さやか「やべぇ! マミさんに続いて杏子にもチンコ生えた!」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 22:49:38.92 ID:fE424b520
さやか「これで念願の両穴責めが体験できる! イヤッホォォオウ!」
杏子「やったなさやか!!」
マミ「うん、二人とも一回落ち着いて」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 22:52:53.38 ID:fE424b520
マミ「まず現状をちゃんと把握しましょう?」
さやか「わかりました! ガン見しときます!」
マミ「いや佐倉さんの股間の現状を凝視しろってわけじゃなくてね?」
さやか「じゃあマミさんの股間の現状ですか!?」
マミ「だから一回落ち着いて?」
杏子「股間が落ち着いたらセックスできねーじゃねーかよ!」
マミ「お願いだから二人とも一回冷静になって」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 22:55:09.31 ID:fE424b520
マミ「まずしばらく前に私の股間に生えてはならないモノが生えました」
さやか「はい」
マミ「そして佐倉さんの股間にも生えてはならないモノが生えてしまいました」
杏子「そうだな」
マミ「この現象の原因についてまだ何もわかっていません」
さやか「ですね」
マミ「さあ私たちがすることは?」
さやか&杏子「セックス!!」
マミ「よーし二人ともそこに座りなさい。一回殴ってあげるわ。グーで」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 22:59:46.02 ID:fE424b520
マミ「どうしてこの状況を解決しようという発想に至らないの!?」
さやか「解決したら勿体ないと思うからです!」
マミ「うわぁダメだわこの子私と思考回路が全く違う方向を向いてる!」
さやか「だってふたなりですよ!? 通常の女の子にプラスアルファでチンコが付いてくるんですよ!?」
さやか「付属品があるってことは通常版よりも価値が上ってのは当然でしょう!?」
マミ「何その無駄に説得力があるようでそうでもない説明」
杏子「さやか、よくわからないから食い物で説明してくれ」
さやか「マンゴー一個と同じ値段でバナナが付いてくるよ!」
杏子「やべぇ!」
マミ「何その意味がわかると凄く下品な説明」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 23:07:50.28 ID:fE424b520
さやか「まー、とりあえずですよマミさん」
さやか「確かにこの体の異変についてはわからないことも多いです」
さやか「でもこの体に関してあたしら以外に相談するってのもちょっと恥ずかしいでしょう」
マミ「まあ……それは……そうだけれど……」
さやか「だからこの体の異変について調べようと言っても、あたしらでできる範囲でしか調べられないわけです」
マミ「そう……なるわね」
さやか「そして調べる方法となると」
さやか「触診とか視診になると思うんです」
マミ「うん……うん?」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 23:10:53.93 ID:fE424b520
さやか「だって女の子の体におちんちんが生える現象なんてまず例が無いでしょうし、仮にあったとしてもかなり少数でしょう?」
さやか「ネットで検索したとしても同人誌しか出てこないでしょうし」
さやか「となると文献とかの資料を調べるのはほぼ無意味」
さやか「そうなったらもう目の前にある実物をこの目と手で調べるしかないじゃないですか」
マミ「……」
マミ(どうしよう……割と普通に反論できない)
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 23:14:58.26 ID:fE424b520
さやか「そんなわけで、ここはさやかちゃんがマミさんと杏子のおちんちんをしっかり調べるのが」
さやか「マミさんの言う現状の解決に繋がると思うんですが」
さやか「あたしが触っているうちに思春期のみんな何か変な気持ちになっちゃって」
さやか「触るどころか扱く舐める入れる射精すの流れになったとしても」
さやか「それはそれで仕方がないと思うんですよ、思春期ですからね」
マミ「……」
マミ「いや」
さやか「よーしまずは杏子のおちんちんから調べるとしましょう!」
杏子「よし来た!」
マミ「ちょっと」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 23:19:57.95 ID:fE424b520
さやか「ふーむ……期待通りというか案の定というか」
さやか「とりあえず臭うね」
杏子「うげ、マジで?」
さやか「毎日風呂には入らせてるけどどーせ髪も体も適当に洗ってるだろうし……」
