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真美「亜美とはるるんが喧嘩してる」


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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/04(火) 02:19:42.12 ID:oY4q375G0


亜美「はるるんのバカ!もうしらない!」

春香「私だって!もう亜美なんて知らない!」

真美「あわわわ…どうしよ→…」

千早「真美?」

真美「あ、千早お姉ちゃん。おかえり→」

千早「ただいま。真美、あの二人どうしたの?」

真美「あのね、なんか真美にもよくわかんないんだけど…」


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/04(火) 02:20:52.47 ID:oY4q375G0


亜美「はるるんのだって知らなかったんだからちかたないじゃん!しかも亜美はちゃんと謝ったのに!」

春香「どう見ても私のでしょ!それ以前に誰のか分からないなら勝手に冷蔵庫から出して食べちゃダメって何回も言われてるでしょ!」

真美「……というわけらしいんだよ→」

千早「はぁ…またあなた達勝手に冷蔵庫の中の物食べちゃったのね?」

真美「ま、まってよ千早お姉ちゃん!真美は食べてないYO!真美はさっきまでダンスレッスン行ってたもん!」

千早「あら、そうなの?ごめんなさい」

真美「ううん。いつもの事だからね。ちかたにゃいよ」

千早「いつもの事じゃダメよ?欲しかったらちゃんと一言聞きなさい?」

真美「えへへ。は→い」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/04(火) 02:21:54.02 ID:oY4q375G0


千早「さて、と」

ハルルンガ→!アミガー!ギャ→ス!ギャース!

千早「春香、亜美」

春香・亜美「ん?」

春香「あ、千早ちゃん。レコーディングお疲れ様!」

亜美「あ!千早お姉ちゃんおっかえり→」

千早「ただいま。ほらそれより、もう喧嘩はやめなさい」

春香「そ、そうだ!千早ちゃん聞いてよ!亜美がね!」

亜美「あ!はるるんズルい!千早お姉ちゃんを味方に付けようとしてる!」

春香「味方にじゃないよ!事実を言ってどっちが悪いか聞くの!」

千早「はぁ……大体の話はもう真美から聞いたわ」

亜美「で!どう思う!?」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/04(火) 02:22:38.97 ID:oY4q375G0


千早「そうね。まず亜美、勝手に冷蔵庫の中の物食べたらいけないって何回も言われてるでしょ?」

亜美「うう…だって→」

千早「だってじゃないわ。ダメなのよ」

亜美「しゅん…」

春香「うんうん」

千早「春香、あなたもよ」

春香「へっ!?」

千早「亜美はあなたより小さいんだから、そんなに怒ったらダメじゃない」

春香「でも」

千早「でもじゃないの。お姉さんでしょう?」

春香「しゅん…」

真美「おお→!さすが千早お姉ちゃん!一瞬で二人ともおとなしくなっちったにぇ☆」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/04(火) 02:23:30.58 ID:oY4q375G0


千早「まったく。で?亜美は春香の何を食べてしまったの?」

春香・亜美「プリン」

千早「プリン?」

春香「ちゃんとフタに名前も書いといたんだよ?」

亜美「無かったもん」

春香「書いた」

亜美「無かった」

春香「書・い・た!」

亜美「無・か・っ・た!」

真美「ありゃりゃ→」

千早「」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/04(火) 02:24:25.56 ID:oY4q375G0


真美「さっきからず→っとこれの繰り返しなんだよ→。二人ともプリンよりそこが譲れないみたいでさ→」

千早「なるほど、ね」

春香「ぜーったいに書きました!」

亜美「ぜ→ったいに書いてなかったもん!」

真美「千早お姉ちゃ→ん、どうにかしてよ→」

千早「話は分かったわ。これから二人の、いえ、四人の間に起きた事を話してあげる」

真美「え!?本当に分かったの!?ん?四人?」

千早「ええ。何故春香の名前が書かれたプリンから春香の名前が消えてしまったのか。全て分かったの」

春香・亜美「ほんとう!?」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/04(火) 02:25:48.04 ID:oY4q375G0


千早「春香がプリンに名前を書いて入れておいたのはいつ?」

春香「今日の朝事務所に来る時に買ってきたから、朝の八時頃かな?」

千早「そう。亜美がプリンを食べたのは?」

亜美「亜美は昨日から泊まりで竜宮のPV撮影があったから、それが終わって事務所に帰ってきた時。確かお昼の二時くらいだったかな→」

千早「つまり、朝の八時から昼の二時の間に事は起きているの」

三人「うん」

千早「じゃあホワイトボードを見て。その間に事務所に顔を出したのは?」

春香「えっと、社長と、プロデューサーさんに小鳥さんだけだけど…」

亜美「けどけどアダルティな三人がそんなイタズラするわけないっしょ→?」

真美「亜美亜美、社長と一緒にまとめたらピヨちゃんに怒られるよ→」

ピヨ「ピヨピヨ」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/04(火) 02:26:41.96 ID:oY4q375G0


千早「そうね。けどもう一人いるでしょう?」

春香「もう一人って、あとは……」

千早「そう」

亜美「千早お姉ちゃん?」

千早「そうよ。私もその間に事務所に出入りしているわ」

真美「それってことはつまり?」

千早「春香のプリンの名前を消してしまった犯人。それはプロデューサーよ!」

三人「へっ?」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/04(火) 02:27:34.55 ID:oY4q375G0


千早「私はレッスン前、朝九時頃に事務所に来た」

千早「ただ朝何も食べずに来たせいかお腹が空いてしまったのね」

千早「そこで冷蔵庫にあった春香のプリンを頂いてしまったのよ」

亜美「しまったのよって…」

春香「でも待って。それだとプリンが無くなってるはずじゃないかな?」

千早「そうね。でもそれは良くないわ」

亜美真美「そりゃそうだね」

春香「亜美たちが言う?」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/04(火) 02:28:27.73 ID:oY4q375G0


千早「そこでプロデューサーに春香の分のプリンを買って冷蔵庫に入れておいて貰えるようお願いしたの」

三人「はあーなるほど」

千早「つまり、犯人は」

千早「春香の分と言ってあるのにプリンに春香の名前を書いておかなかったプロデューサーよ!」

三人「」

千早「解決して良かったわ」

春香「千早ちゃん……」

亜美「いくらに→ちゃんでもそれは……」

真美「どうだろ→か?」

千早「?」

亜美「いやいやいやいや、?じゃなくて」

千早「???」

春香「そ、そんな可愛らしく首を傾げてる場合じゃなくて!可愛いけど!」

千早「……」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/04(火) 02:29:28.45 ID:oY4q375G0


真美「これってどう考えても悪いのは」

千早「…………」

三人「千早(お姉)ちゃんだよ(YO)!」

千早「くっ」

春香「ちーはーやーちゃん!」

亜美真美「千早お姉ちゃん→!」

千早「し、仕方ないわ。三人とも今日の仕事はもう終わったわよね?あの店のケーキ、食べに行きましょう。お詫びに奢るわ」

三人「えっ!」

千早「やれやれ、高いプリンになってしまったわね」

春香「え!?あの店の!?良いの!?」

亜美「わ→い!プリン食べたらケーキがついてきた→☆」

真美「わ→い!喧嘩見てたらケ→キが現れた→☆」

千早「それで許してね。ごめんなさい」

三人「うん!千早(お姉)ちゃん大好き!」

END


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/04(火) 02:32:37.75 ID:lRwwCTLw0




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キモオタニートが一ヶ月で12人とセクロスとか夢物語じゃなかった件wwwww