戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://blog.livedoor.jp/nhbnews/archives/52388513.html


総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO:【ボクシング / キック系】 ロバート・ゲレロ vs 亀海喜寛、ファイトマネー、視聴率 < ごんどう - livedoor Blog(ブログ)

2014年07月09日

【ボクシング / キック系】 ロバート・ゲレロ vs 亀海喜寛、ファイトマネー、視聴率 < ごんどう

ロバート・ゲレロvs亀海喜寛
(2014年6月21日、スタブハブ・センター、SHOWTIME)

・ファイトマネー
ロバート・ゲレロ   100万ドル(1億円)
亀海喜寛       75,000ドル(760万円)
ワシル・ロマチェンコ 631,500ドル(6400万円)
ゲーリー・ラッセルJr 421,000ドル(4300万円)
デボン・アレクサンダー 45万ドル(4600万円)
ヘスス・ソトカラス  15万ドル(1500万円)
チャド・ドーソン   15,000ドル(150万円)−体重超過で罰金20%
ジョージ・ブレーズ  20,000ドル(200万円)+体重超過の罰金10%
ドミニク・ブレアジール 12,500ドル(130万円)
デビン・バルガス   12,500ドル(130万円)

全選手ファイトマネー総額 2,905,300ドル(3億円)

・視聴率
番組全体の平均視聴率 53万人
6月21日(Showtime)デボン・アレクサンダーvsヘスス・ソト・カラス 43万人
6月21日(Showtime)ワシル・ロマチェンコvsゲーリー・ラッセルJr 58万人
6月21日(Showtime)ロバート・ゲレロvs亀海喜寛 61万人

今年これまでのSHOWTIMEの平均視聴率58万人

6月28日(HBO)マット・コロボフvs.Jose Uzcategui 93万人(ピーク106万人)
6月28日(HBO)テレンス・クロフォードvsユリオルキス・ガンボア 121万人(ピーク128万人)

https://twitter.com/danrafaelespn/status/480154963243708417
https://twitter.com/danrafaelespn/status/480155369634037761
https://twitter.com/danrafaelespn/status/480156237792038912
https://twitter.com/danrafaelespn/status/480161308860751873
http://www.boxingscene.com/sho-6-21-triple-incredible-action-respectable-ratings--79234
http://www.boxingscene.com/crawford-vs-gamboa-clash-ratings-hit-hbo--79447


nhbnews at 09:19│Comments(17)新着記事 

この記事へのコメント

1. ごんどう   2014年07月09日 09:20
ゲレロのファイトマネーが高いのはメイウェザー戦の契約で復帰戦の金額も保証されていたから

クロフォードvsガンボア
10,943人、およそ5000万円の入場料収入
2. ごんどう   2014年07月09日 09:23
一部の業界関係者によると、スティーブンソンが法律問題を抱えておりホプキンスとの試合が2015年に延期される可能性が出てきたことで、現在49歳とあまりゆっくりしていられないホプキンスがコバレフ戦に興味を示す。またホプキンスは、これまでスティーブンソン戦の本格的な交渉は行われてこなかったこと、ホプキンス自身はコバレフ戦を受け入れるつもりでいるとのことを明かす(ホプキンスのコメントがカッコよすぎ)。
ホプキンスが次の試合を急いでいるのはNadjib MohammediとのIBF指名試合ではテレビ局が興味を示さないので、指名戦の期限が来る前にビックマッチを組みたいのも理由の一つらしい。

デュバによるとGBP内はまだ混乱しており他のプロモーションと交渉できる状態に無いのでホプキンスvsコバレフの交渉も保留中であるとのこと

ロマチェンコ(TR)vsラッセル(GBP)は裏側でもTRとGBPは友好的で(アラムとSHOWTIMEエスピノサの揉め事以外は)上手くいっていたらしい、ただ入札試合だったので、今後入札以外でそれなりの試合が実現するのかがポイントか。
今のところヘイモンに他に選択肢が無いこともあってか、ヘイモンとデラホーヤGBPは表面上は上手く行っている。

