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亜美真美「なにこれ」千早「シュールストレミング」



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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 01:00:03.25 ID:b0ZM6e5qi


千早「おはようございます」

亜美「あ!千早お姉ちゃんだ!おはよー!」

真美「おひさー」

千早「おはよう。亜美、真美」

真美「海外ロケどうだった?」

千早「いろんな国を回れて楽しかったわよ」

亜美「ほうほう、それで…例のブツは…」

千早「例のブツ?」


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 01:05:03.01 ID:b0ZM6e5qi


真美「もー、旅行から帰ってきたとなったら決まってるっしょー!おのつくあれだよーお、み、や…」

千早「あ、お土産ね、もちろんあるわよ」

真美「やったー!なになに?」

千早「はい、これよ」

亜美真美「なにこれ」

千早「シュールストレミング」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 01:09:36.65 ID:b0ZM6e5qi


亜美「シュールスト……?」

真美「缶詰?」

千早「シュールストレミング。スウェーデンの缶詰よ。向こうで食べさせてもらって、美味しかったからたくさん買ってきたの」

亜美「ほほう…それは期待できそうですなぁ真美さん」

真美「そうですなぁ亜美さん」

亜美「じゃあ早速…」

千早「ちょっとまって!」

真美「どったの?」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 01:13:48.28 ID:b0ZM6e5qi


千早「ここで食べるのは危険…いえ、なんでもないわ。どうせなら社長室で食べたらどう?高級な食べ物だし、もっとリッチな気分で食べた方がいいわよ」

亜美「ふーんそうなんだ。じゃあ社長室のイスに座って食べよー」

真美「あー亜美ずるーい!真美が座るー!」

千早「まあまあ、先に亜美に食べてもらいましょう。真美はその後でね」

真美「ぶー…」

亜美「ふふーんじゃあ亜美が先ねー」

千早「大きく膨らんでるほど美味しいのよ」

亜美「じゃあこれもらってくね!いってきまーす」

千早「いってらっしゃい」ニコッ


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 01:17:28.90 ID:b0ZM6e5qi


社長室

亜美「社長のイスって本当座り心地いいよねー。さーていただきますかぁ、んっふっふー。どんなリッチな味がするのかなぁー、いざ、オープン!」

ブシュッ!

亜美「うぎゃあああああああああ!!」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 01:22:30.40 ID:b0ZM6e5qi


ウギャアアアアアアア

真美「 」ビクッ

千早「開けたわね…」

真美「えっ?!な、なに今の?!!亜美の叫び声が…」

千早「聞こえたわね」

真美「なんかあったんじゃないのこれ…?!」

千早「見に行くべきじゃないかしら?」ニコッ

真美「う、うん…!亜美ー!亜美ー!!」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 01:27:17.24 ID:b0ZM6e5qi


真美「亜美ーーーー!!」

ガチャッ

真美「亜美!亜美臭っ!くっさい!!」

亜美「ま゛…ま゛み゛ぃ……助け……ごふっ…う゛え゛え゛え゛ぇ゛……」

真美「お、おえ…なにこれ……臭っ!」

亜美「………」ガクッ

真美「亜美!なんなのこれ!なんなのなの!」

千早「それは美希の真似ね?にてるわ」

真美「言ってる場合じゃないでしょ千早お姉ちゃん!!」

千早「ごめんなさい」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 01:32:45.10 ID:b0ZM6e5qi


真美「亜美!起きてえええ!!亜美いい!!」

亜美「うっ……」

真美「亜美?!大丈夫?!」

亜美「真美……」

真美「ん?なに?!何か言いたいの?!」

亜美「まみぃ……う…うおえええええええ!!」ビチャビチャ

真美「うぎゃあああああああああ!!」

千早「真美がゲロまみれに…ゲロ真美れ……ぷふっ!」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 01:38:00.17 ID:b0ZM6e5qi