さやか「当然ここも丁寧に洗ってなんかいないから……それがふたなり化の際におちんちんの臭いに影響したと」
杏子「うう……わ、悪い」
さやか「いやむしろ臭う方がそそる」
マミ「ホントなんなのその美樹さんの性癖」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 23:22:17.19 ID:fE424b520
さやか「さあマミさんもしっかり観察を!」
マミ「えっ」
さやか「だってしっかり調べないとマミさんの体だって元には戻りませんよ!?」
マミ「や、そ、そうかもしれないけど……」
さやか「自分にも付いてるモノでしょう!? 今更何を躊躇いますか!」
マミ「いや自分のと他人のじゃ色々と違……」
さやか「ほらもっと顔近づけて!」
マミ「あ、や、待って待って!」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 23:29:27.38 ID:fE424b520
マミ「ぅ……っ……」
杏子「や、やっぱり臭うか……?」
マミ「えと……その……酷い臭いってわけじゃ……」
さやか「ですねぇ、まだ皮も剥いてませんし」
マミ「え……」
さやか「マミさんも最初はそうでしたけど、軽く皮被ってるんですよねぇ、杏子も」
さやか「だからこうやって……」レロ
杏子「んぅっ!?」
さやか「皮の間に舌を入れるようにして……」レロレロ
杏子「あっ、ひぅっ、さ、さやかぁっ……!」ビクビク
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 23:35:30.93 ID:fE424b520
さやか「んー、何かもうこうしてる時点でむわっと匂って来ますよー、杏子の股間のオスの臭いが」
マミ(ん……確かに……)
さやか「さーてこんなもんでいいですかねー……ほらマミさん、鼻近づけて」
マミ「え、あ、で、でも……」
さやか「マミさんは優しい人ですからねー、杏子のおちんちんの臭いを拒絶したりなんかしないですよねー?」
マミ「そ……それは……」
マミ「……」チラ
杏子「……や、やっぱり……臭う……のか?」
マミ「い、いえ、そうじゃなくて……」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 23:38:45.79 ID:fE424b520
さやか「じゃあほら、もっと臭いがっつり嗅ぐ勢いでおちんちんに近付けちゃいましょう!」
マミ「あ、ちょっ……」
マミ(に……臭いが……)
さやか「そんで今から杏子のおちんちんの皮剥き剥きしちゃいますからねー」
さやか「さっき舌入れた時点でチンカスを舌先に感じ取りましたから……結構凄いことになっちゃってると思いますけど」
さやか「実際どんな感じなのか……よいしょ」キュッ
杏子「ぁくっ!」
マミ「んっ……!」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 23:44:21.34 ID:fE424b520
マミ「ぅ……ぁ……」
さやか「うわぁ見てくださいよマミさんこの汚ちんちん」
さやか「こんなに汚らしいチンカスたっぷりこびりつけて……カリの周りドロッドロですようわぁ気持ち悪い」
杏子「う……」
さやか「ねえ杏子? 女の子としてどうなの? こんな汚いモノ体に生やしちゃって……」
杏子「ぁ、その……」
さやか「ほら杏子の所にまで匂って来てるんでしょ? 自分のひっどい臭いが……」
杏子「あ……うう……」ジワ
マミ「ちょ、ちょっと美樹さん……そんな風に言わなくたって……」
さやか「でもぶっちゃけマジで汚いですしこれ」
マミ「だからって……」
さやか「うーん……」
さやか「じゃあそういうマミさんはこれ咥えられます?」
マミ「えっ」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 23:51:12.14 ID:fE424b520
さやか「チンカスねっとり状態のおちんちんですよー? マミさんどうです? ちょっくらお掃除してみます?」
マミ「あ、そ、その……」
さやか「そりゃ無理ですよねぇ? こーんなきったないおちんちんとか正直見るのもキツいっていう」
杏子「うぐ……」ジワジワ
マミ「え、あっ、で、できるわよ!」
さやか「」ピッ
マミ「佐倉さんのおちんちん咥えるくらいなんともないわよ!」
さやか「っしゃああああああああ証言ゲットォォォォォ!」
杏子「やったなさやか!」
マミ「えっ」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/09(金) 23:53:56.99 ID:fE424b520
さやか「実を言うと杏子にチンコ生えてること自体は数日前に知ってました」
マミ「えっ」
さやか「でもその場で楽しむよりもマミさん混ぜて色々ヤろうと思い」
杏子「そんとき相談して二人で思ったんだ」
さやか&杏子「マミさんにチンカスお掃除させたい!」
マミ「」
