madoka


さやか「マミさんって対面座位でヤるのが好きですよね」


苗木「江ノ島さんって本当に超高校級のギャルなの?」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 14:33:58.39 ID:IkpMNX+80


さやか「個人的には後背位で獣みたいにガツガツ犯して欲しいんですけど」

マミ「昼間からまたすごい内容の話題持ち出してくるのね」

さやか「さやかちゃんは今思春期真っ盛りですからね!」

マミ「美樹さんの場合は発情期って言っても過言じゃない気がするけど……」

さやか「いえ、たぶん発情期だったらこんな話する前にマミさん襲ってます」

マミ「なにそれこわい」


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 14:40:03.56 ID:IkpMNX+80


さやか「せっかくマミさんには立派なおちんちん生えてるんですから」

さやか「もっとマミさんは獣っぽくなってもいいと思うんです」

マミ「そんなこと言われても……」

さやか「大丈夫ですよ、マミさんが性行為中にどんな風になってもあたしマミさん大好きなままですから!」

マミ「えと……うん、ありがとう」

さやか「むしろ性的にアグレッシブなマミさんの方がもっと好きになれるかもしれません」

マミ「いや……それはそれでちょっと……」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 14:45:39.38 ID:IkpMNX+80


マミ「美樹さんが後背位でしたいのはよくわかったけど……」

マミ「やっぱり私は対面座位の方が……」

さやか「うーん……ちなみにその理由は?」

マミ「え?」

さやか「いやぁマミさんってこういう話題でそんなこだわり持ってない感じだったんで」

さやか「こうやってマミさんが自分の主張を持つのって珍しいなーと思いまして」

マミ「あ……それは……」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 14:49:03.42 ID:IkpMNX+80


マミ「……セックスしてるときに……」

マミ「美樹さんの顔が見えたり……」

マミ「目が合った時に美樹さんが優しくキスしてくれるのが好きで……」

さやか「……」

マミ「……」

さやか「……」

マミ「……」カァァ


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 14:58:43.21 ID:IkpMNX+80


さやか「ああもうマミさんかわいいなぁこんちくしょう!」

マミ「い、いいじゃない……キスするのが好きなくらい……」

さやか「そうですかー、マミさんはキスが好きなんですかー」

マミ「……うん」

さやか「じゃあ早速マミさんの大好きなキスを一つ……」

マミ「ちょ、ちょっと今!? ちょ、待っ……」

 チュ

マミ「ん……」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 15:03:25.21 ID:IkpMNX+80


さやか「んぅ……あ、ちなみに舌ねっとり絡ませるキスと唇さきっちょちゅっちゅなキスだとどちらがお好みで?」

マミ「……後者……かしら」

さやか「ではリクエストにお応えして」

 チュ チュ

マミ「ぁ……んっ……」

さやか「あー……なんかラブラブって感じでこういうのもいいですねー……」

さやか「ああそうかマミさんは凌辱系より純愛系がお好みか」

マミ「……よくわからないけど多分……」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 15:09:26.65 ID:IkpMNX+80


さやか「ねーねーマミさーん? 唇だけでいいの?」

マミ「え……?」

さやか「唇にキスするだけで満足しちゃうんですか?」

マミ「……」

さやか「いいですよ? さやかちゃんはマミさんの体ならどこだってキスできちゃいますから」

マミ「……じゃ……じゃあ……」



マミ「ほっぺた……」

さやか「キスする位置の順番後退してません!?」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 15:13:22.26 ID:IkpMNX+80


マミ「だ、だって今思い返すと美樹さんえっちな所ばっかりキスしてて」

マミ「そういう場所にキスされたことないんだもん!」

さやか「うわぁなんだそれすごく申し訳ない気持ちになってきた! すいません!」

マミ「い、いや謝らなくてもいいけど……」

さやか「えーと……そんじゃ……」

さやか「マミさんのほっぺたの初めて、貰っちゃいますね」

マミ「……その言い方どうなの」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 15:15:34.12 ID:IkpMNX+80


チュ チュッ

さやか「……マミさんどう? こんな感じ?」

マミ「う、うん……何だかすごいドキドキする……」

さやか「あたしもドキドキしてますけど……これ、エロいことしてるときの性的興奮とは違うドキドキですよね」

マミ「セックスよりずっと難易度は易しいことのはずなんだけれどね……」

さやか「……」

マミ「……」

さやか「あ、あの……マミさん」

さやか「あたしのほっぺにも……キスしてもらっていいすか」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 15:20:52.94 ID:IkpMNX+80


チュ チュ

さやか「ぅ……あ……何だこれ……」

さやか「自分の中の黒い性欲が全部浄化されてく感じします……」

マミ「黒い性欲って自分で言っちゃうのね……」

さやか「あ……キスしたがるマミさんの気持ちがすごいよくわかる」

マミ「……でしょ?」

 チュッ


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 15:26:44.74 ID:IkpMNX+80


さやか「……マミさん」

マミ「はい?」

さやか「……確かに黒い性欲というか……何かこうああいう感じの性欲は失せたんですけど」

さやか「それでも何か……」

さやか「……セックスしたい」

マミ「……もう、美樹さんったら……まだお昼過ぎだっていうのに……」

マミ「まあ……私もちょっとそんな気持ちになってきちゃってたけど……」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 15:33:43.64 ID:IkpMNX+80


