局部を再現できる「3Dプリンター」のデータを配布したとして、女が逮捕されました。
画像:【「ろくでなし子」こと五十嵐恵】
http://woman.infoseek.co.jp/news/photo/shupure_20940
14日、警視庁保安課は「わいせつ電磁的記録頒布」の疑いで、「ろくでなし子」と名乗る自称芸術家・
五十嵐恵(42才 東京都世田谷区)容疑者を逮捕しました。
五十嵐容疑者は自身の局部を「3Dプリンター」で再現できるデータをインターネットを通じて、香川県
の男性に配布した疑いが持たれています。
画像:【問題の「3Dプリンター」データ】
http://camp-fire.jp/updates/view/4217
取調べに五十嵐容疑者は
「そのものの画像ではなく、警察がわいせつと認めたことに納得がいかない」
と供述しているそうです。
その道では、そこそこ有名な方だったみたいです。
3Dプリンターのデータが「わいせつ」にあたるのかどうかは裁判しないとまだわからないかもしれません。
以前からアダルト系グッズなどでは、形そのものが結構売られていますが、影響が出そうです。
わいせつ ×
汚物 〇
警察の判断はそういう事かと。