2014年07月13日
安らぎ
ビート、メロディ
激しさ
一般的に聴きやすさと歌詞の共感しやすさじゃない?
ノリのよさ
歌詞だわ
自分の考え方や経験から共感出来るようなやつ
まずメロディかな
同じぐらいボーカルの声質も重要
メロディ
歌詞はどうでもいいので、気が付くととんでもない内容の曲を気に入ってたりする
いとしさとせつなさとこころz(ry
初めて聴いておほっおほほほって笑っちゃうあの感じ
総合エンタメ
もちろん純粋な音の良さも含めて
その時の気分によるけど基本心地よさ
何かを求めてるとはっきり言えるわけじゃないだろ。
音楽を聴くのはそこに曲があるからでしょ。
もう質問が変っていうか質問になってないよー
>>15
質問の意図がわかりにくくて悪かったな
自由に語って欲しかったんだが、どういう意見が聞きたいか少し詳しく書くわ
まず>>12にで心地良さって出てるが、音楽を能動的に聴くときって絶対求めてるものだと思う
だけどその心地良いって感じる根拠って人によって全然違うわけで
じゃあその根拠は何なのか
歌詞なのか音なのかノリなのか
どの層が多いのかが知りたい
もしくは音楽を>>8のように総合エンタメと捕らえてる奴もいるし、
他のスレだけど知らない言語を聞くのが楽しいって奴もいた
音楽を聴くという行為だけでも千差万別の考え方があるし、そういう考え方も聞いてみたい
だから抽象的だけど「何を求めてるか」と聞いて感じたことを自由に書いてほしかった
>>17
音楽ってそもそもいろんな要素を含んでるよな
オペラとかアニメのオープニングとか映画音楽とか
>>18
その辺のジャンルが>>18のいう総合エンタメになるのかな
作品と合わせることで付加価値が付くみたいな
音楽といえば音を楽しむ、な俺からするとこういう見方はすごく新鮮
>>20
例えばプレスリーを聞くとき俺はその背景にある時代とか今の音楽にどんな影響を与えたかっていう歴史みたいな見方してるかも
音単体で楽しむってのは俺は難しいかもなぁ
>>23
そういうのは少し分かるかもしれない
好きなバンドのルーツ辿ったり、関連のある別のバンド探したりは結構する
>>28
探したりというか聞いて、調べてを繰り返す的な
歌があるか無いかでも違うが……
基本的にはロマンティックであることを求めるかなあ
甘いものだけでなく切ないの、悲痛なものなども含めて
歌詞に気に入ったフレーズがあると曲にはそんな惹かれなくても何度も聴く
聴いてるうちに曲も好きになる
テンション
よくPVありきじゃねーかって批判を聞きますが、PVとセットでかっこいいって思える魅せ方ってライブパフォーマンスがいいとかそういうのと大差ないんじゃねえの?と思う
耳が暇そうだから仕事与えてる
初音ミクはなぜ世界を変えたのか?
この記事へのコメント
リズミカルな4つ打ちかつ展開を覚えやすい曲は、筋トレやジョギングのペースを組み立てるのにすごく便利なんだわ。
基本メロディラインとか曲のリズム感だけど
たまに物凄く歌詞が良いと惚れる
それこそ川本真琴とか小沢健二とか
ボーカルの上手さを実感し、
自分との差を悟る
(120G、30+120G、60Gの3台)に入れて、
香辛料のように持ち歩き、気分しだいで曲を選ぶ。
そのときに合うものを選ぶこともあるし、気分を変えたいときに
あらかじめふさわしいものを選んでおいたりもする。
最近は爆音でギターがうるさいロックばっか聞いている
気持ちのいいメロディーさえあれば
ボカロの歌詞の薄さ
メロディーとノリの良さだけ欲しいなら
癒し
ストレス発散
最初にその曲を聴いた時、ギュッと濃縮して詰め込んだ想いやら情景が
後になってじわじわ溶け出してくる。
その感じを味わいたくて聴くというのもある。
風呂でジャズやクラシックを流すと気分良いし。アニメサントラもいいね
綺麗だったり激しかったり渋かったり悲しかったり
音楽ないと自分は生きていけないから
いつも聞いたこともないような音楽を求めてる
歌詞でもメロディでもリズムでも、ギターの音色一つでも
とにかく自分の心にくるものならなんでもいいかな。
君たちが路上でギターかき鳴らして伝えてる「メッセージ」とやらは、
通り過ぎてくリーマンおっさんの99%が若い頃に思ったことがあるんだ。
わかるか?
「大人は理解しない」じゃない。
「大人は君の未来の姿」だ。
びっくりしたか?
食う、寝るのとあんま変わんない 生活の一部
さらに言うなら、今50過ぎの、一番みっともない姿に成り果てたオッサンは
フォーク全盛期に若い時期過ごしてるんだよな
分かってくれないのではなく、あまりに歌や歌詞が稚拙で聞くに堪えない
ってのもあるだろう
努力と根性と意見のぶつかり合いで出来上がった曲を聴きたい
歌詞とか曲名はまったく覚えれない。
好みのメロが1秒でもある曲は好き。
音楽として優れていることは勿論、キャラクター性やストーリー性、そして何より世界観の広がりや深みを想像させる曲作りが付加価値を与えているためだろう
Within temptationとかのゴシックメタルとか
Emma Shapplinみたいなクラシカルクロスオーバーとか
クラシックならリストとかショパンとかサラサーテとかモーツァルトの夜の女王のアリアとか
聞くとすかっとして楽しくなる
反対に聞きやすくてリアルで自分に置き換えられるほど身近な歌詞は好きじゃない
歌詞の意味とか大して意識してない
歌詞云々を求めるなら本なり詩なりを読めばいいし、音楽よりそっちを優先するのは邪道だと思ってる
まあ好きにしたらいいけど
ずれてるハモり聞くと気持ち悪くなる
歌詞とかなんて曲にゴロよく合えばそれでいいだよ
あと歌手も歌手でボーカル力も必要だからなー
やっぱり俺はボーカル無しの曲に最近はまってる
高木洋さんの作る曲って俺好みに迫力あって楽しいメロディーを作ってくれる
ディオニュソス(陶酔)なのかアポロン(調和)なのかという問題。
前者は感動と衝撃の元に、現実のあらゆるしがらみを壊そうとする者。
後者は混沌とした現実に何とか秩序を持ち込もうとする者。
基本的に前者は夢想家であり、後者は真逆の現実主義者である。
俺は間違いなく前者になる。
天才ピアニスト、グレン・グールドはかつてこのように言った。「この世のことを忘れさせてくれない音楽は、それができる音楽よりも本質的に劣っている」と。
でもたまにメロディアスさとかキャッチーさを求めてメタルコアとかアイドルソングとかもきく
ただの言葉を芸術までに昇華させるのは難しいぞ。
安っぽい浅はかな歌詞ばっかだけどな。
すなわち、
音楽を聴いている時の感覚と、その感覚を得ている現在の肉体的・精神的な状態に関する礼儀正しいループを、私自身の脳活動の中から探し出し、いついかなる場合にもそれを思い出せるよう、私自身のキーワードを作ること。
その状態から見る世界観と、
その状態から得られるあらゆるアイディアに期待すること。
リラクゼーション系の音楽って聞き流すのに丁度いい
文章や小説を読めば得られるものを
なぜわざわざ音楽にも求める必要があるの?
みんなが見てる
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