さやか「で、そんとき皮被ってた杏子にそのまましばらく入浴を禁じさせ」
杏子「あえてチンコを汚くした状態で今日に至る」
マミ「」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 00:00:18.03 ID:t2E4rFw70
マミ「……え、何? 今までの演技?」
さやか「要するにそうです」
マミ「……佐倉さんのおちんちんが汚くて嫌だとかそういう発言も?」
さやか「むしろ汚い方があたし好みでした」
マミ「……佐倉さん、おちんちんが臭うとか言われて傷付かなかったの?」
杏子「むしろ興奮した!」
マミ「じゃあはっきり言うわね」
マミ「やっぱり嫌よ! こんな状態のおちんちん咥えるなんて!」
さやか「」ピッ
マミ『佐倉さんのおちんちん咥えるくらいなんともないわよ!』
マミ「」
さやか「この通り先ほどの発言はしっかり録音させていただきましたので」
さやか「この発言をさあ誰に聞かせましょうか。なぎさ辺りとかどうでしょう」
マミ「」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 00:07:19.96 ID:t2E4rFw70
杏子「さーて、もう選択肢は無いみてーだし……」
杏子「ほら、咥えろよ」
マミ「う……」
さやか「大丈夫ですよマミさーん、あたしも一緒にお掃除しますから」
さやか「正直このすっごいおちんちんを前に見てるだけとかあたし我慢できませんし」
杏子「おいおい二人に舐めて貰えるとかやべぇな……想像しただけでたまんねぇよ」
さやか「ホントにキツいんなら多い所は先にあたしが頂いちゃいますんで」
マミ「……」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 00:16:52.54 ID:t2E4rFw70
さやか「ん……れろ……」
マミ「ぁ……んっ……」
マミ(ぅえ……ホントに酷い臭いが口の中にも鼻の奥にも……)
杏子「う、ぉっ……やべ、これ、すげぇ……」ゾクゾク
さやか「んふふ、まったく違う動きでおちんちんの両サイドから舐められるって感覚的にヤバいもんあるでしょ?」
杏子「感覚的にもそうだけど視覚的にもやべーよ……征服感っつーか贅沢感っつーか……うぁ、やべ、もうイきそう……」
さやか「ちょっと早過ぎなーい? とりあえずもうちょい我慢してよ」
さやか「射精すんならマミさんの口の中で、ね?」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 00:21:33.14 ID:t2E4rFw70
さやか「ほら、マミさん、ある程度チンカスのお掃除は済みましたし」
さやか「思いっきり咥えちゃってください?」
マミ「は……ぁ……っ……」
マミ(こんなおちんちんをホントに口の中に……)
さやか「さあさあ、ゆっくりさきっちょからキスするみたいに近づけて……」
マミ「ん……」チュ
杏子「ぁ……うぅ……っ」
さやか「そんで口の中に……」
マミ「んぷ……」ぬぷ
杏子「う、くぅあ、んっ!」
マミ(う……ぇ……酷い味と臭いが……っ……)
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 00:29:00.17 ID:t2E4rFw70
さやか「どうですマミさーん? 杏子のこってりチンカスチーズまみれのおちんちん美味しいですかー?」
マミ「うぐ……うぷ……」
さやか「何言ってるかわかんないけどまあ美味しくはなさそうなのが表情で伝わってきますねー」
さやか「とりあえず咥えるだけじゃ何にもならないんで、チンカス取り除くように舌でおちんちん撫でまわしてください?」
マミ「う……」ヌチュ
杏子「うひぅっ!?」
マミ「んん……」ぞりゅ ぐちゅ
杏子「あ、やべ、マミの舌すっげぇ気持ちいっ……!」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 00:36:18.45 ID:t2E4rFw70
杏子「あっ、ふっ、くぅっ!」カクカク
さやか「おやおやぁー? 杏子ってば自分から腰動かしてマミさんの口の中で前後させちゃってない? うわぁヤラシぃー」
杏子「だっ、てっ、マミの口っ……ホント、凄っ……」カクカク
さやか「口の端から涎まで垂らして……何その淫乱っぷり」
杏子「う、ぁ、ひ……」ゾクゾク
さやか「そんな淫乱っ子には罰が必要かなぁ?」
チュ
杏子「ぅあぷっ!?」
さやか「ほうら、さっきまで杏子のおちんちん舐めてた舌でディープキスしちゃうぞー?」
杏子「う、ぁ、やめ……」
さやか「やーめない」
チュ ヌチュ チュ
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 00:41:31.81 ID:t2E4rFw70
さやか「んぁ……んちゅ……」
杏子「ぁっ、ひぁぷ……ううっ……」
マミ(さ、佐倉さんの腰の動きが激しく……)
ガッ
マミ(あ、頭掴……っ?)
