花陽「凛ちゃんって肌きれいだよねペロペロ」凛「ひゃあ！」
●ミカサ「このSSは素晴らしい」
●【バブル到来】俺の月収が400万超えたんだけど何か質問ある？
●上か下かあてるだけの簡単な投資ですｗｗｗｗ
●時代はリアルタイムオンライン合コン！！
●女の子とエッチするにはパズルを解けばいい！！
●このアプリにハマッた結果ｗｗｗｗｗ
●あれ？俺の通帳こんなに残高あったっけ？
●キモオタよ！エッチがしたいか！ここならできるぞ！！
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 20:52:27.50 ID:r8mqi3S00
凛「ななな何するにゃー！かよちん！」
花陽「あ、ごめんね凛ちゃん、ほっぺにご飯が付いてたから」
凛「そ、そっか…あれ？凛ご飯食べたっけ？」
花陽「凛ちゃんって肌きれいだよね」
凛「あ、うん…そうかな？かよちんも十分きれいにゃー」
花陽「ふふっ、白い肌…何でこんなに美味しそうなんだろぉ～」
凛「えっと…にゃ？」
3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 20:57:06.69 ID:r8mqi3S00
凛「か、かよちんの方が白くてきれいだよ？」
花陽「私は日焼け止めクリーム塗ってるから……」
花陽「あーんなに外で遊んでるのに、ほんときれい……凛ちゃん可愛い」
凛「は、恥ずかしいにゃー…｣ｶｱｱ
花陽「うふふ」
凛「あ、そ、そうにゃ！今日はみんな遅いね！」
花陽「そうだねぇ」
凛「あ、あははー！お、遅いにゃーほんと！あはは！｣ｿﾜｿﾜ
5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 21:01:13.79 ID:r8mqi3S00
花陽「ねえ凛ちゃん」
凛「どきっ！」
凛「な、なんだにゃ…？」
花陽「座らないの？」
凛「え、あ…そ、そうだね！す、座ろうかなｰ｣ｽﾄﾝ
花陽「……｣ｽｯ
花陽「……｣ｽﾀｽﾀ
花陽「……｣ｽﾄﾝ
凛「あ、あはは…」
凛(対面に座ったのにわざわざ隣に来たにゃー…)
8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 21:06:50.42 ID:r8mqi3S00
花陽「ねえ凛ちゃん｣ｷﾞｭ
凛「何で手を握るの？」
花陽「いつも握ってるのに？」
凛「そ、そうだね…｣ｿﾜｿﾜ
凛(な、何だか恥ずかしいにゃ…)
花陽「りーんちゃん！」
凛「かよちん？」
花陽「えへへ、呼んでみただけだよっ！｣ﾋﾟﾀ
凛(今度はふともも…)
11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 21:12:07.30 ID:r8mqi3S00
花陽「えへへ…えへへぇー｣ｽﾘｽﾘ
凛「にゃ、にゃはは！ふふっ！かよちんくすぐったいよー！」
花陽「えーい！｣ﾂﾝ
凛「やったなー！えーい！｣ﾂﾝ
花陽「凛ちゃんのほっぺた柔らかーい！｣ﾂﾝﾂﾝ
凛「かよちんもにゃー！｣ﾂﾝﾂﾝ
花陽「ここも柔らかいかなぁ？｣ﾂﾝ
凛「ひんっ！｣ﾋﾞｸｩ!