さやか「マミさん……早くぅ……」

マミ「そうがっつかないの。たまにはゆっくりしましょう?」

さやか「ぁうー……」

マミ「そんな不満そうな顔をしてもダーメ」

さやか「……何か今日のマミさん強気……」

マミ「そう?」

さやか「でも強気なマミさんも素敵です」

マミ「ふふ、ありがと」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 15:39:59.58 ID:IkpMNX+80


マミ「まずは美樹さんのここ……ちゃんと濡らさないと」

 つぷ

さやか「んっ……!」

マミ「もう結構濡れてるけど……もう少し丁寧に優しく……」

 クチュ ヌプ

さやか「ぁ、うう、んっ……マミさんの……指ぃ……っ!}

マミ「じっくりたっぷり……おっぱいも……」

さやか「んぅっ! ぁ、ふぁああっ!」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 15:43:11.84 ID:IkpMNX+80


さやか「マミさん……そろそろ……挿れて欲しい……」

マミ「……もうちょっと待って」

さやか「え……」

マミ「もう少しだけ……」

 ヌチュヌチュ

さやか「も、もう十分に濡れ……うぁ、うぅ……」

マミ「じゃあ代わりにキスしてあげるから」

さやか「そんなの代わりにならな……ぁむっ……」

 チュ チュ

 クチュ ヌチュ

 チュ

 ヌチャ トプ


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 15:49:19.82 ID:IkpMNX+80


さやか「はぁ……はぁ……マミ……さん……」

マミ「はいはい、よく我慢できました。じゃあそろそろ……」

 ス

マミ「お待ちかねのモノ……挿れてあげないとね」

さやか「……お願いします……」

 にゅ

マミ「んっ」

さやか「ぁあ、う、くぅ……んっ……」

 ぷ


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 15:55:28.72 ID:IkpMNX+80


さやか「は、ぁ……っ……ふぅ……」

マミ「気持ちいい?」

さやか「はい……マ、マミさん……早く動いて……」

マミ「だから焦らないの。じっくり私の体の実感を味わって?」

さやか「うぅ……」

マミ「そんな顔しないの」ナデナデ

さやか「ぁ……」


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 16:05:45.44 ID:IkpMNX+80


マミ「美樹さんの体の奥の奥まで……じっくり愛してあげるから」

さやか「……マミさん……」

 チュ

さやか「ん……」

マミ「ふふふ、美樹さんかわいい」

さやか「もっと……マミさんもっとキスして……」

マミ「はいはい」

 チュ チュ


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 16:10:54.54 ID:IkpMNX+80


さやか「はぁ……ふぅ……」トローン

マミ「良い具合に体が馴染んできたかしら? じゃあそろそろ……」

 クチュ

さやか「んっ!?」

マミ「動いてあげないとね」

 ズチュ ヌチュ

さやか「あっ、やっ、な、何、これっ!?」ゾクゾク

マミ「気持ちいいでしょ? じっくり焦らされた分不意打ちみたいな快感が一気に押し寄せてきて……」

さやか「う、あ、これ、すごっ……んくぅっ!」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 16:18:09.86 ID:IkpMNX+80


さやか「な、何か……何回も小さくイってる感じ……っ」ビクビク

マミ「私も……美樹さんの中すごい……気持ちいい……っ……」

さやか「マ、マミさんキス……キスしたい……」

マミ「ん……」

 チュッ チュッ

 チュプ

さやか「うぁ、んっ、き、気持ちよすぎてなんかもうよくわかんないよぉ……っ!」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 16:29:11.48 ID:IkpMNX+80


さやか「あ、く、来る……っ……すごい気持ちいいのが来る……っ!」

マミ「ん……でも私もうちょっと……」

さやか「マ、マミさん早く……あたし、もう……」

 ゾク ゾク

さやか「ん、ぅ……」

 ゾクッ

さやか(んくぅぅぅううううううっ!)

マミ「わ、私もそろそろ……」

 ニュッポ ニュッポ ジュッポ

さやか「んぁ、えっ、あっ、ちょっ、マミさっ……」

さやか(イ、イってる最中にそんな……急にスピード上げたら……!)

 ニュプ グチュ ジュプ

さやか(イってるのに膣内かき回され……う、ぁ、あ、頭の中真っ白になる……っ!)


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 16:32:02.08 ID:IkpMNX+80


マミ「み、美樹さん私もッ……!」

さやか(ちょ……こんな状況で思いっきり膣内射精されたら……っ!)

マミ「で、射精る……ッ!」

さやか「あ、や、待っ……」

 ドビュッ

さやか「ぅあ……っ!?」

 ビュルル ドピュルル ビュビューッ!

