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小鳥「最近、竜宮小町のメンバーの律子さんを見る目が怪しい」


クリスタ「好きです! 」俺「仕方の無いお嬢さんだ」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 09:45:59.14 ID:Q0z3yBytO


亜美「ねーねーりっちゃん」

律子「何?」カタカタ

亜美「りっちゃんはさ、亜美と真美どっちが好きー?」

律子「……いきなりどうしたのよ?」カタカタ

亜美「暇だったからー」

律子「もー……こっちはまだ仕事中よ?」ッターン


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 09:52:39.65 ID:Q0z3yBytO


亜美「ねーねーどっちどっちー?」

律子「別にどっちが好きなんてないわよ、2人とも手はかかるけど大事な仲間だもの」

亜美「むー……」

亜美「でもでも、りっちゃんは亜美のプロデューサーなワケだしどっちに力入れてるっていえば亜美だよね?」

律子「んー……まあ、そうなのかもね」

亜美「そーだよねー!……えっへへ」

律子「?」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 10:07:48.47 ID:Q0z3yBytO


別の日
亜美「も、もー無理だよ……」グデー

あずさ「はぁっ……はぁ……」グデー

伊織「………」グデー

律子「みんなレッスンお疲れ様、今からコンビニ行くけど何か欲しいものある?」

亜美「あ、亜美はぽかりー」

あずさ「わ、私も……」
伊織「………」ガタッ

律子「伊織?」

伊織「その、今日は……私が買いに行ってくるわ」

律子「え?どうしたのよ、レッスン後だし私が買いに行くわよ?」

伊織「い、いいの!コート借りて行くわ、外は寒いし!」

律子「ちょ、ちょっと伊織?」

バタン


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 10:15:32.54 ID:Q0z3yBytO


律子「もー、何なのよ……」

亜美(はっ!……まさか)チラッ

窓の外
伊織「~♪」モフモフ

亜美(ま、間違いないよ!いおりんはりっちゃんのコートが狙いだったんだ!)

窓の外
伊織「~♪」チラッ

亜美(いおりんがこっちに気づいた?あとなんか口パクしてる……)

伊織(わ・た・さ・な・い・わ・よ)パクパク

亜美(!?)


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 10:41:54.33 ID:Q0z3yBytO


また別の日
律子「あ!あずささーん!」

あずさ「あら~律子さん」

律子「やーっと見つけましたよ……」

あずさ「ごめんなさい、お散歩してたらいつの間にか迷ってしまって……」

律子「もー……まあ最近あずささんがどこにいるか分かってきましたしそこまで大変じゃありませんけど……」

あずさ「あら~、もしかして律子さんが私の運命の人だったり」

律子「何でそういう話に飛ぶんですか……さ、帰りますよ?あ、そうだ」
あずさ「?」

律子「念のために手、繋いでいきますよ」スッ

あずさ「はい~」ギュッ



律子「あの……いつの間に腕まで組んでるんです?」

あずさ「うふふ……」ギュー


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 11:23:24.31 ID:Q0z3yBytO


亜美「ねぇりっちゃん」

律子「何ー?」

亜美「竜宮小町が結成して一年近く経つけどさー」

律子「あー、そろそろそれぐらい経つわねー」

亜美「りっちゃんはさ竜宮小町の中で誰が一番好き?」

律子「……あんた前も似たようなこと聞かなかったっけ?」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 11:48:09.20 ID:Q0z3yBytO


律子「誰が好きってあんたねぇ……」

亜美「あ、もろちんlikeじゃなくてloveだよー?」

小鳥(す、ストレートに言ったわね亜美ちゃん)

律子「何馬鹿なこと言ってるのよ……私はそっちの気はないし」

亜美「あれだけやっても誰かが好きとかはないのりっちゃん!」ガタッ

律子「な、なんのことよ?」

亜美「忘れたとは言わせないよ例えば!」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 12:09:13.02 ID:Q0z3yBytO


少し前の話
亜美「りっちゃんつかれた~」

律子「レッスンでバテすぎよあんた……」

亜美「りっちゃんおんぶ~」

律子「もー、あんた一体何歳よ……」

亜美「亜美まだ子どもだもーん」

律子「はぁ……」

律子「仕方ないか、よいっ……しょ」ヒョイ

亜美「ふぇ!?ちょ、ちょっとりっちゃん!」

律子「何?文句があるの?」

亜美「いや、でもこれお姫様だっこ…じゃ……」カァッ

律子「ちょっと一回やってみたかったのよねこれ、亜美、あんたのわがまま聞いてあげてるんだから少しは付き合いなさい」

亜美「う、うー……」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 12:11:09.37 ID:Q0z3yBytO


亜美「みたいなことあったじゃん!」

律子「いや、あれは私がただやりたかっただけだし……」

亜美「ぐぬ……でも、りっちゃんいおりんにすごいことやってたじゃん!」

律子「はあ?」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 12:42:41.72 ID:Q0z3yBytO