亜美「死ぬかと思った」

真美「同じく」

千早「私は何ともないわ」

亜美「千早お姉ちゃん!なんなのあれ?!」

千早「シュートストレミングよ。世界で一番臭い食べ物と言われていて、スウェーデンでは決まった場所以外で開けると犯罪になる事もあるの」

真美「なんでそんなもの買ってきたの?!」

亜美「っていうかなんで密室で開けさせたの?!」

千早「亜美たちがいつもやってるイタズラを真似したくて……」

亜美「限度を考えてね?!」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 01:42:22.10 ID:b0ZM6e5qi


亜美「もー、お土産楽しみにしてたのに…」

真美「天国から地獄だよ…」

千早「わざわざ海路で運んできたのに」

亜美「千早お姉ちゃんの本気が怖い」

千早「でも、美味しいのは本当よ?一口食べてみたら?さっきみたいに膨らんでるのは発酵が進みすぎてるけど、普通のやつなら大丈夫」

亜美「えー…やだ怖い」

千早「そう言わずにほら」プシッ


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 01:47:32.11 ID:b0ZM6e5qi


亜美「ちょっと!開けないでよ!」

真美「あ、でも汁が全然吹き出さなかったね。でも臭っ!」

亜美「臭っ!近づけないで!やめて!」

真美「もはやトラウマになってない?」

千早「じゃあ真美が食べる?はい、あーん♡」

亜美「これほど悪意のあるハートマークはじめてだよ」

真美「おえっ…んん……あ、あーん……」

亜美「食べるんだ…」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 01:52:24.88 ID:b0ZM6e5qi


真美「うわっ!しょっぱい!!……あれ?意外とおいしい…?」

亜美「うそっ?!」

真美「真美も信じらんないけど本当だよ…」

千早「ほらね。パンにのせて食べるといい感じよ?はい」

真美「あ、本当だ…おいしい…」

千早「食べる前にお酒で洗うといいらしいけど、亜美たちには無理なのが残念ね」


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 01:56:25.96 ID:b0ZM6e5qi


亜美「あ、亜美も…」

千早「はいはい。どうぞ」

亜美「臭っ!………あ、この味ダメ…亜美には無理…」

千早「亜美はまだ子供なのね」

亜美「子供でいいよ…」

真美「うーん…こんな臭いのに美味しいなんて…」

千早「なんでも、第一印象だけで考えちゃダメよ」

真美「お、おう…」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 02:03:03.53 ID:b0ZM6e5qi


真美「それよりさ…社長室どうする?」

亜美「あ…」

千早「亜美、どうするのよ」

亜美「亜美のせい?!」

真美「どうしようか…」

千早「スウェーデンにはシュールストレミングを開ける専用の小屋があったし、社長室もそうすればいいんじゃないかしら」

亜美「千早お姉ちゃんの社長の扱いってそんなだっけ」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 02:08:02.81 ID:b0ZM6e5qi


千早「まあ冗談はおいといて、そんな時の水瀬さんよ」

亜美「どういうこと?」

千早『あ、もしもし水瀬さん?いえ、なんでもないのだけれど…ずっと海外に言ってたし、久しぶりに水瀬さんに会いたいなあ…って思って…//』

真美「千早お姉ちゃん、そんな可愛い声出せたんだね」

亜美「超かわいい」

千早「すぐ来るらしいわ」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 02:12:04.17 ID:b0ZM6e5qi


伊織「どうしたの千早急にこの伊織ちゃんに会いたいなんて臭っ!!」

亜美「亜美もう慣れちゃったや」

真美「真美も」

千早「それは麻痺したっていうのよ」

伊織「なんなのよこの臭い!臭っ!」

千早「これよ」

伊織「シュールストレミングじゃないの…そんなもん密室であけちゃダメよ」

亜美「いおりん知ってるの?」

伊織「そりゃね。スウェーデンにはよく行くし」

千早「水瀬さん、この臭いなんとかならないかしら」

伊織「そのために呼んだの…?」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 02:16:12.82 ID:b0ZM6e5qi