ぐっ
マミ「んごふっ!?」
マミ(そ、そんな喉の奥まで……っ!)
ずこっ ずぷっ ぬぷっ
杏子「ふーっ……ん、んんーっ!」
マミ(お、おちんちんがびくびく言って……ま、まさか……)
杏子「んーっ!」
ドピュルドピュピュビューッ!
マミ「んごっ、ぶふっ!?」
マミ(の、喉に……っ!)
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 00:46:37.42 ID:t2E4rFw70
さやか「……ぷぁ」
杏子「ぷはっ!」
マミ「うっ、げほっ! えほっ!」ボタボタ
さやか「ありゃま、マミさん手酷くやられちゃって……ちょっと杏子やりすぎじゃないの?」
杏子「わ、悪いマミ……」
マミ「けほっ……しょ、正直ちょっと苦し……けふっ」
さやか「はーい、頑張ったマミさんにご褒美」
マミ「ふぇ……?」
チュ
マミ「んっ……」
さやか「マミさんの好きな軽いキス連発ですよー」
チュ チュ
マミ「ちょ、待っ……ちょっと休憩……」
チュ チュチュ チュ
マミ「ん……」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 00:51:31.27 ID:t2E4rFw70
マミ「ぅ……あ……」トローン
さやか「ふふ、杏子のチンカスの臭いやら精液の臭いやらあたしのキスやらで」
さやか「もう何が何だかわかんなくなっちゃってますね」
さやか「そんでマミさんの下半身もすっかり準備万端みたいですし」
ぎゅ
マミ「んっ……!」
さやか「舐めてる間とかキスしてる最中に自分で触ってましたもんねー」
さやか「まああたしもさっきから触ってたおかげで濡れ濡れなんですが」
さやか「そんじゃ」
さやか「二穴体験してみますか」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 00:56:10.44 ID:t2E4rFw70
さやか「んしょ……」
マミ「ぁ……」
ずぷ
さやか「んっ……んふふー、久々にマミさんのがあたしの中に……♪」
さやか「ほら杏子、アンタは後ろの穴……」
杏子「でもいきなり入るのかよこっちの穴……」
さやか「ん、ちょっといきなりはキツいかも……」
杏子「んじゃ……」
つぷ
さやか「んくっ!?」
杏子「あたしの舌でちょっとほぐしてやっとかないとな」チロチロ
さやか「ちょ、何それヤバ……あぅっ!」
マミ「ちょ、み、美樹さん締まりが凄っ……んんっ!」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 00:58:29.91 ID:t2E4rFw70
杏子「んぁ……」にゅぷぷ
さやか「ひぅ、ぁ、そ、そんな舌奥までぇ……っ!」
マミ「……ねえ美樹さん」
さやか「は、はい?」
マミ「ひょっとして美樹さんって後ろの穴弱い?」
さやか「い、いや……よくわかんないです、はい」
マミ「……」ニヤ
さやか「!?」
マミ「さあ佐倉さん! ほぐしが終わったら思いっきりヤっちゃいなさい!」
さやか「ちょっと待って! 何か怖い! 後ろの初体験もだけどマミさんのさっきの謎の笑いが怖い!」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 01:00:41.45 ID:t2E4rFw70
杏子「こんなもんでいいかな……そんじゃ早速」
さやか「ひゃー、怖いけどホントドキドキしてきた……」ゾクゾク
杏子「よっこら……せっと」
ずちゅ
さやか「んひぅうっ!?」
ずず ず
さやか「あ、う、ぁ、」
ずぷんっ
さやか「あああぁああうくぅ……っ!?」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 01:05:20.92 ID:t2E4rFw70
杏子「うわ、やっべこれ……締まりすげぇ」
マミ「こっちも……今までのと段違いに締まって……」
さやか「ぁ……ひ……」ゾクゾク
マミ「さ……動くわよ、佐倉さん」