凛「な、な、なな…っ！」
花陽「おっぱいも柔らかいねっ」
凛「あ、あぅ…｣ｶｱｱ
花陽「女の子だもんねぇー！」
凛「お、女の子……」
凛(う、嬉しいかも……)
花陽(ちょろい…)
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 21:17:52.41 ID:r8mqi3S00
花陽「凛ちゃんっておっぱい柔らかいよね」
凛「え、えー……｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
凛「凛はそんな…かよちんみたいに大きくないし、絶対柔らかくないよ」
花陽「触ってみる？」
凛「え？」
花陽「私のおっぱいが柔らかいかどうか、触らないと分からないと思うから」
凛「う、うーん……遠慮しとくにゃ」
花陽「じゃあ私が触るね｣ﾋﾟﾄ
凛「あっ……な、何で？」
花陽「だって凛ちゃんは触らないんでしょ？だったら私が触るよ｣ﾑﾆｭｰ
凛「は、あぅ……えっと…んっ」
凛(あ、あれ…？)
16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 21:24:41.16 ID:r8mqi3S00
花陽「……｣ﾓﾐﾓﾐ
凛「はっ……はぁ…」
花陽「……｣ﾑﾆｭｯ…ｸﾞﾆｰ
凛「あぁ……ふっ…んん…」
花陽「……｣ﾍﾟﾛﾝ
凛「わああ！な、何で服めくるにゃ！」
花陽「だめ？｣ｼﾞｰ
凛「いやだめっていうか、なんていうかその、あぅ、えっと……」
花陽「暑くない？」
凛「あつい………かも」
花陽「だよねぇ｣ﾍﾟﾛﾝ
凛(え、えー……？)
21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 21:33:47.82 ID:r8mqi3S00
花陽「スポブラなんだぁ…ふふ」
凛「かよちん……｣ｶｱｱ
花陽「可愛いなぁもう｣ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
凛「あ……か、かよちんも服脱ぐのかにゃ？暑いのかにゃー、なんて…あはは」
花陽「……｣ﾑﾇｭ
凛「ひんっ……！」
凛(下着だけだから、刺激が強いよ…！)
花陽「うふふ｣ｷｭｯ
凛｢やん！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ!
凛(へ、変な声が…っ！)ｶｱｱ
花陽「ここ弱いんだぁ｣ｸﾘｸﾘ
凛「んっ…くぅ……やんやん！ふ、ふうっ…！」
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 21:40:32.73 ID:r8mqi3S00
凛「なにこれぇ……｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ
花陽「ここはね、女の子だったら誰でも気持ちいいとこなんだよ？｣ﾂﾝ
凛「ひゃあ…！｣ﾋﾞｸ
花陽「スポブラ、外していい？｣ｽﾙ
凛「だ、だ……っ！」
凛(ぬぬ脱がされちゃったにゃー！)
花陽「きれい……｣ﾓﾐｭ…
凛「んん、あん…」
花陽「ふふ｣ﾓﾐﾓﾐ
凛(凛……部室でこんな格好で……)
凛「はっ…はっ…んん！」
27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 21:42:54.74 ID:r8mqi3S00
μ'sの誰か乱入or続行
>>30
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 21:45:07.29 ID:dxPNpb8+0
真姫ちゃん
35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 21:59:38.87 ID:r8mqi3S00
真姫「遅くなったわ｣ｶﾞﾁｬ
花陽「はむ…んんっ…おいしい」
凛「そ、そんなとこ舐めたら汚いにゃ…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
花陽「おっぱい気持ちいい？」
凛「………｣ｺｸ
花陽「ふふ……あむ」
凛「やあぁ……」
真姫「」
花陽「ぺろぺろ…ちゅ｣ﾁｭｰ
凛「んん…はあ、んっ！」
真姫「」
真姫｢ｲ…」
36：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 22:03:34.33 ID:r8mqi3S00
真姫｢ｲﾐ…」
花陽「スカート……脱がしていい？」
凛「！｣
真姫「！」
花陽「いい？」
凛「う、うん……｣ｶｱｱ
真姫「」
花陽「ふふ｣ｽﾙｽﾙ
凛「あ…」
花陽「きれい｣ﾂｰ
凛「くぅ…っ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ
花陽「小指を噛む凛ちゃん……かわいいよぉ」
真姫｢ｲ、ｲﾐﾜｶ……」
38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 22:08:31.79 ID:r8mqi3S00
真姫｢ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ!」
花陽「っ！｣
凛「あぅ…｣ｸﾞﾃｰﾝ
花陽「真姫ちゃん…」
真姫「な、な、な、ななななっ！」
花陽「…………」
真姫「何してんのよ！」
花陽「なにって…｣ﾂｰ
凛「あっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ
真姫「ば、ばか！ばかばか！花陽ちゃん！」
花陽「真姫ちゃんも混ざる？」
真姫｢ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ!」
40：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 22:13:15.86 ID:r8mqi3S00
花陽「ふふふ……凛ちゃん、すっごく気持ちよさそう｣ｳｯﾄﾘ
真姫「何してんのよ……え、ええー……？」
花陽「ぺろぺろ」
凛「くぅ…っ！｣ｶﾞﾀｯ
真姫「や、あ、花陽ちゃん！」
花陽「かわいい下着、すんすん」
凛「ふわー…｣ﾄﾛｰﾝ
真姫「な、なにこれぇ…｣ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
42：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 22:17:43.07 ID:r8mqi3S00
花陽「ねえ真姫ちゃん」
真姫「う…なに？」
花陽「ここって指を入れても大丈夫なんだよね？」
真姫「ハァ！？」
花陽「爪はちゃんと切ってるから大丈夫だと思うんだけど、どうかな…」
真姫「ど、ど、どうって……知らないわよ！｣ｶｱｱ
花陽「……｣ﾆｭｯ
凛「んなゃあ！｣ﾋﾞｸｩ
真姫「ば、ばかー！｣ｶｱｱ
花陽「あったかい｣ﾆｭｯ…ﾆｭｯ…
凛「はっ…だめ…！やっ、んん！はぁん！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩ!!!
