ニンジャが出て殺す！。
ツイッター発、痛快ニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」のアニメ化が決定していることは、
すでにファミ通辺りでアナウンスンーされてますが、

今回、ティザーPVが公開。




■「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」ティザーPV
https://www.youtube.com/watch?v=XtjtKYjY3jk&feature=youtu.be

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小説STORY
ニンジャ抗争で妻子を殺されたサラリマン、フジキド・ケンジ。
彼自身も死の淵にあったそのとき、謎のニンジャソウルが憑依。
一命をとりとめたフジキドは「ニンジャスレイヤー」――ニンジャを殺す者となり、復讐­の戦いに身を投じる。
近未来都市ネオサイタマを舞台に、ニンジャスレイヤーvsニンジャの死闘が始まった。
マッポーの世に救いは無いのか？ 走れ、ニンジャスレイヤー、走れ!

森川智之さんの「ドーモ、みなさんニンジャスレイヤーです」が聞けただけで、
個人的には満足したｗ。


僕は「ネオサイタマ炎上」だけ持っているんですが、
ぶっちゃけてしまうと、上にあるストーリー紹介を覚えておけば、
どこからみてもたぶん大丈夫なんじゃないかと思いますｗ。

今作、ニンジャスレイヤーは、ストーリーも面白いのですが、
何よりも本作独自の言葉「忍殺語」こそ最大の魅力。
怪しい日本語が変化した、実際奥ゆかしい言語です。

この忍殺語の魅力にとり付かれた者は、
自然と日常会話でも使ってしまうとか何とか。
実際使いやすいしな。

PVでは原作者がなぜこの作品が日本で受けているのかについて語ってますが、
ニンジャの真の姿ではなく、
忍殺語がおりなす独自の世界観が受けているんだと思いますね。
ということは、翻訳チームが有能だったのか？。


そんなニンジャスレイヤーですが、
アニメ化も決定し、とっくの前にサイトもオープンしてます。

■ニンジャスレイヤー公式サイト
http://www.ninjaslayer-animation.com/


アニメ製作は、「キルラキル」のTRIGGER。
公式サイトを見ると、更なるPV公開は今年の秋になる模様。

「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」、
あの小説が一体どんな作品になるのか、
結構内容は過激ですからね、。
読んだ身としては期待と不安が り混じってますが、
日本における忍殺ブームはたしかに高まってきているように思います。
アニメ放送は2015年。備えよう。


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