3. ごんどう   2014年07月09日 09:23
デラホーヤによるとCEOを雇うつもりは無く、自分を中心にスタッフと協力しあってGBPを盛り上げていきたいとのこと。
ただデラホーヤの実務能力を疑問視するライターもいて、スポーツイラストレイテッドの記者はボクシング業界は特殊な業界で別の業界から人材を連れてきても育てるのに時間がかかるので、会社経営の経験が有りボクシング業界を熟知しているルー・ディベラ(元HBOの重役)をCEOに雇ってみてはと記事に書いている。Yahooのケビン・イオレはデラホーヤはシェーファーと比べて試合を売り込むセンスが無い上に、シェーファーは連絡を取れば留守にしていても、大きなメディアだけでなく小さなメディアにも、その日の内には連絡を返してきてくれたが、デラホーヤの場合、大きなメディアでもその日の内に連絡が帰ってくることは少なく、小さなメディアに至っては公開記者会見以外でデラホーヤにインタビューをする事は困難とデラホーヤに対して厳しい記事を書いている。
4. ごんどう   2014年07月09日 09:26
トーマス・ハウザーの記事。ネタ記者扱いしている人もいるので話半分で聞いておいたほうがいいのかも。個人的にはメイウェザーがドーピング検査失格になったのをもみ消した記事、信用してるけど。
http://www.boxingscene.com/what-al-haymon-planning--79627

Floyd Mayweather, Marcos Maidana, Adrien Broner, Danny Garcia, Lucas Matthysse, Amir Khan, Devon Alexander, Deontay Wilder, Peter Quillin, Shawn Porter, Keith Thurman, Erislandy Lara, Paulie Malignaggi, Andre Berto, Chris Arreola, Sakio Bika, Gary Russell Jr, Adonis Stevenson, Chad Dawson, Beibut Shumenov, Jermain Taylor, Edwin Rodriguez, Lamont and Anthony Peterson, Jermell and Jermall Charlo, Leo Santa Cruz, John Molina, Rances Barthelemy, Luis Collazo, Josesito Lopez, Miguel Vasquez, Vanes Martirosyan, Dominic Breazeale, Marcus Browne, Terrell Gausha,

アル・ヘイモン契約選手の一部。最近爆発的に契約選手を増やしている。
しかしこれだけの選手をどうするのか。Showtimeのボクシング予算だけでは足りない。
5. ごんどう   2014年07月09日 09:26
ヘイモンのアドバイザー料は10%-15%で標準より安い。ファイトマネーが安い新人選手には、ある程度稼げるレベルまでいけなかった場合には返金しなくてもよいという好条件で貸付もしている。

メイウェザーのチケットを定価で購入できる権利を持っているヘイモン。デラホーヤvsメイウェザーの時に、チケットを2枚持っていたあるプロモーターが、3枚チケットを欲しがっていた。ヘイモンは後ろのほうの席のチケット3枚とそのチケット2枚を交換。その一時間後にはその2枚のチケットがネットオークションに1万2千ドルで出品されていた。

レイモン・ブリュースターのアドバイザーだったヘイモン。リャコビッチ戦の前に網膜はく離を患い、試合数週間前にレーザー治療を受けるが、コミッションに報告せず検査時にも隠していた。1年後アメリカ国内でメディカルサスペンション中だったにもかかわらドイツでクリチコと試合。その後も数戦して引退。ブリュースターは現在、片目を失明。

ニューヨークタイムズの記者が2011年にヘイモンの記事を書こうとしたとき多くの関係者がコメントを断るか連絡を返してこなかった。さらにヘイモンの弁護士から記事の差し止め要請が届き、最終的に上司の指示で記事は骨抜きになって掲載された。

ヘイモンに契約選手を横取りされそうになり怒ったあるマネージャーが調査員にヘイモンの情報を集めさせたところ、ヘイモンが「Brian K. Pitts」という偽名を使っていることが判明した。
6. ごんどう   2014年07月09日 09:27
今年はじめヘイモンはラスベガスに「ヘイモン・スポーツ」という新会社を設立している。カナダのYvon Michelとラテン選手を多数抱える Leon Margules と友好関係を結ぶ。

ヘイモンは当初、GBPを次の段階へ進むまでの間の契約選手の一時しのぎの場として利用する計画だった。しかしGBPを買収しようと考えを変え、最終的にシェーファーと結託しオーナーのAEGとデラホーヤに買収話を持ちかけるが断られた。

買収話が頓挫した後、シェーファーはGBPを退社。6月16日にはGBPが50億円の損害賠償を求めてシェーファーを仲裁裁判に訴える。
その頃ヘイモンは新事業立ち上げに必要な100億円を調達するためにクリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシーに接触するが失敗、次にCVC キャピタル・パートナーズとWaddell & Reedに接触し合意に達する。CVC キャピタル・パートナーズの取締役ブルース・マクレインはヘイモン・スポーツでも取締役となっている。