花陽「舐めていいかなぁ…」
真姫「わー！わー！ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ!」
45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 22:23:13.75 ID:r8mqi3S00
花陽「い、いくね？｣ﾁｭ
凛「ひんっ！」
花陽「れろ…ちゅう」
凛「あっあっあっ！あっ！」
花陽「おいしい…かも｣ﾌﾌﾌ
真姫「夢…これは夢よ…」
花陽「真姫ちゃんもこっちきて｣ｸﾞｲ
真姫「わっ！」
花陽「いい匂いだね、真姫ちゃん」
真姫「嬉しくなぁい！」
凛「あ、あれ……真姫、ちゃん？」
花陽「舐めてあげたらきっと気持ちいいよ、凛ちゃん」
凛「うん……｣ﾍﾟﾛ
真姫「きゃあああ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ!
47：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 22:28:06.15 ID:r8mqi3S00
真姫「無理！私そういうの無理だから！」
凛「真姫ちゃんだにゃｰ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
真姫「やっ！な、舐めないでー！」
花陽「うふふ……真姫ちゃん、首が弱いの？」
真姫「ばかぁ！｣ｶｱｱ
花陽「かわいいな｣ﾁｭｯ
凛「んっ！｣ﾋﾞｸ
花陽「すっごく濡れてる…｣ﾚﾛ
真姫「な、部室でこんな格好……どうしてこんな……！」
凛「まーきちゃんー！｣ｷﾞｭｯ
真姫「わ、わ、わ｣ﾄﾞﾃｰﾝ
凛「んにゃー」
真姫「お、重い……」
花陽「んふふ」
真姫「や、やめて……」
50：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 22:31:21.79 ID:r8mqi3S00
花陽「ちゅ」
真姫「んん！」
花陽「ちゅー」
真姫「んんー！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
花陽「あむ…れろ」
真姫「んはっ…息…苦しっ…！」
花陽「ちゅー」
真姫「んん…｣ｸﾞﾃｰ
真姫(ファーストキスなのに……)
凛「かよちんこっちもにゃー｣ﾁｭｰ
花陽「凛ちゃん！｣ﾁｭｰ
真姫「ど、どきなさいよ…もー！」
52：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 22:36:35.66 ID:r8mqi3S00
真姫「どうしたのよ…花陽」
凛「にゃ？」
真姫「凛ちゃんじゃなくて」
花陽「えっと……どうって？」
真姫「凛ちゃんを裸にして、こんなとこ……他の人に見られたら、凛ちゃんどうなると思う？」
花陽「…………」
真姫「とりあえず服を着なさいよ」
花陽「そうだね」
花陽「服を着ててもできるもんね」
凛「にゃ？」
花陽「三人でもできるもんね｣ｼﾞｰ
真姫「うっ」
54：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/25(日) 22:42:53.02 ID:r8mqi3S00
穂乃果「お待たせー！って三人だけ？」
花陽「わっ！」
真姫「ま、間に合った……」
海未「三年生は少し遅れるそうですよ」
凛「にゃー……｣ｸﾞﾃｰ
ことり「あれ？凛ちゃん体調悪そう……」
真姫「さ、さっきまで三人で激しい運動してたの！」
穂乃果「あ、もう練習始めてたんだ！」
真姫「え、ええ！」
花陽「ふふ……秘密にしてくれるんだ」
海未「え？」
真姫「何でもない！」
花陽「うふふ」
花陽(凛ちゃんとの秘密の関係に、真姫ちゃんも加わった日でした)
お わ り
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