん引した黒田の奮起は不可欠。
記事は「この日の登板よりも格段に良い投球をしてもらう必要がある」と、今後に期待を込めた。
7月7日(月)10時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140707-00010001-fullcount-base
3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/07/07(月) 10:48:16.86 ID:tF3Rs3RM0.net
援護ないときもあるのに厳しいな
4: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/07/07(月) 10:48:29.80 ID:U3jv/XC3i.net
でもヤンキースでは
防御率2位
勝ち星2位
防御率2位
勝ち星2位
5: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/07/07(月) 10:48:50.22 ID:Gb6Vxz7M0.net
負けるときは1失点でも負けるのに何言ってるの
6: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/07/07(月) 10:49:07.05 ID:QfwnT3Kt0.net
もっと良い援護を、だろ
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てか契約内容的には今の成績では到底期待に応えているとはいえないからな…