伊織「ヘクチッ」

律子「寒いわね……もう5月近いのに」

律子「な、なんとかしなさいよ!」

律子「無茶言わないの」

伊織「ヘクチッ」

律子「もー……ちょっと手貸しなさい」

伊織「へ?」

律子「うわ、冷たっ」ギュッ

律子「今日何月だっけ……」スリスリ

伊織「~~っ」

律子「こんなもんかな、とりあえず、ほらコート」

伊織「コートって……律子は大丈夫なの?」

律子「何言ってんのよ、なんとかしろって言ったのはあんたでしょうに……」

伊織「うぅ……」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 12:55:42.83 ID:Q0z3yBytO


伊織「ヘクチッ」

律子「寒いわね……もう5月近いのに」

伊織「な、なんとかしなさいよ!」

律子「無茶言わないの」
伊織「ヘクチッ」

律子「もー……ちょっと手貸しなさい」

伊織「へ?」

律子「うわ、冷たっ」ギュッ

律子「今日何月だっけ……」スリスリ

伊織「~~っ」

律子「こんなもんかな、とりあえず、ほらコート」
伊織「コートって……律子は大

丈夫なの?」

律子「何言ってんのよ、なんとかしろって言ったのはあんたでしょうに」

伊織「うぅ……」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 13:12:08.13 ID:Q0z3yBytO


伊織「あれは何だったのよ!」バン

律子「伊織もいたのね……」

亜美「ホントだよ!いおりんの言う通りだよ!」

律子「私はあんた達のプロデューサーよ?それぐらいするわよ」

亜美「やりすぎなんだよりっちゃんは!」

伊織「そーよ!」

律子「知らないわよ……で、終わりなの?」

亜美「まだあるんだかんね!」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 13:38:00.77 ID:Q0z3yBytO


律子「あーもうベロベロじゃないですか」

あずさ「大丈夫ですよ~酔ってませんよ~」

律子(酔ってる酔ってる)

律子「しっかり歩いてくださいね」

あずさ「は~い」



律子「やっと付いた……」

あずさ「律子さぁん……」

律子「あずささんはうとうとしてるし……」

律子「あ、そうだ鍵は」

あずさ「ポケットの中ですよ~……」

律子「……ちょっと失礼しますね」

あずさ「や、やんっ」

律子「変な声ださない……っとあった」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 13:59:52.57 ID:Q0z3yBytO


律子「はい、付きましたよあずささん。さ、ベットにどうぞ」

あずさ「は~い……」ポスン

律子「さて…っと、私そろそろ帰りますね」

グイッ

律子「わっ!」

ポスン

あずさ「律子さぁん……」

律子「あー……あずささん?」

あずさ「ZZZ……」

律子「寝てるし……」

グイッグイグイ

律子「………あ、ダメだこりゃ」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 14:14:46.09 ID:Q0z3yBytO


チュンチュン
律子「ZZZ……」

あずさ「あら~?」



亜美「何なのさ、りっちゃん!」バン

伊織「ホントに何ごとよ!」バン

律子「落ち着きなさいよ……仕方ないじゃない、状況が状況だったわけだし」

あずさ「ひどいです律子さん……」ヨヨヨ

律子「変なこと言わないでください、というか、いたんですかあずささん」

あずさ「はい~ずっとです」


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 14:39:48.14 ID:Q0z3yBytO


亜美「というかりっちゃんは優しすぎるんだよ!」

律子「いやいやいや……私、厳しくしてるつもりよ?」

伊織「レッスンと仕事のときぐらいじゃない!」
律子「それは当たり前じゃない」

伊織「最近じゃ仕事とかの時にもぶつくさ言いながら優しくしてるじゃない!」

律子「そんなつもりないわよ……」

伊織「私がツンデレ?笑わせないで!あんたの方がよっぽどじゃない!」
あずさ「そうです!律子さんは優しすぎるんです!」

律子「知ったこっちゃないわよ……」


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 15:09:06.23 ID:Q0z3yBytO


亜美「とにかく!」ガシッ

伊織「いい加減選んでもらうわよ!」ガシッ

あずさ「そうですよ!」ガシッ

律子「え、ちょ、ちょっと待ちなさいよ」

伊織「あんた聞いた話だと美希にまで手出してるそうじゃない!」

律子「えっ!?なによそれ!」

伊織「最近美希のハニーがあんたを差しかけてるのよ!」

律子「うそでしょ!?」

伊織「実際そうなのよ!」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 15:33:57.25 ID:Q0z3yBytO


あずさ「あらあら、美希ちゃんにまで……」

律子「あの、あずささん目が怖いんですけど……」

亜美「やっぱ、りっちゃんには体に教えてあげないとね……」ワキワキ

律子「ちょ、ちょっと亜美?何か悪いことしたの私!?」

あずさ「何も悪いことはしてないですよ?」

律子「じゃ、じゃあ」

あずさ「でも、だぁめ」

律子「へ?」

この後助けを求めて美希を頼るも美希にもおそわれる律子でした


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 15:51:39.16 ID:Q0z3yBytO


律子「あー、ひどいめにあった……」

小鳥「下は無事ですか?」

律子「グーでいきますよ?」

小鳥「はい」

律子「はあ……」

小鳥「で、結局誰を選んだんですか?」

律子「それは……」



終わり





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