さやか「あ、うう、あ、ああぁあああぁぁぁああああああッ!?」ゾクゾクビクビクッ


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 16:40:30.22 ID:IkpMNX+80


さやか「はー……っ……」

マミ「ふぅ……」

さやか「……すんごい未知の快感が全身を駆け巡りました」

マミ「あらあら、それは随分と……凄そうな感じね」

さやか「……あと」

さやか「すんごい幸せな気持ちになれました」

マミ「……ふふふ、美樹さんったら」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 16:46:34.52 ID:IkpMNX+80


さやか「っていうかマミさんどこでこんなの知ったの」

マミ「いや、その……ネットで少々」

さやか「……何故ネットでそんなことをお調べに」

マミ「それは……その……」

マミ「美樹さんと……もっといっぱい気持ちよくなりたくて……」

さやか「……マミさんも何と言うか……人並みに思春期してますねぇ」ニヤニヤ

マミ「い、いいじゃない! 私だって中学生なんだから!」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 16:51:59.38 ID:IkpMNX+80


その夜

マミ「ふー……今日は美樹さんとゆっくり楽しめて良かったわ……」

マミ「あ、そうだ……」

 カタカタ

マミ「あのときの人……今いるかわからないけど……」

マミ「とりあえず形だけ報告しておこうかしら」


先日彼女の性癖が特殊すぎて辛いというスレを立てたものですが
1:以下、名無しに変わりまして魔法少女がお送りします 投稿日:20XX/XX/XX(?) XX:XX:XX.XX ID:Tliofina0
無事気持ちのいいスローセックスを楽しむことができました


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 16:57:40.71 ID:IkpMNX+80


2:以下、名無しに変わりまして魔法少女がお送りします 投稿日:20XX/XX/XX(?) XX:XX:XX.XX ID:Rossofan0
あのときのあんたか

3:以下、名無しと契約しまして魔法少女がお送りします 投稿日:20XX/XX/XX(?) XX:XX:XX.XX ID:wkgwkrny0
わざわざ報告しにくるとか
わけがわからないよ


マミ「あ、前のスレ見てた人がいるみたい」

マミ「でもアドバイスをくれたあの人はいないのかしら……」


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 17:02:09.55 ID:IkpMNX+80


マミ「……あ」


9:以下、名無しに変わりまして魔法少女がお送りします 投稿日:20XX/XX/XX(?) XX:XX:XX.XX ID:Rossofan0
お菓子食いたい

10:以下、名無しに変わりまして魔法少女がお送りします 投稿日:20XX/XX/XX(?) XX:XX:XX.XX ID:Homulill0
あのときアドバイスをしたものだけど
スレを立ててまで報告する必要はないわ


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 17:11:38.34 ID:IkpMNX+80


マミ「あ、そうだ……」

マミ「せっかくスレを立てたんだし……」


19:以下、名無しに変わりまして魔法少女がお送りします 投稿日:20XX/XX/XX(?) XX:XX:XX.XX ID:Tliofina0
彼女もすごく幸せな気分になれたと言っています
よければまた別のプレイも教えてください


マミ「この人ならきっとまた良いアドバイスをくれるはず……」


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 17:15:32.83 ID:IkpMNX+80


23:以下、名無しに変わりまして魔法少女がお送りします 投稿日:20XX/XX/XX(?) XX:XX:XX.XX ID:Rossofan0
野外露出

24:以下、名無しに変わりまして魔法少女がお送りします 投稿日:20XX/XX/XX(?) XX:XX:XX.XX ID:Wehihiww0
遠隔ローター

25:以下、名無しと契約しまして魔法少女がお送りします 投稿日:20XX/XX/XX(?) XX:XX:XX.XX ID:wkgwkrny0
このスレには変態しかいないんだね
わけがわからないよ

26:以下、名無しに変わりまして魔法少女がお送りします 投稿日:20XX/XX/XX(?) XX:XX:XX.XX ID:Homulill0
スカトロ

27:以下、名無しに変わりまして魔法少女がお送りします 投稿日:20XX/XX/XX(?) XX:XX:XX.XX ID:Tliofina0
待った


おわれ


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 17:18:50.16 ID:IEiFNwjD0


>>67
良かったよ乙
よく見たらIDもウェヒヒとかティロフィナーレとか凝ってのな



70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 17:20:44.16 ID:/0B85+S/0


Rossofanってのはなんなんだ



72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 17:23:02.31 ID:P0tiKHbp0


>>70
真紅の幻影



74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 17:37:35.17 ID:/0B85+S/0


>>72
ああわかった
thx



71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 17:21:48.99 ID:/0B85+S/0



良かった



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/27(日) 17:33:50.16 ID:67E1RKrS0


乙乙






サシャ「食べ物の怨みは恐ろしいんですよ?」
初心者で知識ゼロからでも始められるバイナリー
プロフィール写真が全裸って最高やないかい!!!!
単なるエロげーじゃないこのエロげーは史上最高の傑作!!!
はまると抜け出せなくなる神アプリが遂に登場
バイナリってほぼ勝ちゲーじゃんwwwwwww
今バイナリの普及率が半端なさすぎてワロタwwwwほとんどの人がやってんじゃん!!!
キモオタニートが一ヶ月で12人とセクロスとか夢物語じゃなかった件wwwww