次の段階として、Showtimeの放送枠だけでは多数の契約選手の試合を消化できないため、ヘイモンはいくつかのメジャースポーツチャンネルと交渉。NBCスポーツグループがこの話に興味を示す。
何人かの関係者によると、ヘイモンの会社が20億円を支払って放送枠を買い取ることにNBCと原則合意。年間20試合以上が放送され、ほとんどがNBCスポーツチャンネルで放送されるが、少なくとも3試合は地上波NBCで放送される。
ヘイモンの投資グループの資金から選手のファイトマネーやテレビ制作費を支払い、出費分は広告費で埋め合わせる計画。
7. ごんどう   2014年07月09日 09:28
関係者によると、ヘイモンは1年後にはテレビやPPVを通さない消費者に直接繋がるオンラインサービスへの移行を考えており、ロンドンオリンピックでニューメディア部門のトップを務めたAlex Balfourとすでに契約、スタッフの募集も始めているという。
しかしこのサービスはプロレスのWWEが1ヶ月9.95ドルで今年開始しているが会員が集まらずに失敗、運営費用などで来年40億円の損失を出すことになっており、これが原因で今年3月には株価が60%下落(時価総額1000億円)している。(記者の憶測としてヘイモンの最終目標はこの新サービスに留まらず株式公開かもしれないと書いてある)

6月2日にシェーファーはGBPの株を保有したまま退職、6月13日にはシェーファーの片腕でGBPの重役だったブルース・ビンコウが後を追うように退職。6月30日にはデラホーヤによってGBPに残っていたシェーファー一派の3人の重役が解雇されている。