亜美「いおりんすげー、臭い無くなった」

伊織「水瀬財閥の消臭チームを呼んだのよ」

千早「これで何個開けても大丈夫ね」

亜美「やめよ?」

伊織「やめなさいよ?」

真美「残りの缶詰どうするの?」

千早「食べないの?」

真美「食べないよ」

千早「困ったわ…」

ガチャッ

春香「おはよーございまーす!」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 02:20:14.03 ID:b0ZM6e5qi


亜美「あ、はるるんおはー」

千早「おはよう、春香」

春香「あ、千早ちゃーん!久しぶりー!」

千早「ええ、久しぶりね」

春香「もーさみしかったんだからぁ!」

千早「あ、そうだわ。はいこれ、春香のために買ってきたお土産よ。はい」ニコッ

亜美真美伊織「……」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 02:24:34.09 ID:b0ZM6e5qi


春香「ありがと千早ちゃーん!初めて見る缶詰だね」

千早「スウェーデンの名産品なの。美味しいわよ」

春香「そうなんだ。食べていい?」

千早「ここで食べると亜美や真美に取られるわよ?さっき泣きながら食べてたわ。社長室にいったらどう?」

春香「泣くほど美味しいんだ…!じゃあそうするね。千早ちゃんからのお土産だもん!味わってゆっくり食べたいし…//」

千早「もう…春香ったら…//」

春香「えっへへー…千早ちゃんのおみやげー♪」

亜美「千早お姉ちゃんが怖い」

真美「真美も」

伊織「私も…」


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 02:29:28.70 ID:b0ZM6e5qi


社長室

春香「ふふーん♪それじゃあいっただっきまーす!」

ブシュッ!

春香「ゔぁああぁあぁ!!」



ヴァアァアァ

亜美「開けたか…」

真美「早く助けに行かなきゃ…」

千早「そうね」

伊織「何落ち着いてるのよ!死ぬわよ!」

亜美「冗談にならないなら怖いよ」


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 02:33:20.12 ID:b0ZM6e5qi


亜゛美゛いいい……真゛美゛いいい……助け……


千早「………」

真美「ほら!助けを求めてる!」

千早「いえ…………まだよ」

伊織「えっ」

千早「まだ助けちゃダメよ」

亜美「なにいってるの?!」

千早「いいから!」

真美「は、はい!」


う゛ぇ゛……あ、あ゛け゛て゛ぇ……伊織ぃ……


伊織「本当に死ぬわよあの娘!!」

千早「まだよ…」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 02:37:40.77 ID:b0ZM6e5qi


