患者から外科手術を受け除去された病変部位の写真(フィンランド)
2014.7.18 21:00 画像・アート # コメント(18)
フィンランドの写真家、マイヤ・タミーは、人間の体に巣食っていた病気を可視化する為、フィンランドの病院の協力を経て、外科手術後、トレーに乗せらた疾患のある部位を撮影し、「リムーバルズ(Removals)」という写真集を製作しました。
使用されている光は手術室の照明のみだそうで、また、病変部位は切り取られた後は病院のものとなるため、患者に撮影許可をもとめることなく作業が進められたそうです。
■1.乳がん(乳房全体削除)
■2.大腸癌
■3.腫瘍
■4.糖尿病による足の除去
■5.静脈瘤
■6.ガンによる手の切断
■7.甲状腺疾患
■8.胆石
■9.脊髄狭窄症
■10.胆石
■11.甲状腺腫
via:beautifuldecay
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コメント一覧
1. おまえら
1大将ハラミ追加で!
2. おまえら
2ホルモン食いたくなってきた
3. おまえら
3このサイト、密かにこういうネタ好きだね……
4. おまえら
4胆石でか過ぎ
5. おまえら
5胆石すげえーー
6. おまえら
6足以外はスッキリ取れて気持ちいいー
7. おまえら
7ユッケみたい
8. おまえら
8そう云えばカーチャンも取った結石を瓶に入れたの貰って帰ってきたな・・・
9. おまえら
9外科手術の後、患者の家族は、執刀医に呼ばれて、
切除したもの見せられるんだよね。
うちの母ちゃんも、父ちゃんの胃癌を見せられたって。
オイラ、自分の「親知らず」欲しかったけど、
もらえなかった・・・
10. おまえら
10外科手術の後、患者の家族は、執刀医に呼ばれて、
切除したもの見せられるんだよね。
うちの母ちゃんも、父ちゃんの胃癌を見せられたって。
オイラ、自分の「親知らず」欲しかったけど、
もらえなかった・・・
11. おまえら
11昨年夏、会社の同僚が胆嚢を摘出した。同僚は50才近くて独身、両親も他界。仕方なく同じ部のメンバーが手術の同意書にサインしたり、立ち会ったりした。術後、摘出した臓器を見せられた。上司が真っ青になってトイレに走り込んでそのまま帰ってこなかった。女の自分からすると、月経の時の血の塊と大差なかったんだけど。女の方が神経が太いのかも。
12. おまえら
12胆石って、思ったより大きい。
13. おまえら
13外科手術の後、患者の家族は、執刀医に呼ばれて、
切除したもの見せられるんだよね。
うちの母ちゃんも、父ちゃんの胃癌を見せられたって。
オイラ、自分の「親知らず」欲しかったけど、
もらえなかった・・・
14. おまえら
14胆石食えそうな気がしてきた!!
15. おまえら
15※11
男女は関係ないよ、見慣れているか耐性があるかだから。
昔いた会社で指4本切断した事故があったがそれを見て翌日休んだのは
事務と現場パートの女性のみだったし、工業高の機械科で怪我が多いのに
血を見るだけで意識が遠のくような先輩(♂)も居たからね。
自分は20歳の誕生日の夜に事故現場の関節が増産されたの見ても平気なくらい耐性持ってた。
16.
16全体的に見えにくい
ただの肉の塊にしかみえん
17. おまえら
17プロレスラーのミック・フォリーは自分の耳を切除したとき目の前でゴミ箱に捨てられたらしいな
本人曰く持ち帰りたかったようだがドイツの病院で手術したため言葉が分からなかったそうで悔しい思いをしたと後に語ってますなあ
18. おまえら
18ちょっと変わったお料理のようです。