杏子「ん、おう」
さやか「ちょ……待っ……」
ズッ
さやか「んくっ!?」
ずちゅっ ずくっ
さやか「あ、や、あ、ああああっ!」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 01:18:35.79 ID:t2E4rFw70
杏子「あっ、やべっ、さやかのケツん中やべえ!」ズコズコ
マミ「こっちも……すごいキツキツでぬるぬるで……おちんちん持ってかれちゃいそう……」ヌチュズチュ
さやか「あ、くぅ、ぁ、ちょ、待っ……」
杏子「んなこと言われても……気持ち良すぎて腰止まらなっ……!」ズチュグチュ
さやか「ぅ、あ、あひぅうっ!」
マミ「あらあら、さっきは佐倉さんに涎垂らしてるのを注意してたのに……」
マミ「美樹さんも今は涎ダラッダラじゃない?」
さやか「ぁ、あ、ふぁ、あ……」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 01:24:54.70 ID:t2E4rFw70
マミ「ふふ、可愛いわよ美樹さん……」
チュ
さやか「ん……ぁぅ……」
杏子「あ、はぁっ、あ、あたしもう……」
杏子「い、いいよな? ケツん中だし思いっきり中出しで構わねえよな!?」
マミ「いいんじゃない? 前の穴でも美樹さん気にせず中出し求めて来るし」
杏子「じゃあ出すぞ! さやかの腸内に思いっきり出すからな!?」ハァハァ
マミ「もう……佐倉さんってばそんなに目をギラギラさせちゃって……」
マミ「でも……私もそろそろ……っ」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 01:28:58.18 ID:t2E4rFw70
さやか「ふ、二人とも……ちょ、待っ……」
杏子「はっ、あ、さ、さやかっ……!」
マミ「美樹さんっ……!」
さやか「あ――」
ドピュドビュルビュビュビューッビューッ!
さやか「――ッ!!」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 01:35:30.63 ID:t2E4rFw70
さやか「」
杏子「どういうことだおい……こいつ死んでるじゃねぇか!」
マミ「いや死んではいないわ。相当後ろの穴が弱かったみたいね」
杏子「マジか……両穴責め楽しみにしてたから普段からアナニーとかもしてんのかと思ったのに……」
マミ「正直私もそうだと思ってたわ……美樹さんの性癖的に考えて」
マミ「まあそんなことよりも」カチカチ
杏子「? 携帯?」
マミ「ええ、美樹さんのね」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 01:37:24.74 ID:t2E4rFw70
マミ「はい削除、と」
マミ「これでさっきの録音は消させて貰ったわ」
杏子「あ」
マミ「さーて、美樹さんには後でじっくりお尻の穴を中心にお仕置きするとして……」
マミ「佐倉さんは一体どこが弱点なのかしら?」
杏子「……」ゾワ
マミ「とりあえず立派なモノが生えたわけだし、それを元に戻す調査の続きも兼ねて」
マミ「強制射精10回ぐらい行ってみる?」
おわり
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/10(土) 01:45:49.16 ID:PHy23xQL0
乙乙
●しんのすけ「わたししんちゃん。今、あなたの後ろにいるの」フーっ
●初心者で知識ゼロからでも始められるバイナリー
●プロフィール写真が全裸って最高やないかい!!!!
●単なるエロげーじゃないこのエロげーは史上最高の傑作!!!
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●バイナリってほぼ勝ちゲーじゃんwwwwwww
●今バイナリの普及率が半端なさすぎてワロタwwwwほとんどの人がやってんじゃん!!!
●キモオタニートが一ヶ月で12人とセクロスとか夢物語じゃなかった件wwwww