千早ちゃ……助け……て……


千早「 今よ!!」ガチャ

亜美「え?!う、うん!」

千早「春香!大丈夫?!春香!」

亜美「はるるん!う゛ぇ゛臭っ!」

真美「くっさ!!」

伊織「春香!生きてる?!臭い!」


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 02:43:06.63 ID:b0ZM6e5qi


春香「う゛ええええええ……ち゛は゛や゛ち゛ゃあああん……死ぬかと思ったあ……」

千早「大丈夫?春香…」なでなで

春香「ぶしゅって…ぶしゅって……死ぬかと思ったぁ……」

千早「大丈夫よ…私が臭いなんて消しちゃうから。」

春香「千早ちゃん…ありがとぉ…」

千早「ふふっいいのよ。春香のためだもの」

伊織「消すのは私じゃない…それに缶詰渡したの千早…」

千早「水瀬さん?」

伊織「なんでもないわ」

亜美「ねぇ真美…さっきの、もしかしてはるるんが千早お姉ちゃんの名前呼ぶの待ってた?」

真美「やっぱそうだよね…多分、最初に千早お姉ちゃんの名前が出てこなかったのが気に入らなかったんじゃないかな…」

亜美「千早お姉ちゃんはもう怒らせないようにしよう…」

真美「うん…イタズラも控えよう…」


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 02:52:32.66 ID:b0ZM6e5qi


貴音「おはようございます」

亜美「あ、お姫ちん!おはー」

貴音「おはようございます、亜美」

千早「おはようございます、四条さん」

貴音「おはようございます千早。帰っていたのですね」

千早「はい、あ、そうだわ。これ、お土産です。どうぞ」


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 02:56:41.20 ID:b0ZM6e5qi


貴音「これは…缶詰ですか…こんなにもらってしまっていいのですか…」

千早「はい。みんなにもあげようと思ったんですがいらないって言われてしまって…ぐすっ」

貴音「なんと…」

亜美「いや…事実だけどその言い方は…」

真美「印象操作ってやつだね」

千早「でも、無理はしないで下さいね?それ、美味しいんですけどすごく臭くて…」

貴音「そうなのですか…でも食べ物は食べ物。ありがたくいただきます」

春香「流石貴音さん…」

伊織「食い意地張ってるだけだと思うけど…」


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 02:59:50.49 ID:b0ZM6e5qi


貴音「して…これはどのように食べるのでしょうか…」

千早「真美、教えてあげて?」ニコッ

真美「えぇ?!真美が?!」

千早「美味しかったでしょ?この機会逃すともう食べれないかも知れないわよ?」

真美「んん……確かに…じゃ社長室行こうか、お姫ちん」

春香「真美…無理しちゃだめだよ?」

伊織「社長室をなんだと思ってるのよ…」



貴音「


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 03:03:40.80 ID:b0ZM6e5qi


社長室

真美「えっとね、これをこうして…ぷしっ!ってするんだよ」

貴音「なるほど…ありがとうございます真美。それでは…」

真美「くる……!」

プシュッ

貴音「きゃああああああ!」

真美「もう臭いとか感じないや」

貴音「これは…面妖な…面妖な…」

真美「お姫ちん泣いてる…?無理しちゃダメだよ?」

貴音「い、いいえ…ぐすっ…食べ物を粗末にしてはいけません…!」

真美「流石お姫ちん!はい、あーん」

貴音「うぅ…あ、あーん…」


89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 03:05:59.23 ID:b0ZM6e5qi


貴音「………これは……」

真美「どう?」

貴音「こんな食べ物がこの世にあろうとは…真美味です…ぐすっ」

真美「泣きながらすごい勢いで食べてる…」

貴音「あぁ…おかわりを…!」

真美「はーい」ブシュッ


94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 03:09:11.24 ID:b0ZM6e5qi


春香「なんか大丈夫そうだね」

千早「ええ」

伊織「貴音はやっぱすごいわね…」

亜美「真美大丈夫かなぁ…」


ガチャ
社長「おはよう諸君」

「!!!!」

社長「ん?どうしたんだ?みんな揃って…おお、如月くんじゃないか!海外ロケから帰ってきてたのだね」

千早「は、はい…おかげさまで…」

社長「…?まあいい、疲れもたまってるだろうから、ゆっくり休みたまえ。」

千早「はい、ありがとうございます…」

社長「さて、今日も仕事頑張るとするかねぇー」


97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 03:12:26.43 ID:b0ZM6e5qi


千早「あ…社長!そこは…」

社長「ん?社長室がどうかしたのか?」

春香「い、いえ!なんでも!あーー!私お仕事がー!お先に行ってますね~!」

伊織「私も」

亜美「亜美も」

千早「私も…」

社長「……?いってらっしゃい…」ガチャ

社長「うっ!なんだねこの臭いは…おぇっ…」

真美「!!!」


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 03:16:49.35 ID:b0ZM6e5qi


社長「双海くんと四条くん?!なにを…ぶふっ…」

真美「あわわわわ……」

貴音「真美…あれを使うのです…」

真美「え…?あっ!社長!ごめんなさい!!」ブシュッ

社長「うおおおおおお?!なんだねこれは…汁が…臭い!わ、私の部屋が…臭っ!」

貴音「すみません…すみません…」

社長「う…うええええええ!」

真美「もうしーらない!しーらない!全部千早お姉ちゃんが悪いんだあああああ!!」


99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 03:17:25.86 ID:b0ZM6e5qi


今度こそ終わるます


101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 03:19:47.56 ID:kFzruF4q0



面白かった



102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/16(日) 03:21:38.20 ID:7pkUrgys0





アルミン「薬を下さい……何でもします」
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