4枚のローターで安定飛行するクアッドコプター「DJI Phantom 2」を使い、打ち上げ花火の爆発の中に突っ込んで撮影した映像が凄い。
至近距離で位置を変え、向きを変えながら眺めることで、花火は球状に広がっていくんだということを立体的に捉えられる。
さらに、花火を上から見下ろした視点や中から見下ろした視点など、普通は絶対見られない視点でも花火を見られる。
撃ち落とされてもおかしくない撮影方法だけど、DJI Phantom 2は無傷で帰還した模様。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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素直に見とれちまったよ
5. 名無しさん
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かなり至近で花火が爆発してるシーンもあって迫力ある。しかもかなりの高度からの撮影も出来るんだな。