ヘイモンはメインイベンツやバルテレミーのプロモーターから訴えられているが、モハメド・アリ法に抵触している可能性が高いヘイモンにとってこれらの裁判は火種となりえる。アリ法では利益が反するプロモーター業とマネージャー業を兼業してはならないと定められており、ヘイモンはマネージャーを自称しているが、テレビ局と放映権料の交渉、興行に出場する選手の選出、記録上のプロモータに幾ら支払うかを決定するなど事実上プロモーターとしても活動している。
8. ごんどう   2014年07月09日 09:33
・今後の予定(噂)
8月9日(NBCSN)ビアチェラフ・グラツコフvs
8月22日(ESPN2)オースチン・トラウトvsダニエル・ドーソン
9月6日(Showtime)ルーカス・マティセvs
9. ごんどう   2014年07月09日 09:35
9月13日(ShowtimePPV)フロイド・メイウェザーvsマルコス・マイダナ2
(対戦相手候補:カーンはラマダンで9月に試合は出来ない、そのためカーンは11月頃の対戦を希望しているがメイウェザー陣営は日程を変更する気はない。マイダナと再戦の線も残っているがPPVがあまり売れなかったらしく再戦は微妙か)
(ダン・ラファエルはマイダナ再戦が有力といってる)
(9月13日のMGMはGBP名義で予約済み)
(デラホーヤ「エラーブが声明を撤回してGBPと再び仕事を開始すると信じている」(これはいつものデラのお気楽発言だろうけど)、なかなかシェーファーが次の一手を見せない事と、ネバダ州のプロモーターライセンスを所持していないなどメイウェザープロモーションズ単独での開催は難しいことから少なくとも9月13日はGBPと共同開催するのではとの見方も出てきている。また裁判になった場合デラホーヤはシェーファーより有利な立場にいるともいわれている)
(マイダナは今のところ再戦の話を聞いていない模様、ビックマッチのオファーが無ければ来年までゆっくりしたいとのこと)
(メイウェザーが9月にマイダナと再戦と発言、マイダナも交渉中であることを認める)
(メイウェザープロモーションがニューヨークでプロモーターライセンス申請中。ネバダ州のライセンス取得のためには3年分の所得税を公開する必要があるがメイウェザーがそれを嫌がっている説、メイウェザーの犯罪歴で取得できない説がある。MSGはイーグルスのライブがあるのでバークレイズセンターか。NYはラスベガスと比べると相当税金が高いらしい)
(先月GBPを退社した役員がメイウェザープロモーションに入社)
(NYでライセンス承認)
9月20日(NBC)ハッサン・ヌジカムvsカーティス・スティーブンス
(IBFソリマン挑戦者決定戦。元々IBFはシュトルムvsスティーブンスで指令を出すがシュトルムが負傷中のため回避。レミューとマレーも回避)
10. ごんどう   2014年07月09日 09:40
11月22日(HBOPPV)マニー・パッキャオvs(マカオ)
(海外開催でPPVの売り上げが落ちてもマカオ会場ホテルの誘致料で損失分は賄えるらしい、プラス前回実現できなかった10ドル中国PPVをゾウも出場させて実現させることが完全確定)
(vsアルバラードの試合後のインタビューで、パッキャオ第5戦に積極的とは言えないコメントを残したマルケス。アラムは5回目の対戦になるのでPPVの売り上げが落ちると言われているしその可能性もある、だけど今回は中国PPVもあるのでアメリカだけのPPV収入ではない、大金を稼げるのだからマルケスは第5戦を受けるだろうと自信ありげ)
(その一方で第5戦が実現しなかった場合のバックアッププランとしてプロボドニコフを挙げ、シェファーとデラホーヤが分裂した場合にはデラホーヤファイターとパッキャオが対戦する案も示す)
(パッキャオがTRと2016年末まで契約延長)
(ベリスタインは第4戦で十分、もうパッキャオ戦で証明するものは無いと考えているようで「全てを尽くして第5戦を阻止したい。マルケスと私は5階級制覇を切望しているが、その相手がパッキャオであるべきでは無い。もし(第5戦が)私しだいであるなら、マルケスは第5戦をやることはないだろう」)
(プロモーターのフェルナンド・ベルトラン「マルケスが誰と戦うことになるのかは分からないが、現時点ではパッキャオとは対戦させたくない。マルケスとパッキャオが11月に対戦する事はなさそうだ。色々な対戦の可能性がある、来週マルケスと話し合いをする予定だが、個人的には9月13日のメキシコ独立記念日にメキシコで試合をして欲しいと考えている」)
11. ごんどう   2014年07月09日 09:41
(ベリスタイン「私はその試合(第5戦)が嫌いだ。彼らが行っている第5戦を作り上げているようなプロモーションが好きではない。マルケスには2度とパッキャオと対戦して欲しくない、もう彼らは44ラウンド戦っている、それで十分だろう。歴史的な勝利だった、マルケスの勝利を傷つけないでおこう。別のウェルター級チャンピオンと対戦させる可能性を探っているよ」)
(8日はセリーヌ・ディオンのコンサート、15日はUFCのPPVが予定されているため22日へ移動)
(アラムがパッキャオの対戦相手にアブレグ、前座にドネアを参加させることを提案するがコンツは断る)
(アラムがもしダニー・ガルシアがGBPと契約しているのであれば11月の対戦相手候補だと話す。またガルシアが140ポンドに留まって防衛を続けたいのであれば、パッキャオは簡単に140ポンドまで落とせるだろうと話す)
(アラムが6月5日にマルケスと直接会って話し合う予定。マルケスが第5戦を本当にやりたくないのか条件を吊り上げるためなのかアラムはマルケスの本心を計りかねている模様)
(11月の対戦候補。プロボドニコフ。アブレグ。ガルシア。マルケス)
(ローチがパッキャオvsカネロをやるのであれば150ポンドのキャッチウェイトでやらせたいと話すが、メイウェザー戦の152ポンドキャッチウェイトで減量に苦労したことがあるカネロは154ポンド以外では試合をする気が無いと話す)
(アラムが中国PPVは4ドルで販売され300万〜400万件売れると見積もる(5ドル→10ドル→4ドル))
(アラムによるとアルジェリの可能性はあるが、理由不明ながらガルシアの可能性は無いとのこと。あとアラムは膝の手術をるすらしく回復に4週間ほどかかるらしい)
12. ごんどう   2014年07月09日 09:42
(コットとブラッドリーの両方の法律顧問をしている人物がコットは154ポンド以下で試合をするつもりは無いだろうし、ブラッドリーも147ポンド以上で試合をするつもりは無いので実現しないだろう、それにアラムがその試合について話したことは知っているが、実際にアラムからもトッド・デュボエフからもその試合について提案されたことは無いと話す)
(ブラッドリーのトレーナージョエル・ディアスによると、交渉はまだ無いが、ブラッドリーはコット戦に興味があるとのこと)
(NYデイリーニュースがクリス・アルジェリに正式なオファーがあったと報道、アラムはアルジェリ1人に絞ったとまでは言わなかったが本格的な交渉が進行中なのは認める)
11月日()バーメイン・スティバーンvsデオンテイ・ワイルダー
(クリチコと対戦の話もあったが、クリチコ側が9月に試合をする事にこだわったため試合期間をもう少し空けたいスティバーン側が断る)
11月8日(HBO)テレンス・クロフォードvsレイムンド・ベルトラン
13. ごんどう   2014年07月09日 09:44
・決定した試合
7月12日(Showtime、直前PPVカウントダウン番組内)亀田和毅vsプンルアン・ソー・シンユー
(亀田、フィゲロアは見送られた模様?ShowtimeExtremeで前座?ちなみに亀田が試合をする可能性は軽くだがアメリカのメディアでも報道されていた)
(ダン・ラファエルの情報だとラスベガスで確定っぽい)
7月12日(ShowtimePPV)ヨハン・ペレスvsマウリシオ・エレラ
7月12日(ShowtimePPV)ファン・マヌエル・ロペスvsフランシスコ・バルガス
7月12日(ShowtimePPV)アブナー・マレスvsジョナサン・オケンド
(バージル・ハンターにトレーナーを変更、新トレーナーにフィットする期間が必要なため6月21日から試合延期)
(マレスがマネージャーフランク・エスピノサとの契約が5月24日で終了したことを発表、しかし一部で報道があったヘイモンと契約したことは否定)
(マレスが去年ジョニゴンにKO負けして以来うだうだしていたのは、時間稼ぎをして契約期間切れを待つためで、怪我による欠場期間の分は契約が延長されるとエスピノサ側が主張。ロサンゼルスで調停裁判が進行しているとのこと)
7月12日(ShowtiemPPV)カネロ・アルバレスvsエリスランディ・ララ
(この日は元々チャベスvsゴロフキンが予定されていたがW杯決勝と重なる(前日だった)のでトップランクは日程をずらした)
(カネロ「パッキャオvsカネロはデラホーヤが言っただけで単なる噂に過ぎない、交渉すら始まっていない)
(カネロはGBPが予約済みの9月13日MGMに試合をする案も挙がるが、試合間隔が短すぎるとして断る。来年はメイウェザーとの再戦は別にしてメキシコの記念日である5月2日と9月12日に試合をしたいとの事)
14. ごんどう   2014年07月09日 09:44
7月19日()ギジェルモ・リゴンドーvs(マカオ)
(TR契約最後の試合、再契約の気配無し)
7月19日(HBO2)ゾウ・シミンvs
7月26日()デレク・チゾラvsタイソン・フューリー
7月26日(HBO)マイク・ペレスvsブライアント・ジェニングス
(ペレスが肩を負傷で興行中止、5月24日から移動)
7月26日(HBO)ゲンナジー・ゴロフキンvsダニエル・ギール
(シェファーがクイリンをHBOでセルヒオやゴロフキンと対戦させても良いが、まずはトップランクがオファーをしてこいそれがスタートだと発言)
(シェファーの呼びかけに答えゴロフキン側がクイリンへオファーを出すも、シェファーはHBOとSHOWTIMEで入札を行わせると返答、HBOを離れるつもりがないゴロフキン側はクイリン戦を断念)
(WBAがジャロッド・フレッチャーとの指名戦命令をだすが、k2プロモーションによるとフレッチャー戦ならHBOは放送するつもりが無いらしい)
(ゴロフキンがスーパー王者に認定される)
(ゴロフキン初のMSGアリーナ進出だが9000席のセットアップ)
8月2日(HBO)セルゲイ・コバレフvs.Blake Caparello
(Caparelloのファイトマネーは約10万ドル。HBOが最近冴えない試合を組むことについてダン・ラファエルはボクシング予算が削減されているからだと聞いていると話す)
8月2日(HBO)ジェシー・バルガスvsアントン・ノビコフ(バルガスのみVADA365日テストに同意)
(2012年にドーピング検査で失格したことがあるノビコフは検査費用はスポーンサーが支払うとオファーされるもVADA検査をするか考慮中)
8月2日(HBO)ブランドン・リオスvsディエゴ・チャベス
(アブレグ戦が交渉されるがリオスのマネージャーが断る)
(この試合の勝者が11月にプロボドニコフと対戦する可能性をアラムが示唆)
15. ごんどう   2014年07月09日 09:45
8月9日(Showtime)ダニエル・ジェイコブスvsジャロッド・フレッチャー
8月9日(Showtime)ラモント・ピーターソンvs.Edgar Santana
8月9日(Showtime)ダニー・ガルシアvs.Rod Salka
8月16日(Showtime)サキオ・ビカvsアンソニー・ディレル2
8月16日(Showtime)オマール・フィゲロアvsダニエル・エストラーダ
8月16日(Showtime)ショーン・ポーターvsケル・ブルック
(ポーターはGBPと契約無しのヘイモンファイター)
9月6日カール・フランプトンvsキコ・マルチネス2
9月6日()ウラジミール・クリチコvsクバート・プレフ
16. ごんどう   2014年07月09日 09:48
GBPから早々と退職したシェーファーがなかなか表に出てこないのはGBPとの契約が2018年まで残っているからっぽい。グレーゾーンで活動していることがヘイモンのウィークポイント、現在もヘイモンファイターの多くがGBPと契約無しでGBP興行に出場しているが、この選手達を他へ移動させた場合、GBPから訴えられる可能性が高い。

ロベルト・ガルシアがネットメディアに話したことで一気に広まったブローナーvsマティセの噂だけど、スティーブ・キムが無いと思うと話していたし、スポーツイラストレイテッドの記者に至っては噂は完全なデマだと聞いていると言ってるので、デマだと思う。

個人的にも、今でも一応商品価値があるブローナーを負けるリスクが高いマティセにぶつける事をヘイモンがするとは考えにくい。マニア以外に認知度の低いマティセにぶつけるぐらいならマティセに勝っているガルシアにぶつけると思う。格下に大苦戦したマティセは劣化の可能性があって勝負の賭けどころかもしれないが、それでもマティセはハイリスクローリターンな危険な相手。
ブローナーのマッチメイクはこれがヘイモンだと言わんばかりのマッチメイクが連発すると予想。
17. ごんどう   2014年07月09日 09:59
音沙汰の無かったパッキャオの相手だったけど、今朝突如としてアルジェリ濃厚の報道が有力メディアで一気に出てくる。決まりそうな気配。

20億円マルケスは疑ったけど、パッキャオとアラムはアメリカで会っていないみたいだし、その後パタリとマルケスの話がなくなったので、本当だったのかもしれない。ローチ疑ってごめんよ。そしてアラムを信じるな。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
カテゴリーサーチ
eFight 最新ニュース
eFight 試合結果速報
スポーツナビ 格闘技
MMA PLANET
日刊スポーツ バトル
スポンサード リンク
リンク
■格闘技情報サイト(国内)
eFight(旧GBR)
スポーツナビ 格闘技
BoutReview.com
MMA PLANET
Fight&Life
格闘王国
ファイト!ミルホンネット

■格闘技情報サイト(海外)
Sherdog.com
MMA WEEKLY
ADCC NEWS
TATAME
UGフォーラム
Wrestling Observer
Sports Illustrated MMA
ESPN MMA
Yahoo!SPORTS MMA
USA TODAY Boxing/MMA
MMA JUNKIE
Bloody Elbow
FightOpinion by Zach Arnold

■Youtube公式チャンネル
DREAM
K-1
シュートボクシング
J-GIRLS
UFC
WEC
Bellator FC
SHOWTIME SPORTS
クエスト

■動画配信サイト
公武堂TV(月曜深夜24時)
ESPN MMA Live

■総合格闘技大会(国内)
DREAM
PANCRASE
修斗(X-SHOOTO)
DEEP
ZST
HEAT

■総合格闘技大会(海外)
UFC
Bellator FC
STRIKE FORCE
KING OF THE CAGE

■キック系格闘技大会(国内)
K-1
SHOOTBOXING
新日本キックボクシング
NJKF
J-NETWORK

■柔術・グラップリング
IF-PROJECT
ADCC JAPAN
日本ブラジリアン柔術連盟
全日本柔術連盟

■その他
男子総合格闘家一覧
女子総合格闘家一覧

▼まとめて見るならこちら
NHBnews BLOGGERS LINK


リンク切れなどがありましたら、お問合せフォームで教えてください。

□ブログリンクについて□
リンク申込み
bloggersリンク一覧

最終更新日:
2012年12月22日